
このゲームは私が初めて触れたシュミレーションゲームで、ガンダムについて興味を持ったのもこのゲームがきっかけだった。このゲームの最大の特徴は戦闘がアクションで進むことで、特にプレイヤー同士で対戦した時はかなり熱くなる。シュミレーションなのでコロニーを占領したり、モビルスーツを量産したり、頭を使うゲームのはずなのだが、装備している武器の威力のバランスがいまいちで、最終的にはハイメガ粒子砲の撃ち合いになってしまい、Zガンダム等の可変MSやνガンダムやサザビーなどのファンネルのようなサイコミュ兵器もハイメガ粒子砲の前ではとても印象が薄くなってしまう。さらに時間が経って勝敗が目に見えてくると片方のプレイヤーの生産できるMSがザクのみとかになって、悲惨な光景が発生しやりこむと人間関係も悪化する。

ハドソンの桃太郎シリーズの記念すべき一作目。これを購入したきっかけは父の間違いからだった。父に「桃太郎電鉄」が欲しいとお願いしたのに、買ってきたのは「桃太郎伝説」。当時はRPGにまったく興味が無く、出会いは最悪だった。「これじゃないのに」と言っても「捨てるぞ」の一言が容易に予想できていたので文句も言えず、悔しくて枕を濡らした。前向きに取りかかってみたもののこのゲームも私の苦手なパスワード方式だったので何度も挫折。年齢を重ねRPGをするようになってからはストーリーや、キャラクターの面白さを理解することができた。このゲームをすれば後の桃太郎シリーズが数倍楽しくなると思う。しかし最後のボスの閻魔大王が強過ぎて、正攻法を諦めて「おにのばか」という最強パスワードを用いても死ぬことがたびたびあった。

このゲームは友達が持っていて欲しくて欲しくてたまらなかったゲームだ。しかしファミコン発売当初のゲームだったのでどうしても手に入れることができず、友達の家やこっそり借りて来たりしてやっていた。何故このゲームに惹かれたのか、最大の理由はキャラクターの奇妙な動きだった。例えばジャンプする時に体を「コの字」に曲げる、ロープを使ってビルの屋上に侵入している動きが毛虫のようで(画面参照、この時の音もうける)とても面白かった。特にステージをクリアしてビルから脱走している時、タクシーでかなりアグレッシブに逃走するところがかなり笑える。単純でシンプルなのになかなか飽きがこない、こういうのを名作って言うのだろうか。結局このゲームを手に入れることができたのは21歳といういい年齢になってからだった。


このゲームは小学校5年生の時のクリスマスプレゼントだった。母は暴力的なゲームだといって嫌ったが、二人プレイであんなに熱くなるゲームはこれまで見たことが無い。しかし本当は一人で沢山の敵を相手にするほうが動作が軽くスピーディーで面白い、一人プレイでの相棒(CPU)はバカ過ぎるのではっきり言って要らない。このゲームは体力が0になっても気力が0にならない限り死なない。だから一度に大ダメージを与えても食らっても簡単には死なず、ダウンした状態でなお執拗にダメージを与えられて敵を倒す。冷静に考えるとかなり残酷だ。実際自分が敵にやられるとかなり気分が悪くなる。難易度を最高に上げた「ちょむず」でプレイすると、雑魚敵がかなり凶悪になりアイテムを使った執拗な攻撃をするようになる。死ぬ確率が格段に上がり、真に楽しめる。