パタリロ部屋1
上から順番に読むもよし、↓メニューをポチッとして読みたいトコだけ読むもよし。
魔夜峰央
「パタリロ!」の作者、魔夜先生のプロフィールや
インタビューへのリンク。
テレビアニメシリーズ
放映年月日など。
マリネラ
物語の中心舞台「常春の国 マリネラ」について。
パタリロ
色んなものを超越した主人公パタリロ8世について。
マリネラ宮殿
本来厳粛であるハズの宮殿、何故か民間人も出入り自由で
様々な研究などが行われている不思議なパレス。
●魔夜峰央
新潟県出身 '53年3月4日生まれ O型
「見知らぬ訪問者」(デラックスマーガレット'73年秋の号)でデビュー。
'78年 「花とゆめ」に「パタリロ!」発表。
'82年 「パタリロ!」テレビアニメ化。
少女漫画史上空前のロングランヒット中。
現在 「別冊花とゆめ」で「パタリロ!」
「メロディ」で「パタリロ西遊記!」
「Silky」で「親バカ日誌」 連載中。
インタビューへのリンクはコチラ
ページトップへ
●テレビアニメシリーズ
フジテレビ系で'82年4月8日〜'83年5月13日まで放映、
その後何回も再放送され現在もケーブルTVなどでチラホラ。
(制作 東映動画)
クック・ロビン音頭などと共に「パタリロ!」は一躍有名になったものの、
独特な雰囲気は一般ウケしにくいのか途中「ぼくパタリロ!」と改題し、
児童向けの色を濃くしていったようです。
私個人的に、コミックスで読んでる派としてはテレビシリーズのパタリロは中途半端で、
多くの人に誤解を与えてるような印象を受けてしまいます。
まあ、あの濃くて複雑な物語を一回30分の枠に入れて視聴率も稼がなきゃいけないし…
みたいな状況では分かりやすくしなければならないのは分かりますが…
ハッキリ言って、「パタリロ!」は知的好奇心をくすぐり、
時に残酷で、時に心温まる「教育図書」です!
パタリロがゴキブリ走法で駆け回りながらつまみ食いをし、
登場する男性キャラのほとんどがホモで薔薇な世界なのも事実ですが…
ページトップへ
●マリネラ
南海に浮かぶ小さな島、マリネラ。
バミューダトライアングルのど真ん中に位置するため、
一度マリネラごと消失した事あり。
オープニングの「常春の国 マリネラ」というナレーションは有名ですが、
右手前のいつもザップーンと波しぶきを上げているあの大きな岩、
気になりませんか?
視点をズラして見てみると…やっぱりただの岩。。
一部では「マリネラの北方領土だ」という噂…。
建国1800年、マリネラ王朝900年の長きに渡って独立を守り、
現在では小さいながらも核保有国です。
(しかし、核の存在を確認した者はなく、全てを知るのはパタリロのみ。
実は核なんて存在せず、パタリロがハッタリかましてるだけなのでは…?
という疑惑が持ち上がった事もありました…。)
気候が温暖でダイヤ産業で潤っているため税金はなく、
皆ほがらかでいい顔になるらしく美少年の産出国(?)でもあります。
また、その豊かさからかたくさんの出稼ぎ宇宙人の皆さんも居住しており、
出入国管理局には3000名ほどの登録があるそうです。
まあ、たまには悪いやつやただの通りすがりみたいな宇宙人もいますが、
とにかくマリネラ国民は宇宙人には慣れてるのでUFOが落ちたぐらいでは驚きもしません。
マリネラの通貨単位は1マリネラ(およそ1ドル)、1マラネリ(およそ1セント)、
その他ラリネマ、マネリラ…などややこしいので省略。
自給食物は小松菜とキクラゲのみ、
ダイヤもいつまでも掘り続けられる訳では無いし、
という事で新しく観光名所
「ツタカヅラシティー」という複合施設を作った事もありました。
ここの目玉は「マリネラ少年歌劇団」によるショー。
マリネラのほぼ中央にはパタリロ山がそびえ立ち、
ふもとにはパフィンクスが、パタリロ川にはピラニアが、
パタリロ湖にはパタッシーが、パタリロ森には森のパタ松が生息。
前国王亡き後、パタリロが地図を全部「パタリロ」に書き換えたそうです…。
タマネギ達もよく買い出しに行く「マリネラ銀座」はいつも賑わい、
ここの「魚勝」はいつも新鮮で安いので覚えておくといいでしょう。
マリネラという国は司法・立法・行政、犯罪捜査・逮捕、
ダイヤの掘削から研磨・販売、諸外国との様々なやり取りなど
ありとあらゆる事を国王自らが陣頭指揮を執り、
お付きの武官ら(タマネギ)を引き連れて行う大変珍しい国です。
タマネギ達は宮殿内で独自に活動しています。
昔は警察長官や大臣なども登場していたので、
