「不純異性交遊」

新潟市民芸術文化会館・劇場

2004.3.14(日) PM5:00開演


浦安の余韻も引けぬ間に、新潟の地にやってまいりました。何故に新潟かって。。。会場が小さいから(笑)850人ベイベーだったでしょうか。とにかく、こじんまりしていて後ろベイベーでしたが、ステージからの距離はそれほど感じられませんでした。土日での遠征を考えていたのですが、土曜日のチケットが手に入らず、日曜日のみの参加となりました。
新潟に到着し、ホテルにチェックイン。落ち着く間もなくお友だちべいべーとファッションショー開始。今回は、いろいろ考えた末に、「ハッピーセット」(物販で買ったピンクのハッピとはちまき)で参戦することになりました。土曜参加べいべーから「新潟の会場は暑いよ」と聞いていたので、ハッピの下は薄手のものに。髪型も80年代っぽくポニーテールもどき。そうこうしている間に、時間は過ぎていきかなりギリギリの会場到着になりました。たしか、開演の10分前くらい。
入場し、「愛哲」を書こうとするものの手だけではなく、足までもガクガクと震え出しました。緊張するのは毎度のことですが。。。なんとか書きましていざ、劇場内へ。
今回も後ろべいべーだったのですが、会場の狭さとこう配がかなり急なので、ステージの眺めは抜群。席につくと間もなく会場の音楽が80年代調の曲から「ビトウィーン・ザ・シーツ」に変わりました。
その後の流れは、浦安とほぼ同じでこのようでした。

邪念オーバードライブ
求め過ぎてる?僕。
ワルコトシタイ
名器

MC

きれいな嘘
SEXの意味、意味のないSEX
フィアンセになりたい

恋愛に関する会場アンケート(ミッチーの影の声)

ズキズキ
初愛
恋のヒゲキ
ミスアバンチュール
CRAZY A GO GO!!
月下美人

第一部終了(約5分間の休憩)

愛と哲学の小部屋

アマン
今夜、桃色クラブで。
SDR

(アンコール)
MC

君の中へ
バラ色の人生

「求め過ぎてる?僕。」のひとことは「燕三条」。「SDR」は「ササニシキ、コシヒカリ、信濃川、まわしてふぉー」でした。新潟名産特集ですか?
「名器」のあとのMCでの最初の一言。「こんばんは。ボブサップです」これには最初理解できず、頭の中?マークでした。なにやら新潟に彼が来ているらしい。。。続いて「昨日は、安室奈美恵ちゃんが隣のホールに来ていました。ベイベーたちは、奈美恵ちゃんでもなくボブサップでもなく、主体性を持って僕を選んでくれました。」と。最近(前からか。。。)主体性って言葉よく使いますよね。なんて考えながら聞いていました。そして、「今日はいつもの日曜日とは違う。いつもなら、笑点見て、ちびまるこちゃん見て、さざえさん見て、7時くらいからそれぞれ別れる。」と。まったくそのとおりでございます。さすが同世代。。。(?)
会場の「りゅーとぴあ」という意味の説明(柳の都)があり、「昨日とは違うことに気付いた?」とふられる。会場はざわめき、ミッチーは状況を伺っている様でした。なんと「バニーガールの花子ちゃん(赤)よしこちゃん(緑)のよしこちゃんの太ももが細くなっている」ということだったそうです。バニーちゃんは、照明のつくりもの。
「不純異性交遊を純粋に楽しんで下さい」と話を締めくくり、メンバー紹介になりました。
そうそう、本日は、ホワイトデーなり。ミッチーは愛を4倍返ししてくれるそうです(はーと)
「恋愛に関する会場アンケート」の間にミッチーは、ラメラメのピンクの衣装から、薄いピンクのブラウスに黒のパンツに着替えてきました。その後のバラードの時、双眼鏡でお顔を拝見しようとしたらピントが胸の位置にあってしまい、ブラウスから透ける乳首が気になってひとりで赤面。。。不純異性交遊だからお許しください。

5分間の休憩時での電光掲示板の模様は、明日の各地の天気、蠍座の運勢、東京行きの最終新幹線案内、アルバムの発売発表などでした。なぜか、声に出して読んでしまう。不思議。
会場のどこからか「ミッチーチャチャチャ」アンコールの声。しばしすると、「白い巨塔」の曲にあわせて「及川教授の総回診です」のアナウンスとともにミッチー登場。
国平弁護士の眼鏡にまつわる話や昨日のライブ中に財前教授役の唐沢氏より「クランクアップしたから、西麻布に飲みに来る〜?」とお誘いを受けた話などがありました。
「愛哲」では「ミッチーのホワイトデーの思い出は?」という質問がありました。思い出というと下着をプレゼントしたことだそうです。下着をプレゼントするのがお好きなようで、18〜20才くらいまではクリスマスもホワイトデーも誕生日も、下着下着下着。。。であったそうです。ミッチーからならともかく、下着なんてプレゼントされても。なんて考えていたら、贈り物なんて贈る側のエゴの固まり。「喜んで、喜んで」みたいな。と言っていました。たしかに、そうなんですよねえ。



新潟パワーは凄かったです。
「バラ色の人生」が終わり、メンバー紹介も終わり、緞帳も降り、終了のアナウンスが流れてもアンコールは続きました。何度か「本日の公演は全て終了しました」とアナウンスがあり、ちらほらとかえり出す。という感じでした。なんとなく、宴の余韻を楽しんでいたら、緞帳があがりバラシの作業が始まっていました。ここまで居座ったのははじめて。

会場を出て「出待ちする?」ということになり楽屋口で待っていました。1時間くらいは待っていたでしょうか。。。前の方でざわめきがするな。と思ったら、なんとビール片手にバラの花束を抱えたミッチーが歩いて出ていらっしゃいました。寒い中待っていた甲斐があったってもの。御機嫌だったのかな?

「すべてが終了」して、パラパラと皆さんも帰路へ。私達は、タクシー拾ってホテルへ向かいました。帰りながらとか、ホテルの中で「ミッチーは“ココロの扉を開いて”“ココロの距離を縮める”っていうけれども。そもそも“ココロの扉や距離”ってなんだろうね。」と語り合いました。結局は、答えは出ずに。それは、きっとお互いがお互理解しようと、理解してもらおうとしていくために必要なことなのでしょうが。。。ちょっと、疑問が増えました。
その夜は。「生涯忘れられない思い出の景色」を心に浮かべながら眠りにつきました。私にとっての「生涯忘れられない思い出の景色」は、東京フ沖縄の船の上で見た、太平洋の満天の星。。。そして、それを眺めた相手との情景です。



おまけ


ワンマンショーの翌日、再びりゅーとぴあに行ってきました。昨夜の宴の余韻を楽しみに。
出待ちした楽屋口で「あ、ミッチーはここ歩いてきたんだね」なんて勝手に再現してみたり。
楽屋口に行く途中の垣根に一輪の真っ赤なバラが刺してありました。もしかしたら、ベイベーがミッチーのために用意した花束の中の一本なのかな。。。

  2004.3.27