2002年8月の嘘八百

2002年8月31日(土)
駄目だああ、風邪がますます悪くなる。あたりまえか・・・。

今日はOTKさんの出演する「カラハリシャバク」を見に行く予定だったが、諦めて寝込む。明日には治していかないと。
今日、明日と、ツタヤでレンタル100円をやっている。夕方、ツタヤに行き「バーシャ」「GOGO!LA」「パラダイスの夕暮れ」「つぐみ」「さらば青春の光」「ブレードランナー」の6本借りる。前回の100円レンタルの時は、「24時間テレビ」に名前だけ対抗して「24時間ビデオ」ってのをやった。24時間ひたすらビデオを見続けた。最後には俺の目は、明るさしか捉えられなくなっていた。今回は体調も良くない為、「24時間ビデオ」は諦める。
毛布かぶりながら「バーシャ」を見る。残リ物のカレーを食べる。インド映画見ながらカレー。一味違うぜ。

2002年8月30日(金)
朝からバイト。風邪気味。

今日はポツドールって劇団の自主映画を見に行くつもりだったが、体調が悪いため、家で「北の国から」総集編を見ることにする。
風呂にも早く入り、「北の国から」に備える。
懐かしい気持ちで見ていると、先輩のF屋さんから電話。「いもや」に来なさい。との事。体調は悪かったが行ってしまう。だるくても飲むとゴキゲンになってしまうからだめだなあ。結局1時くらいまで飲んでしまう。で、帰宅。

2002年8月29日(木)
今日はバイト休み。で、昼に起床。もっと早く起きるつもりだったのに、目覚ましかけないと駄目だなあ。

ビデオを借りる「千と千尋」を見る。
見終わると、なんか体がだるくなってくる。風邪は治ったとおもったが、風邪っぽい。
夕飯にひき肉のカレーを作る。あまり気合が入らない。カレー作りに気合を入れる事もないが、私は料理が嫌いで下手なので、かなり気合がいる。
結局、カレーは気合が入ってなくて、普通の味。
早く寝よ。

2002年8月28日(水)
今日、バイトバック後、1人で高円寺阿波踊りを見に行った。
「す、すげーーーーーーーーーー!!!」
超興奮!!なんて楽しいんだ!!すきっ腹にビールを流し込む。露店も、かなり怪しい店も出てて、おかしなもんを商っている。なかでもびびったのが「インド風きゅうりスティック」なんじゃそりゃあ!どう見ても日本産のきゅうりに割り箸が突き刺してあるだけじゃねえかよ!面白いので食らう。うまい。
で、6時半位から8時半位まで1人で辺りを冷やかす。岡画郎を覗いてみると、なんか屋根の上で踊りまくっている。面白すぎる。
daimさんが高円寺に着いたとの電話が来て、岡画郎前で落ち会う。daimさんも初めての阿波踊りらしく、俺ら無言で立ち尽くす、けど、顔はへらへら。笑が止まらない。和太鼓の独特のビートがたまらん!!これぞ日本人のリズムだろう!って思う。
最高潮に盛り上がってきた頃に岡画郎から上半身裸の人達が数名飛び出してくる。通りに乱入して踊る。
祭りもクライマックスに近づき、ヤバイ感じになっている。俺もかなり盛り上がってきた。アナウンスで「踊る阿呆に見る阿呆、同じ阿保ならおどらにゃ損損!!」て聞こえてくる。全くその通りだぜ!阿波踊りのルーツとか、まあ、祭りや舞にはそんなもんがつき物で、何かを祈願したりとか、そんな意味を探りながら見てたおれが阿保に思える。阿波踊り、少なくとも俺がいま居る阿波踊りはそんなの微塵もない!!って、路上に乱入し、踊り狂うちょっとしたコミューンが形成される、俺とdaimさんでその中に飛び込む。「うわああ!すげえ!おれ、路上で踊り狂ってるぞ!」って無茶苦茶楽しい!!岡画郎の人達や、地元のヤンキー達と大いに盛り上がる。踊りとかよく解らんが、とりあえず阿保になってりゃあいいんだな!って踊る。
高円寺の町が、もう、一つのデスコティックだ。和太鼓でトランス。気分は。

