
さて、この日(11月28日)はずっと心待ちにしていた知久寿焼ライブ・アット・照和。今回も大分から一人のうのうと参加してまいりました。整理番号も12番と結構早めだったのでよかったです。あと、今回はライブ前にネットで事前にたま友と連絡を取り合い、ライブが始まるまでラーメン食べたり、カラオケやスターバックスでコーヒーを飲みながらオフ会のような感じで交流を深めました。いや、その際は僕みたいな小童が皆さん本当に迷惑かけました(汗)特に最終バスがなかったのは焦ったです。まあ、帰り道分キャンセルしてもあまりキャンセル料もとられることなく、お金が返ってきたので一安心。あ、僕の戯言はこれぐらいで(笑)肝心のライブは特に時間が押すこともなくスムーズにスタートしました。
1.ねむけざましのうた
2.金魚鉢
3.ああ、僕は悲しいよ(未発表曲)
4.おおホーリーナイト
5.安心
6.らんちう
7.ゆめみているよ
8.あるぴの
9.ぎが
10.昔むかし(どんとのカバー)
11.おるすばん(未発表曲)
12.いちょうの木の下で(未発表曲)
13.電車かもしれない
14.いなくていいひと
15.学習
16.月のひざし
17.いわしのこもりうた
アンコール1
18.ねむれないさめ(リクエスト)
19.むりなおみやげ(未発表曲)
アンコール2
20.くもり空(未発表曲)
総評
(今回ある程度具体的なMCなどは紙にペンで走り書きをしていたのだが、それが雨で濡れてしまい解読不可能になってしまったので、ない頭振り絞って思い出せるだけ思い出して書いてみます。)
今日のライブは初めてビール片手にステージにあがったので、「知久さんご機嫌よろしいな〜」とちょっと安心。今日はいつも通りアダチ宣伝社が主催したライブだが、ステージングは完全に知久寿焼ソロであり、ギター1本でどれだけダレないで演奏できるかが少し不安でもあったが、そんな僕の不安など杞憂なものにすぎなかった。さすがに「たま」時代から年間数えきれないほどのソロライブをこなしてきているだけある、隙がないというか・・・むしろギター1本とハープだからこそメロディや歌詞がより身近でリアルにせまってくる感覚さえあった。オリジナルももちろん素晴らしい出来なのだが(1曲目に「ねむけざましのうた」を持ってきて僕らを寝かしつけようとするあたり 笑)、今回はどんとのカバーである「昔むかし」が特に印象に残った。僕は残念ながらどんとのオリジナルはまだ聞けてないのだが、とても宇宙的な歌詞というか、すごく広大なスケールかつ、愛に溢れてて最高やと思った。これは僕個人の勝手な解釈だが、知久さんの未発表曲(まあ、「おるすばん」や「いちょうの木の下で」などの新曲)は少なからず今までの知久さんなら絶対にかかないだろう明るいメロディがファンの間では賛否両論あると思うのだが、僕は知久さんがソロになってより自分の音楽の可能性というものに、より自由な姿勢で挑戦していると思うのだ。今までは不条理でじめじめした日陰の部分を歌ってきたのが、今は少しずつ太陽が燦々と照る暖かい日なたの歌を歌おうとしているように感じる。知久さんの未発表新曲の面々は、大きくて暖かい毛布のような愛に満ち満ちている。そう思う。今回は知久さんの諫早の友達(たぶん)が来てて曲間にすごい大声でチャチャを入れてた。知久さんも怒る様子はなく、苦笑いを含め終始ニコニコしていて、さらに先日憧れの友部正人さんと「二人だけの音楽会」をやったことがすごく嬉しかったのか、MCにも友部さんの話がちょこちょこ。その時の知久さんの顔は本当に輝やいていて、すごく生き生きとしててなんだか見ているこっちも微笑ましかったなぁ。その流れでMCで「かきあげ丼」の話が出てきて、なんでも知久さんが19歳の頃に福岡に出てきて、その時は友部さんみたいな曲ばかりを作ってたんですということで、なんとその当時に作った「くもり空」という曲を演奏してくれました!!確かにイントロのコード進行から短い行間に長い言葉をぶちこんでいくあたりはモロに友部さんで周りも大爆笑。しかし必死にコードと歌詞を思い出しながらも案外すんなりと完奏してしまった知久さん、アンタすごすぎですから!なんでも、「ここだけのプレゼントです、この曲を次やる時は多分80ぐらいになってからでしょう」と苦笑いで言ってました(笑)いや、本当に素敵な歌の数々をありがとう。今度こそリクエストで「キリストは馬小屋で生まれた」を是非やってもらいたいものです。あ、知久さんがまだライブ三回しか参加してない僕のことを覚えててくれました!「大分の子だよね??」って。いや、なんか覚えててくれることが一番嬉しかったかもです。
おまけ話
・アダチ宣伝社はアダチ社長とカスミンさんがいました。というかカスミンさんは反則的な可愛さでした。(カラダの一部がホット!ホット! 笑)まあ藤井隆のネタはいいとして、アダチ社長と来年についてちょっと話をしたんですが、どうやら大分に知久さんを呼んでくれるように最大限努力してくれるらしいです!なんでも演奏するハコ(ライブ会場)の確保が一番難しいとのこと。僕はごく最近ですが、「ねいろや」という所で飛び入りでライブをさせてもらい、マスターとはちょこっと知り合いでもあるので、あとはマスターに僕から招致のお願いをして、できたら知久さんのライブが大分でも実現するように頑張ってみたいと思います。水面下では色々あるのですね(汗)あと、知久さんマネージャーの渡瀬さんとも初めて色々話ができて嬉しかった。ユーモアのセンスがあって素敵だな〜と思った。パスカルズのCD「パスカルズが行く」を買った。素晴らしいよ、このアルバム♪買うべし、買うべき。あ〜、CDで思い出した。知久さん、Gさん、小俣さんの3人ユニット「2 ni」のCDか、はたまた知久さんソロCDかはよく分からないけど、「来年あたりちょっとCD持ってこれたらいいなと思ってます」と知久さんがMCで言ってたような・・・。リップサービスかもしれませんが、本当なら今からワクワクですね!ちなみに開演前に流れていた曲を聴いていたところ、「2 ni」の曲は最低5曲は出来てる模様です。