門仲の魚


8/31(水)

元いた会社、日建に置いていた本が売り切れの連絡。また、行徳駅前で購入し、持って行く。読み終えた人々の評判はいい。

その後、門仲で魚を。安くて量の多い店。覗いてみたら座れたので、マグロ、あわび、穴子の蒲焼きを頼み、ビールと日本酒。
隣の席の若者と、その隣の異風な人、漫画家か芸術家の風采。西荻窪から来たと。今日知り合ったのだが、盛り上がる。

その後、珍しくN君と出会う。新橋で呑む。
終電近くまで呑む。楽しかった。


突然のゴルフ


8/30(火)

突然、ゴルフに行く。大栄カントリー。
10名足らずの人たちが本を購入し、激励される。

夕方、青山へ。

雑用


8/29(月)

本が出ると、それに伴う雑用ができる。友人知人への連絡。
今日も、数冊をお送りした。


疲れた日曜日


8/28(日)

昨夜、眠りかけたところに電話が鳴り、警備員から「駐車場の車の助手席側窓が全開」との知らせ。
目が冴えて眠れず、暫く、パソコンを立ち上げる。
で、再び眠りについたのが、2時。

今日は睡眠不足。

出版社から封書。オンライン書店で秋から新しい試みをやるに当たって、自分の著作物の無償使用願い。
表紙、目次、奥付、巻頭6頁、索引、裏表紙の頁画像の閲覧。キーワード入力による全文検索、その前後数行の閲覧、等々。販売促進が狙い。

自分のブログを立ち上げて、面白そうな箇所をブログに載せれば興味を持って貰える人が増えるのではないか、などと考えていた矢先。
喜んで同意することにする。

夜は近所のFさん宅へ。サインをして5冊持って行く。前も沢山買って頂いた。
ゴルフ仲間のN夫妻とTさんも合流して、夜更けまで談笑。


小説の評価


8/27(土)

第二弾「花吹雪吉原」を読み終えた人、ふたり。感想を聞く。
第一弾より面白いとのこと。
各地下鉄の駅に売ってるという。ある種の感動。
今日は土曜日なので閉まっている売店も多い。銀座駅など。
日本橋駅では三カ所の売店に並んでいた。茅場町には二冊並んでいた。
前回はなかった。どういう経緯なのか、興味がある。

夕方、田舎の両親に電話。妻は月曜日に小説が届いている筈という。
もう読み終わってる頃。それにしては感想の電話がない。不吉な予感。

妻が電話口で義母相手に大爆笑している。途中で代わる。

「花吹雪吉原」を読み始めたら、のっけにベッドシーンがあり、義母は驚いて一服(休憩)していたという。僕は、そんなに嫌らしさはなく、まあ格調高い(?)と思っているのだが。
田舎の老人は印象が深刻だったらしい。

義父も最初を読んで、「何だ? この調子でこんな場面が続くのなら、これは大変だぞ」と思ったらしい。ところが、第一章以降は、全くそんな場面はなく、感動があってよかったと言ってくれた。

感想が記された葉書を二通貰った。どちらにも面白いと書かれている。
嬉しい。


打合せの一日


8/26(金)

昼過ぎから出掛ける。東京駅で待ち合わせ。T君と打合せ。

その後、姫路から上京のD氏と三人で東京ステーションホテルへ。
打合せ。

夕方、東京駅物語でビールを飲む。
銀座のルパンへ。
ビールを飲み、雑談。


台風襲来


8/25(木)

台風来襲。ゴルフコンペ中止。残念。しかし……、何だかホッとした気分もある。疲れているのか。

一日、家でパソコンの前にいる。
江戸時代中期の資料を調べる。
その中味は、徳島藩の藍について。
阿波徳島は当時、日本一の藍の産地。暴れ川の吉野川が洪水のたびに肥沃な土を運んできた。

頼まれて、10冊、小説にサインをした。
僕のサインは、分かりやすい。小学生でも読める。


出版記念の飲み会


8/24(水)

九段下。
参考に面白そうなブログを読む。

夕方、赤坂のBへ。ポスターを渡そうかと手にとって、赤やブルーの色が、コピーではくすんでいることに気付く。悩んだ末、渡すのを止める。
最近のコピー機は、本物と偽札が識別できないくらいに技術が進んでいるのではなかったのか。

授業終了後、近くの餃子屋で、出版記念の飲み会。約20名。四名の卒業生も駆けつけて来てくれた。
ありがとう。
小説の中味の話で盛り上がる。
登場人物の魅力、その行く末等々。