で、祭りも終わり、公園とかがなんかすげえ盛り上がってて、いちいちそんなとこを冷やかす。このまま帰るのはもったいなくて、もうチョイ余韻に浸りたくて、路上飲み屋でビールを飲む。
で、良い時間になって帰る。

帰り道、普通の道路でドリフトターンを決めまくりでいったりきたりしてる輩がいる。タイヤの焦げる匂いがする。小学校の時、キンニクマンの消しゴムを残酷にストーブ焼いたときの匂い。なにからなにまで素晴らしい。

2002年8月27日(火)ver.2
決めた!早くて来月中には、部屋を15000円以下の部屋に引っ越して、金貯める。で、できれば今年中にはインド行く。とことんいい加減な人間に成り下がってみよう。
って、これまた明日には考え変わってたりして。

2002年8月27日(火)
昨日は結局1人で遅くまで飲んでしまう。シラフで寝ることはもう無理みたい。

宝くじはまた300円しか当たらなかった。

今週末、近所のツタヤでレンタル100円をまたやるみたい。また「24時間ビデオ」やろ。映画の固め見。今回は、前に見たことあるけど、また見たいなこれって感じで攻めよう。むふふ。

今のアパートが11月に更新時期なんだけど、これをきっかけに、一時田舎に引っ込もうかと軽く考える。来年の3月に芝居をやろうと考えてたけど、先延ばしにする。もちろん、東京にはすぐ戻ってくるつもりだけど。
半年くらいどっかぶらぶらするのもいいかなと思う。で、金ないから、暫くはバイトを頑張ろう。来年の夏には芝居をやりたい。バイトする為に東京にいてもなあって思った。けど、田舎は時給低いんだよなあ。上手い事いかないなあ。

とりあえず、バイトをもう一個探そう。で、今度の休みには余計なものを全て処分しよう。
明日には、「やっぱやめた、昨日の考え無しで」って思ったりもするんだろうなあ、きっと。

2002年8月26日(月)
なんだか、昨日から体がおかしかった。お酒の飲みすぎだろうと思っていたが、風邪かもとも思っていた。で、やっぱり風邪みたい。たいしたことないので、今日ゆっくり休めば治るだろう。
北の国からのHPを見てたら、9月1日まで、台場のフジテレビ社屋にて「北の国から展」なるものをやっているらしい。展示会場内の「北の国から食堂」では、劇中で五郎が飲んでいる日本酒もメニューにある。やばい、行きたい。

濱マイクを見た。今週だと思ってた石井聰互監督ではなく、なんかつまらん。なんか、人間を描けていない。ポーズでしかない、ツマラン笑いしかとらない事を狙ってるんだろうけど、なんか無性に腹が立つ。テレビ番組で、人間に本物の感動を与えたら、「国民洗脳システム」的にやばいってのあるんだろうな、日本は。誰かそこを壊してくれる人はいないのか?俺はテレビ東京の旅番組が一番好きだぜ。落ちぶれたタレントが案内役とかやってて、パッとしなくて。
永瀬も、「息子」みたいな役が一番あってると思うんだけど、なんか「おまえにはその役できねえんじゃねえ?ほら、やっぱ駄目じゃん」みたいな作品が多すぎる。
けど、再来週の監督がアレックス・コックスってのは楽しみ。「シド・アンド・ナンシー」好きだし。しかも、何話めかは知らないけど、SIONも出演するらしい。ちょっと探りを入れてみよう。

