2002年11月の嘘八百

君、日本刀を振り回しながら先頭頁へ

2002年11月04日(月)
昨夜は寝たのが遅かったので、お昼まで寝るつもりだったのだが、悲しい事に体が起きてしまう。で、9時頃起床。なんだか寝不足で体がガクガクする。なんてこった。

風呂に入り、いい加減に決めねばならぬ部屋探しの為、不動産屋に電話をする。
先日部屋を見た部屋で、かなり気に入った部屋があり、ただ、内装の関係で引越し予定日には間に合わないと言われた部屋があった。「なんとか荷物だけでも置かせてもらえぬか?」と電話をしたところ、不動産屋で大家さんに確認をとり、折り返し電話をするとの事。
待つ事10分、電話が鳴る。期待に胸を膨らましつつ受話器をあげると「そういう、焦ってるような愚かな輩には貸したくはないとの事で、ハッキリとお断り申し上げる。との返答だ、諦めよ、この社会不適応者め」とガツンと一発。きく〜。

って、落ち込んでいる場合ではない。なんとか今日中に見つけないと、マジで路上生活者になってしまう。
すると、先日部屋探しに行った不動産屋から電話が来る。「条件にあう物件があるので、今すぐに来れぬか?」との事。条件を伺うと確かに素晴らしい。礼金が2つってのが気にいらねえので、これでもか!と、かなり同情を引くような嘘をガンガンにつき、交渉し、礼金1つに勉強させる。やったぜ。

で、早速部屋を見に江古田へ。

不動産屋のお兄さんと一緒に部屋に向かう。近くには古ぼけたスナックがあり、雰囲気的には良い。私好みだ。
で、早速部屋に入ると、床が「ギィィ〜」と派手に鳴る。きっと、不法侵入者の存在をいち早く知らせる為の、セキュリティーシステム的な物ではなかろうかと思われる。ショボくれた外観とは裏腹に、部屋自体はかなり近代的設備が整っているようだ。

間取りも今の部屋と同じ、4畳半、3畳の2部屋で、ガスキッチン付き!ガスの口も2つあり、ガスストーブにも対応している。なによりもびびったのが、エアコンまでついてるじゃあねえかよ!それで家賃28000円!!ムムムムヒョ〜。うれP。風呂無しのトイレ共同だけど。

で、その場で即決。不動産屋のオヒースに戻り契約を済ませる。一安心だ。

江古田バック後、自宅にて昼寝・・・のつもりが起きたら夜。サッポロ一番食したり。

近所のスーパーマルケットにてダルボンヌを頂戴し、梱包作業。ダンボァールだらけだ。

2002年11月03日(日)
朝、気合を入れて早起き。天気快晴。

溜まった洗濯ものをやっつけ、部屋探しへ。未だに決まらず。
自宅にて、昨夜の残りのシチューを食したり。旨熊。

食後、昨日から開催している、武蔵野公園原っぱ祭りへ。小金井シティーへ自転車でGO。
道がよく解らないので、中央線沿いに進むが、道は線路沿いにあるとは限らず、結構迷う。が、なんとか辿り着く。所要時間1時間30分。足ガックガク。

が、その公園の素晴らしさに感動。テントがガーっとならんでて、ドキドキする。
とりあえず何件かの店を冷やかし、OTKさんの泡盛BARを探す。あった!回りに店は、テントを張り、テーブルなんかを店先に並べているのだが、OTKさんのお店は、地べたにブルーシート!!凄く目立つ。多くの種類の泡盛が並んでいる。早速1杯飲む。旨い!!

で、とりあえずまた公園をぶらつく。とにかくいろんな店がある。食べ物屋さんは、アジアを中心とした、各国の屋台があり、匂いがもう日本じゃない!
腹もへり、トルコ料理の屋台で「ドネルケバブ」を食べる。あの、ほれ、巨大な肉の塊を火でじっくりあぶって、その肉の表面を薄く削り、パンみたいなヤツで挟んであるヤツ。前から一度食べたいなあと思っていたのだよ。うううん、旨い。
その他、スリランカ食堂やら、韓国料理やら、名前も覚えられぬような国の料理の屋台が立ち並ぶ。その他、アクセサリーの店やらフリマもある。
それよりもやはり素晴らしいのは、その場の雰囲気だ。空気が美味く、自然があり、来ている人が皆楽しそう。

歩きつかれ、OTKさんのお店でのんびりする。OTKさんの知人も沢山来ていて、少しおしゃべりする。
daimさんに電話をすると、「じゃあ今から行く」という事になる時刻は19時。屋台も閉店してたりするが、夜の雰囲気がまたたまらないと言い、来てもらう。
スリランカ食堂で食べたチキンカレーが美味しい。

辺りはどっぷり闇に浸かり、懐中電灯が無いと歩くのも少し危ない。人の顔がほとんど見えない中、シャイな私は相手の表情が見えないので逆に都合がよくなり、おしゃべりにも花が咲く。

かなり寒くなってきた。もう21時過ぎだ。って、おい!daimさんがまだ来ない。電話をすると、どうやら地図を持たずに来た為、かなり迷っているとの事。
おおまかな道順をナビし、それから30分後くらいに到着。daimさんは相当腹が減っているらしく、またスリランカ食堂に行き、daimさんはチキンカレー、私はデビルなんたらを食べる。辛い!!

