2002.octの日記
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おすすめミュージック
 芝居で使う音楽にはいろいろ影響を受けております。
芝居仲間から受けた影響も多いです。
そんな曲をいくつかご紹介。

■ニュー・オーダー「ブルー・マンデー」



1987年に上演したオリジナル作品の「PRETENDER」でカバー曲として選んだのがニュー・オーダーのこの大ヒット曲でした。
大学演研として初めて小劇場のメッカ、大須・七ツ寺共同スタヂオに乗り込んだ「気合いの入った」公演であり、スモークを炊いて「コンサート風照明」を目指すという、僕にとっての照明のバイブル的作品でもあります。
分解能120ステップでフレーズごとに照明を構成しビートに合わせ照明のビームを当ててゆく「楽器のような照明」の原点は、ニューオーダーのクールなビートに乗せられて出来たのかも知れません。
 エンディングテーマも同じニューオーダーの「パーフェクト・キス」であり、非常にクールなイメージでステージを彩りました。
この作品に出会わなかったら照明を続けていなかったかも?
選曲は洋楽通のオオタ氏で彼のセンスは非常に光ってました。

ヤガミ的感想としては、テクノでありクールでダークなオンビートが脳に反復効果を与える静かなドラッグという感じ。格好いい。

■矢野顕子「グッド・イブニング・トーキョー」


 1989年、みーくんオフィスプロジェクトの旗揚げ公演の照明を頼まれた。
場所は同じく七ツ寺。
照明仕事的にはすごくしんどい現場でしたが、音響のセンスは光っていたかも。サディスティック・ミカ・バンドの「黒船」の四季頌歌やポルカのブレイブ・コンボも良いです。

劇中を通してかかるのはアルバムから「振り向けばカエル」。
ライブメンバーは坂本龍一、高橋幸宏、小原礼、大村憲司、窪田晴男、吉川忠英っつー豪華メンバーを次々紹介してゆく様は圧巻です。
高橋幸宏のドラミングはビートの先を行く前乗りと呼ばれるものですが、演奏のスピード感やテクニックの鮮やかさはさすが。ベテランのサッカー選手がボールを鮮やかにさばく姿を見ているだけで圧倒される、そんなイメージがあります。
是非是非聞いて頂きたい。
春に上演した芝居だったので、うっすら寒さが残る春の日に聞いてもらうのがベストだと思います。
2002年10月30日 17時40分14秒

まだまだやね
最近、かなーりむかついたことがある。
何人かには愚痴ったので知っている人もいるかも知れないが、アレである。

思うほど 人には知られず 春の人
2002年10月29日 19時52分55秒

K2Rのヘブン
疲れた、疲れた〜!
ようやくK2Rさんの公演が終わりました。
このまま2週間の休暇に入れるとかだったら、スゴク楽しいんだけど、現実復帰で眠い目をこすりながら業務しております。
これで手持ちの照明仕事は全て終了したので、淋しいようなホッとしたような気分です。

 木曜日の定時後、なかなか帰ろうとしない上司を前に「あの、気分が悪いんで早く帰ります」と言い放って、ドタバタしながら小屋へ向かいます。
夕方の渋滞の中、機材を満載したパンダを走らせるのがしのびなく、遅れを取り戻すために高速を使って時間短縮です。
小屋にはいると全然舞台が進んでいません。2人しかスタッフが働いていないのでは無理もない。
こっちも一人でガリガリ吊り込みスタートです。
地明かり、単サス等を吊り込んで終了。途中、ゆうちゃんが入ってくれたので助かりました。

 金曜日、朝、ゆうちゃんを迎えに行って小屋入り。
荷物を降ろしたパンダはすいすい走ります。
 吊り込み、配線、色入れを終わって、シュート(照明を合わせる作業)に掛かりたいがなかなか舞台が空かない。
作業が進むまでの間、細かい配線のコードが足りないため近くのマツヤデンキへ買い込みに歩いて行きました。芝居小屋のある今池−池下界隈は飲み屋や風俗なんか一杯店があってエネルギーがある街です。ちょっと怖いけど。半袖赤Tシャツで歩いても全然違和感の無い街です。
小屋に戻り、満足に合わす時間が作れないので、その前にきっかけ合わせに入ります。
10何年も前からある調光器はフェーダー不調を慢性的に抱えています。6CHしかない卓なのに不調なのが2回路もあり、さらに切り替え器まで不調があって不安増大。
一番の頼みの綱であるスモークマシンがコンプレッサー不調のため、使用出来なかったのは痛かったです。
今週は珍しく音響大男が暇だったので遊びに呼びました。
オペ室から舞台が見れないのでモニターを設置したが液晶タイプが災いして正面からしか見られないため、大男に無理に頼んでテレビセットを持ってきて貰う事にしました。(これがあとで惨事を呼ぶとは、、、、)
この夜は「さと」で食事。