来月の中旬にはどうにか4連休が取れる事になった。田舎に帰ってのんびりしよう。

2002年8月25日(日)
チョウ君は昼からバイトとの事で、起こしてあげて、また寝る。暫くして本格的に起床。

バイトは休み。今日は橋本さんと十河が東京を後にする事になっていて、東京駅まで見送りに行く。
お約束通り、昔3人とも働いていた松屋に行き、飯を食らう。ここ連日、かなりの大酒をくらっている為体調がおかしい。食欲もまるでない。頭がポワポワしている。どうにかこうにか完食し、大きな声で、馳走になった礼を意味する言葉を吐き出し、店を出る。なんか、今日は暑い。
橋本さんも十河も関西の為、新幹線で途中まで一緒に帰ろうという事になっている。で、新幹線のティケットを購入する為あちこちの激安ティケット店へ行くが、なぜか何処も休み。観念してみどりの窓口へ行く。各々のティケットも購入でき、東京駅へ。
生まれてこのかた、見送りなんて事はした事が無いのに、同じ週に2度も人の見送りをするとは、自分でも驚き。
プラットホームに新幹線が滑り込み、ジワジワと出発の時間が近づく。私ははっきり言って、冷たい冷酷な人間であり、これまでの送別会なんかでも特に深い感情は起こらなかったんだけど、ヤバイ!!なんか来る!なんかがこみ上げてくんのね。「悲しい」みたいな感情が。
このままではとんでもない醜態を晒す羽目になる、そんなこたあ御免だぜと思い、もしも、涙、鼻汁等がぶわりと出てきた際に即座に対応できるように、ハンケチーフとポケットティッシュを探すが、そんな物持ち歩かない私が持っているわけがやはり無く、「このままではこのままでは」と、困窮の末、昏倒し、危篤状態に陥る。なんてことになるかもしれぬ。と、とっさにある考えがひらめき、右手の人差し指、中指、くすり指の3本の指を口の中に突っ込み、おもむろに少量だけ嘔吐する。ゲロテロル。で「十河さん十河さん、わりーけどティッシュ持ってる?」と聞くと、作戦通り十河の奴は持っていて、どうにかこうにかティッシュをゲット!!ひとずま、もとい、ひとまず安心。
さて、いよいよ出発の時刻。最後に橋本さんと十河と握手したら、相当グッと来ちゃったんだけど、なんとか醜態は晒さずにはすんだ。新幹線を走って追いかける為、手首及び足首の運動、アキレス腱伸ばし等を行ったところ、冷ややかな視線を感じて走るのは諦める。で、新幹線は行ってしまった。

池袋に帰り、自分の部屋に着くと、すぐ近所の小学校にて「納涼カラオケ大会」が結構盛り上がっている。親の敵のような声で「ヤキソバっ!ヤキソバッ!200円!!」と、叫ぶ中年男性の声が聞こえてくる。
コインランドリーにて洗濯物を洗濯機に放り込み、一旦自宅に戻り、HPの更新をし、洗濯物を取りに出かけると、丁度カラオケ大会の終焉のタイミングだったらしく、結構な人混みに出くわす。私はほとんど猿股一丁のようなナリであった為、非常に恥ずかしい思いをしました。
ああ、明日には体調が戻ってないとまずいな〜。

2002年8月24日(土)
朝からバイト。で、夜は十河の送別会を催す事にした。まだ誰にも話してないが、まあ何人か集まるだろうと思い、電話とメールで思いつく人に連絡を取る。
バイトが終わり待ち合わせ場所に出向くが、俺とdaimさんとマーク義理人情の高橋しかいない。十河はキャッシュカードを紛失してしまったらしく、警察に行くので遅れるとの連絡。最後の最後まで面白い男だ。
店をきめてないので何処にしようかと思ったが、あんまり雰囲気のいいところで静かだとセンチメンタルな空気になってしまいそうで冗談じゃないので、一番送別会っぽくない養老の滝に決める。思ったとおり、大学生たちが乱痴気騒ぎをしていて、はやくも潰れている輩もいていい感じ。とりあえず俺とdaimさんと高橋でちびちびやり始める。
いくら食べても枝豆が減らなくて、「おかしいなあ、変だなあ」と思っていたら、なぜかビニール袋にぎゅうぎゅうに詰め込まれた枝豆をdaimさんが持っていて補充していた。なにをしてるんだあなたは。
で、いよいよ主役の十河が登場。4人で、十河のエゲレス写真を見ながらちびちび飲む。
そこへ後輩の山崎ヤスヨちゃんが来て、初めての御婦人の登場に一気にヒートアップ。楽しく飲む。
ヤスヨちゃんが持ってきた餞別の木の人形が素敵で、香川で旗揚げ予定の「劇団十河」の劇団員第一号に決定。した、俺が。楽しい舞台を作ってもらいたい。
私たちの先輩の西尾さんからの餞別をdaimさんが預かってきていて、中身は「つぼ押し器」。びっしりとはなむけの言葉が書いてある「二度と東京に来るな」や「演劇界の汚点」や「二度と夢をみるな」などの激励の言葉にかなり笑った。
俺の餞別が、プレステ用ソフトウェア「実用的・家庭で指圧」というゲーム?だったので、丁度いい具合。
その後、先輩の橋口まどかさん、天スパのみかりんごちゃん、無機王のナカジ、ONEor8の野本、ファインベリーの津村、後輩の原田恵子ちゃんが来てくれて、賑やかになり、最高に楽しい送別会になる。とても嬉しい。

