まとめて一週間


8/23(月)〜28(土)

     毎日眠る以外、パソコンに向かっている。

24(火)四日ぶりに浦安のプールに行った。

25(水)予定は中旬に上げることになっていたのが、遅れており、真剣にキーを叩いている。
夕方青山へ。

26(木)夜、ジョナサンで打ち合わせ。と言ってもしごとではない。ゴルフ。今月は一度も行っていない。珍しいこと。
六月のコンペで初めて優勝して幹事になったから次の十月の準備をしなければならないのだ。
早めに切り上げて、みんなで駅前のスナックへ。カラオケを二時間。

27(金)やっぱり仕事。

28(土)夜明け前にパソコンに向かい、朝方二度寝をしたら寝過ごしてしまった。あわてて支度をして出かける。青山の学校へ。
今日は午前中のクラスで二人が終了。正式に数えてはいないけれど、土曜日だけで修了生が今年、10名を越えた気がする。
夕方、八重洲のホテルのコーヒーラウンジでレーサーのSクンと打ち合わせ。Sクン持参のノート型PCを開き、本人手書きの原稿を見ながらボイスレコーダーを仕掛けて話を聞く。来週はイタリアへ行くそうだ。


セキュリティー


8/22(日)

殆ど一日、二台のパソコンのセキュリティーの整備に時間を取られる。余分なプログラムを消去し、新しいシステムをインストールする。そして、全ての中味をスキャン。
これまで不十分なまま使用していた。

アイディアなどをメモする大学ノートが見当たらない。最後の記憶は昨日の歌舞伎座でメモをした。
念のため歌舞伎座に電話をしてみると、あった。
明日、取りに行くことにする。


納涼歌舞伎


8/21(土)

午後、八月納涼歌舞伎を観に行く。
やはり、執筆中の小説の主要登場人物が歌舞伎役者であるため、覗いてみることに。

夕方の一幕見席に立ち見を承知で並ぶ。夜の部ももう列が出来ている。

出し物は「仇ゆめ」

勘九郎の狸が踊りの師匠(扇雀)に化けて島原の傾城、深雪太夫(福助)に近づく。揚屋の亭主が染五郎。
北条秀司の舞踏劇で、昭和41年に勘三郎、鯉三郎、長谷川一夫、二代目松禄の豪華メンバーで初演されたもの。
歌舞伎役者は主役級は世襲制。普段、酒を飲んで冗談ばかり言ってる勘九郎があの芸を見せること自体、感動的。染五郎も同じ。

歌舞伎役者は身体の動きも大切。歳を取って動けなくなっても、踊ったり撥ねたりしなければならない。普段、日常の世界を歩いている動きとは別人のようで芸というものの凄さを思い知らされる。

ふと思う。
世襲制で、立派な家柄に生まれた宿命で物心付く前から芸ごとを修業し、否応なく歌舞伎役者になってゆくわけだ。染五郎は野球が好きでうまいらしい。
「この家に生まれていなかったら、今頃ジャイアンツは苦しんではいなかったろう」と言っている。

江戸時代の初代中村仲蔵は本来ならば端役で終わる家柄。それが、どんな端役でも衣装や動きを創造して話題になった。いまだに仲蔵考案の型が受け継がれている。

中にはそういうこともある。

その後、銀座四丁目の鮨屋に入り、思い切って一缶づつの注文で、まぐろ、中トロ、コハダ、しめさば、いわし、はまち、うに、シャコなどを食べ、アワビを頼む。
何と、目の前で水槽から取り出してさばき始めたので、アワビだけは二缶に増やし、最後に卵と生のりで終わる。
いろいろ食べて堪能する。

歌舞伎を観て、江戸前鮨を堪能。幸せな半日だった。

スパイゾルゲ


8/20(金)

NHK1991作品のノンフィクション「スパイゾルゲ」を見る。
今執筆中の「御庭番」の主人公が敵地に潜入する。
実際のスパイはどんなものかと興味を抱いたことが動機。