呑んで食べて喋って、店を出たのが、11時過ぎ。
「二次会に行きましょう!」
元気よく誘われて、気持ちはとても行きたかったが我慢する。
昨日も一昨日も飲んだくれて遅かったのだ。

小説の感想も聞けた。楽しいひとときだった。

で、以前から言っていた「御庭番平九郎・白桜の剣・執筆の裏話」の勉強会のようなものを9月24日(土)の夕方にやることに仮決定する。
対象は不特定。教室の生徒とは限定しない。本を買って読んでくれた人で、そんな話に興味のある人なら誰でも参加OK。
日程は、ほぼ、決まり。
人数によって会場が変わってくる。これから募集のお知らせをする。
会の中味は、執筆に当たって準備した資料を一式(江戸時代の年表、企画書、プロットなど)を渡して、それを見ながら説明。
興味のある人には面白く感じて貰えると思う。

費用は、ワンコイン、500円(もう少し安くできるかも)。これは主に資料のコピー代。
会場によっては場所代が必要だが……。
募集のお知らせは、このホームページで行うことに。あとは口こみ。


ブログの検討


8/23(火)

東西線、車両故障で大幅の遅れ。
九段下。何人かのブログを読む。面白いのを見つける。書き手のキャラクターに魅力を感じたため、お気に入りに登録する。

夕方、新宿の紀伊国屋2店をのぞく。2店ともにポスターを貼ってくれていた。ありがたい。

夜、授業後、行徳までまっすぐ帰る。強い雨。
自転車を置いて、バスを利用。

家の近くにあるパブ「グレーダン」に立ち寄る。雨の所為か客は二人。一人は帰るまでカウンターでずっと眠っていた。

近所の酒屋の店主、Hさんが僕の名前入り木札を、筆名と本名と両方作ってくれていた。木を切り出し、削り、ニスを塗って光沢が出されている。字は江戸文字。趣味が高じてその道のプロである。

今日は本業の酒店が忙しいのだろう、顔は見なかった。

ママと、初めて顔を見たTさんが本を買ってくれた。

本の行商をやってるわけではないが、昨日も会社で買ってくれた。丁寧にサインをして渡す。


突然のヒラメキ


8/22(月)

午前中九段下。
午後、新宿紀伊国屋をのぞく。
新宿のJRから丸の内線への途中の階段のところに山下書店があったはず。何度も探すが見つからない。

あきらめて、木場にある元いた会社へ。ポスターと本を置く。
数人で雑談。

夕方、赤坂見附でT君と打ち合わせ。そのあと、Y君と飲みながら税金の話を聞く。

赤坂通りで「ラフィネ」のN君とバッタリ。
「久しぶり」と声をかけ、チラシを渡すと本を買ってくれた。
今度、店長になったという。
頑張っているのだ。若い人が偉くなって行くのは嬉しい。
そういえば、先程まで飲んでいた「やるき茶屋」の店長も連れの知り合い。若い。

帰宅中の電車で突然、ヒラメキ。

ブログで新しいページを作ってはどうか。

それは自作品(小説)にまつわる情報を集めたページ。
そうすると自分の本に興味を抱いてくれる人たちの輪が広がるかも知れない。

もともと後輩のN君から勧められていたことなのだが、積極的に検討しなかった。理由は、メリットに気付かなかったことと、ページのデザイン等に時間を費やせないと考えていたから。

ライブドアのホリエモンも、某テレビのY君も、医師で友人のTさんも作っている。
ホリエモン以外は匿名である。
僕は、小説のタイトルを出したいので名前を明かすことになる。
それによるリスクはないか。
諸々のことを検討してみることにする。


http://blogs.yahoo.co.jp/

ちょっと反省


8/21(日)

軽い二日酔い。日記を読み返してみると毎晩酔いどれている。
反省。
今週から深酒は週1にしよう。

いくつか手紙を書く。

夜は、江戸時代の水野忠友について調べる。
家治が日光東照宮参詣を望み、田沼意次は実現させようと決心。その費用20万両捻出のために、御側御用取次の水野忠友を勝手方若年寄に抜擢、25千石の大名にした。忠友は検討するが、手配がつかない。田沼意次からはせっつかれ、困ってしまう。
焦った忠友はどんな策を考えるか。ここからがフィクション。次の作品の核になるかも・・・。