蛍の光が流れてきたのでお開きにし、店を出ると橋本さんのお出迎え。「今夜泊めてくれ!」という事でさらに私の家で、とことん飲み明かす事にする。
嬉しくて、絶頂まではしゃぎだした私は、愛車のMTBで曲乗りをやり始め転倒。左半身をしたたか道路に打ちつけ、擦り傷を拵える羽目になる。しかし、これだけでは済まなかった・・・・・・・。
私の家は、母校の舞台芸術学院(以下、舞芸)のすぐ近くにある為、舞芸の前で写真を撮ろうという事になり、舞芸前へ、すると、深夜の1時近くにもかかわらず、舞芸の前に人影がある。君は一体何者かと尋ねたところ、現役の舞芸生であり、54期生だという。私が46期なので、8つ下の後輩になる。名を「チョウ」君というらしく、なにやら友達との会合があるのだが、連絡が旨い事取り合えてないとの事。面白いので一緒に写真に収まる事にする。が、ここでデジカメが破損している事に気付く。どうやら先程の転倒の際にやってしまったようだ。仔細を調べたところ、なんとか撮影の機能は生きていて一安心。チョウ君はシャッターも押してくれて、無事に写真も撮れる。有難う。お礼に私の家に来て一緒に飲まないかと誘ったが、もう暫く友人の動向を見てみるとの事で別れ、家に着く。ドアーを開けようとしたところまたもや愕然。ベルト通しにぶら下がっているはずのキーホルダーがない。やはりさっきの転倒の際にどこかにぶっ飛んでしまったようで、大慌てで転倒場所に戻り探す、探す、探す。あった!って、普通にベルト通しに付いてました。財布に挟まってて無いように思っただけだった。情けない。
家に戻るとき、もう一度舞芸の前を通り、チョウ君を誘ったところ、来てくれるとの事。どうせ野宿をするなら、屋根の下で寝たほうがいいと思ったのでしつこく誘ってしまった。申し訳ない。
どうにかこうにか部屋に入り、十河、橋本さん、daimさん、チョウ君、私の5人で酒を飲む。橋本さんが中古レコードを買ってきていて、ジミークリフ、マイルスデイビス、RCサクセションを聞きながら飲む。
十河は疲れているらしく、ちょっと先に寝る。かなり朝に近い時間になり、daimさんが明日の仕事の為に帰宅するとの事で、私達も寝ることにする。
チョウ君のイビキがやかましく、すぐに寝付けなかった。が、暫くして、寝た。

2002年8月23日(金)
昨日のお酒のおかげで、かなりの二日酔い。生きてる事を実感する、こんな事でかよ、俺!
で、声を大きくしてはいえない事をした、まあ、バ○トをバッ○レかまし倒す。
夕刻、雨が落ちてきて、心僅かにクサクサ。センチメンタルな心持になること30分。
夜、渋谷に久しぶりに出向き、映画を見る。クサクサが治る。優しひ心持になれる。
北の国からの総集編を見逃し、自らに俄かファンの烙印を押しつつ、「俺、総集編見なくても全部覚えてるし」と嘯く。