1930年代、独ジャーナリストとして日本に派遣され、昼間は新聞記者として記事を書き、夜は情報を数字の暗号でソ連(ストックホルム)に送っていた。

伊独日の三国同盟と日ソ不可侵条約の時代。

松岡外相はソ連の質問に、ソ連より三国同盟が重いと返答。スターリンは震えた。
スターリンはまずは国内の整備が先決、国外に目を向けたくない。独ヒトラーは英仏と睨み合っているから東のソ連を攻めたりしないとスターリンは確信していた。独がソ連を攻める準備をしているというゾルゲの情報を無視。
独の奇襲を受けるが、日本が北上より南下を優先することを知り、安堵。これもゾルゲの情報。
ソ連に恋人を置きながら、日本では日本女性と暮らす。ゾルゲは一度だけその女性の前で泪を見せたそうだ。「友だちはいない」と。
ゾルゲは独駐日オットー大使に取り入り、秘書の扱いを受け、大使から情報を得ていた。この裏切り行為、人間としてゾルゲの精神的ストレスは大きかっただろう。
結局、1944年、日本で捕らえられて死刑。ソ連の恋人の元には帰れず仕舞い。


「堕天使のパスポート」


8/17(火)

昨日から昼間自宅で仕事ができなくなっている。この差し迫った時期にと恨めしい。

今日は「思想からみた明治維新(明治維新の哲学)」市井三郎著(講談社学術文庫)を購入し、山県大弐の部分を読む。
山県大弐は明治維新の100年ほど前に尊皇倒幕論者として幕府から死罪にされたのだが、明治24年には討幕運動の先駆者として正四位を追贈されている。時代によって死罪になったり顕彰されたりが興味深いところだ。やはり自分を信じて生きるということか。

仕方なく、久し振りにシャンテで「堕天使のパスポート」を観る。
ロンドンの裏町で生きるトルコ移民のオドレイ・トトゥとナイジェリア人不法侵入者のキウェテル・イジョフォーのスリラーがかった娯楽映画。イジョフォーは、夜はホテルのフロント係、昼はタクシーの運転手で実は元医者。この二面性がカッコいい。
ふたりに絡むのが中国人難民みらベネディクト・ウォン。
この三人の他に、セルジ・ロペス(ホテルの支配人)、ソフィー・オコネドー(娼婦)、ズラッコ・ブリッチ(ドアマン)が出演。

ニューヨークなら町のイメージとして理解できるのだが、ロンドンも様々な国の人間が集まって暮らしている都市だと知って驚く。
西洋人たちはアジア人を受け入れている振りをして、自分たちがやりたくない仕事を彼らに押しつけた。現在は、モロッコ人、ソマリア人、ボスニア人などもっと多くの移民たちがロンドンに滞在していて状況は更に混沌としているのだそうだ。東京も同じだろう。

ちなみに「堕天使」とは、〔キリスト教で、悪魔のこと。神の試練に堪えきれず下界に堕(お)とされた天使、特に、その首領ルシフェル。〕だそうな。


今日は読書の日


8/16(月)

起床後洗面を済ませて、文庫本「明和絵暦」を持ってジョナサンへ。
ハムエッグを頼んだら、凄く焦げた料理が運ばれてきた。素人の自分が失敗したような出来。苦情を言うのもいやで食えるところだけ食べたのだが、料理を作ったコックは当然分かっているだろうし、それを運んできたウエイトレスも気づいている筈。そう思ってドリンクバーのコーヒーの受け皿を見たら重ねてある全てが埃で黒い。中にはシュガーの紙袋の切れ端がそのまま載っている。皿は洗っていないことが判明。ショック。
ジョナサンはテーブルが広いのと窓が大きいので気分がいいからよく利用するのだが残念。
昼近くなって客が増えてきたので、浦安のプールへ。
その後、ヤマダ電機のベンチで読書。「明和絵暦」を読み終えて、クルマを修理に出し、近くの居酒屋蝶々へ。昼はアイスクリームだけだったので空腹。ビールを飲んで常連客と雑談。
そこは隣の駅の南行徳なのだが、一駅歩いて帰る。

夜は一週間分の日記を書く。

クルマに擦り傷


8/15(日)

昨日、次男がクルマの左前部に擦り傷をつけられた。
アルバイトに浦安でプールの監視員をしている。朝早く出勤し夕方までプールの駐車場にクルマを止めている。帰り際、擦り傷に気が付いたらしい。
知り合いの中古車販売店の所長に相談。28千円と言われた。会員になっている近所のガソリンスタンドでは45千円。
安全を見ての見積もりかも知れないが、商売は実際にやってみて赤字になるかも知れないと安全をみ過ぎると客を逃す。
精度の良い見積技術が大切だ。

