うたかた。
ハーモニーホール座間
2003年2月6日(木)PM7:00開演
座間公演は、「うたかた。」記念すべき初日のような気分で乗込んだのですが。実は、ゲネプロだったのでした。
ゲネプロとは、General probeの略で、みっちー曰く“総点検”。ステージ上での立ち降るまい、照明、音響、バイトの兄ちゃんのロープの張り方までチェックすると言う。。。らしい。途中途中で「あ、ここ、点検ね」とか「あ、ここチェックね」と言っていました。
会場べいべーたちに「知らないで(ゲネプロの意味を)参加したの〜?酔っぱらってくだ巻いているだけのステージだったらどうするんだよ〜?」なんておしゃっていましたが。それはそれで良いかしら。。。(これは、カウントダウンの教訓か?)
さてさて、かなり早く会場に入りました。かなりロビーには人が集まっていたので、皆、私と同じように場所が心配で早めに来たのか。。。さっそく、ツアーグッズを購入しました。何と言ってもパンフに釘付け。並みの女よりも女らしく、いかなる男よりも男らしい、凛々しさと妖婉さという表現が当てはまるのでしょうか。それと、悩んで結局買わなかったのですが、正装フィギュアは、欲しいです。なかなか良いお値段なので即買は出来ませんでした。。。(でも、欲しい)
いつも感じることなのですが、開演直前の会場の空気が好きです。緊張感に満ちた空気。得に自分自身がはじめて参加するものに対しては予備知識も無いため尚更です。客席後方に、テレビカメラがセットされていて、“こんな位置になんでだろう?”と気にしながら開演を待ちました。
客電が落ちはじめると、会場のざわめきもおさまり、一瞬の沈黙。それと同時に「うたかた。」のプロローグの朗読で幕が開き「流星」で静かに、そして強い威力で会場全体がその世界に導かれていくようでした。
予想しなかった選曲に新鮮さも感じましたし、静と動のコントラストが輝いていたと思います。何と言っても“はじめて”ものは、次に何が来るか?というワクワク感があって緊張しっぱなしです。
新コーナーの「今夜のポエム」。座間では、銀色夏生の「ロマンス」より「私の心は」。
私もこの詩は銀色夏生さんの詩の中では好きな詩であったので、みっちーの後に続いて(心の中で)つぶやいてしまいました。
今夜のラストは「抱かれたい男」。(だったと思う。ずっと緊張と興奮で、かなり記憶が曖昧です。)ラストは、「バラ色の人生」とばかり思っていたので、かなり意外でした。これもゲネプロならではのお遊び心なのかしら?
公言どおり“至上最高、本気のゲネプロ”でありました。
2003.02.11