「待たせたな」―。
ご要望にお応えして、山本土方見参!
三谷幸喜が描く、男たちのドラマの総決算
新政府軍と戦いつづけた男の最後の思いとは?!


佐幕に生き佐幕に殉じた“最後の武士”、土方歳三。
しかし土方は、巷間言われているような時代に取り残された旧体制の男ではなく、戊辰戦争のプロセスで銃と大砲を主力とする近代戦法を吸収した、フランスの軍人も賞賛する天性の軍人だった。
土方歳三が最期に箱館の大地に見た夢は何だったのか?
「最期の一日」に焦点を絞って、激動の時代に尽忠報国を貫いた土方の思いを、熱くダイナミックに描く。

(NHKドラマ)



【放送日時】

2006年(平成18年)
1月1日(日)衛星デジタルハイビジョン 19時20分〜20時50分
1月3日(火)総合・デジタル総合 21時〜22時30分
1月7日(土)BS2 19時30分〜21時


【大河ドラマ『新選組!』総集編の再放送】
2006年1月3日(火)放送
総合テレビ
第1部・第2部  15時20分〜18時
第3部 19時30分〜20時44分

(NHKドラマ)



土方、島田、榎本が語る 駅ビル広場で新選組トークショー

 京都府や京都市などでつくる新・体験型観光推進事業実行委員会が、新選組を取り上げた正月ドラマ放映にちなんだトークショーを24日、京都市下京区の京都駅ビル室町小路広場で開いた。
 同委員会が主催する冬の観光振興行事の一環。昨年の大河ドラマ「新選組!」の続編として、新選組副長・土方歳三の「最期の1日」が来年1月に放映されるのを前に新選組ゆかりの観光を盛り上げようと企画した。
 トークショーでは、ドラマで土方役を務めた俳優の山本耕史さん、島田魁役の照英さん、榎本武揚役の片岡愛之助さんが出演。3年にわたって土方役に取り組んだ山本さんは、続編の撮影について「姿勢や服の折り目まで、写真に残る土方そっくりに撮った。日本が変ろうとする時代を疑似体験できた」と振り返り、照英さんも役作りの工夫として「よろいの一部に自筆で『誠』と書いた」と裏話を披露した。
 続編から加わった片岡さんは「昼間は舞台を務め、撮影が夕方から夜中まで続く毎日だったが、気が張っていたので大丈夫だった」と話した。
 会場では昨年のドラマで山崎烝役を演じた桂吉弥さんも飛び入り参加し、参加者を喜ばせた。

(京都新聞) - 12月24日19時19分更新



【おもな出演者】

【土方歳三】…山本耕史さん
 ご存知、新選組副長。天保6年(1835)生まれ。明治元年(1868)4月、盟友である新選組局長・近藤勇が新政府軍に捕縛されたあとの土方は、江戸を脱出した大鳥率いる旧幕府軍に加わり、宇都宮、会津と転戦して、仙台で榎本武揚率いる旧幕府艦隊と合流し、10月、蝦夷地に上陸した。10月26日に、箱館・五稜郭に無血入城。
 その後、土方は、軍を率いて松前、江差を押さえ、蝦夷地全島を制圧して、12月15日、五稜郭に凱旋した。土方の箱館政府での役職は、陸軍のナンバー2である陸軍奉行並。
 翌明治2年(1869)、新政府軍は反撃に転じ、4月9日、蝦夷地に上陸。以降、土方が孤軍奮闘するも新政府軍の進撃が続き、箱館政府軍は五稜郭への退却を余儀なくされる…。

【榎本武揚】…片岡愛之助さん
 土方より一歳若い、天保7年(1836)生まれ、箱館政府総裁。御家人の二男。
 ジョン万次郎から英語と欧米の新知識を学び、長崎の海軍伝習所でオランダ人教官から指導を受け、海軍操練所の教授となった、いわゆる超エリート。文久2年(1862)、幕府がオランダに軍艦を発注したのを機にオランダに留学し、開陽丸の完成とともに、慶応3年(1867)帰国、翌明治元年(1868)、幕府海軍副総裁。8月、新政府軍による艦船引渡し要求を拒否し、八隻を率いて江戸を脱し、仙台で土方と出会う――。
 降伏後、獄中生活を送るも、明治5年に赦免されると明治政府に出仕。まず、開拓使として北海道の調査と開墾に尽力、その後、政治家として、逓信、文部、外務大臣などを歴任し、旧幕臣としては、異例の重用を受けた。

