「不純異性交遊」
浦安市文化会館 大ホール
2004.3.10(水) PM7:00開演
「ゲネ本番って何?」と考えながらこの日を迎えました。やっぱり、緊張。。。前の晩は、緊張の余りほとんど寝られず。。。私が出るわけでもないし、今回も後ろべいべーなのにね。。。
会場へは、開場時間の40分程前に到着。グッズの先行販売にはギリギリ間に合い、何点か購入。その後、愛哲の用紙をもらいカキコ。いつも悩みます。なにを書こうかと。書きたいことは沢山あるのに、まさか読まれたら。。。なんて考えると書く内容も吟味しなくちゃ。実際に過去読んでいただけたこともありまして。その時はかなり無難なことでしたが。
あっという間に開場時間になり入場。会場に入って、「あれ?」と思ったことが。緞帳っていつも下がっていましたっけ?う〜ん、気になる。会場内には80年代を思い起こさせられるようなBGM。懐かしさを感じてしまう自分にちょっと微妙な心境。
予定時刻を10分程過ぎたころに、その曲が「ビトウイーン・ザ・シーツ」に変わり、だんだんと音が大きくなり、同時に客電が落ち出しました。その時の緊張度120パーセントって気分。曲がちょっと怪し気な雰囲気の曲に変わり、緞帳があがり、更にその奥にも薄い曇りの緞帳が。そんななか、みっちーの詩の朗読(くどくど口説く男(仮)という詩らしい)。その薄い緞帳にはいくつかの影が。。。この時点で昨年度の「うたかた。」とは全く違った世界が繰り広げられるんだろうなあ。と確信。詩の朗読が終わると薄い緞帳があがり、舞台にはきらびやかな照明、二人のバニーガールも描かれていました。浦安のセットリストは以下のとおり(違っていたらスミマセン)
邪念オーバードライブ
求め過ぎてる?僕。
ワルコトシタイ
忘れてしまいたい
MC
きれいな嘘
SEXの意味、意味のないSEX
フィアンセになりたい
会場アンケート(ミッチーの影の声)
ズキズキ
初愛
恋のヒゲキ
ミスアバンチュール
CRAZY A GO GO!!
月下美人
第一部終了(約5分間の休憩)
愛と哲学の小部屋
アマン
今夜、桃色クラブで。
SDR
(アンコール)
MC
君の中へ
バラ色の人生
と、こんな流れでした。
ナマで初めて聞く「忘れてしまいたい」の時には、自然に手拍子。ちょっと、アルバムの歌詞とは違っていました。“僕の彼女はちょっと酒乱ぎみ♪”“どうか飲み過ぎ注意して♪”なんて変えていました。ミッチー、自分に言い聞かせているのかな。。。?この歌の時に何度も「ただいま〜!!」って叫んでいたのが印象的です。
最初のMCの時に、私達のことを「ラー油で例えるならば、上澄みではなく、下の方に沈む沈殿物」と。そう、私達は、ラー油の沈殿物。でも、それだけ濃い〜ってことよね。
MCでは、「白い巨塔」が3月8日にクランクアップしたこと、その裏話などの話で会場を湧かしました。
そして、自らのモットーも披露「常はいざ いざは常」とのこと。今この時を大切にしたいってことなのかな?と勝手に解釈。
そして、メンバー紹介。師匠とりえベイベー意外は昨年ツアーと総入れ替え。バンド名は「ダンドリー・キチンズ」。ベースのりゅうちゃんの段取りがとても良かった(きちんとしていたから)からだそうです。。。メンバー紹介の時にもステージにメンバーの名前が照明を使って写し出されたりと、華やかな照明。ベガスの影響もあるのかな?キラキラしたもの好きですしね(笑)
幕間に会場アンケート(だったけ?)なるものが実施。ミッチーの影の声がして、(怪し気な音楽の中)「忘れてしまいたい恋の思い出はありますか?」などと何項目か。心の中で考えて下さい。とのことです。いろんなことが思い起こされたり、思いおこってこないこともありましたが。これから先、ちょっとずつ考えていきたいです。心の中でね。「このツアーではとにかく楽しんでほしい」なんて言ってはいましたが、ちゃんと宿題は用意されているのですね。
第一部終了後、5分間の休憩。その後「白い巨塔」のテーマ局が流れ「及川教授の総回診です」とアナウンスがあり、白衣に眼鏡のミッチー登場。でも、現われたのは一人だけ。「総回診なのに、ひとりきりかよ」なんて言ってました。私達は「クラブアラジン」のホステスらしい。みんなで「うふ(ハートマーク)四郎ちゃん」と言ってあげました(そのような指示がミッチーよりありまして)
しばしのMC。「笑っていいとも」に出演した話が主でした。タモリさんに向かって「若輩者ですから」と言い、お茶の間の好感度を狙ったそうです。
その後、チェイホフが登場して「愛と哲学の小部屋」へ。なんと、グッズで販売されていたハッピーセット(ピンクのハッピとはちまき)を着ていました。白衣とピンクのハッピ。。。なんとも不自然な組み合わせ。お決まりの「愛と哲学の小・部・屋!」のかけ声と照明が合わなくてもういちどやり直し。そうそう、今日はゲネでもありました。
「愛哲」のなかで、友人の弟が他界して。。。という内容のものがありました。それに対してのお答えでは、「人生は楽しんでいこう。どうせ人生なんて楽しくない。良いことばかりではないのだから、楽しもうとする努力をしていこう」とありました。なんだか、妙に納得。。。
「愛哲」が終わり、メンバーもステージに戻り、「アマン」へ。なんと、みんなでミッチーとデユエット。
「SDR」は「インフルエンザ、インフルエンザ、おやじやってる?まわしてフォー」でした。う〜ん。。。ちょっとねえ。って気持ちになりました。タイムリーというか、毎度の辛口の社会風刺というか。会場もちょっぴりざわざわと。。。複雑です。
「不純異性交遊」初日は、興奮とちょっとの複雑な心境を残して終了しました。これから、夏までの長いツアーになりますね。お供できる限りお供したい気分はマンマンです。
「自分を有効活用」できるようになれるかな?
2004.2.13