「あの日、あの時」
単発の写真集。
基本的には友達の写真のコーナーだったりします。(今のところはね)
そのわりにはちゃんと顔が写ってるのがありませんが。
本人の特徴、というか雰囲気が
なんとなく表われてるところが不思議だな、と思います。
共通の友人でもある人の眼にはどのように映るのでしょうか。

『May 6, 2002 −2002年5月6日』
その名の通り2002年5月6日に友人に贈った写真。誕生日だったのです。
彼は、いろんなことをなぁなぁにせず、
すごくきちんと考えながら生きてる人だと思う。
わたしよりもいくつか年下なのですが
とてもしっかりと大人びたところがあって(年相応のところもある)
そういうところは頭が下がる、というか尊敬しています。
写真が苦手らしくてなかなかシャッターチャンスがなかったため
風景を撮ってるふりして後ろから隠し撮りしちゃったわけですが、
彼の思索が景色に溶け込んで一体となっているような、
彼と周囲との『対話』が聞こえてくるような、
そんな瞑想しているような空気が漂ってくるところが気にいってます。
(2002.9.29.)
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これは、タイに遊びに行くと
これ以上ないっていうくらいのお世話をしてくれる
とってもホスピタリティーあふれる友人と、その犬。
彼は「どんな風に育てたらこんな息子になるんだろう」というくらい
親孝行で友達想いで働き者です。
そしてティントンです。(わかる人にはわかる)
いたわるようにさりげなく背中に添えられた手が、
なんだか彼の優しさを象徴しているようで
こちらまで優しい気持ちになれる気がしませんか?
視線の先には何があるんだろう、と
「枠」の中に入りきらなかった周辺の世界とのつながりに
ついつい想いをはせてしまいます。
...チェンマイや、キャンプで訪れた村が懐かしい。
(2002.9.29.)
『In Your Hand −あなたの手の中』
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「お前には女の友達がいないのか!」
という突っ込みがどこかから聞こえてきそうなので(笑)。
女の子です。これも誕生日用にプリントしたもの。
彼女は舞台美術や衣装のデザインなどをやっている子で
すごく芸術的なセンスがあると思う。
コメディーのクラスも一緒に取ってますが
役者としての才能も、あるんだよねぇ。
例えば、これ(→)。
カメラを向けた瞬間だけ、こういう表情してくれました。
カメラを意識してるのに
ここまで『自然な』感じに撮れてるなんて。
モデルとしての才能も、あるんじゃなかろうか。
うらやましい限りです。
(2002.10.13.)
『Spotlight −光の射す方へ』
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