全くそういう機関が無い訳ではないと思いますが、
いくらパタリロが何にでもしゃしゃり出てくるキャラだとは言え、
あまりにパワフル過ぎます。
それでも一日10時間以上は睡眠をとっているようで、
どれ程要領がいいのか計り知れません。
ページトップへ
●パタリロ
パタリロ・ド・マリネール8世
4月1日生まれ 10歳 RH+-ヌルα型
「サナダムシの足の裏」「つぶれ肉まん(大福)」「世にも珍しい直立軟体動物」
「守銭奴」「変態スピロヘータ」など数々の悪口雑言を言われつつも、
10歳ながら既に大学も卒業し、
西ドイツのロボット研究所にいた事もあるという様々な経歴の持ち主。
人間コンピューターと言われる天才的な頭脳、
発明パタちゃんの異名をとる素晴らしい発明の数々、
多数の難題を解決してきた推理力、
初代引田天功直伝のカードさばき、根来流忍術の使い手、
タイムワープ!と叫ぶだけで時間移動が出来るなどの超能力に加え、
最近では不死身になってしまった…。
更に国王としての財力や権力、これらを合わせて考えると、
数あるアニメキャラの中でもパタリロが最強と言ってもいいのではないでしょうか。
変装も得意で、善意の人シバイタロカ博士
(シュバイツァーの親戚に当たる人物らしい…
の変装をしている時は普段の小銭に対する執着が消え、
ホントにいい人になってしまう。そして後になって慌てふためく事多数。)、
フリッツ・フォン・マンテル博士、
パタコラン、パタイヒ、
その他諸々状況に応じて様々な人物に成りすます。
でも体型、輪郭はそのまま。
★父 ヒギンズ3世が心不全で崩御後、即位。
★母 エトランジュ(31歳)は北欧の小国出身で、
パリ留学中、ヒギンズ3世にみそめられる。
(年は親子ほど離れていたが仲の良い夫婦だった、とパタリロは語っている。)
病弱なので現在はスイスのサナトリウムで療養中。
パタリロの母とは思えないほどの美人。
バンコランにほのかな思いを…
女性に興味の無いハズのバンコランもまんざらでもない様子…。
★おばあちゃん 72巻で初登場。
マリネラ留学中、先々代国王オッターモール2世にみそめられ結婚。
18人の子宝に恵まれる(モチロン長男はパタリロの父ヒギンズ3世。)
そんな訳で、パタリロにはやたら親戚が多い。
いとこだけでも80人以上、200人をくだらないという。
そんな数いるいとこ達の中で、特に個人的に好きなキャラ、特徴のある人物をピックアップ↓
★12つ子 カスタム伯爵夫人 ハーネスおばさま
(ヒギンズ3世の末の妹)の子供達で、パタリロそっくり。
まだ赤ん坊だが頭脳や根性もパタリロそっくりで一度散らばると捕獲が大変…。
★ヨタリロ 12歳にしてコンピューターの世界的権威。守銭奴。
ちょっと陰気臭いやつ。
★アニーナ エカテリーナ王国の王女。
王女様としての堅苦しい生活に嫌気が差し、
コッソリ抜け出しマライヒと「ローマの休日」のような一日を過ごす。
★マデリーン パタリロの初恋の人。
恋に関しては純情で奥手なパタリロが顔を赤らめて語る女の子。
マデリーンに似てるからと自分の容姿や年齢を偽って
ある女の子と文通してエライ目に遭ったりとかしている。
※ちなみに第一話目に初登場のパタリロはおめめパッチリで
鼻もあり(!)おちょぼ口でスリムな普通の少年でした。
初対面でこういうものだ、とMI6の手帳を見せるバンコランに
「手帳屋か。帰れ!」というトボケタ?ところは相変わらずですが。
この時点でパタリロにはジャダというお付きの少年がいました。
第二話目から徐々に目が一本線になっていき、つぶれていきました。
たまに読み返すと凄い衝撃があります(笑)
※軍服の謎
パタリロはいつも軍服姿だが、
実はほとんど同じデザインの軍服を数え切れないほど持っている
(デザイナーズブランドの結構な高級品だったりする。)
では、なぜ軍服なのかというと、幼少の頃、
軍服姿の素敵な人を見掛けたからなのだが……
ページトップへ
●マリネラ宮殿
かなりデカイ。
その時々によって電磁シールドが張られたり、
断崖絶壁の要塞と化す事もある。
地下には巨大なコンピュータールームがあり、全てパタリロが設計、
そのマザーコンピューターはかなりの高確率でデータを弾き出し、
他のコンピューターに侵入し情報を盗み出すのが得意だが、
これも全てパタリロがそういう風に作ったから。
その他、様々な研究室など多数。
ページトップへ
パタリロ部屋2へ進む
パタリロ部屋メインメニューに戻る
menuへ