キッチンえのはちのメニューへ 珍道中記

2004年2月 11-12日 湯河原へ

11月 3-4日 箱根湯本へ
初日:強羅公園へ
2日間:箱根ガラスの森などへ


4月 29-30日 秋田へ
初日:角館
2日間:田沢湖

━・湯河原 1泊2日の旅・━

JR東海道線を使っても都内からは90分くらいととても近いので、日帰りも悠々出来ます。がぁ!やはり泊まって欲しい処です。

<レシピ>
交通:東京発-湯河原⇒JRで\1,890/片道
 (新宿発の場合、小田原まで小田急線を使用⇒\1,170)
宿泊:ホテルあかね⇒\12,800/人(1泊2食付 部屋食)

・メモ・
・毎年1月下旬〜3月上旬まで「梅の宴」開催中。
・湯河原駅から各名所へはバス移動が便利(本数あり)。
・街中を散策したくなると思うので、靴はヒールの低いものがおススメ。


>> 初日 --「梅の宴」会場へ

湯河原駅-(バスで20分くらい/\240)→幕山公園下車
(20分に1本出ています)

{お薦め昼食}
会場でも屋台が出ていますが、駅から徒歩10分くらいの場所にある手打ち蕎麦屋「安楽」を推薦します。

豚しゃぶゴマダレ蕎麦(みかん付で\1,350)はレタスタップリでサラダ感覚。美味かった。
またご飯と蕎麦のセット(みかん付\1,350前後)もあり、女性でも食べきれる量です。

毎年満開は2月下旬から3月頭なのだそうで、暖かだった今年も例外なくこの日は三部咲きでした。
しかし、木によっては満開でしたし、かえって人が少なかったので梅林を散策しやすかったです。

薄黄緑色の梅が咲いていた時は、「こんな可憐な色があるのか!?」と感激でした。

園内は山斜面を登るように散策道がつけてあるので、靴は歩きやすいタイプの方があちこちの梅を真近で観察することが出来ます。

また入口で売っている「梅ソフトクリーム」は美味しい!!決して梅干のような味はしませんのでご賞味を。
なお、土産の「梅饅頭」は湯河原駅前の方が100円安いです!


>> 2日 --不動滝へ

湯河原駅-(バスで20分くらい)→不動滝下車
(こまめ出ています)

午後は再び駅前から「独歩の湯」方面に行くといいでしょう。

{お薦め土産}
「梅時雨」(一口サイズのお饅頭)はさっぱり梅の香り。
「あじの干物」も身が厚くて美味い。


ホテルあかねは「梅の宴」会場まで朝送迎してくれるので、今回の1日目と2日目の工程を逆に回るのもお薦めです。

朝はチェックアウトいっぱいまでホテルの温泉を堪能。駅まで送迎してもらい、不動滝へバスで移動。
けっして大きくはないがマイナスイオンがいっぱいで(!?)気分爽快になれました。

そこから駅に向ってのぶらぶら歩きがとても気持ちいいです。
数分すると「達磨滝」が出てきます。以前は見事な紅葉が生えていて、見ごたえのある滝だったそうですが、現在はその木も無くただの水流にしか見えないのが残念です。

更に歩くと夏目漱石が執筆活動をした宿「天野屋」が現れます。歴史を感じさせる佇まいと庭が綺麗なので観賞してきました。すでに桜が咲いていたのが印象的。「次回はここに泊まりたい!」と思う場所でした。

UP

━・箱根湯元 1泊2日の旅・━

「とにかく温泉につかって、ストレスを解消しよう!手ごろな場所でね。」と言う時にはつかえる場所だった!