今、執筆に行き詰まっている。取材が必要なのだ。
千代田区の図書館に電話で相談。参考になる資料は見つからない。
次に、インターネットで検索してみる。書籍で見つかった。 すぐに書店へ。購入。読んでみる。山本周五郎31歳のときの長編。 「明和絵暦」。31歳にして書いたということはさすが周五郎。2回目の新聞連載作品。山県大弐が主人公。

同じ題材で自分も書いているから、裏が分かる。
よく取材されてる部分、面白さを出そうとサービスに力を入れたつもりの箇所(周五郎の創作部分)、ちょっと講談調でしらけるところなど。

俺は俺でまた異なる狙い。
資料としては参考になった。
取材は綿密にされてる様子。インターネットと図書館で済ませる僕とは差が如実。余裕がないので資料の部分は参考にさせて貰う。 この中、史実ではなく周五郎の創作の部分、同じく周五郎の短編(別の話)に出てくる話を使っている。


一般人が思う作家


8/13(金)

久し振りに元の会社へ。
昼過ぎにまず、会社の近くの蕎麦屋で昼食。いつものごまだれせいろ。名物の娘さんと世間話。

会社では、各所で懐かしい顔ぶれと旧交を温める。今日はお盆で商社、工場、建設現場などが休みのため事務所は比較的気楽であることもあってつい長居をする。

いろんな人から作家は文章がうまいと思われているらしき話。
シナリオライターとか小説家は文章がうまいのではなく、話を作るとか、人の気持ちを理解することにたけているのだ。
別段否定することもないから相づちを打っていたが、一般の人のとらえ方は違うのだ。

その人たちが言う文章が上手いということは、作家にとって未知の世界のことでも何の下調べもなく、文章を書く技術によってその世界のことを読む人がうっとりするように描写できると思っているのだ。

うっとりさせる文章を書くためには豊富な情報が必要。
作家は情報収集に血眼になる。その情報を取捨選択し、思いの丈を感動的に伝えるために上手く料理するのがプロなのだ。

作家にとって文章表現は手段である。文章が上手いだけではいい創作はできない。でも、文章が上手いと表現も深みが出る。

今日はいい勉強になった。


仕事


8/10〜12

一日仕事。

エルビスオンステージ


8/7(土)

ジョナサンで朝食。
青山の学校へ。
夕方四時頃、東銀座の東劇へ。「エルビスオンステージ」途中だったが頼んで入れて貰う。懐かしい映像と音楽を堪能。バンド、バックコーラス、アレンジがすごく豪華。

歌舞伎座の側のプロントで生ビールを一杯のんでから帰宅。

夜、焼酎を飲みながら偶然NHKの思い出のメロディーを見る。
大野克夫が出て、「太陽にほえろ」「名探偵コナンのメインテーマ」「傷だらけの天使」のメドレーを聴き、懐かしく思う。
「太陽−」は刑事の走る場面が、コナンは謎解きの場面が、「傷だらけ――」はタイトルバックのショーケンが新聞紙を襟に挟んで牛乳をのむところが浮かんでくる。

このうち2本に関われたことを光栄に思う。


演歌不思議発見


8/6(金)

昭和四十年以降の唄は、数えるほどしか知らない。
それで、氷川きよしの新曲「番場の忠太郎」を覚えることにした。テレビで聞いてこれなら歌えるかも知れないと思ったのだ。
書店で今月号の雑誌歌本のスコア(楽譜)を見ながら口の中で歌ってみる。一応覚えたら、書店を出て歩きながら歌ってみる。
すぐに頭に入る箇所と、何度やっても覚えられない箇所がある。
次の書店でまた確認。
そこで気付いたことがある。
二冊(二種類)の雑誌に楽譜が載っているのだが、細かい部分で音が違うのだ。そのコードの中で非和声音だからいいじゃないか、どちらで歌っても雰囲気は同じと言えばそうなんだが、楽譜が異なる記述になった経緯に興味がある。どうしてそんなことが起こりうるのだろうか。
Cmの曲なんだが、8小節目がCmで完全終止になった後、G7で始まる。その最初の音が半拍だけCになっている本と、Dになっているものがるのだ。半拍のCは非和声音である。
これは例えば、新曲レッスンのピアノで氷川きよしが歌ってみて、歌いにくいから、半拍だけCに変えたのかも知れない。
今度本人の歌でどう歌っているのかチェックしてみようと思う。
演歌不思議発見だ。


水泳中の足が吊る


8/4(水)

