そして、2000年いよいよ本格的に活動を再開する。5枚目のアルバム
"The Color of Silence"を発売するやいなや全米の大学をまわり、活発に宣伝活動を行う。筆者も運良く2000年10月にUCLAでのperformanceを見る事が出来た。(残念ながら筆者はUCLAの学生ではない。)それにともない、アメリカ国内ではビルボード誌(音楽雑誌)を始め、多くの音楽雑誌でとても高い評価を得る。これによって再び彼女のスターダムへに返り咲きは約束されたかのように思われた。ところがテレビへの出演はおろか、ラジオ局から彼女の曲が流される事は無かった。後に、彼女は10代シンガーとしてのイメージがいまだに残っている為に新しい音楽を受け入れてもらえないのだと語っている。
特筆すべき点は、アジアでは幅広く受け入れられ、台湾ではトップ10ヒットを記録する大ヒットとなっている。2002年初め彼女は大きな決意をする。それは「プレーボーイ・マガジン」にヌードを披露するという事だった。後にインタビューで、もう30代になるのにいまだに10代のかわいい少女のイメージなんてばかげているわ、私だって年を取っていくのよ。そのために新しい音楽が受け入れられないのなら、そのイメージを壊したい。そう語っていた半ばリベンジのようにもとれるティファニーの言葉通り、それが功をなしてか、テレビ出演の依頼も来るようになり、ライブ活動もこなしている。2004年8月には英国人のベンと再婚し、アメリカ、英国間を精力的にライブ活動もこなし、新旧ファンも彼女の魅力にノックダウンされている。嬉しい事に2005年には新しいアルバムが出される予定だという。そういう管理人も2005年2月にいち早く新曲を数曲ほど、ライブで聴いてきました。また、アジアではいまだに壮大な人気を誇り、とりわけ日本ではいろんなアーティストのトリビュートアルバムに参加をし、彼女自身のアーティストとしての成長振りを見ることが出来ることにイチファンとしてとてもラッキーである。今までに、竹内まりやさん、U2、モーニング娘にティナ・ターナーのトリビュートアルバムに他のアーティスト達と参加。今年33歳、まだまだ若い!頑張れ、ティフ!再びあなたの時代がやってくる事を願って・・・
(2005年3月)
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