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2005
12.31 |
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このホームページをお休みしている間、MJは何をしていたかと申しますと…相変わらずミーハーしておりました。あら、悪い??バックナンバーで見ると、一年ほどBBの追っかけをしていましたね→これとほぼ同じ一年をもう一回繰り返した感じです。飽きないよね、私達も。ただ、追っかけと言いましても、車で頑張って日帰り(たとえ帰りが明け方でも)できる範囲だったのですが、ついに、ついに!お泊り追っかけをする運びになったのです。 |
それと言うのも、BB〔※1〕が「カウントダウン・ライブ」をするというから。いいですか?カウントダウンをするって言うことは、一年の終わりをBBで修め、一年の始まりをBBで初めるという事なのです。なんじゃそれ、ヤベー!行かなきゃッッ!!今回ライブ会場になったのは、なんと高知県はレオマワールド。おぅ!生きてた!レオマワールドって、コンピラさんの近くよ。まあ、じゃあライブの後にお参りだわ。正月だよなぁ…着物着ちゃう〜??? |
そんな感じで浮かれポンチMJは皆に「着物でライブ」を提案。ノッてきたのは、マサコちゃんと、ライブで知り合ったモッチでした。しかもマサコちゃんからは「半襟の代わりにマフラー、じゅばんの代わりにとっくりセーター、草履の代わりにスニーカー」という、どえらい着崩しのプレゼンメールが。おぉ!着物を持ってって旅先で着るだなんてとっても大変な事だと思ってたんだけど、こんだけ着くずすんだったら何だか気軽だ!よし!着くずそう! |
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着くずすとなったら、一瞬のうちにMJの頭の中で、着物の着くずしアレンジスタイルが、事細かに決まってしまいました。早っっ。白いフリルブラウスを青い縞の着物の下に着て、赤い毛糸の手袋、赤い毛糸のマフラー、市澤帆布〔※2〕のポシェット、水玉のタビックス〔※3〕。アレンジスタイルのテーマは、「小津安二郎映画に出てくる名脇役」。昭和です。昭和のオーラなのです。そうと決まったら、次の日からアイテム探しのジャーニーが始まりました。 |
着くずすとなったら、一瞬のうちにMJの頭の中で、着物の着くずしアレンジスタイルが、事細かに決まってしまいました。早っっ。白いフリルブラウスを青い縞の着物の下に着て、赤い毛糸の手袋、赤い毛糸のマフラー、市澤帆布〔※2〕のポシェット、水玉のタビックス〔※3〕。アレンジスタイルのテーマは、「小津安二郎映画に出てくる名脇役」。昭和です。昭和のオーラなのです。そうと決まったら、次の日からアイテム探しのジャーニーが始まりました。 |
そんなで寝不足の大晦日の朝、オーイタを出発。ちょっと小さめフェリーに、風の強い大しけの海。マジ酔い。死んだように目をつむるトモコおねぇちゃんとMJ。何かとってもヤバイと感じ、トイレへ。しかし上から出ずに下から快調。帰りに極寒の甲板へ出てみると、スッゲー嵐。あまりの嵐っぷりに酔いもさめました。しかし、四国ってすぐそこに見えてるのに、なっかなか着かないのね。地獄のフェリーが着いてから、四国横断、高速を飛ばして香川は善通寺へ。 |
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It's 昭和!旅館でくつろぐみなさん |
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モッチと相方のやすねぇは、本州の方から別ルートで現地入り。モッチが予約してくれた、とってもキッチュにしてハートウォーミングな旅館は、金比羅さんのチョ〜近く。旅館に着くと、二人がおこたに入って出迎えてくれました。修学旅行で泊まるような広めの畳部屋に、たたまれたおふとん、しかもウレシイことに電気毛布付き!近くの大旅館の温泉半額チケットももらったので、ちょちょちょちょ〜寒いの承知の上、浴衣にたんぜんで温泉に行きました。 |
温泉大国オーイタ人は、あまり温泉で色めき立たないものです。しかし金比羅の湯、あなどるなかれ。お肌ちょ〜ペカッッ☆!キレイサッパリしたところで、宿の主人特製わかめうどんを食らいます。想像つくかと思いますが、旅→フロ→飯、と来ると次に来るのは、そう睡魔。グッタリ疲れて布団に入り寝ていると、起きるのがイヤになってきました。「ちょっと!皆何しに来たん!BBのライブに来たんやろッッ!」とマサコちゃんが叫ぶまで、皆すっかり寝こけていたのでした。 |
さぁ、起きてライブの支度をするゼ!常にライブの支度は気合が入るものですが、今回は特別。温泉上がりの女は最強です。大人数で一緒に支度をすると、完成度もUP。そしてマサコちゃん、もっち、MJは待望の着物をバタバタ着始めます。何だ!?楽しすぎる!!かなりテンションが上がってきました。着物班3人とも、あまりのテンション上昇に、途中から「BBのライブに行く」という当初の目的を忘れ、「着物でライブに行く」ということに夢中になっていたのでした。 |
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お馬さんカーとキメるマサコちゃん(テーマ;馬主) |
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ワーワー騒ぐ着物班3人を、洋服班が取り押さえながら、車で一路ニューレオマワールドへ。時は12月31日午後10時…寒くないわけがない。暗い駐車場を抜け、長いエスカレーターで園内へ向かいます。寒空にイルミネーションと花火…かじかむ手、凍える足。この寒さを吹き飛ばすにはダンス!!まだBBが来る前から、カウントダウンライブ舞台前、中央最前に陣取り、舞台上でつなぎをつとめるDJの適当なセレクトにことごとくダンス!…と踊っていたら、あっという間に11時、BBのライブが始まる時刻になりました。 |