2002年8月22日(木)
昨夜は美味しいお酒で、朝からちょっとした二日酔い。で、今日は、アメリカはN・Yの大学に入学する為日本を発つ、昔松屋でお世話になった佐藤さんの出国の見送りに成田空港に行く。
まず、一緒に働いてた池袋の松屋の前で待ち合わせ、一緒に松屋でご飯を食べる。食べ終わり「行きますか?」と私が訪ねると、佐藤さんが無言で遠い目をしている。なんか、いろんな事を思い出してるみたい。で、俺、ちょっとグッときて、一緒に5分ばかしボーっと黙ってました。
十河と合流し、成田へ。それと、もう1人、昔一緒に松屋で働いていた橋本さんという人が来る予定。橋本さんは、今大阪で生活しているんだけど、夏休みで福岡の友達に家に遊びに行っていて、ちょうど今日東京に遊びに来るというので一緒に見送りに行くことになった。昼頃羽田に着くという事で、羽田→成田と、一流ビジネスマン的な移動をしてもらう事になる。
日暮里からスカイライナーで成田に行く為、池袋で山手線に乗り込む。電車のなかで、入学する大学の事、N・Yでの住まいの事等話ていたら日暮里を通り過ぎる。いい年の男が3人揃って間抜けすぎる。一同苦笑。鶯谷で一旦降り、引き返すが、またもや話に夢中になり、危うく日暮里を乗り過ごしそうになるが、ぎりぎり降りることができる。学習能力がない。無さ過ぎる。
どうにかこうにか成田にたどり着き、いろいろと手続きを済ませ、一息入れる。乗り込む便は、デルタ航空、15:30発アトランタ経由のN・Y行き。橋本さんが間に合うか心配になる。手続きをしていたところ、なんかいろいろあったらしく、乗る飛行機を変えてくれないか?との事を言われたらしく、変えることにより、デルタからJALに変更になり、エコノミークラスからビジネスクラスに格上げになるかもしれないとの事。佐藤さんは迷わず変更を了承したみたい。これで橋本さんも楽勝でまにあうだろう。空港内の喫茶店でお茶をしばき倒していたところ、橋本さんから電話。たった今成田に着いたとの事。待ち合わせ場所を決め、喫茶店をでる。佐藤さんはいちいちウェイトレスの女の子にちょっかいをだし、かなり困った人になっていて面白い。
橋本さんと合流。お土産に「長崎カステラ」が手渡される。かなりでかいやつで、佐藤さんはアホみたいに正直な人だから、一瞬その大きさに困った顔をする。ありがとうといっているものの、荷物が増えて困っているみたい。橋本さんも「もっちちっちゃいのにすりゃあよかったな〜」と恐縮。
佐藤さんはアメリカやら、いろんな所を旅していた人で、十河はイギリスを3ヶ月バックパッカーしていた人で、橋本さんは育ちが海外。ロンドンやらギリシャやらで育った人。俺は一度も海外に行ったことがなく、ちょっと会話についていけず、ニコニコ笑って聞くことにする。話を聞いてると今すぐ旅に行きたくなる。
14:45頃、乗り込む飛行機の件で佐藤さんが手続きに行くと、やっぱり元のデルタで行けとの事になったらしく、大慌てで出国手続きをすることになる。別れと激励の挨拶をし、握手。姿が見えなくなるまで手を振る。姿が見えなくなったので手を振るのをやめ、デッキに行き見送る事にする。望遠鏡があり、それで佐藤さんの姿が見えないかと飛行機を見ると、あっさりと見つかる。勿論向こうは気付いていないが、明らかに佐藤さん。なんかおかしい。で、飛行機は無事に飛び立って行きました。サヨウナラ。

