Eric Kaz 2002Japan Tour
"1000 years of sorrow"Japan Tour2002

9/12(木)横浜 サムズアップ
open 18:30/start 19:30



横浜公演に行ってきました。
今回は、予めチケットを購入していなかったので、当日券狙いで早めに家を出ました。
そのため、5時30分頃から会場のサムズアップ前に並んでいたのですが、途中で、Ericのギター・ケースが運び込まれ、中から、リハーサルの音がかすかに聞こえてきました。
ピアノのリハーサルもしていて、"Cry Like A Rainstorm"を歌う声が聞こえたりしました。
すると、6時頃、何と!中から、リハーサルを終えたEric本人が出てきました。
いきなり本人が出てきたので、唖然としてしまいましたが、本番まで、外に出ていたようです(買物でもしてたんでしょうか?どこかで食事とか?)
開場時間が近くなるに連れ、徐々にお客さんも並び始め、整理番号を持っている人が先に入場しました。
7時10分頃、無事、当日券を入手した私も、入りましたが・・・いやはや、凄い熱気でした。
完全に満員、立ち見も満杯、オーダーを運ぶライヴハウスの方も頻繁に往来し、賑やかなムードがライヴへのワクワク感を増します。
そして、まずは麻田さんの御挨拶です。
今回は、立ち見&混んでいたので、セットリスト、ライヴ中の発言などはメモれなかったのですが、大体、きゅりあんと同じような内容をお話になっていました。

きゅりあんと同様、"Temptation"から始まったライヴですが、本人のリラックス度、ノリノリ度は、公演を重ねる毎に上がっていると感じました。
初日は、日本語のカンペを見ながら(?)、一方的にEricが話している感がありましたが、今日は観客席とステージの高さが近かったこともあり、会話が弾んでいました。
日本語で、「次の曲は」とちゃんと言えるようになってました(笑)
全体的には、日本語のMCが減って、代わりに英語でのジョークが増えていた気がします。
"Eric〜!!"と叫ぶお客さんに対して、"Ericで〜す"と言ったり、"Kaz〜〜!!"と叫ぶお客さんに対して"I have a lot of brothers in Japan. カズさん。"と笑いをとっていました。
"Mother Earth"を歌う前には、"山口では、一緒に歌うように言っても、シーンとしてて、上手く合唱出来なかった"と言って、合唱と手拍子を求めていました。
横浜は、お客さんも結構歌っていました。
"Crossroads Of My Life"では、"僕はブルースに影響を受けた"みたいな話をして、"Do you know Crossroads?"と尋ね、ロバート・ジョンスンの話をするのかと思いきや、"2つの道が交差するところだ"と意味の説明、その後"人生には、Crossroadがあり、どちらの道を行くかで、人生は変わる"みたいな解説をしていました。
あと、横浜の曲もちゃんと歌いました!
"横浜〜♪9月12日〜♪素晴らしい夜〜♪feel no pain♪"
こんな感じ(横浜以外は英語)でした。


Ericは終始リラックスしていて、観客にも"リラックスして!"とか、"どんなお酒飲んでるの?"と話し掛けていました。
↓で、感想を戴いた舘川さんが持参された歌詞カードを拾い上げて、数曲のリクエストに応えたり(例えば、"The Romance"とのリクエストに応えてました。リクエストされた曲は大体、キーが分からなくなっていて(笑)、何回か出だしを確かめてトライしていました)、観客との握手も出来る限りする等、明るいライヴでした。
1曲1曲の丁寧さ自体は、きゅりあんの方が上だったと思いますが(今回は、高音部がかなり苦しそうだった)、熱気と楽しさに溢れたアットホームな雰囲気は素晴らしかったです。
個人的に1番嬉しかったのは、きゅりあんでは聴けなかった"Cruel Wind"です。

やはり、今回もバンドがないことを残念がっていたので、是非、バンドを引き連れて再来日して欲しいと思いました。
最終札幌も、頑張って欲しいです。


<舘川さんから、感想を戴きました!舘川さん、有難うございます!>

エリックカズ終ってしまいましたね。
何か、待っていた時のどきどきが懐かしい感じがします。
大井町ではA8でした、前列、ステージに向かって中央左でした。
横浜は4番だったので、運よく最前列の真ん中に座れて、ステージにおいてた歌詞カードを拾い上げられてリクエストを歌ってもらえ光栄でした おまけにもう一曲、"If You're Lonely"まで。
僕は英語が何でこんなに分からないのか?恥ずかしいほどですが、話し掛けられてるのに何も分からず、照れくさいだけです。
なのに目があってリクエストをと言われるも、どきどきでした。
でもうれしかったですね。

初めてカズを知ったのは、渋谷のブラックホークで聞いてからです。
当時カット盤で1枚目、2枚目を買って、どちらも1500円位だったかな? 何度も聞いてました。
1枚目は後に国内盤が出ましたが、音の質感がまったく違うので仰天しました。
世間では1枚目が名盤のようですが 僕は隠れ2枚目ファンで、すりきれるまで 聞きました、なのに曲名も歌詞も全然覚えないというなまけものファンです。

感想ですが、横浜は、エリックがリラックスしてるのがよく分かるライブでした。
楽しい雰囲気というか、客席で一緒に歌っている人も多く感じました。
僕は、横浜ではとてもいい思い出をもらいましたが、正直言うと、緊張感に溢れたきゅりあんでのライブの方が良かったかな?と思いました。
まだ手探りの日本でのエリックの歌う姿が、僕が思い浮かべていたエリックカズのように思いました。
横浜でのエリックは、そんな寡黙な姿とは違った明るく気さくな表情だったのでしょうか?