BBよ。何故こんなに吹きっさらしの野外ライブをやるのだ?極寒想像つくじゃないか。。。案の定、メンバーみなさん、ガッツリもこもこの防寒対策。(ヤッシーさんONLY元気にシャツ一丁) モンキーさんなんてカッキーことに手袋してバリサク吹いちゃってるし。この時思いました。モンキー師匠のようになりたーい…と(マー風に) しかしテンションの低いこと…。それに比べて異常なテンションの私達!反比例?もうここまできたらBBライブというよりも、自分の着物姿をチラリとでもBBに見られるが楽しくてしょーがない。 |
そんなマサコちゃんの名台詞。「どーかえモンキー、皆してキャーキャー言うて、着物着たんじゃが〜。(訳;どう?モンキーさん。みんなではしゃいで、着物を着たんだよぉ〜☆)」(注;実際モンキーさんご本人には言ってません) 短め丈にスニーカーという、ライブ用の着付け。驚くなかれ、着物ってけっこう踊れます。MJなぞ、着物でジャンプに2ステップ(サンバ時)。軽やかなこと小鳥の如し。そしてみんな思いました、「こりゃアリだな。」 こんなんじゃ浴衣でライブなんて序の口さ。行くぜ〜これから着物でライブ〜。 |
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カウントダウン舞台前 |
2006
01.01 |
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音楽系のカウントダウンはMJ初めてで、すっごくうれしかったのですが、なによりBBと年を越すなんてよぉ〜。新年30秒前から舞台脇の大画面に映し出されるカウントダウン、舞台と逆方向にワンサカ打ち上がる花火、カウント終了後即再開されるBBライブ、あぁぁぁ何処見りゃいいのさーっっっ!!(BBファンならBBを見なさい) 寒い中ひとしきりファンを楽しませてくれたBBのみなさんは、寒さもあってか、ライブ終了後即行帰ってしまいました。 |
いつもライブ後に、BBのみなさんとちょっとお話できたりするんですが、今回は声をかけてもダメでした。あまりにテンション低い。これはファンにとって大撃沈ものです。しかし!もの凄いテンションというバリアに守られた私達は、そんなことには負けはしない。何故なら私は着物を着ているのだ!…着物マジック。こんなにもテンションを上げる着物。。。BBよ、悪いが私達の勝ちだ。(?) さてさて、この日は深夜1時まで開けるというレオマワールド。 |
きっちり1時まで遊びたおしたので、観覧車が私達だけの為に回るというステキなモーメントがありました。深夜1時をまわり、閉園時間。すごすごお宿に帰ります。ちょこっと仮眠して、朝になったら金比羅山に登るんだ!!と、意気込み就寝。ほとんど寝ないうち、早朝、マサコちゃんの「こんぴらさん行こ〜よ〜。」の声に起こされます。時は午前5時。起きて支度をし、おこたに。正月演芸番組を見ているうち、寝不足でヒドイ頭痛が…やっぱりまだ寝る!! |
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そんなわけで、2度寝を決め込みましたが、その後も誰かが起きたり寝たりを繰り返し、結局9時くらいに全員が起きました。さぁ金比羅参りだ。元旦にこんぴらさん。元旦にこんぴらさん!(2度いった) ちょっとぉ、スゲーめでてぇじゃん!何だよ、今年は元日からスペシャルだな〜。すっかりテンションが高くなった一同、アーケードや参道で、いちいち止まって写真を撮り、途中にあるお宮にいちいち参拝し、なかなか本宮に着きません。中腹に、絵馬に似せた大きなボードがあり、人々が願い事を書いています。キャーッッ書かなきゃ損っっ! |
わーわー願い事を書いている中…見つけてしまいました「OJI大好き」というコメントを。うおーっっ!違うBBファンが先に来たのか!?よ〜し負けてらんねぇぞっ。(?) 皆でそのコメントの上下に(嫌がらせかよ)、おのおの好きなメンバーの名で「○○○大好き〜」と書きまくります…あら、書かれてないメンバーがいるな…え〜い全員分書いちゃえ!!平成18年、1月1日、金刀比羅宮の願い事ボードには、許可なくしてBBの名が全員分書かれてしまいました。ファンならではの絵馬っぷりですね。っていうか、願い事じゃねーし。。。 |
やっと本宮に着き、やっとお参り。脇の出店では金のおまもりを売っています。よく見ると、「朝見神社の銀のおまもりとペアで持つとなおよし」と、金銀ペアでも売っています。ん?朝見神社って別府じゃん。ホームじゃん!そんならここで金買って、帰ってから朝見神社に銀買いに行こー!わぁ〜!そんな調子で金比羅さんをめぐり、結局平地に降りて来たのは約4時間後。どんだけ満喫よ。そんなに居たにもかかわらず、まだ時間がなくて、泣く泣く伊東若冲の日本画を見るのをあきらめました。また来るぜ〜、コンピラさん。近いうちによっ。 |
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テンション高めの参道 |
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底の解説
〔※1〕BB…Black Bottom Brass Bandを勝手に略した名称
〔※2〕市澤帆布…京都知恩院前にある老舗のバッグ屋
〔※3〕タビックス…足袋の形のソックス |
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