8th Anniversary 1st Tour
With Mitchy
In Las Vegas


2003 .5.15〜19


2003.5.15
『いざ、ラスベガスへ』

当日の朝は、生憎の雨。
ちょっぴり訳ありな憂鬱な想いを抱きながらも、超緊張し出発。
成田に着き、お友達べいべーと合流。チェックインカウンターで、さっそくお土産とSDRの封筒を渡されました。
封筒は、厳重に封がしてあり「離陸まで開封厳禁」なる注意書きがありました。
開封したい思いにかられながらも素直に我慢。
いよいよ離陸の時間が近づき、搭乗開始。離陸とともに例の封筒を開封。
中身は、旅のしおりちゃん追記・愛哲用紙・クイズの3点セットでした。
クイズとは“大平洋横断ウルトラミッチークイズ”。。。やられました。離陸してしまい、カンニングの方法は絶たれました。
全部で50問。マニア問題&一般常識問題。

サンフランシスコで乗り継ぎ、間もなくラスベガスへ到着。時差のため、一日やり直すのですよね。
飛行機を降りるなり、ムッとした暑さが。。。ラスベガスって、暑かったのですね。
ホテルまでバスで行き、集合時間までは時間があったため、外を散策しようと思ったものの暑さで断念。
集合後、イベント会場へ移動開始。最初のイベントは「ラブ。」いったい何?持ち物は赤ペンだし。
会場へ着くと、最後の夜に行われる「モンテカルロの夜」の時にみっちーに贈るメッセージの練習。
それは。。。
全員:ミッチー。@8周年。Aおめでとう。Bインラスベガス。全員:ラブ。ば〜ん。拍手。
なんだか、卒業式みたい。
そんなこんなで時間は過ぎ、定刻を過ぎたものの始まりません。しだいに緊張感も高まりました。
30分遅れで、みっちーは到着の模様。
ステージ前のスクリーンに「うたかた。」DVD化のプロモーション映像が流れ、その後スクリーンが上がり、ステージ上には、黒のタキシード姿のみっちーのお姿が。
やっと会えました。
みっちー自身は、5/13からラスベガス入りして、「O」「セリーヌディオン」のステージを見たり、ホテルで短編小説を読んだりしていたそうです。
ラスベガスという町は、遊びつくすための町だから、大人だったら遊ぶ時にはとことん遊ぼう。などとおっしゃっていました。
みっちーから注意事項が3つありました。それは、@知らない人にはついていかないA怪しいものは買わないB自己本意な行動はとらない。
自分だけ、楽しめれば、幸せなら良い。なんて考えの行動はとらないように!とのご注意でした。
出発前の、みっちーには内緒で出された課題で、私達の写真入りのプロフィール&みっちーへの想いを5・7・5で綴ったものをFCに提出していたのですが。その一枚一枚をはり合わせ、青字にピンクの文字で「LOVE」と形作ったものに、みっちーは驚いていました。(みっちーへのプレゼントです)
謎だった、赤ボールペンの使い道は、ウルトラクイズの採点をみんなでしあうためでした。
翌日の写真撮影は、ツーショットであるとの発表があり、会場は大歓声。
ポーズを事前に決めておくようにとの指示があり、またまた大歓声。
@手をつなぐA腕を組むB方を組む。以上3ポーズから選択。
緊張です。