<レシピ>
JTB「ロンマンスカーで行く 箱根湯本」パック、利用。
小田急線ロマンスカー+南風荘 1泊2食付=\16,800/人(2人での場合)

・メモ・
・休日を含めるなら、たとえ2日間の滞在でも「箱根フリーパス\4,130(3日間有効)」を購入した方が断然お得!(一部施設で使用可。平日は「箱根ウィークデーパス\3,410(2日間有効)」有り)
・JTBのツアーなら \3,000/人 分のフリーチケットが付き、メジャーな観光スポットに使用できるのでフリーパスと有効に使うべし。
・「箱根彫刻の森」は箱根登山鉄道から覗ける(1-2分の間ですけど私には十分でした)。
・箱根湯本駅では、夕方になるとお弁当が品切れになるので注意!
UP


━・秋田 角館 1泊2日の旅・━

JRのポスターにまんまと魅せられ、武家屋敷の桜を愛でにゆく!
(同時期に片栗、水芭蕉も見頃です。こちらも是非一緒に)

<レシピ>
びゅう発売「驚値(秋田・角館)」パック、利用。
往復新幹線+秋田メトロポリタンホテル1泊(食なし)=\22,000/人(2人での場合)

・メモ・
・角館→秋田はローカルでも移動可能。
・角館のコインロッカーは駅を出て左に有(中\300小\200)。中サイズは2人分入る。
・トイレは社内で済ます事をお勧め。(数が少ない)
・秋田→田沢湖は新幹線での移動がお薦め(本数が無い!)



>> 初日 --角館 武家屋敷へ


武家屋敷一帯は枝垂桜が主
いや、角館に枝垂桜が多い!?

駅を背に、立派だがどこか寂しい道を真っ直ぐに歩くと、郵便局にぶつかる。

右に折れ、秋田の工芸品「樺細工」工房を覗く。ここでは緑茶と名物のもろこしを頂きながら(サービス)匠の仕事を見る事が出来る。匠と問答も可能。

そこを過ぎると、武家屋敷一帯の入口。

胸ときめかせて踏み込んだがそこにはポスターとはかけ離れた風景が!

がっかりせず武家屋敷一帯を背にして桧木内川(ひのきないがわ)堤に足を運びましょう。
するとどうでしょうか。なんとも見事なソメイヨシノが、満開ではありませんか!
色も素晴らしく、花の付きもびっしりで見事。

2003年は、温度差が激しかった(寒い日が4・5日続き一気に暖かくなった)為、今日が見頃ろでも桜の花の色は良くないのだとか。
紅葉とは違うのですね。

ゆっくりと愛でるべく、堤沿いに出ている屋台で「きりたんぽ白味噌焼き(\300)」「比内鳥焼き鳥(\300)」「ビール(缶)」を購入。
静かな川の流れを聞きながら俗世を離れ、しばし時の流に心を漂わせます。



堤沿いの桜は2kmも続く。

宴会をするでなく、
ただただ思いを馳せて
過ぎ行く時を楽しんでいる人ばかりでした。

花見とは、
桜と酒を酌み交わしながら、
共に現世を偲ぶ時のことなのでしょうか…


>> 2日目 --田沢湖 乳頭温泉へ


↑指定席しかない東北の新幹線。
しかし、これだと自由席と同じ扱いになるとか。正規料金より\-500でしかないのだが....

朝から大雨。

東北の電車は、新幹線しかないのだろうか?

足元が悪くては市内観光ができない。田沢湖へ移動して乳頭温泉に浸かろうと言うことになったのだが、移動の手段は新幹線のみ。
東北人って優雅なんだと少々気落ちする。

乳頭温泉「鶴の湯」へは、田沢湖駅からバスで「高原温泉入口」まで行く。
その先の送迎を必ず事前に予約すること。
忘れると寒中、ひどいロスタイムを体験することになるので。

「鶴の湯」
350年の歴史を持つ。
7つの湯が点在し、露天あり。

日帰り入浴(10:00〜15:00)=\400
(タオル代は\300、ロッカー有)

当日、駆け足で入ったが、肩こりがすっかりなくなっていたのには驚いた。

入浴後は駐車場に隣接する喫茶店で「山の芋鍋」定食(\750だったか?)を!!

15年程前から田沢湖町の郷土料理になったとか。
ヤマト芋で作った団子が入った、味噌仕立ての鍋。ほっこりしていて歯ごたえがあり本当に美味しい。今でも思い出すと、口の中であの味がよみがえる。


「鶴の湯」入口

電車で東北内を移動する場合は、時刻表をこまかく調べ、綿密な計画が必要!!
行き当たりバッタリでは、急ぎ足の割にあちこちでロスタイムを取られる。

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