使い捨てカイロ






急に降り出した 涙の雨が

僕の体を濡らしてゆく

君が出て行った 僕の心は

信じる事を 忘れてしまった


ただひとつだけ 君に言っておきたいよ

僕は君の事忘れないだろう 今も これからも


君は僕を捨てていった 使い捨てのカイロの様に

でも僕は嬉しかった 君を暖められたから 一瞬でも・・・


窓から差し込む 朝の光が

僕の気持ちを 慰めてくれる

でも夜になり 辺り暗闇

僕の心も 暗闇に巻き戻し


なぜこんなにも 君の事ばかり思い出す

それは君の事好きだったんだから 当たり前じゃないか


君は僕を笑っていた まるで僕がピエロの様に

でも僕は楽しかった 君を笑わせられたから 一秒でも・・・









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