 土曜日、ゆうちゃん、沖田ちゃんと3人で来場。
 きっかけあわせの続きを終え、ゲネプロに入ります。
照明は少しカラーチェンジをしたぐらいで、基本的にはオッケー。ただきっかけ展開は問題満載のまま本番突入です。
大男が持ってきてくれた機材は旧型のテレビでその大きさにビックリ。
途中までは順調に映像を送ってくれていたのですが、急に映像が細い線しか映らなくなってオペ室はパニック。舞台横からでは正確な動きや照明の感じがつかめない。
ほうほうの体で本番を終えたが、テレビは壊れてしまったようだ。。。すまん。おそらく古いテレビなので移動に耐えられなかったのでしょう。お詫びにプレステを貸してあげる約束を一方的に押しつけた。
音響男曰く、「そんなものうちに来たら外へ出なくなっちゃうだろ!」

しかし事件はこれだけではなかった!

2回目の本番直前に飲み物を買い出しに出かけた際、表に警察車両を発見。
いつもならずらっと止まっている駐車車両が全然いなくなっており、1台だけ大男の車があったので慌てて知らせた。
ぎょっとして飛び起きる大男。
ここでトラブル発生。
飛び起きた拍子に、出しっぱなしにしておいたナイフに手をついてしまったのだ!!!
ジュースを買って帰ってくると廊下に血が滴り落ちているのを発見した時はマジビックリ!
本人は大丈夫って言っていたけど、、、、、すっかり厄日となった大男であった。
この日は異人館でらうめんを食す。
昨年のK2Rの時もここでらうめん食べた事を思い出す。
今回の出し物の中で一番気に入っているというか楽しんでいるのは2本目のネタ、葬式ナビゲーターだ。元ネタがあるらしいがおもしろいパフォーマンスになっている。「成仏カモン!」「キャッチ レディ ファイヤー」とかの焼香ネタとかおかしくて最高。
自分は芝居人ではなくライブ的なノリが好きなんだと実感した。演者もオペ室の反応を楽しみにしているらしい(ホントはオペ室は笑っちゃいかんのよ)
芸的には隙があるってやつかも知れないが、おもしろい物が好きだ。芝居人には激辛なコメントしかもらえないが。。。

 日曜日、パンダのアイドリングが安定しない。
エンストを何回か繰り返しながら到着。不安だー
昨日は客が入らなかったので(4つも公演が重なっていたため厳しい状況に。自分もガッツの制作さんから公演の電話を頂いた)今日はもっとお客を入れたい状況だが果たして?

小屋入り後の時間をもらって照明データを取る。自分の照明はいくつかのパターンをデータにして、あとはその場で考えて出してゆくようなところが往々にしてある。きっちりと組み立てて作る照明も好きだが破天荒にどこに転ぶかわからない芝居ではこのノリの方が楽しい。これも邪道でしょうね。。。
昔、矢野顕子がミュージックフェア?で中森明菜と競演した時、明菜が「凄いですね、演奏するたび何度も違うんで」と発言直後「だって同じ様にしたくても出来ないんだもん」とのたまっていた。
これだと思うんだよ、これだと
コントでも芝居のようなものでもいいじゃないのかな、K2Rとしてオリジナルであれば。

データを確認したおかげで安心して照明を出せる。無事に2回の本番を終える。いや、正確に言えば照明卓の不調で焦りまくりのオペでしたが。
4回目の本番に元染家の井上が来ていたので帰ろうとするのを引き留め(お約束か?)バラシを手伝わせ、機材を運ばせ、さらには打ち上げまで連れ込む。ご苦労様でした。



K2R仕込み図

徐々にこの日記も改訂します。
2002年10月28日 13時49分54秒

仕事中にこっそり仕込み図を書いております。
今回の照明機材は30発しかありません。
これで3本立ての照明を作らなければならんので大変です。
前明かりを3色作ったらもうDFがありません。
昨日の夜は機材の積み出しで 深夜の大学までお出かけ。
機材を積み込む段になったら雨が降り出して散々でした。
帰宅したのが2時半過ぎ。
早めに起きて芝居小屋の近くへ車を運ぶ予定でしたが、結局起きられずにそのまま会社近くの駐車場に放り込みました。
2002年10月24日 10時54分01秒