2003.5.16(アメリカ時間)
『嬉し恥ずかしツーショット』

ちょっと遅めの起床。お友達べいべーと朝食をとりにラスベガスマックへ。メニューなんかも日本とはさほど変わりはないし、想像していたほどBIGではありませんでした。ただ、ドリンクがセルフでおかわり自由なようです。なかには、My Petbottleに入れている人も。(大胆だけれど、資源節約?)
朝食後、ファーマシーやスーベニアショップを散策していたら、あっという間にタイムアウト。
さてさて、本日の最大イベント(いや最大か。。。?)の「写真撮影」へ。まずは、ホテルへ戻り、それぞれお色直し会。
ツーショットと初めから分かっていれば、気合入れられたのに。ちょっと悔やまれます。
場所は、みっちーがお泊まりしている、レイクラスベガスというホテルのお庭でした。その名のとおり、人工だとは思うのですが湖があり、俗世界とは違う時間の流れがあるような、とても心落ちつく空間でした。
しかし、私を含めて、大多数の心は、数分後に待ち構えている幸福な現実を目の前にして、落ちつかなかったでしょう。
でも、昨夜はもっともっと緊張して足も竦んでしまうのでは。と思ったのですが、予想に反してですがそれほど舞い上がらず思考能力は保たれていたと思います。
もうすぐ到着!というころになると、バスの中、だんだん緊張感が漂い、あちらこちらで化粧品やらブラシやら油取紙が登場(笑)
バスを降りホテルの中に入りまして、ゾロゾロと50人弱のべいべーが1列で進む先に、みっちーのお姿が。
昨夜、指示のあったポーズは、迷うこと無く肩組み。ほとんどの方、それが多かったかな?私の数人前の方の髪が乱れてしまっていて、それに気づいたみっちーが係の方に「僕だけじゃなくて、髪とか乱れていたら言ってあげてね」って、優しいお言葉。
いよいよ、順番到来。係の方にポーズを告げて、椅子に座っているみっちーの後ろから左側にまわりました。ちゃんと目を合わせて「よろしくね」と声をかけてくださいました。上ずった声で「よろしくお願いします」。こんなにお側で拝見することももうないでしょうけれども。やっぱり美しい。撮影は一瞬にして終了。図々しい私、立った瞬間手が出ていました。握手してくれた手の感触は、柔らかかった。不思議に、終わったあとの方が、ドキドキしちゃって、涙が出てきました。全員修了しまして、皆で手をふって「ありがとう〜」ってさよならしました。
その後、バスでラスベガスのダウンタウンでお買い物。
ホテルに戻り、次の集合時間まで時間があったので、MGMというラスベガス最大のホテル見学。見学と言っても、昼食兼夕食&カジノ体験。2日目にして、胃がすでにアメリカンになりつつあるのが怖かったです。
夜は、サハラホテルへマジックショーを見に行きました。
会場の4/5ほどは、みっちー御一行さまの貸し切り状態。きっと、この日本人の女性集団に他のお客さんや出演者の方はどう感じたのでしょうか。。。ちょっと気になること。
時間ギリギリになって紅いシャツを着たみっちー入場。センター最前列に座りました。私の席からはちらっと見える程度の距離。入場してくるなり、べいべー達そちらに視線がいき、控えめに手を振りました。みっちーも手を振り替えしてくれたので安心。
ショーはといいますと。英語は分からないなりに、内容は伝わってきて楽しめました。会場内にヘリコプターが現れたり、火薬を使ったりと。やはりアメリカ。スケールが大きいですね。途中、会場の観客をステージに引き込むという演出もありまして。最後にはみっちーも借り出されていました。でも、さすがよく100ドル札もっていましたよねえ。
ショーも終わり、ラスベガスの夜景を車中から眺めながら、明日は最終日だと考えたら、現実の世界に戻るのが切なくなってきました。

