「不純異性交遊」
神奈川県県民ホール
2004.3.27(土) PM6:00開演
うれし恥ずかし、初体験となりました今回の神奈川県民ホール。何が初体験って?ともだちベイベーさんと一緒にコスプレしました。かなり露出度高い「小悪魔サリーちゃん」。自己満足の世界ですがね、所詮コスプレも。年がいもなく。。。なんて思う前に、「着られるかどうか不安」でありました。癌で言ったらステージ4状態?少し動くと破けるんじゃないの?ってくらい際どかったですが、なんとか最後まで現状維持できました。う〜ん。これは癖になるかも(笑)
冬と春が混ざりあったような快晴の一日。この日もうっとりな夜となりました。
セットアップは、浦安と同じ。以下の通りです。
邪念オーバードライブ
求め過ぎてる?僕。
ワルコトシタイ
忘れてしまいたい
MC
きれいな嘘
SEXの意味、意味のないSEX
フィアンセになりたい
恋愛に関する会場アンケート(ミッチーの影の声)
ズキズキ
初愛
恋のヒゲキ
ミスアバンチュール
CRAZY A GO GO!!
月下美人
第一部終了(約5分間の休憩)
愛と哲学の小部屋
アマン
今夜、桃色クラブで。
SDR
(アンコール)
MC
君の中へ
バラ色の人生
『求め過ぎてる?僕。』のひとことは「金沢文庫」。『忘れてしまいたい』は“僕のエンジェルも僕も酒乱ぎみ”と替え歌(?)。『SDR』は、「ハニーフラッシュ ハ二ーフラッシュ いや〜ん まわしてフォー」でした。「金沢文庫」。そういえばそんな駅がありましたね。歴史の教科書にも出てきました。卒業証書と一緒に置いてきてしまいましたが。
今年の神奈川。昨年より最初の方ノリが悪かったのかな?昨年とくらべたり。「神奈川のパワーはこんなものじゃない!」なんて呷ったりしていましたし。ま、いいかあ〜。
最初のMCでは、山崎まさよしさんとの話がメインでした。山崎さんとは、芸能界同期らしく新人当初、新人ばかり集めた歌番組でビートルズの歌とかを歌わされて、ミッチーは自分の順番が回ってくるとその歌は歌わずに「僕、ミッチー 僕、ミッチー」って歌ってたそうです。べいべ歴の短い私は、意識しては見ていませんでしたが「なんか異色。。。」って感じながら見ていたかも、その当時。
同期ということもあってか意気投合して飲んだりすることもあるそうです。その時に「一年に1枚アルバムが出来るかっちゅーか委員会」を結成したそうです。最近。
そんなの今まであったの?という選択が迫られました。このツアーには2つのコースがあるそうです。「お色気脱出コース」「お色気フィーバーコース」。多数決で後者になりました。。それでみんなでミッチーが「お色気」って言ったら「フィーバー」って叫んで会場内の一体感を高めていきました(そう感じました)
印象に残っているお話では「みんな、癒されたい。癒してよ。って思っているけど、お互いが高めあったり、癒しあったり、求めあったり、愛しあったりしおうね」というようなはなし。結局行き着く先は「愛」なのかな。。。
第一部が終了して電光掲示板に流れる、ミッチー最新情報、蠍座の運勢、明日の天気。。。などを眺めながらクールダウン。どこからともなく“ミッチー ちゃちゃちゃ”のコールが始まる。
そうしていると「及川教授の総回診です」と「白い巨塔」のテーマソングで白衣に眼鏡(国平弁護士のもの)が登場。実にSっぽさを感じてしまいます。でも、このネタ、6月のファイナルまで持たすのかな。。。(笑)
「こんばんは。白い挙動不審です」とまさにそんな立ち振る舞いをして、会場は大爆笑。
『愛哲』の前座でもあるこのMCでは、いつも何かを問いかけてくるように感じます。今回は。。。
「胸キュンのある人生と胸キュンのない人生あなたならどっち?」と。
そのあとこんなことをおっしゃっていました「胸キュンですよ、人生。何が胸キュンかって?愛ですよ。愛は我々に残された最後の希望。いかに人生を楽しめるか。いかに自分を愛せるか。いかに人を愛せるか。愛なくして我々は幸せにはなれない。心からそう思います。それは、詭弁でも理想論でもない。自分で自分を救えるものは愛だと思います。」と。。。
「愛」か。。。ミッチーは、良い「愛」を抱いているのかな。求めているのかな?などと考えながらも、きっとここまで言い放ったのだから「良い恋愛」しているんだろうな。と微妙な心境でありました。「愛」ね。。。
ハッピーセットに身をまとったチェホフが登場して『愛哲』に。
「ミッチーは桜を見るのが好きですか?」という質問には「散った桜が川の水面に落ちて流れていく そんな風景がすき」とのお答え。無くなってしまうものが好きなのかな。。。
「ミッチーにとってのお仕事って何ですか?なにか役に立つ仕事がしたい」という質問もありました。それに対して、最初「退屈しのぎ」なんて言って会場湧かせていました。ミッチーにとってのお仕事は、「生まれてきて良かったと思える瞬間」を味あうためのものだそうです。それと「役に立ちたい、誰かのために何かを一生懸命やりたい。そこから得られるものは、自己満足。世のため人のためというのは自分のためだ。情けは人のためならず。ということわざの意味は、情けというのは人にかけることによって自分にかえってくること」と。たしかにそうですね。歳を重ねる毎にそういう思いを実感する今日この頃でもありました。
『愛哲』も終わり、メンバーが再登場。なんとドラムの師匠が、「白い巨塔」の「おかん」の格好で登場。なんでこうも似合ってしまうのでしょうか。次のコスは「おかん」かな?う〜ん、でもどうせならもっとお洒落したいわ(笑)
その後は、『アマン』〜『SDR』と思いっきり、歌って踊って。こちらも燃え尽きました。。。
“ミッチー ちゃちゃちゃ”のコールで再登場。
このあたりの空気、ちょっと重いのよね。
「胸がキュンとしましたか?ベイベー&男子諸君が明日に立ち向かっていける勇気になれればいいなと思っています」という言葉、しんみりします。
ラストの『バラ色の人生』で踊り歌いおさめ。ラストに近付くにつれて、自分の中でもいろんな思いが交錯します。いつものことですが。
最後は、みんなで「ミッチー」ってコールして、ミッチーが「チャオ」と手をふりTHE END
心配だった「小悪魔サリーちゃん」の縫い目もほどけず、良かったです。
次は東京で逢いましょう!
2004. 3. 28