途中、坂本九物語に気付き、テレビをつける。沢山いい歌を歌っていたことを再認識。若くして惜しい人をなくしたものだ。


家族で外食


8/20(土)

午前、午後と授業。

夕方は、家族揃って外食。
仙台から長男が帰省中。家に帰って来た二男、妻と四人で焼き肉を食べる。

その後、蝶々という居酒屋へ本を持って行く。
ゴルフ仲間のママも常連客も時代小説の熱心なファン。前作も応援してもらった。
ママとIさんは明朝ゴルフということで、Tさんとスナックへ。
Tさん、行きつけの店。僕は初めて。
中国人経営のフィリピーナのスナック。店の女性はみんな英語が上手い。
氷川きよしの「番場の忠太郎」を歌う。その前にストーリーの説明。彼女達、日本語の日常会話は上手いのだけど、「番場の忠太郎」は半分以上が分からないだろうことに気付く。

♪筑波おろしが 荒川土手を
 跨ぎゃほぐれる 三度笠
 顔も知らねえ おふくろさんに
 もしも会えたら 言葉の継ぎ穂
 なんとつけよか 忠太郎

日本人でも若い人には理解できないこともあるかも。


出版記念パーティー


8/19(金)

夜、日本橋のワインと料理の店で出身高校の後輩有志による出版記念パーティー。
なかなか洒落た店内。ワインを飲みながら、珍しい料理を食べ、歓談。
出版記念パーティーなんて、なんだか照れくさい。
大切な時間をさいて、わざわざ自分のために集まってくれたと思うと、頑張らなければと思う。


都心で発売「花吹雪吉原」


8/18(木)

朝、Fさんから電話。上野にあるS堂の店頭には新作「花吹雪吉原」がもう並んでいると。明日が発売日と思っていた。
行徳の二店はまだだった。都心が早いらしい。

大手町、八重洲、銀座、有楽町、新橋、虎ノ門の書店を回る。

午後、廣済堂出版へ。
T編集長やSさんとお話。そして、見本を受け取る。


総選挙


8/17(水)

今日まで盆休み。

小泉さん初め、国会議員には盆休みはない。
衆議院が解散、9月11日に総選挙。郵政民営化の是非を国民に問う。
これほどに国民が政治に選挙に興味を示したことはないだろう。
「郵政民営化ができなくて構造改革はありえない」
「自民党をぶっこわす」
曖昧に「なあなあ」と自民党内で折り合わないところが小気味いい。
小泉純一郎の支持率がアップ。
国民は見ている。
民主党を始めとする野党がだらしない。小泉自民党を越える政策が作れないで、批判ばかりしている。


シナリオ倶楽部


8/16(火)

赤坂のシナリオ作協へ。
シナリオ倶楽部の委員をすることになり、今日はその顔合わせと今年のラインアップを決める。
終わって、近くの居酒屋で飲む。
10名ほどの集まりだったが、いろんな話題が出て面白かった。二次会も。
ビールと焼酎を飲んだ、飲んだ。


引越し


8/15(月)

午後、八王子の次男の部屋へ。部屋を引き払って我が家に帰ることに。
パソコンとか乗用車で運べるものを積み込んだ。


九十九里を走る


8/14(日)

ふと思いついて、妻とふたりで房総半島をドライブ。
内房コースは混んでいる。東関東道を成田方面へ。途中、富里で降りて、外房へ。

飯岡の漁港。
海蝕崖「屏風ヶ浦」にある展望台から海や飯岡の町を眺める。

海蝕崖は銚子から飯岡の刑部岬まで続いている。しかし、残念なことに、道路は内陸部を走っているために海蝕崖を見ることは出来ない。
飯岡の漁港から一部を見ることができる。ハワイのダイヤモンドヘッドのような感じ。

銚子で遅い昼食。
銚子の昼食は前に店の選択をミスった経験がある。
今日は観点を変える。前は漁師の多い店を選んだ。きっと美味いに違いないと。ダメだった。漁師はみんなカレーか、カツどんを食べていた。
今日は広告の目立つ、観光客が行列を作る店を選んだ。成功だった。
やはり、生の魚が美味。


自作を読む


8/13(土)