2003.5.17(アメリカ時間)
 『最後の夜は、馬子にも衣装?』

本日も晴天なり。日中は、レッドロックキャニオンというところへお出かけしてきました。
砂漠地帯に広がる紅い岩山。大きなものに触れると、なんだか、自分のちっぽけさだとかを感じてしまいます。。。でも、それで良いのかな?
そして、あっという間に最後の夜。
ホテルに戻ったあとは、念入りのお色直しタイム。
みなさん、しっかり気合入れてドレスアップして、みっちーの待つ「モンテカルロ」へ。
司会の方が「みっちーさんのファンはレベルが高いですね」って言っていたけれども。皆さん素敵でした。帰国してからも、ドレスとか気になっちゃいそうな勢い。コンサートでもそうだけれども、みなさんのファッションって、とても勉強になります。
さてさて。パーティーは、ホテル「モンテカルロ」の2階の広間で行われました。まるで披露宴会場のよう。前方には雛壇があり、そのにはソファーとテーブル。そして、例の「うたかた。」販促タペストリーが後方に飾ったありました。
みっちーの登場前にお食事。これまたアメリカンサイズ。。。BGMはもちろん彼の歌です。「みなさん、早く食べ終わっていただかないと、みっちーさん登場されませんよ」などと、がんがん巻が入り、逢いたさの余り一生懸命アメリカンサイズの食事をいただいてしまいました。
いよいよ登場です。この時だけ、写真撮影のお許しが出たので、みんなカメラ構えてスタンバイ。会場の照明が落ちて「バラ色の人生」を歌いながら後方より入場。ほの暗かったはずの会場がフラッシュの嵐で明るくなりました。会場内をくまなく練り歩きステージへ。途中「こんなに近くにいるんだから写真なんて撮ってて見なくていいの?」とのご指摘。そうなんですが、写真撮るのに夢中になってしまいました(笑)
「モンテカルロの夜」は、愛哲特集と、ウルトラクイズの本戦という大きくは2部構成でした。
まず、愛哲。
最初の方は、みっちーに対する8周年のお祝の言葉でした。
2人目の方は。「みっちーが好きでたまりません。どうしたら良いのですか?」という質問。
みっちーは好きだけれども、他にも好きな人がいて。。。ということらしいです(同感。。。)
それに対して、「人間はずるいものだよ。好きにもいろいろな種類があるけれど、人にされたくないことは、人にせず、人にしてもらいたいと思うことは、人にやってあげられるように。」というお話をされました。
最後の方は。「次の新曲はどんなものですか?」という質問でした。
ダンスチューンかバラードでタイトルは「初愛」らしい。。。最近、バラードを歌うことに喜びを感じているとのことです。
愛哲のあとは、ウルトラクイズ本戦。予選からの勝ち抜き16人+敗者復活枠2人のバトル。どの問題もマニアな問題で、べいべー街道の厳しさを感じましたわ。
とってもコアであつい時間を過ごし、終了時間となりました。最後にこんなことを話していました。
「8年というあいだに、離れてしまったファン、新しく僕を受け入れてくれた人たち。いろいろいるけれども。来るものは拒まず去るものは追わず。時の流れの中で少しでも心の距離を縮めていくことができたら良いと思う。
ここに集まってくれたファンも、来られなかったファンもみんな愛しています」
そして、「セルロイドの夜」を歌いながら去っていったみっちーを見送り、少しずつ現実の世界へ戻されていくようでした。

終了です。
退場後、昨日のツーショット写真とクイズの答案用紙を受け取り、解散となりました。
もしかして、ラスベガスの町でみっちーに遭遇!なんて、あわい期待を胸に夜の町へとくり出しましたが、そんな偶然は起こりませんでした。それでも、十分、遊びつくし、日付けも変わった頃にホテルへ戻り、朝も来ない時間の集合時間に向けてパッキング作業をしました。

2003.5.18.19
『さよなら。ありがとう。』

ホテルへ到着後、慌ただしくシャワーを浴び、パッキング。なんてたって、集合が朝方の4時過ぎ。。。寝てしまったら、きっと起きられませんわ。
帰りは、みなさん、眠気のせいか、現実へ戻る準備か。。。静かでした。
サンフランシスコ経由で東京へ、帰ってきました。成田の検問も難無く突破し、日本へただいまです。
ラスベガスというまち自体、とっても魅力的で、みっちーという対象がいなくても、また訪れたいと思いました。
でも、こういう企画があったら。絶対、参加したいです。
と。ツーショット写真を眺めながら誓いました。