アクテノンフェスティバルの写真を頂きました。
その中から仕事中の写真と集合写真をアップ。

シーリングに上って調整をしているところ

初日が終わっての集合写真です。
K2Rの稽古も大詰め、今週の木曜日から小屋入りです。
金曜日に休みを取らなくてはならないがなかなか言い出しにくい。
社会人と2足のわらじのつらいところはココですな。
2002年10月21日 11時59分51秒

週末のヒトコマ
金曜日はいよいよ「衣装合わせ」、11月末にしか予約出来なかったのを無理を言って前倒してもらったのでした。 ところがところが。。。。 そんな大事な日にも遅れてきたKちゃん、、、、 まあそこが可愛いんだけどね(笑)
もう少し時間に正確だと助かります。

衣装は何点か着たのだけど、凄い楽しそう。
その様子を少しだけご紹介。



その夜は会社で送別会。
前営業部長が辞められる。
普段はこんな人達の中で仕事をしております。
生々流転。。。

2002年10月20日 17時03分56秒

深夜の密会
パソコンの故障はかなり深刻な状況です。
点検の結果、ハードディスクが死んだ様子だけど、原因は筐体の電源異常の可能性が大きい。
過電流で他のデバイスもほぼ全損状態かもしれません。
一番のダメージはハードに溜め込んだMP31,000曲を失った事、トホホ。
彼女にマックを返してくれって言ったら怒るだろうな。。。。

某所の機材をめぐる状況はいろいろあるのでハッキリと書けないが、まあ、大人の対応でやってゆくことになりました。
その件で昨日の夜、名古屋小劇場界では有名な若手2名と対面。
顔を合わすのも久しぶり。
と、いうかこっちが業界筋に顔を見せていないだけなんだけど。
会わなかった期間に色々と苦労されている様子が伺えました。
頑張ってほしい。

機材は灯体16発、コード一式、ストロボ。
パンダにちゃんと積めました。
えらいぞ。
満載状態のパンダはちょっとつらそうなので、早く降ろしてあげたいです。
2002年10月18日 09時07分25秒

しばらくDVDは見れない。。
私の日記は最初のアップロードからしばらく経つとちょこちょこ修正している。
余裕が出来たときに読み返して足りないところを埋めているのだ。
だから、最新の日記は読まない方が良いかも?

今週のDVD
「ボーン・コレクター」

トレーニングディでのデンゼル・ワシントンの演技に惹かれ「いい人」役を演じる彼を見るために借りた。
話は判りやすい展開。
ベッドに縛り付けられたままのデンゼルの演技が売りなのかな?
★★★ 暇つぶしには良いかも。

「ブリジット・ジョーンズの日記」

エピソードがいまいち。忙しさに紛れ途中で挫折。
評価出来ず。

「12モンキーズ」

ブルース・ウィルスってどうも深みが無くていかん。
ただ精神科医役のマデリーン・ストゥは個人的に好きになった。
ブラッド・ピットの芝居を見ていると、昨年見たKOPの芝居を思い出した。
あれか?ネタ元は?
失礼な見方だな。
すいません。。。
★★★
2002年10月16日 20時40分27秒

クタクタの週末
週末はいやな予感から始まった。
普段マックとウインドウズの2台のPCを使っているのだが、彼女の家にマックを運んだ直後ウイン用自作機が故障。
ピーピー警告音が鳴り響きどうしようもなくなってしまったのだ。

3連休の中の日曜日だというのに全店会議が入ってしまった。
F1の決勝日にやらなくてもいいじゃない?
案の定、佐藤琢磨が今シーズン一番の走りを見せて入賞したし、、、、


その会議の準備もドタバタだった。
主催者が全体会議の中で営業会議を開くと決めただけで(ちょっとやややこしい?)、会議資料もバックデータも会場準備さえも指示しないまま出張に行ってしまった。
普通は心配して電話してくるものだが何も音沙汰がない。
困り果ててこちらから電話したが、出張中の上司はビッグボスの前でいっぱいいっぱいの様子。
ほとんど任せるわといった無責任な話しぶりに混乱してしまった。