【大鳥圭介】…吹越満さん
  天保4年(1833)生まれ、播州赤穂の村医の長男。緒方洪庵の適塾で蘭学を修めて、江川英敏の兵学塾で教授を務め、わが国活版印刷の嚆矢となる「築城典型」を翻訳刊行したりした、学究肌の人。やがて幕臣に取り立てられて歩兵奉行となるが、江戸城が新政府軍に引き渡されると、大鳥は配下を率いて江戸より脱出、国府台(千葉県市川市)で土方と出会う。以後、土方とともに、戊辰戦争を戦い抜く――。
  箱館政府の役職は、土方の上司にあたる、陸軍奉行。降伏後、獄中の身となるも、榎本と同様に赦免されると、開拓使御用掛として明治政府に出仕。その後、元老院議員、学習院長、枢密顧問官など、要職を歴任した。


(NHKドラマ)



放送日が決定しました!

放送日が以下の通り、決定いたしました!

  【放送日時】2006年(平成18年)
 1月3日(火)総合・デジタル総合 午後9時〜10時30分
 1月1日(日)衛星デジタルハイビジョン 午後7時20分〜8時50分 

  【あらすじ】
明治2年(1869)5月10日夜、新政府軍の総攻撃を翌朝に控えた箱館五稜郭。絶望的な状況で、箱館政府総裁・榎本武揚(片岡愛之助)、陸軍奉行・大鳥圭介(吹越満)ら幹部は別れの杯を交わしたが、その場に土方歳三(山本耕史)の姿はなかった。歳三は、京からの新選組の同志、島田魁(照英)らと共に奇襲をかけ、敵の兵糧を巻き上げていた。歳三は、一緒に戦いたいと言う島田たちを説得して皆に箱館の港と街の警備を命じ、世話役を務めていた市村鉄之助(池松壮亮)を密かに呼んで、故郷の多摩に送り出した。新選組と別れ、永井尚志(佐藤B作)から榎本の決心を聞いた歳三は、再考を促すべく榎本を訪ねようとするが、大鳥が立ちはだかった。立場と価値観が異なる三人の話し合いは、言葉を重ねていくうちに意外な方向に展開していく・・・。やがて総攻撃が開始され、敵の本陣を目指していた歳三は信じられない光景を目にした。そして、歳三が一本木関門を通過したとき敵の銃声が響く―。
(NHKドラマ)



配役が決定!

 「新選組!!〜土方歳三 最期の一日」の配役が、以下の通り決定いたしました!また続報が入りましたら、その都度お伝えいたします。

 【土方歳三】…山本耕史さん
 【榎本武揚】…片岡愛之助さん
 【島田魁】…照英さん
 【尾関雅次郎】…熊面鯉さん
 【相馬主計】…小橋賢児さん
 【蟻通勘吾】…山崎樹範さん
 【山野八十八】…鳥羽潤さん
 【市村鉄之助】…池松壮亮さん
 【永井尚志】…佐藤B作さん

 【回想シーンで登場】
 【沖田総司】…藤原竜也さん
 【藤堂平助】…中村勘太郎さん
 【原田左之助】…山本太郎さん
 【永倉新八】…山口智充さん
 【山南敬助】…堺雅人さん
 【井上源三郎】…小林隆さん
 【斎藤一】…オダギリジョーさん
 【松平容保】…筒井道隆さん
 【近藤勇】…香取慎吾さん
(NHKドラマ)



正式タイトルが「新選組!!〜土方歳三 最期の一日」に決定!

 2006年の正月時代劇。正式タイトルが「新選組!!〜土方歳三 最期の一日」に決定いたしました。また、9月18日から制作が始まりました。
 近藤勇の死で終わった2004年大河ドラマ「新選組!」。いわばその「続編」として、盟友である土方の最期を、三谷幸喜がオリジナルで描きます。
 佐幕に生き、佐幕に殉じた"最後の武士"、土方歳三。激動の時代に尽忠報国を貫いた土方の思いを、最後の一日に焦点を絞って熱くダイナミックに描きます。

 【番組名】正月時代劇「新選組!!〜土方歳三最期の一日」
 【放送日時】平成18年正月 (枠・89分)
 【作】三谷幸喜
 【音楽】服部隆之
 【出演者】山本耕史 片岡愛之助 小橋賢児 吹越満 佐藤B作 ほかの皆さん
(NHKドラマ)



「新選組! 」来年1月続編放送

2006年(平成18年)正月時代劇は『新選組』の続編に決定!