部屋の片づけ。
第二弾「花吹雪吉原」の見本が出来てきたので読む。
午後、プールへ。入る前に血圧を測ってみたら、150/105もあった。
いつもの7割くらい泳いで止める。そして、測ってみたら、145/92と、少し下がっていた。多分、今週は遅くなる日が多く、飲み過ぎと睡眠不足が原因だろうと思う。
夜は、第二弾発売のお知らせのメールを送る。CCとかBCCがうまく使えないので、一人づつメールをコピーして張り付けて作る。
アドレスが古いためか、送れないとの返事が沢山戻ってきた。仕方ない。


ゴルフ仲間宅で談論


8/12(金)

軽い二日酔い。片づけなどをする。
郵便物を送る。
夜、ゴルフ仲間のFさん宅へ。
上がり込んで、ビールをご馳走になる。
喋っていたら、同じゴルフ仲間のNさん夫婦が来訪。一緒に遅くまで談論。
ジャガイモを頂く。


銀座のルパン


8/11(木)

九段下でいろいろと雑用を片づける。
姫路の不動産屋へ電話。いろいろと情報を仕入れる。

銀座にある廣済堂出版へ。

夕方、ひとりで銀座のルパンへ。
太宰治、坂口安吾、織田作之助の写真が飾られている。
生ビールを2杯。水割りを一杯、呑む。

七丁目まで歩く。そこのバーで、偶然にもY君とばったり。呑んで歌う。そして、喋る。


「亡国のイージス」


8/10(水)

元いた会社へ。随分久し振り。あちこち挨拶。
もうすぐ出版の小説の宣伝もする。

「亡国のイージス」を観る。阪本順治監督作品。面白かった。感動もあった。
勝地涼(かつじりょう)が好演だった。

新橋で知人と会食。魚が中心の和食。


多忙な一日


8/9(火)

午前中、九段下で仕事。
午後、渋谷の喫茶店で打合せ。
夕方、会議。夜、授業。
終了後、青山のバーで飲む。


郵政民営化


8/8(月)

九段下で仕事中、家から電話。元いた会社から大切な書類が発送されたのに、「転居で届け先不明」となって戻ってきたとの連絡を受けたと言う。
「又か!」
先日も同じことがあったのだ。
早めに帰宅。

家人が近所の特定郵便局に苦情を言うと、その配達は隣の特定郵便局(S局)なので連絡しましょうと目の前で電話をし、「よく言っておいたから」となだめられて終わったという。
その話を聞いて、腑に落ちないので本局へ行く。先日も同じことが有り、「宛先不明」として差出人に返送された封筒を、差出人が再度住所を書き直して送ってくれていた。それを持ってゆく。

実は以前、家族が多かったので、マンションの408室を家族居住用、もう一室の407室を仕事用に使っていた。やがて、母が亡くなり、こどもたちが出て行き、夫婦ふたりきりになったので407室だけを使用するようにした。そこで、408室から407室に転居したことを郵便局に届け、転送依頼書を出していた。

本局の配達部門の責任者が、「転送依頼は受けております」と台帳を示して言った。
「こちらの怠慢です。以後、気をつけます」
「怠慢? どういうこと? 先日も、低姿勢に口だけで謝って、以後気をつけますと言っていたが、また同じことが起こっている。差出人が連絡してくれたものが二通、ということは差出人がそのままにしているものもある可能性が強い。納得行かないから、なぜそんなことが起こるのか、配達の標準作業(システム)を教えてくれ」と言った。

郵便局集配係りの決められた標準作業。
説明によると、配達人が出発前に、全配達物を住所台帳で住所を確認し、配達に出かけるのだそうな。
確認時に、転送依頼が出されているものは転送先が分かることになっている。その確認をせずに出発し、転送先が隣の部屋であるのに気付かず、局に持ち帰って、そのまま、「配達先不明」の印と、ご丁寧に担当者の自分の印と、もう一人(立会人)の印を押して、わざわざ差出人に返送しているのだ。
出発前の台帳確認作業の手抜きをしたのだから、せめて「宛先不明」の郵便物が発生したら、その郵便物くらいは台帳で確認したらどうなんだ。
どんなスタンスで業務についているのか。
信じられない。
これが、クロネコ大和の宅急便だったら、対応の仕方から全く異なるよ。
「すみません。以後徹底するように致します。申し訳ありません」

ちなみに特定郵便局の対応を話すと、
「そんなこと(特定郵便局のS局が配達)はありません。配達は、市川市では、当所(行徳局)と市川郵便局の二箇所だけです」との答え。
では、近所の特定郵便局のやったことは何だったんだ?
時が時だけに、小芝居か? と勘繰りたくなる。

