現代マイムの祖であるエティエンヌ・ドクルーが研究し続けたマイムを学ぶため、故並木孝雄氏からマルセル・マルソー氏、マクシ
ミリアン・ドクルー氏(エティエンヌ・ドクルーの息子)への紹介状を渡され渡仏(パリで直接2人よりマイム芸術の指導を受る。また、
エチィエンヌ・ドクルー型マイムの最後伝承者マダム・コリン・スームからクラシックバレエの先生(イブ・キャサティー氏)の紹介を
受け、クラシックバレエを習い始める。
パリ・コーポラルマイムスクールで高度なテクニックを一年間学んだのち、パリ留学二年目にパリ市立マルセル・マルソー国際マイ
ム劇学校(三年課程)に入学。マルセル・マルソー(沈黙の詩人)から沈黙の芸術を三年間、直伝される。また、その国際マイム劇学
校(Ecole de mime international mimodrame de Marcel Marceau)ではクラシックバレエ、モダンジャズダンス、ポーランドのマイム(
ヘンリー・トマチェフスキー型)、パントマイム(マルセル・マルソー型)、コーポラルマイム(エティエンヌ・ドクルー型)、この3つの型の
マイムを学んだただ唯一の日本人である。アクロバット、フェンシング、フランス演劇(コメディー・フランセーズ)、バリ仮面劇、コメデ
ィア・デラルテ(イタリア仮面劇)、ヨガなどを学ぶ。パリ修行を終えてアメリカに一年間の再修業へ旅立ちニューヨークでムーブメント
を学ぶ。その他アメリカではオハイオやカリフォルニアのカレッジで行われたマイムセミナーを受講し視野を広げる。ロスアンゼルス
のポモナカレッジではアメリカのコーポルマイムの第一人者トム・レバート 氏から英雄の生き方の説明を直接受る。
※マダム・コリン・スームのパリ・コーポラルマイムスクール=Ecole de Mime Corporel Dramatique de Paris
武内 勲(Isao Takeuchi)
フランス・パリ市立マルセル・マルソー
国際マイム劇学校(三年課程)卒業
マイム芸術研究所 所長
マイム芸術の森 代表
Fax:03-3927-2022
日本新劇経営製作者協会々員
東京都生涯学習指導・講師(学校支援含)
左 武内勲/右 マルセル・マルソー
ロスアンゼルス・ポモナカレッジにおいて
左 武内勲/右 トム・レバート
17才の時に砂防会館にて初舞台を踏み、演技基礎のレッスンとしてパントマイムと出会う。俳優の基礎訓練(俳優修行)として東京マイム研究所で故並木孝夫氏から二年間パントマイムを学ぶ。その後現代劇センター(旧劇団マールイ・故金子信夫主宰)で池田一臣氏から演技々術の指導を受ける。故千田是也(新劇の神様)氏、池田一臣(現代劇センター代表)氏演出の俳優座劇場公演、関西巡演、高等学校公演などに出演する。

