わたしのおうち。




度々日記にも登場した
我が家の愛犬アナスタシア、通称アナちゃん。
ものすごく人懐っこくて
初対面でも尻尾振って上機嫌でついて行っちゃうので
全然番犬にはならないのです。
そしてとってもお嬢サマ。

この、脚を組んでちょこんと座るポーズが大得意。
エサを食べるときも全くガツガツしてなくて
ちょっとずつ、人目を気にしつつ食べたりするんです。
半分食べて残りは後で、とか。
こんなにお行儀のいい犬は初めて見たよ。
しかも特に“躾た”わけでもないらしい。
つまり生まれながらにお嬢サマなのです。

大きめの動物と一緒に暮らすの初めてだったけど
かなり和ませてくれる存在でした。
キャンパス全体が彼女の『庭』みたいな所為か
(完全な放し飼いだったのです)
どうやら放浪癖があるようで、
気候がよくなると近所の犬と遊びに行ってしまい
なかなか帰ってこないのがたまにキズ、なのかしら。




こちらはセワニー2年目に移り住んだお屋敷。
通称“Dr.McCrady's House”です。
英語や日記のページでも度々登場している
世にも不思議な現象が普通に起こる家。

どこか不安定にブレていて
やや creepy な感じですが、
現実と『不思議空間』の境目のような
物語の入口のような
そんな雰囲気が“らしい”なぁ、と思います。
それは HOLGA で多重露光して撮ったおかげ。
柱のとこ見るとわかりやすいかな?

ここに移り住んでから
やっと“腰を落ち着けて”
私のセワニー暮らしは始まったかなぁ、
という気がします。
考えてみればクワイアー始めたのも2年目だし、
のびのびといろんなネットワークが築けたのも
2年目に入ってからだった気がする。

単に不器用なだけかもしれないけれど
新しい環境に馴染むのって
昔から結構時間がかかる方で、
「ここは安全だ」って思えないと
なかなか本来の自分でいられないのです。

ただ打たれ弱いだけかも、しれないけれど。

でもそういう自分の弱さを自覚しているのは
ある意味『強さ』なのかもなぁ、と
最近、思う。

これを別名『開き直り』とも言います。

(2003.6.1.)



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