逢った日から毎日のように逢っている・・。
毎日のように相葉くんは来てくれる。
ってかホントにバスケが好きなんだって感じる。
好きじゃないとさすがに、毎日は来ないしね(笑)学校へ行くと、がいきなり突っ込んできた。
「キャー!!もう、なんで言ってくれなかったの?」
そんな言葉が発せられた。
「朝から、何いきなり?!」
ビックリして慌てて口篭もった。
はゆっくりと話してくれた。
「な、がね・・毎日、毎晩いつもの時間にあの公園で
バスケしてるって。見たヒトがいたのね!それでね・・・」
はキャピキャピしながら嬉しそうな顔をして話してる
―何がそんなに嬉しいのか私には分からなかった。
「それでね、だけかなって思って声掛けようとしたら、
突然男のヒトが現れたんだって!!付き合ってるって」
・・・もしかして相葉くんのことカナ?
そう思った。は目がきらきらしてる。
「その男の人と付き合ってるみたいな感じだったんだって〜!」
多分、誰なのか知りたがってるんだと、そう感じ取った。
「っでイッタイ誰なの??彼氏??」
やっぱりね・・・・と思った。
ハァっと一息、ため息を付いてから◇に話し始めた。
名前を知ったのもつい最近で、付き合ってなくて、
でもその人は私の過去を知っている。
バスケも上手いし、面白くて一緒にバスケしてて楽しいvv
唯、それだけの人だってことを・・。
「ふぅん。そうなんだぁ。そっから恋愛には??」
「・・・ならないでしょう?」
「分からないよ!だってさ〜向こうの人は毎日来てるんでしょ?」
「う〜ん、そうだね。毎日のように来てるね」
「じゃぁ。ちょっとはに気があるんじゃない?」
「唯、バスケを楽しんでるんじゃないのかな。」
「さ〜どうだかっともかく、今度逢わせてねvv」
「ハイハイ」
なんとか納得したみたい。
ってか、は恋愛の話にしたがるトコあるから困る。
相葉くんだって可愛そうだよ・・・。
何にも思ってない、私のことを好きだとか
勝手に言われてさ〜・・・、ま、私には関係ないコトかな(笑)
今日も何時も通りにバスケをしていた。
何時もの場所、何時もの公園、そして何時もの時間。
「「じゃ、やろっか!!」」
取って取られて取り返して、シュート。
私が相葉くんのボールを取りに行ったトキ、
相葉くんの体の下に私の体が重なった。
=シュッ
やっとのことで相葉くんからボールを奪えた。
その時だった、相葉くんはギュッと私を抱きしめた。
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