当日、先乗りして会場の準備を始めたところへようやく主催者登場。
「会議の場所を確認してください」と切り出したら、目を丸くして「全体会議の中で時間もらってやるんじゃ無かったのか?」と根底を揺るがす発言。
あんたが別会場でやるって決めたんじゃんか!
しかしここで怒っているようじゃこの上司の部下は勤まらない。
「あ、そうですか。そうしましょうか」などと安易な方向に反応するのもだめ。
そんな考えなしに同調すると、大ボスの意向に反する事が確実で、いざとなったら手のひらを返して「準備とか普通は考えるだろ?」と逆に切り返されてしまう。
こちらのペースで促すと渋々といった顔で会場の下見と会議資料の確認をし出す。
そこでも今更言うなよ的発言がぼろぼろ飛び出すがじっと堪えてサポート。
営業本部対全店営業部員という西部劇のような構図の中、なんとか営業会議を終えたが本当に疲れた。

その夜はK2Rの稽古に顔を出す。
通し稽古を見た後、A大に機材の確認に向かうと言う。
疲れているので本音は嫌だったけど、彼らの顔を見ていると断れない。
パンダを走らせA大に到着したのが23:30。
倉庫を開けたら照明機材がない。
やばっ!
どこかに貸しているのか?
あわてて管理者に連絡を入れたら、某氏に貸してあるけどK2Rの時はオッケーですと返事をもらう。
でもちょっと不安。
地がすりも無くて???な状況。
家へ帰宅したのは2時だった。
再度PCを起動するもやっぱりだめ。

翌日、大須へ出向きトラブルが出ていると思われるパーツを買う。
夕方は彼女の家で両親を始め、弟さん夫婦、お婆ちゃんと一緒に手巻き寿司をごちそうになる。
それから、マックでインターネット設定を始めたがダイアルアップの電話番号が判らない。
仕方がないのでDVDを見る。
今週借りたのは「12モンキーズ」「ブリジット・ジョーンズの日記」「ボーン・コレクター」
「12モンキーズ」に出てる女優さんマデリーン・ストゥが美人で超好み。


途中で機材の話で某氏よりTELが入るが少し込み入った話になってしまった

2002年10月15日 14時15分53秒

ヤフーBBってなんだ?
明日は重要な会議を開かなきゃいけない。
ところが準備は会場手配だけで、進行段取り等決まっていない。
つーか、開催を決めた人が不在の中、準備を進めているのです。
不安だらけ。

 ところでヤフーBBが最大2ヶ月間無料キャンペーンやってるの知ってますか?
新型モデムを使って、上り回線からも下り用にデータを引っ張って12Mbpsの速度を実現!ってやつです。
BBフォンという名称のIP電話も売りの一つで、大大キャンペーンを貼っております。
まあ、それを彼女が派遣で宣伝するっつー流れがありますが、ほとんどシステムの事は判っていない。
さっきもメールでお客さんが複雑な事を聞いて来るので大変と伝えてきました。
2002年10月12日 14時51分14秒

季節の中で
昨日はK2Rプロジェクトの稽古のため、仕事を抜け出して演劇練習館アクテノンへ行きました。
ところが、部屋割りに「K2R」の名前がない!?
劇団員に連絡すると「え??今日8時に集合する予定ですが。。。」
劇団全体ですっかり曜日を間違えていたのでした。

あと2週間余りに本番が迫っているので、稽古は見れなくても打ち合わせを進めないといけません。
照明の話は大体お任せなのでいいのですが、芝居の完成度が心配です。
まあ、いろいろ爆弾は抱えているみたいですね。どこも。

で、帰り道、MTBを漕いでいると携帯が鳴りました。
うちの劇団員のN氏からです。
「あ、2月1日に結婚することになったから出て下さい」
「えっ?あ、おめでとう」
「いえいえ」
「相手は誰なの?」
「えーと、O。」
「えー!!!!!!!!!!」
「いや、みんな驚くんだって」
「いや、そうか、おめでとう」

実質上解散している自分の劇団なのですが、その中心としてやってきたNとOが結婚です。
3人で旅したこともあったし、色々な想いが流れていきます。
これで、本当に劇団活動は終わったのだ、そう思えました。
寂しくもあり、嬉しくもあり。

ちなみに某大男は芝居の予定が入って来れないらしい。
そういう意味では勝った(笑)

せこいな。。。。。。鬱
2002年10月11日 18時57分57秒



薄情と思われるだろうけど
人として生きていれば、ちょっとした誤解でギクシャクしたり、思わぬ事でぶつかったり、なかなか思い通りに行かなかったり。
一時期、凄く仲良くしていた人でも疎遠になってしまったり。
「今更、何を言っても信じてもらえない」と歌ったKiroroの曲に、柄にもなく(心の中で)うなずいたりする秋です。