先程、郵政民営化の法案が参議院で否決。衆議院解散。
やっぱり民営化をした方がいいのじゃないか。


プロット


8/7(日)

今、次(第三作目の「御庭番平九郎」)のプロットを考えている。書き始めると一日のノルマ(枚数)が決まっていて進捗状況が分かるのだが、プロットを作っている間は具体的なノルマがない。おおまかに一ヶ月と決めているだけだ。だから追われるプレッシャーもない。今はその時期だ。
その間に雑用を済ませておこうと思うのだが、暑さを理由に怠けがちである。



出版記念パーティー


8/6(土)

夕方、有志が出版記念パーティーを開いてくださる。
焼肉を食べ、ビールを飲みながら、拙作に対するいろんな感想を聞く。
人によって捉え方が様々。
出席者は本の好きな人が多く、読書量は並ではない様子。
質問に答えたりしながら楽しく過ごす。
二次会はカラオケに行く。夜中まで騒いだ。


ジュード・ローの「アルフィー」


8/5(金)

午前中、九段下。
午後、出版社へ。
第一作の「白桜の剣・御庭番平九郎」の販売数は九月に集計が出るそうだ。今のところ、悪くはないとのこと。怖いようで待ち遠しいような複雑な気持ち。

そのあと、シャンテでジュード・ローの「アルフィー」を見る。面白い。プレーボーイがいろんな女性と繰り広げる軽いラブロマンス。ジュード・ローが活き活きしてる。
演技とは演ずることではなくて、シーンというある状況下(環境)で、役者がその人物になりきってその局面を通り抜けること----と感じさせられた。
結局、いい脚本が準備され、カメラ、照明、音声などの裏方が最高の技術で役者の動きを捉えようと待ちうけ、その前で登場人物に同化した役者が、自分の生理で動き、そのシーンを完成さす。
演技と呼ぶのは間違いで、計算などはなく、脚本と演出で示されているある方向に向かって、役者はその環境を生きるのだ。鏡の前で自分の魅力的な表情を見つけ出し、それをカメラの前でやって見せてもあれほどに自然な一瞬の表情は出せるものではないと思う。
役者のギャラが高い理由がここにある。
役者は肉体と精神の両方でその役に打ち込んでいる。
演技の勉強などがあるとすれば、笑って見せたり、泣いて見せたりすることではなく、理解力、解釈、表現力など、内面的な訓練だろう。
この映画、場面場面で主人公がカメラに向かって独白するのだが、相手には聞こえていない作りも面白い。観客が主人公と一緒に体験しているようで楽しい。こういう作り方は失敗することが多いのに最後まで面白く見られた。




8/4(木)

午前中は九段下で仕事。

夕方、兜町のソーホーを見に行く。茅場町から徒歩五分くらい。
問題は携帯電話。そこは株屋の町。昼間は携帯電話でやり取りするもので、かかりが悪い。


携帯電話


8/3(水)

Docomoの携帯電話を使用しているが、通話中に声が途切れることが多い。Docomoのサービスステイションで診断を受けても、現在よく入っております、で終わりだ。

大切な電話の時は本当に困る。
電話の途中で、「もしもし! もしもし!」と大声を張り上げることになってしまう。 今日もそうだった。

授業が終わると真っ直ぐ帰宅。




小説のチラシ


8/2(火)

読書会の演題をFAXする。FAXし終えて、読み返してみた時、初めて客観的に見られる。不思議なものだ。三題の内、自分としては「白桜の剣で私が書きたかったこと」がよいと思う。

あと、姫路の不動産屋に資料を作ってFax。

千駄ヶ谷東京体育館で1200M泳ぐ。久し振り。気持ちがいい。
夜の教室、出席者が多すぎて小さな部屋に椅子が足りない。見学者と新入者。盛況。


レンタルデスク


8/1(月)

もう一件、レンタルデスク見学。
内神田。
大手町から北へ日本橋川を渡り、鎌倉橋と神田橋の間にある小さな雑居ビル。小さいが個室。24時間使える。見栄えは落ちる。受付などはない。場所も僕には少し不便。
借り手で多いのは企業を立ち上げる段階の人。

姫路市の読書会の講演の演題を考える。自分で20題考え、半分に減らしてフ゜リントし、家族に見せてみた。
家族と言っても女房と二男だけど。同じ演題を選んだ。家族銘々が自分の生きたい道を好きに生きるといったもの。家族銘々が好きに生きてるから自分のことを自己援護した結果かも知れない。