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オペラは難しいとか、眠いとか・・・そんなイメージですよね?
歌を聴いたって、イタリア語だし(他の言語のものもあるが)、
わかるわけないですよね。ストーリーもわかりませんよね。
オペラはストーリーを見に行くものではないのです。
ストーリーを知っていて、どういう歌が歌われるのか、
わかっている状態で聴くのが楽しいのです。
どういう風に演奏されるか、歌手がどう歌うか、
さらには演出・衣装なども見て楽しむのです。
他の歌手と比較して、この人はすごい!とか、
この人は・・・とか。
指揮者によって随分演奏が変わりますし、
演出によっても全く違います。
少し調べてから見ると楽しいですよ。
歌舞伎と似たところがありますね? |
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太った椿姫とか どうよ?
ってカンジだけど、やっぱり美しい声を出すには大きい体が必要です。
身体全体を楽器にして響かせるのだから、太っている方が
より美しく大きく響きます。
小さいピアノよりグランドピアノの方が音が良い。
最近はスタイルの良い方も多いですが。
やっぱパバロッテイとか、群を抜いて素晴らしい声の持ち主は
太ってらっしゃる方が多いですね。 |
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女声・・・ソプラノ、メゾソプラノ、アルト
男声・・・テノール、バリトン、バス
ですが、その中でも役柄によっていろいろあります。
たとえば、コロラトゥーラソプラノとは
非常に速い楽句やトリルなど、技巧的で華やかな旋律(コロラトゥーラ)を
専門に歌うソプラノです。歌手で言えばエディタ・グルベローバなどです。
魔笛の夜の女王などは素晴らしいです。
とても真似できないので、プロっぽいし、思わず拍手ってカンジです。
コロラトゥーラの他に、ドラマティコというのがあり、
文字通り劇的な表現に適した声質、役柄ですね。
ソプラノではマリア・カラスなど、テノールではマリオ・デル・モナコ、
ホセ・カレーラスなど。でも最近はいろいろな役柄をこなす歌手が多いです。
またリリコは叙情的な声質または役柄で、
「ラ・ボエーム」のミミなどはリリークソプラノの代表の役柄ですね。 |
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ロッシーニのオペラは、みんなにおなじみ。
ウイリアム・テルは運動会などでよく流れました。
セビリアの理髪師なんて軽く楽しくていいじゃない?
でも、アバドの指揮のセビリアを聴いたときは、びっくりしました。
前奏曲はあんまり好きではなかったけど、すごく丁寧に演奏されていて、
今までの軽いだけの曲とは違って聞こえました。
やはり指揮でこうも違うのだーってことを
そのとき初めて知った素人でした。 |
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オペラとの出会いは高校時代、
ラジオから流れてきた「ロシアの新進歌手15人」という特番。
それはこれからオペラ界に入っていく新人のお披露目でした。
若手がこれから夢に向かって突き進もうとする情熱と若さ、パワーが飛び込んできて、圧倒され、思わず録音して何度も聞きました。
本当に上手い人も、素人の私が聴いてもこれはちょっと・・・という人も。。
歌手たちの経歴を聞いてびっくり。
その当時、ロシアでは他の職業についてから
やはり歌が忘れられず、
というか、自分の才能に気づき、
オペラ界にはいっていく人も多かったのだそうで。
(今はどうかは知らないけど)
その新人の中にはもと歯科医であった人も、理系の大学生であった人も、
建築業だった人も、・・・いろいろ。
日本では、クラシック界に行こうと思ったら、小さいときから楽器や声楽をやり、
1レッスン○万円というようなレッスンを受け、音大に入り、・・・かな?
いろんなことやってみた方がその人の音楽に何かをもたらしてくれるかも。
それにいろいろやってみた方が人生楽しい!
それから、オペラについていろいろ調べ、聴くようになりました。
ただし私の趣味はオペラで、他のクラシックに詳しいわけではなく。
いいですよね、趣味なんだから。 |
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最近の日本の歌謡曲、ポップスの方たち
息継ぎがバッチリCDに入ってる方がいますよね?
聴いていて、すごく疲れます。
歌自体は好きですし、その作曲の才能なども認めますが、
あの息継ぎは、ものすごく耳障りで
こっちまで息が止まりそうになり、途中で耐えられなくなります。
マイクを近づけないと音がはいらないくらい、声が小さいんですかね。
マイクから少し離れれば、息継ぎは入らないはずですよね?
ようするに、声量がない=腹筋が足りないのでは?
歌手と言うからにはもっと腹筋を鍛えないと・・・かな?
あと、日本語の発声は息が漏れるみたいですね。
日本人でもオペラ歌手は息が漏れないよう訓練されている。
声量ももちろんあるし。だから聴いていて気持ちがよい。
演歌は嫌いなんですが、五木ひろしさんや今は亡き美空ひばりさんは
そういう息漏れや息継ぎを全然感じさせないですね?
やっぱりプロだな〜って感じです。 |
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