昼前まで家で仕事。
早めに出かけて、大手町で銀行に立ち寄り、あと八重洲の豊月で蕎麦を食べる。
昼時はいつもサラリーマンで席は一杯になる。結構高級で、天ざるなどは二千円以上する。領収書を書いて貰うサラリーマンが多い。接待に使う蕎麦屋なのだ。
この店を知った切っ掛けは、昔、上司にご馳走して貰ったことだ。

午後、千駄ヶ谷の50mプールで泳いでいて、750メートルを終えて折り返しに足で壁を蹴ったところ、右足が吊った。慣れないことをして蹴り方がまずかったのだ。
すぐ上がって2〜30分プールサイドでじっとしていた。そして歩くと、ふくらはぎが痛い。階段を降りるとき、右足を出して体重をかけたときに傷みがある。
迷ったけれど浅い25メートルプールで軽く泳いでみると殆ど傷みがなく泳げた。軽く200メートルほど泳いで終わる。
ゴルフでもたまに足が吊る時があるが、即休むのが正解のようだ。
そのあと少し時間的に余裕があったので、遠回りして、原宿経由で表参道まで歩く。途中、インターネット喫茶を探したが原宿にはなかった。
渋谷の文庫センターで立ち読み。
そして学校へ。


十割蕎麦


8/3(火)

学校へ行く途中、赤坂見附で降りて十割蕎麦のせいろを食べる。
火曜日は毎週三、四人なので今月は今日を最後に僕はお休みを頂き、仕事に時間をかけることにする。授業は大木先生のクラスに合併することに。たまには他のクラスを覗くのも勉強になると思う。
授業が終わって、麓で飲む。


仕事のペース


8/2(月)

昨夜は0時半まで頑張った。今朝は4時半に起きて、すぐ仕事を始めた。昼ごはんの20分をはさんで午後4時まで頑張った。
話的に一区切り。量的にはまだ半分。

でもこの数日、うまく進んでいるので充実感がある。こういうときに所用があってやむなく中断して外出するときは悔しい。
途中で電話が鳴ると、一区切り着くまで放っておくといったことができない性格だから、つい出てしまう。お墓のセールスだったりすると蹴飛ばしたくなる。
プールに行く場合は、自分のペースの区切りで中断させるからそうストレスにはならないのだが。

YahooBBから無線LANパックが届いた。ノート型パソコンにインターネットが無線で飛ばせるように設定した。

夕食は次男と近所のファミレスへ。
食事をしながらふたりでいろんなことを一時間喋っていた。
倅が親爺のことをこう観ているという一部を聞いた。
人生一度だから生きて行ける範囲で「自分のやりたいことをやればよい」という人生観は一致した。
もうすぐ就職活動が始まるだろう。どんな人生を歩むのだろうか。
親として心配でもあるが、興味深くもある。


身体にいいたべもの


8/1(日)

みのもんたの「おもいっきりテレビ」のファンと言うわけではないが、堺正章の番組とかで体にいいと言われて自分の体質に合うものは取り入れている。
最近、また一品増えた。
コレステロールを減らすというキイウイ入りの無調整豆乳だ。
ウチはジューサーは、余り使用しないことと、場所をとるという理由で処分してしまった。
だからキイウイは細かく刻んで豆乳に混ぜ、手で潰すようにかき混ぜる。これがなかなかうまい。(豆腐屋さんの豆乳は濃過ぎて味がイマイチ)
これをジョッキに一杯分、一日に飲むことにしている。

まず朝食。
黒酢をコップ一杯。そして、野菜と果物がミックスされたジュース。次がバナナときなこ。そしてブルーベリー入りのヨーグルト。
これだけ食べると結構腹はふくれる。で、パンは食べたり食べなかったり。パンは、帝国ホテルの植物性バターとハチミツを塗る。
最後はコーヒー。
昼は、生姜をすり下ろしたもの、煎り胡麻、ネギを入れたそうめん。味付けのりがつく。毎日だ。メニューを考えるのが面倒だから。
勿論そうめんが好きなことも理由。
外に出る日は、蕎麦が多い。鴨なんせいろ。くるみ蕎麦。ごまだれそば。たまにトンカツや鰻や海老フライを食べることもある。
夕食は日によって異なる。魚を中心としたメニューだ。
みそ汁などにはにがりを入れている。
にがりは口あとがわるい。
さて、もしフジテレビの「食わず嫌い」に出るとしたら、何を選ぶだろうか。これは結構厳しい。(そんな心配は不要なんだけど)