夜は池袋でお酒を飲む。十河ももう長く東京に居ないとの事で、昔の松屋の友達を誘う。浅沼さんと鳥居さんの2人が来てくれ、楽しく飲む。昔の松屋の話でかなり盛り上がる俺達(佐藤、橋本、十河、私)親父カルテットがいかにアホだったかを改めて思い出して苦笑。今思えば、なんて楽しいバイト先だったんだろうと思う。かなり濃いキャラが集まっていた、奇跡だ。

いい時間になり解散。橋本さんと十河が宿無しの為、家に泊りに来る。昨日の残りのスコッチを飲み、就寝。

2002年8月21日(水)
今日もバイト。昨日より風もなく、ますます、俺、快調に山手通りを疾走、風になる、なんつって。
バイトのあと、自転車で下北にいき、知り合いの芝居をみる。(感想は見たものコーナーで)
今日は友達が遊びに来ている。そいつは十河ってやつなんだけど、そう、例のエゲレス帰りの。芝居やってる人って、芝居の関係者、仲間みたいな感じで友達って感じには思えないんだけど、こやつだけは友達、芝居関係で唯一。で、そいつが芝居をやめて田舎の香川に帰ることに決めたみたい。おれは一緒に芝居をやりたかったんだけど、そいつが真剣に考えてだした結果なので、心から今後の人生を応援したい。頑張れ!頑張れ!
で、ただいま十河と飲んでいる。エゲレスでは各地の蒸留所を巡る旅をしてたみたいで、こやつも酒好き。で、今日はとっておきの酒を持ってきてくれた。私初めてのみました、前から「いつか飲んでやる」と思ってた「Old Parr」。やばい、旨すぎる。次はいつ飲めるのか・・・。十河とはバイト先も4年位一緒で、そんな奴が近くにいなくなるのは凄く辛い。で、あしたは同じく、一緒に働いてたサイボーグのような友達が、勉強の為アメリカに旅立つ。バイトってのは牛飯の松屋なんだけど、そのときに親父4人衆として活躍してた俺達も、これで東京に残るのはおいらだけになっちまった。
とりあえず、あしたは見送りに羽田に行ってきます。飛行機を沢山見るのも楽しそう。

2002年8月20日(火)
今日も朝からバイト。一時のキチガイじみた暑さもいささか和らぎ、自転車通勤が誠にきもち良い。んが、好事魔多し、風が物凄い。強い。新宿までの山手通りを、車道を、かなりの速度で突っ走るのだが、脇を走る車の巻き上げる埃、砂、新聞紙等が舞い上がるうえ、強風。情け容赦なく、私の細いマナコに飛び込んでくる。「嗚呼、こんな細い目なんだから、こんな時位役に立ってくれまいか、ほらほら、僕、こんなにマナコを窄めて、視界なんてほとんどないのだよ、そんなに砂を受け止めるなよ」と考え、気が遠くなっているところへ突風。体は哀れにも、より車道側へと煽られ、トラックとのニアミス。トラックの運ちゃんの、凶悪な表情が脳裏を過ぎり「このちゃり!あほんだらあ!!」という罵声が聞こえてくる・・・。いいや、そんな事はない、俺は何も悪い事はしてないでござろう、自転車と言えども「車両」だ、歩道は歩く道であるから、歩く道を車両が走るよりもよかろう。と、ステアリングと精神状態の安定をなんとか保つ、で、まあ、職場につき働く。
今日は「とんかつおさむ」にも行く事ができた。カウンターでおさむさんと談笑しながら、馴染みのおっさんがサマージャンボの話題をする。おさむさんが、「うちの店の近くに、昔焼き鳥屋があったんだけどよう、ある日店閉めて田舎に引っ込んじゃったのよ、なんでだろうと思ってたら、どうやら宝くじで1億当てて、で、田舎に引っ込んじゃったらしいんだよなあ。俺も当たったら1ヶ月位やすみてえなあ」。と言っていた。こんな椎名町くんだりに、クジによる億万長者が居たとは、ちょっと驚き。私もクジを買っているんだが、まだ確認作業はしていない。自分で確認している姿は、どうも好きになれないので、今回からは宝くじ窓口にもって行き、確認してもらう事にした。

