アンチキンキファン



今日はアンチキンキファンについてご説明いたします。

アンチキンキファンとは、ファンの一種なのですが

普通のキンキファンとは全く異なります。


キンキキッズが嫌いなのか?


まぁいってしまえばその通りなんですけど、

ただ嫌いなだけではないんですね。

あまりに嫌いなんで

アンチなファンになっちゃったんですよ。

具体的に

アンチキンキファンの主な活動を教えましょう。

まず、カラオケにいくと

キンキキッズの曲をすべて歌います。

だけど、最後までは歌いません。

歌詞を歌い終えた時点で

演奏停止。

そして、


「寒いんだよ!歌詞が!」

「調子のんな!ロン毛!」

「気持ち悪いんだよ、ジャニ公め!」


などと罵声を浴びせます。


そんなに嫌いなら歌わなければいいじゃん。


そう思ったあなたはまだまだですね。

アンチファンのことをまるでわかっちゃいない。

いいですか?

ただ嫌いなワケじゃないんですよ。

嫌い という言葉にはレベルがあります。

その極限値なんです。

最高に嫌いなんです。

生理的に受け付けません。

あのロン毛。

無視しておくことなんてできないんです。

どうしても何かいってやりたいんです。

ただ嫌いな人なら

無視しておけばそのうち忘れられます。

でも彼のことは忘れたくないんです。


この嫌いな気持ちをいつも新鮮な状態で、心の中に保っておきたい。


だから歌うんです。

そしてアイツのキモさを再認識するんです。

彼らが新曲をだそうものなら

いち早く歌詞を覚え、その寒さを頭に焼き付けます。

そして、同じくアンチキンキファンである友達に

メールでお知らせします。

ロン毛が何かした場合、その情報はお互い送りあいます。


「雑誌にあのロン毛がでててこんなことをいっていた。」

「あのロン毛がコンサートするらしい。」

「ロン毛が今、TVにでてる。」



こんな感じでお互いに教えあいます。

TVにでていると情報があった場合は

必ず見ます。

そして、その後電話で文句を言い合います。

更に、携帯でロン毛の画像を仕入れ、

特にキモイものを送り合います。

私はまだ送ったことはないんですけど

友達はよく送ってきます。

かなり気分が害されますが、友達を恨んだりはしません。

これはアンチキンキファンの立派な活動の一部なのです。

そして誕生日プレゼントには、ロン毛グッズをプレゼントします。

もちろん、本当はほしくなんかありません。

しかしこれは儀式なのです。

友達は、アイツのシール集を私にくれました。

アルバム形式になってます。

笑顔をはじめ、コスプレものまであります。

これは本当に耐え難い。

でも仕方ありません。

だって私はアンチキンキファンだから。

私は友達に、何を送り返してやろうか散々考えました。

私以上にツライ思いをさせてやらなければ・・・・。

けれど、お金を使ってあいつのグッズを買うのは

アンチキンキファンとしてしてはいけないことです。

それじゃただのキンキファンになっていまします。

自分の手を加えて、

彼に対する嫌悪感をさらに強めてやらなくてはいけません。

私は、透明な無地の下敷きを買い、

雑誌についていた彼のシールを貼り付けた

キンキ下敷きをプレゼントしました。

下敷き一面、アイツのシールで埋め尽くしてやりました。

それはあまりに衝撃的なものだったので

友達は渡した瞬間、


「ぎゃぁあ!!!!」

バキッ!



と折ってしまいました。

よし、勝った!

ここまで友達をおいつめることが出来れば

がんばって作った甲斐があります。

一見、ただの嫌がらせのように見えるかもしれませんが、

これがアンチキンキファンの活動なんです。


なんだかんだいってキンキキッズ好きなんだろ?


そう思った人。

これは色々な人に何度もいわれましたね。



わかってない。


本当にわかってないよ、みんな。





この行為が愛情の裏返しに見えるんですか?

なぜこんな年になってまで


好きな人ほどいじめちゃう


という幼稚な行為をとらなくてはいけないんですか?

好きなら好きとわかるような行為をとりますよ。

小学生じゃないんですから。

アンチファンになることは


彼にとって
最高の侮辱なんです。


心の底からバカにしてるんですよ。

アイツを。

それを彼に示すために

私達はこんな行為をとっているんです。

まぁわからない人には

何をいってもわかってもらえないでしょう。

ただ、普通のキンキファンとして見られるのは

これ以上ないほど屈辱的です。

だけど仕方ないのかもしれませんね。

私はアンチキンキファンだから。

これを読んで、

少しでもアンチキンキファンのことがわかっていただけたら

私はもう満足です。

あなたがアンチファンでない以上、

この行動を完全に理解することは無理でしょう。

ただ、アンチファンまではいかないものの

キンキキッズがダメな人って多いと思います。

ジャニーズ全体的にダメって人はかなりいるでしょう。

そりゃそうですよね。

大体、どういうつもりですか?


あの衣装。


自分を王子様かなんかと勘違いしてんですか?

何でそんなにキラキラしてるんですか?

何でそんなにさわやかな汗かいてるんですか?

何でそんなに踊りに回転多いんですか?

しかも顔は正面むいたまま回ってますよね。


ファンサービスですか?


うわぁあ、キモチワルイ!


マジで何なの!?



あの踊りは何!?

その笑顔は何!?

その歌詞は何!?

最後の決めポーズは何なんだよ!?




もう本当にイヤ!!

勘違いしすぎですよ。

自分達がモテてるとでも思ってるんですか?

ファンの人たちをよく見てくださいよ。

ろくなのがいないじゃないですか。

あんなレベルのファンで満足ですか?


ジャニ公ども。


美的感覚ズレてんの?

中にはカワイイ人もいますね、確かに。


でも
一部ですよ。


ほんのひとにぎりにすぎない。

大半は



人間の域を超えた生物です。



あんたたちのこと獲物のような目でみてるよ。

本当にそれでいいの?

まぁあんたたちも人間の域超えてるけどね。


彼らの歌詞には必ずといっていいほどある言葉が使われています。

それは


「ベイベー」


です。

なにかにつけ ベイベー。

ファン、そのたびに大喜び。


その歓声を聞いて彼らもまた大喜び。

なぁーんだ。


両思いじゃん。


勝手にしてください。

あそこは別世界です。

普通の人間が決して足を踏み入れてはいけない世界です。

こんなことを書くと

ヒップホップファンに続き

キンキファンからものすごい苦情がきそうですね。


もう彼女達、
本当に熱狂的だから。


「光一様をバカにしたら許さなぁ〜〜い!プンプン!」


ケッ、アホか。

何がプンプンだよ。

様とかつけるのマジやめて。


キンキファンの皆さんへ。


お願いです。

その世界から出てこないで下さい。

私はそちらの世界の人間と関わる気は全くないです。

関わってこないで下さい。

あなたたちがキンキファンであるのと同様に

私はアンチキンキファンなんです。

お互い、理解しあいましょう。

関わらないのがベストなんです。


それとも戦いますか?


アンチキンキファンであるこの私と。

ごめん、やだ。




絶対いやだ。

だって面倒だもん。

しつこそうだもん。

あなたたちの王子様は元気なんだからいいじゃない。

ほら、応援してあげないと寂しがっちゃうよ☆



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