いやしかし、それにしても寒いのである。OTKさんは昨夜から、テントで寝泊りをしているそうだが、寒くてとても寝れたもんじゃなかったとの事。
私も野宿するつもりで、一応シュラフを持ってきていたが、悩む。本当に、こんな寒い中では寝れないだろうな〜と思う。OTKさんが、星がとても綺麗で、いつもなら見えないような星も見えるとの事で、暫く夜空を眺める。本当に綺麗だ。

で、結局そのままOTKさんのお店に居つき、遅くまで飲んだりお喋りしたりする。回りのお店やらにもまだまだ沢山の人が残っていて、とても楽しそうだ。

時刻も1時頃になり、いよいよ我慢できない寒さになった為、自宅に帰ることにする。

daimさんと2人、亜細亜大通りから青梅街道、千川通りと自転車を走らせる。乗り始めの寒さも何処へやら、10分位で汗だくになり、上着をしまう。
で、無事帰宅。
OTKさん、ご馳走様でした。とても楽しかったです。

人って、生きてるだけじゃどうしても余ってしまう部分があって、その余っている所で楽しくて生きてるんだと思う。けど、それをするにはお金がかかり、だから一生懸命働くんだ。
今日、お店を出してる人達も、お店を出すのが楽しくてやっているんだと思う。儲けたいとかじゃないと思うし。その辺、私は、その埋める楽しみがお芝居なんだよなって、思う。それでいいじゃん。それでいいのだ!

2002年11月02日(土)
朝起床。天気快晴。

朝早くから、部屋探しの為に出かける。
今日は丸1日、部屋探しに明け暮れた。が、部屋は決まらず。困った、焦る。
不動産屋を10件くらい回り、数件の部屋を見せてもらう。予算が低い為、かなり小汚い部屋ばかりだ。住めば都だが、どうも踏み出せない。
いいのもあったんだよなあ。家賃は予算よりもかなり安く、条件を全て満たしているヤツ。部屋も綺麗で、じゃあ契約ってところで、「あの物件は内装がまだで、貴様の予定している引越し予定日には間に合わぬ」。だとよ。
このままでは路上生活者になってしまう!どうか頼む、なんとか急ピッチで内装をせよ。と懇願するが、不動産屋の主人は最後まで首を立てには振りません。
で、結局まとまらず。

徒労に終わり、疲れがどっと出るが、自宅にてシチューを拵え食したり。

食後、本やらCDやら、全てダンバールに梱包してしまっている為、暇だ。いつもならここで、ノソノソと昔読んだ漫画やらを読み返し、無駄な時間の潰し方をするのだが、そうもいかない。
で、久しぶりに漫画喫茶へ。いまだにシステムがよく解らず、しかもロクな漫画がおいてない。仕方なく、昔読んだことがある漫画で面白かったヤツを大量に抱えて、私に与えられた、トイレの個室程の部屋で、薄暗い明かりにイラつきながら読む。流石に2時間で20冊は疲れた。

明日、なんとか早めに部屋探しを終え、OTKさんの泡盛を飲みに行かねば。

2002年11月01日(金)
朝起床。天気凄く曇り。迷った挙句自転車でバイトへ。裏目。

休憩中、昔のバイト先の知人と休憩室であう。なにやら部署違いで同じ会社だったようだ。世間は狭い。マイセー。

バイトバック後、濡れた道をゆっくりノラノラと帰ってくる。自宅にて、昨夜の残りのカレーを温め食したり。通常6皿分のカレーを2食で食う俺。旨熊。

食後、引越し準備。ダンバウルと格闘。
私は、ビデオテープに、決して中身になにが収められているかというラベルを貼らないのだが、まあ、ビデオを撮って、後から見るという行為をしないので(撮りっ放し)、掃除の際「ええ〜と、このテープには、一体全体なにが入ってやがるのかね?」なんつって1本1本見る羽目になる。非常に時間のロスである。
で、大体中身はワイセツな物であった訳で、残す物は残し、捨てる物は捨てた。

で、まあある程度カタがついたところで、外の、隣の部屋のエアーコンディションの室外機の音なんかを聞きながらぼんやりと過ごす。

すると、とても久しぶりに携帯電話が鳴り、相手は、最近ネットで部屋探しをしたときに問い合わせた不動産屋である。「明日、時間が空いているのなら、我輩と一緒にいろいろな部屋を探すがよかろう」との事。まあ、どっちみち明日は丸1日部屋探しにあてようと思っていたので、大いによかろうと答え、翌日のアポイントメントをとる。

う〜む、しかし、この部屋にも後1週間しか居ないのか、と考えると、ちと寂しい。流石に4年も暮らすと。