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★5thSTEP★
パンダ・de・黒姫
 走行距離約1,680km
Feb.3.2002

「あの頃、何がわかっていたんだろう」

 ハプニングで急遽、黒姫高原へパンダでお出かけすることになりました♪
 スキーへ行くためエスティマを出す予定が、土曜日の早朝、友達のtonchanを迎えに行った時点でキャリアがグラグラしてる事が判明。その場で30分ほどかけて直したんだけど完全には直らない。
先週来の風邪が直らず体調が不十分なこともあり、「もう行くのやめようか?」とキレ気味にぼやいたらtonchanがいきなり「パンダ出せる?」と聞いてきた。
ネットオークションで手に入れたチェーンも夕べギリギリ届いたし、オイル交換も済ましてあります。
■初めてのオイル交換
 先週末に風邪を引いてるところを無理矢理オイル交換に行きました。距離910Kmで最初の交換です。その時にEPLなる会社の添加剤PL500を薦められました。
実は納車時にサービスでエンジンオイルに添加してあり、輸入車のコンディションを保つためにはぜひとも入れて欲しいと言われたのです。
でもね、1本15,000円!オイル交換3回分なので、一回当たり5,000円かかります。通常のオイル交換の倍額です。。。。車のためと言われると弱いので購入することになりました。新車を買ってお金が無かったのでかなりキツかった。。。。

PL-500 EPJジャパンホームページより

実はパンダで黒姫行きも考えていたのです。
でも、人数の都合でアキラメテいたのですけど、思わぬ展開にドキドキ。
「いいけどさ♪」
tonchanのクオリスと自分のパンダ、変な組み合わせで黒姫へ出発することになりました。


これも直前にヤフオクで落札したオーツタイヤのゴムチェーン、1000円。
エスティマもこの「マイティネット」を使用してます。
タイヤ全面を覆うので、グリップが変化することが少ないんじゃないすかね?

実は金曜日の夜に届いたのです。

街中で大体13.5kmぐらいの燃費を誇るパンダ号。
ただヨーロッパのオクタン価95に合わせるために、日本ではハイオク(オクタン価98)を使用しなければなりません。
軽い車体を活かして、燃費がどこまで伸びるか楽しみです。

 さて予定よりも1時間遅れで黒姫へ向かいます。
途中で合流組を拾い、午前6時過ぎに小牧ICから高速へ入ります。中央道に入るとかなり空いてて非常に快調なペースで走れました。約100km/hの平均ペースで、途中2度休憩を入れて午前10時に信濃町ICへ到着。
ここからチェーンを装着です。
パンダはタイヤハウスに余裕が少ないため、チェーン装着がやりにくいです。しかも未使用のチェーンのため(前オーナーの保管状態が悪くて一部金属部分が錆びてたりしてます)癖がついてしまってます。
四苦八苦しながらチェーンをつけ終わり、出発しようとしたところで青いパンダが入ってきました。
実はパンダを運転して以来、他のパンダに遭遇するのは初めて!気になりつつそのまま出ちゃいました。後で話かければ良かったかな‥‥、とちょっと後悔したりして。

黒姫は雪が降った直後以外なら、ほとんどチェーンも要りません。
ただ定宿のペンションへ上がって行く坂だけは難敵、恐る恐る2速のまま坂に取り付くとスルスル登っていきます!やったえらいぞパンダ号!


ペンション六花舎
清潔で居心地の良いお気に入りの場所。
ガイドブックには滅多に載らないけど。。。


黒姫でスキーを楽しんだ翌日、天気が悪化しそうなので早めに帰ります。
帰るときにオーナー夫妻がパンダの下回りを見て笑っています。
多分細すぎるタイヤと剥き出しのダンパーが笑えるのでしょう。

帰りの高速ではチェーン規制がありました。
装着するときに誤ってパンダのボディを傷つけてしまい大ショック!
しかもチェーンが全然必要無い路面コンディションで、一体何のための規制なんでしょう?

途中、梓川で給油。ここまで455km走行して給油量27.2リッター。リッター当り16.7kmの燃費です!
かなり快調に飛ばしての数字なので、エコランに徹すれば17km以上は絶対に行きますね。
次回はもっと余裕があるでしょうから、足を伸ばして温泉や名物を探す旅にしてみようと思っています。


■閑話休題■
 スキーを始めたのは10年前。黒姫詣もその年からで同じく10年になります。


黒姫山をバックに走るユーロライナー
(今シーズンからは名古屋発のシュプール号が無くなりました。)



最初の頃はJRの列車「シュプールユーロ赤倉志賀号」で通ってましたが、高速道路の延伸に伴い車で出かける事が多くなりました。
当時は不便に感じたけど、長野から1時間ほど国道18号線(通称:アップルライン)を抜けて行くコースは旅情もあって良かった。志賀や妙高から帰ってくるバスが集うドライブインの賑わいとかも今はないんでしょうね。


アップルラインはこんなりんご即売店が並んでて、何度か買い物しました。
サービスで剥いてくれた林檎を食べるのが凄く楽しみだったけど、この道を通ることは滅多になくなりました。


3月ぐらいになると日中の日差しもすっかり暖かく、スキー帰りのドライブインで休憩しているとポカポカした陽気に春を実感するのが好きでした。
一緒に旅した女の子達の笑顔は今でも眩しく思い出されます。
もう戻れない時間の話です。

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