春の風は優しく靡いてくる。心地良い・・・
ボーっとしてしまう・・・そんな季節の春。
とをそんな気持ちにさせてくれる。
「のんびりしてぇ〜!!!!」
そう叫んだ。隣に居たはふっと言う。
「・・・だねぇ。でもこれから仕事だから。。行かないとね!」
「・・・おっし!行こうか!」
とは何時もこの場所で‘春’を感じているんだ。「こんにちわ〜・・・えっと、まずは大まかなスケジュールを・・」
今日のとは雑誌の取材で来てる。
「・・今日は春を感じさせる風景か・・・」
っとが囁く。
「なんか良くない??最近の俺達ジャンね(笑」
はそう笑いながら言う。
何きどってるんだよってメンバーから言われる。
あ!言い忘れてたけど、、とは今人気の‘’のメンバーの一員。
撮影が始まった・・。
少し寒いけど天気がイイから暖かい感じもある、複雑な感じがする。
最後の方になり・・の次にという順番だった。
はしばらく時間があるのを知り、少し野原で寝そべった・・。
すると クスクス 笑い声がする。は声のする方を見た。
その声の持ち主は可愛らしい女のコだった。
その女のコはニコッと笑い近寄ってきた。
「・・・綺麗な服来てるのに寝そべってるんだね。」
「・・・・うん、気持ちイイから」
「・・そっかぁ。」
そこで話が途切れる。今までのならこう思っているはず。。。
<・・一人になりたい!だから、邪魔しないでくれ>っと。
だけど今はこう思った、<嫌じゃない!・・春を感じてるせいかな?嫌じゃない。>
「・・私、て言うの。貴方は?貴方はきっと凄い人なんでしょうね、
だって、オーラが違うんだもんね。」
「・・・・オーラ??何それ?俺はいたって普通の男の子です」
「そうなんだ・・でも、ココって今撮影してるよね?」
は黙った、は笑ってイイナと言った。
たった2、30分だけの会話だったけど・・は楽しかった。
『又、逢いたい』と思った―― 沢山話したいとも思った ――
撮影は終了した。今回は早かった感じがする。
そして少し暖かくなった空をとは見上げていた。
目の前の‘春’について考えてみた。
今までは唯、春の暖かさや穏やかな風、
そんな空気に当たってただけの心地よさを感じていた。
今までと何処か違う感覚が生まれた・・。
それはがに出会った事でその感覚が変わってしまった。
もう一度、あの撮影場所に向かった・・不意に走ってた。
==もう一度だけ話したい!==そう思った。
ふっととであった場所を見た。・・誰か人がいる。
は思った<きっと、あのコだ!がいる>と・・。
「・・はぁ、はぁ。・・今日・・ココで・・」
息が切れてはっきりと言葉が発せられない。
「・・・私ね、おかしーよね?
だって初めて逢って、初めて話してただけなのに・・でも・・逢いたくなった」
は絶句した。この言葉はが思ってたコトだったから・・。
少し笑いながら、、がに近寄ってこう言った。
「じゃ、友達になろっか!?俺達。そしたら何時でも会えるね」
「・・そ、だね。」
とは突然来る春のように出会い
心地よい春のように友達になった・・。
そこからの二人は・・???
貴方の中にある物語で当ててみてください!
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