2002年8月19日(月)
今日はバイト。で、朝から雨。台風がくるというので、結構昨夜からテンション上がってたのに結局ショボイ雨で終わりかー。
私は毎日、新宿の仕事先までマウンテンバイクで通ってるんだけど、仕事帰りは毎日食べに行くとんかつ屋さんがあります。「おさむ」って言うんだけど、これがめちゃめちゃ旨くて、量も多くて、なんと500円。素晴らしい。初めて行ったときはほんとに感動して、「俺も芝居なんてやめてとんかつ作ろう」と思ったほど。だが、しかし。だがしかし。だがしかし。雨が降ると電車でのらのら会社に行く為、「おさむ」に行く事が出来ない。ほんと、週に5日、晩飯はそこで食べるので、雨の日は食事をどうしたらいいのか凄くテンパる。もう、午後の4時くらいから、その事で頭が痺れてきて、動機がしてきて、過呼吸気味になり、涙目になり、気が付くと首筋に冷や汗をびっちょーりとかいている始末。で、今日はそんな感じでした。
やたらと胃が痛いため、今日は数ヶ月ぶりにお酒を飲まずに、寝れるもんなら寝てみやがれ!!って、イライラ。

2002年8月18日(日
今日は、アップしたHPをいろんなところにお邪魔して宣伝してました。最初ってこともあるのか、なんだか凄く沢山の人が見てくれて嬉しいなあ。
今日はビデオ見て、洗濯して、HPをいじって、夜はバイト先の人のライブに渋谷に行ってきた。
最近、バイト先で飲み友達が出来て、これ以上そんな輩を増やしてどうするのか?とも思うけど、気の会う人と飲む酒は美味しい。
で、今日も晩酌。最近飲まない日は無い。ライブ帰りに飲みに誘われたが、一人で飲みたい気分だったため、渋谷を後にする。プラットホームに昇るエスカレーターで「典型的なB型のマイペースな人間だなあ、いやだなあ」と考える。
折角誘ってくれているのに、何なんだ俺はよう!そのくせ、「今日飲みいこうよ」とか誘ったりもする。駄目な奴だ。
明日は台風が来るんだろうか?最近変な夢を見た。友達と川にバーベキューに行き、台風の直撃をくらい中州に取り残されてしまう。で、容赦なく腹が減り、救助も来ない。でも、上流から家畜やらが流されてきて、それを食らう事ができて助かる。その他にも、いろんなものが流れてくる。そのうち、中洲の人数が少しずつ減っていき・・・って、これ芝居でネタにならないかな。史上初!「バーベキュー・サスペンス」なんて。

2002年8月17日
どうやらこうやらアップできたみたい。よかったよかった。
今年は夏休みも取らずにバイト三昧の夏。実家に帰りたいけど休みがとれない。実家に帰ったら一日中ゴロゴロして、タッチとか、時代劇とか見て、麦藁帽子被って近所のどぶ川に魚でも釣りに行って・・・って生活を送りたいのに。
もうすぐサンマージャンボの抽選会だ。今年は沢山買ったから、1当が2枚くらい当たりそうな予感。6億かあ。

2002年8月15日
ホームページを作っている。いつになったら完成するのか、作り方もよくわからずテンパッテいる。「わっかんねえよ!もう!フン!!」といって、ついつい酒を飲んでしまう。
で、テレビジョンをつけると高校野球。実に爽やかだ。勝負は劇的な幕切れ・・・泣ける。気合と根性、素晴らしい!
俺もこんなだらけた生活していてはイケないなと反省。
昨日は先月エゲレスから帰国したS河から電話。帰国後、暫く田舎の香川に潜伏していたが、どうやらこうやら東京での住まいが決まったらしく、昨日東京に来たらしい。が、不動産屋の不手際で入居困難な状況に追いやられ、どうしたものかと思い俺を頼ってきた。俺も暇だったし、お土産にビールを買ってきてくれたので喜んで宿を提供する。
で、今日は、振り出しに戻された部屋探しに出かけていきました。




君、先頭頁へ流されてしまう