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International Shock Movies
shock book collection page 2
★Re/Search #10 : Incledibly Strange Films
1986年に出版された伝説の「リ/サーチ」です。「人間ミンチ」「ミミズバーガー」の監督/プロデューサーのインタビューといって当時の日本でどれだけの人がピンときたのかは知りませんが、映画秘宝みたいな人たちは世界中どこでもいるんですね。他にもラス・メイヤー、H・G・ルイス、ラリー・コーエン、レイ・デニス・ステックラーらのインタビュー掲載は、やっぱりアメリカンパワーですかねぇ。日本だと(筆者も含めて)本人のいない所でグチグチ言うだけですから。
★幻想文学 特集 モダンホラー
後に映画化されたホラーの原作本が多数紹介されています。もちろん映画のノヴェライゼイションもあったりするわけですが、そういったものも含めて興味深いものが結構日本でも翻訳化されていたんですねぇ。ロメロ自身が書いた「ゾンビ」のノベライズ「死者たちの夜明け」(ヘラルド出版)を探してる人はいても、たとえばリチャード・カーチスの「スクワーム」(サンケイ出版)なんて出ていたことすら知らない人も多いのでは?
★The Encyclopedia of Horror Movies
まるでブリタニカの百科事典のようにずっしりと重たく、年代別に1300以上のホラー映画が取り上げられているとなれば、洋書とはいえ取り上げないわけにはいかないでしょう。ヨーロッパ映画など、それぞれの国での勝手な英語のタイトルもフォローし、なんと日本映画まで載っています。「盲獣」や「恐怖奇形人間」は外国ではなんと呼ばれているか知っていますか?ルイスやミリガンはもちろん、ヨーロッパのもっと怪しそうな映画が続々登場します。
★ザ・カルト・ムービー・ビデオ(アビック8月号増刊)
カルトと聞くと、どうしても80年代にネットワークから続々リリースされたビデオを思い出す。ケネス・アンガーの「マジック・ランタン・サイクル」とかね。ジャンル別に紹介されているとはいえ、そういった分け隔てを軽々と超えてしまうのがカルトたるゆえんで、全体的に一貫性が感じられる。それにしてもテッド・V・マイケルズの「Blood
Orgy She-Devils」までMiMiビデオから発売されていたとは!
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