昨日、メールで疎遠になった人が子供を無事に出産されたことを知りました。
少し迷ったけど、その人のWebページを訪れました。
Guestbookを覗いて、言葉を残そうと思ったけど、素直に「おめでとう。幸せになってください」が書けない。
その気持ちはあるのに、何故か書き残す事ができなかった。

こんな辺境のページを覗いて頂くような事は無いだろうけど、僕の想いはここだけに記しておこうと思います。
2002年10月10日 17時28分03秒



先日のアクテノンフェスティバルの写真をちょこっと掲載。

これはリハ室の照明卓。
背景に写っているのはバリ舞踊です。
(著作権に配慮してボケボケにしてあります)


照明の隣の音響ブース。
某大男?が写っている?
えっ?出し物の写真は無いのかって?
あるような無いような。。。。忙しくてバリ以外の出し物では写真撮れないっす。

 まあ、こんな環境で仕事してます。
アクフェスは劇団から本番直前にいきなり注文が来ることもしばしば。
開演準備が出来ていないのに本番が始まることもしょっちゅう。
掟破りの連続ですから、几帳面な人にはガマンできない仕事でしょう(笑)
通の観劇人には「勝負」かかっているような現場じゃないと紹介できないし。
こんな世界もあるって知っておいてくださいな。

 そんで土曜日は久々にノンビリドライブと洒落込んで「なばなの里」へ。
いやー、コスモスが綺麗でした。
ゆったり出来るのがいいですね。
丁度、結婚式をしているところも見れて良かった。

なばな写真はあるんだけど、リクが無ければ不掲載ってことにしたい。

今週のDVD:トレーニング・デイ(デンゼル・ワシントン、イーサン・ホーク主演)


イーサン・ホーク演ずる新人麻薬捜査官の一日を描いた作品。
つーよりはベテラン麻薬捜査官のアロンゾの栄光と挫折を強烈に描き出した映画です。
実はデンゼル・ワシントンの映画を見るのは初めてで、彼が「いい人」役で売れてるってのを知らなかった。
その彼がまさか○○な役を演ずるとは!っていう意外性を持っていなかったので、割とクールに見たんだけど「堕落」「挫折」ってのはどのステージから落ちることを言うんでしょうね?
自分なら‥‥
2002年10月07日 20時20分27秒



秋のDVD祭り
先週に引き続いてDVDを見て過ごす時間が増えています。

今週のDVD:廃市(1984年 大林宣彦監督)

大林監督の1983年の作品、「時を駆ける少女」の熱烈なファンです。
大林マニアと呼ばれるような人達にはとても情報量、鍛錬度、のめり込み度は追いつかないけれど、ファンだと名乗るくらいには好きである。
いろいろと通説はあるけれど、大林映画としてこの「廃市」は外せないとの評価を得ているようである。
自分には天邪鬼な部分があって「いいもの」と先に評判を取ってしまったりすると、なかなか見ようとせず、随分後になってから拝見し臍を噛むような思いを抱くこともある。
「廃市」はずばり言って「いいもの」である。
だが、この映画を1984年、つまり20歳そこそこの若造の時代に見なくて良かったという思いも同時に抱く。
大人の映画と簡単に言いきってしまうにはあまりに味わい深い映画である。

Vシネマで時間を潰す、流行の音楽を聴いて過ごす、そんな時間の使い方もあるけど、この映画を堪能出来るような「遊び」を感じ取れる人は幸せであり、不幸せである。


今週のDVD:「サイコ」 (1960年 ヒッチコック監督)

ホラーの名作と呼ばれながら、目にする機会はなかった。
名作、大作と呼ばれるものが苦手なのだ。
見ていない大物?映画としては「タイタニック」「ジュラシックパーク」「ゴースト」「ET」他にもあるが思い出せない。
これで困ることと言えば彼女との会話である。
下手すると変人扱いされかねない。
まあ、それでもヒッチコック監督のサイコを見ていないのはさすがにまずいだろう。
でも、レンタル屋の棚の前に立つとついつい他を探してしまうのは何故なんだ?

で、サイコ。
★★★★

今回は同時に「サイコ(リメイク版)」も借りてきて見たけど、これがもう。。。。。
2002年10月03日 17時46分25秒



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