だから






真夏の夜 君のもとへたずねて

紙ヒコーキ 一緒に折って飛ばした

神社の境内の住職は笑い

大きなクスの木の下を穴ほって倒した


寂しげな目で 僕をそう見ないでよ
悲しい色の髪をした 女の子を探して


怪しい音色には こわれたヘビがついてくるよ

そうして僕はは毒にやられて ポックリいっちゃったのだから


苦し紛れにお父さん立ち上がり

煙草を100本まとめて吸っちゃったので

お母さん それを見てヘラヘラと笑っている

お父さんが死ぬまで ヘラヘラと笑っている


苦しい音色の真下で 楽しい子供達の行列が

さっささっさ 歩いていって

みんな湖へ 消えちゃったのだから









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