| こちら第三社会部 |
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このドラマ、『ファイティングガール』のすぐあとなのにもかかわらず、
私はほとんど見て無かった。(ちょっとは見たことあるけども)まだまだこの頃は、坂口くんちょっと好きレベル
だったようで、どうしょもなく好きになってから、第三社会部の公式HPを
入念に見、ビデオを借りに行こうと思って気が付いた。え〜!?これビデオ化されていない〜!!再放送を待つしかないの〜。
っていつやるのやら。。なんて思っていたら案外早く願いは叶って、再放送で全てビデオに録画しました。ちょっとは見たことあったとはいえ、ほとんど初めて見る感じでした。
前置きはさておき、ドラマは3年前、支局に飛ばされた清水治郎(渡辺謙)が、3年ぶりに本社に戻って日本中央新聞第三社会部をまかされるおはなし。 「第一社会部は、事件事故を追う、第二は企画もの、第三はそのはざまを埋める。はざまにこそ恐るべき 真実、信じがたい事実が潜んでいる」と、社会部部長の水村(津川雅彦)は言う。 第一社会部はいわゆるエリート集団で、第三社会部は落ちこぼれ(って死語)の変わり者集団。 坂口くんは ガッツだけは人一倍の新米記者、大田原雄作23歳。 自分のことを『俺』や『僕』ではなく『小生』と言う。その雄作と同じ新米記者、山口林檎(酒井美紀)。 雄作を『坊や』と呼ぶ、おつぼね記者(?)韮崎美佐枝(戸田恵子)、美佐枝さんと雄作がコンビ で取材するのってあまり無かったけど、美佐枝さんのキャラ結構すき。雄作美佐枝コンビもっと見たかった。 コネ入社のおぼっちゃま秋田大(石塚英彦)、彼はちょこちょこギャグのようなものを 言ってる。第三の中では一匹狼的な工藤瞬兵(萩原聖人)、 そして、それをまとめるのがジロチョウこと清水治郎(渡辺謙)。 『IWGP』を見た時も思ったんだけど、渡辺謙ってカッコイイ!!いい役者だねぇ。 ドーベルマンと横山さんなんだねぇ。実際にも坂口くんの事務所の先輩だ〜。 その他、第一社会部には、麻生祐未や京本政樹なんかがいるし、 新聞社の社主には森繁久彌だ。なんかそうそうたるメンバーが揃ってて 坂口くんは第三のメンバーだけど、出番が少ない。余談だが京本の役、なかなかイイやつだ。役がね役が。 第1話、雄作の記念すべき初登場シーンは、机で楽しそう〜〜にシャボン玉してる。仕事しろ〜。(笑) そうそう雄作はいろんな種類のシャボン玉を持ってる。水鉄砲型のとか。 最初のセリフは 「先輩は2-6です。小生、大田原雄作、子供の夢を大切に、がテーマです。」(注:2-6 競馬の話ね) やけにカツゼツ良くハキハキしゃべってるぞ。(笑) なかなか気持ちのイイヤツだ。やっぱり体育会系。最終話では女子中学生にサッカー教えてる。 ガッツはあるが、まだまだ空回りぎみ。ときどきジロチョウや岩崎(京本)にガンと言われる。 やんちゃでかわいい。なんか憎めない。もまれてもまれて成長して行く、新人記者大田原雄作、もっと もまれていい記者になれよ〜〜〜〜!! 好きな話は5話と8話。5話は雄作がメインです。 第5話『友情に殉じた少女』の回で、潜入捜査(いや刑事じゃないから取材?)で、ホストになっちゃう。ホストの坂口くんといえば『ナバーワン』の十馬だと思ってたけど それよりちょっと先にホストやってたのね〜。っていってもこっちのホストはあくまでも雄作が 身分を隠してのホスト、信長くん。5話のあらすじは公式HPを見てね。って いつまでこの公式ページもサーバーに置いててくれるかなTBSさん。雄作の過去もちらっと出て来ます。 雄作、23にしては服がいまいちじゃないか?って思ってたけど、ホストの時の雄作、なんかむちゃくちゃカッコイイ(笑)。 オォーーー。 野郎にチューされてたけど。。(笑)そのあとの困惑した顔もかわいい。 第8話『紙芝居名人が残したもの』、露店の骨董屋で大ちゃん(石塚英彦)が仲良くなった老人(坂上二郎)が第三社会部に 出入りするようになる。この老人は紙芝居屋の名人で、いろんな駄菓子を第三社会部に持ってくるんだけど、 雄作はラムネがうまく飲めなかったり。この老人、よかれと思ってみんなの机の上を整理しちゃうんだけど みんな大事なものが無くなって怒っちゃう。 工藤は「ここに置いてあった原稿は?」美佐枝は「ベタ焼き知らない?」って言ってる中、 雄作は「ケン玉と水鉄砲は?」って言ってたり、やっぱり雄作はかわいいやつだ。 この回では健康診断で、パンツ一丁になってたよ。またしてもパンツ一丁〜(笑) またまた余談だけど、第9話で、第一の都築(麻生祐未)が結婚詐欺師(高知東生)の調査をする話で、 最後に詐欺師の城島を呼び出した場所は、『しあわせのシッポ』で陸が美桜にプロポーズした場所 (ハチさんが入院してる病院の中庭)と、同じ場所(横浜ビジネスパーク、ベリーニの丘)です〜。 坂口くんはこの半年後にここで陸になってたのね。。。 全体を通してこのドラマ、のんびりしてる。職業ものドラマとして見れば、 ゆるいっていうかぬるいっていうか。。。でもこういう職場があってもいいか、あったらいいなって 思う。新聞社の話っていうからてっきり、1分1秒を争う 緊迫したムード漂う、社会派(なんだけど人情)ドラマだと思ってた。 人情ドラマの部分は当たってるけど、社会派ではないね。 それはやっぱりこの部署が第三だからなんでしょうか。プロデューサーさんも公式ページで言ってるけど ファミリードラマだよね。ホームドラマ。プロデューサーさんは社会部部長(津川雅彦)をお父さんって 言ってるけど、私はジロチョウ(渡辺謙)がお父さんって感じがするよ。 ほんとジロチョウいいキャラ。 続編、いくらでも作れそうなのになぁ〜。 |