 昨年に放送された、大河ドラマ「新選組!」には、放送終了前後から、続編の希望が多く寄せられ、終了後半年を経過した現在も、手紙やメールでの続編希望が届いています。
 そうした視聴者の皆さん方からの熱い要望にお応えして、来年・2006年(平成18年)の正月時代劇として、土方歳三を主人公に「その後の新選組」(正式タイトル未定)を制作することになりました。
 近藤勇が主人公であった大河ドラマでは、近藤の死をもって物語が終了しましたが、盟友である土方歳三は、会津から奥州、そして函館の「五稜郭の戦い」で、その波乱の生涯を閉じました。ドラマではその後の土方を描きます。脚本は、大河ドラマ「新選組!」を執筆した三谷幸喜さん。主演は同じく大河で「鬼の副長・土方歳三」を演じた山本耕史さんです。

三谷幸喜さんから…
 大河ドラマ「新選組!」を観続けていた人には最高のプレゼントに、観ていなかった人にはそれを思い切り後悔させるような作品に、したいと思います。
山本耕史さんから…
 大河ドラマが終わってからも、伺う先々で、土方歳三のことを言われました。また、その際、「続編を見たい」というご要望もずいぶんと耳にしました。今回、正月時代劇で「その後の新選組」を描くことになり、今から楽しみにしています。香取=近藤勇の志を受け継いで、精一杯演じたいと思います。
(NHKドラマ)



NHK様よりメールでの回答

いつもNHKのニュースや番組をご覧いただき、ありがとうございます。
お問い合わせいただきました大河ドラマ「新選組!」の続編についてですが、
2006年(平成18年)正月時代劇「その後の新選組」を放送する予定です。
なお、正式タイトルや放送時間などは、今日現在、未定です。
あしからずご了承ください。

NHKドラマホームページ【http://www3.nhk.or.jp/drama/】でご案内していますのでご参考になさってください。

今後とも、NHKをご支援いただけますようお願いいたします。
お便りありがとうございました。

NHK視聴者コールセンター



「新選組! 」来年1月続編放送

 NHKは25日、昨年放送した大河ドラマ「新選組! 」の続編「その後の新選組(仮題)」を来年1月に放送すると発表した。大河ドラマの続編が放送されるのは初めて。単発ドラマで、放送日時は未定だが、近藤勇の死後の土方歳三の生きざまを中心に描く。主演は大河ドラマで土方を演じた山本耕史(28)が務め、ほかのキャストも可能な限りそのまま同じ役で起用するという。脚本は大河ドラマと同じ三谷幸喜氏。
 大河ドラマは近藤の死を持って終了した。続編は近藤の盟友で鬼の副長土方が、会津、奥州、そして函館の五稜郭の戦いで波乱の生涯を閉じるまでを描く。山本は「うかがう先々で続編を見たいという要望をずいぶん耳にした。正月にその後の新選組を描くことになり、今から楽しみ。香取(近藤勇役)の志を受け継いで精いっぱい演じる」。三谷氏も「『新選組! 』を見続けていた人には最高のプレゼントに、見ていなかった人にはそれを思い切り後悔させるような作品にしたい」とコメントした。
 香取演じる近藤は回想シーンや、天国で再会するなどの設定で登場させることを考えているという。同局は「放送が終了し、半年経過した今も手紙やメールで続編の要望が届き、500件になった。これまで、朝の連続テレビ小説の続編は放送したことはあるが、同様に視聴者の希望に応えたい」と語った。
(日刊スポーツ) - 5月26日10時4分更新



「新選組!」続編、来年正月放送=NHK

 NHKは25日、昨年の大河ドラマ「新選組!」のその後のストーリーを描く単発ドラマを来年1月に正月時代劇として放送すると発表した。大河の続編は初めてという。ドラマは、山本耕史が主役の土方歳三を演じるなど本編と同じキャストで、三谷幸喜が脚本を手掛ける。放送日や時間は未定。
(時事通信) - 5月25日19時1分更新