ひろし ロードショー
幼稚園のガキに70年代ショック映画はどう映ったのか?
↑これが表紙
ピーター・イエーツ監督の「ザ・ディープ(THE DEEP)」だが、
スペルの間違いで「THE BEEP」になってしまっている。
←オリジナル
 幼稚園の頃の話。絵を描くのが好きだった無垢な少年ショック太郎は、突然ネタに困ったのか、近所に貼ってあった映画のポスターを書き始めました。やがて、自ら「ひろしロードショー」と名づけたノートに映画ポスターを描く事が日課になり、気が付いたらノート2〜3冊分、取り上げた映画は150近くに及ぶ壮大なプロジェクトとなってしまったのです。しかも、ただポスターの絵を写すだけでは物足りなかったのが、映画の内容を勝手に想像し、自分なりにアレンジしたものまでありました。

 こんなノートの事などすっかり忘れていたんですが、実家が引越しをするというので、里帰りし掃除をしていたら物置の隅から20年ぶりにこのノートと再会してしまいました。残念ながら1冊だけで、あとは紛失してしまったようなのですが、20年たって見たそのノートに自分の事ながら大きな衝撃をうけました。
何故にショック太郎が70年代の映画が好きなのか?そのルーツはここにあったのです。つまりこのノートを絵を描いた幼稚園の頃は70年代中期。その頃はオカルト映画やパニック映画が全盛期の時代だったのです。

 思えは幼稚園の頃の筆者にとって、親に連れられての映画鑑賞ほどワクワクするものはありませんでした。特にその頃からアニメなんかより
「タワーリング・インフェルノ」みたいな人がやたらに死ぬ映画に興奮しました。親も何を思ったのか幼稚園児に「スウォーム」(ハチの大群が人を襲うだけの映画)みたいなゴミ映画の数々を見せつけ、また筆者はそんなもんまで喜んだものですから、本当に今考えると、夢のようないい時代でした。

 そこで、今回の企画は、それらの「映画ポスターのオリジナル」と「それを描いた筆者の落書き」を掲載、比較しながら「70年代ショック映画は幼稚園のガキのどう映ったのか」を分析解明していこうと思います。別にショック映画じゃないのも描いてるし「ブラック・サンデー」や「ジェット・ローラー・コースター」なんか口腹絶倒なんですが、これはまたの機会に・・・。
悪魔の沼
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