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過去のRINGO新聞を公開。
下に行くほど古いです。 |
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| 初入院 2005.06.07〜10 |
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| 幼き頃、「鼻血を出してみたい」「救急車で運ばれてみたい」とかいうたぐいの好奇心のかたまり的願望がなかったでしょうか??MJにもありました。1年ほど前の日記ですらこう書いてありました→「命に別状はない面白い病気で入院とかしてみたい」…今回はその夢がかなったというお話です。MJも親知らずという歯が生える年頃になりました。上あごの親知らずは両方素直に生えたので「ポコッ」とすぐ取れまして、たいして痛かった記憶もございません。しかし! |
MJの下あごの親知らず達は、歯医者が放棄するほどかなりの厄介者→口腔外科へ。痛くはないのです。痛くないのに撤去しなければならないのです。一般的に下あごの親知らずは、たいてい素直に生えません。歯が寝てた人も多いでしょう…が、寝てても歯茎をちょっとでも突き破ればまだいいのです。MJのは両方とも、前の奥歯に向かってキレイに「前〜へならえ!」。(としちゃん曰く、ロケットパンチ) しかも骨の中に沈んでいます…その名も「水平埋伏歯」! |
このまま成長すると、前の歯をギュイギュイ押してダメにするばかりでなく、バイ菌が入るとドえれぇ事になります。かかりつけの歯医者さんが言いました。「今は健康でいらっしゃるから痛くないと思いますが、前の奥歯は悲鳴をあげていますよ。」 あらあら〜アズスーンアズポッシブル〜?じゃあ、抜きます。面倒だから2本いっぺんに!そんなわけで口腔外科への紹介状を持って、いざ大病院の口腔外科へ。オーイタで親知らずを抜くといえばココ、OS病院! |
さすが大病院。もンのすごい待ち時間と各科たらい回しの末、診察。笑顔がますだおかだの増田さんに似ている先生に「歯茎を切って〜、骨を削って〜、歯を割って〜、出しますネ!」と、満面の笑みで説明を受けました。笑顔に負けたが、この人で大丈夫であろうか…。一週間後、手術の日がやって来ました。朝9時からROXYのカートをひき、一見サーフィンに行く格好で入院。病院支給のチェックのパジャマに着替え、手術1時間前から何本も点滴を入れます。 |

MJのベッド
散らかっております |
点滴途中でも動けるように、関節部分でない、あり得ない所(前腕の真ん中あたり)に長〜い針をブス〜→失敗で液もれ。ウ゛ッッ!!激痛!すぐに抜いてもらって、看護師さんが新しい針を取りに行きました。その間、あまりの痛さににじんだ涙止まらず。あっりゃ〜あ痛いよ、ビックリするよ!あぁそうか、入院するっていちいち痛いんだ。点滴と仕上げの筋肉注射でフラフラになった所で時間となりまして、点滴をつなげたまま車椅子に乗っけられ、笑顔が増田似の先生が待つ口腔外科へGO。 |
先生に「緊張しますネ。」と言われ、ハイと答えたものの、MJ恐怖より好奇心が先走っており、いたってリラックス。台に乗ってお口をア〜ン。局部麻酔なのですが、未だかつてこんなに打った事がない、一体何本打つんだというくらいの麻酔の量です。歯茎の6割はコラーゲンで出来ているとはよく言ったもので、麻酔の針が刺さるたびに「ン〜ブチ、ン〜ブチ」という、グミを刺す様な抵抗感がまずあり、その後一気に奥へ刺さる感じが伝わります。しっかし何本も刺すといってぇな。 |
麻酔が効いてしびれてきたら、いよいよ手術開始。まずは左から。先端がかぎ状のメスで歯茎を切ります。助手さんがノズルで血をジョル〜っと吸っています。慣れていらっしゃるんでしょう、先生は、ヘラ状ものやドリルやペンチ、何だかスゲー沢山の道具を猛スピードでとっかえひっかえして、歯を取ろうとしています。MJのアゴにかかる重圧からして、先生はかなりな力をかけているみたい。「負けへん!」と変な対抗意識を燃やしてアゴで戦っていましたが、ついに疲れてアゴがガクン。負けた…。 |
| 途中、先生に笑顔で「なんだコリャ。」と言わしめた左の親知らずは、かなり深かったらしく撤去に長時間を費やしました。歯を取った後の縫い針の数を数えていると、い〜ち、に〜い…ご!?5針?そんなに広範囲?一方右の歯は「アゴ対戦」で負けたものの、左よりは短時間ですみました。こちらは砕いた歯が2ピースで縫ったのは3針。最後に血止めのガーゼをガッシリ噛んで手術終〜了〜。「歯、いりますか?」と聞かれたので、さくらんぼブービーの梶くんよろしく、大きくうなずきました。 |

木っ端微塵の
水平埋伏歯パック |
「ゴメンね〜もっとキレイに取ってあげたかったけど、木っ端微塵にしちゃいました。」と言われてもらった歯は、確かにパズルが出来るほどバラバラ。(実際パズルしてみました) ご丁寧に繊維状のピンクの歯茎もごっそり付いています。ちょっとうれしい車椅子のお迎えで病室に帰ってまた点滴。1時間後ガーゼを吐くと「あ、そこまで血、ドクドク出てないですね。うがいしてみて下さい。」と看護師さんが言うので、イソジンでうがいをしたら。。。ダラダラダラ〜。洗面台血の海。「うわぁ〜…。」 |
夕暮れの鏡に向かって口を開けてみると、まるでホラー。前歯まで血に染まっていました…妖怪か、わしゃ。人を喰らったか!そんな血みどろで院内探検、点滴の時間までには帰りま〜す!(たぶん安静にしなくてはいけません) その日のお夕飯の後に痛み止めを飲もうと思っていましたが、ちょうど食べている最中に麻酔及び痛み止めが切れてしまい、疼痛勃発!おおおおぉぉぉ。「そりゃそーだ、あんだけのことしてんだもの」ぐらい相当な痛さで、即行薬を飲んでからTVで気を紛らわします。 |
ホス飯

固形物が
食べれなかったので
次の食事からは流動食 |
夜のとばりがおり、病院での初めての夜がやって来ました。夜行性MJには信じられない9時消灯です。静かになった病棟、隣の病室から聞こえるうめき声、遠くの人工呼吸器の音、救急車のサイレン。。。恐い。恐くて眠れない。それでなくとも夜中じゅう血を吐き続ける自分。さてここでワンポイント情報。「血の付いたガーゼやティッシュは、普通ゴミではない」…というわけで、専用ゴミ箱をいただき、血液をふんだんに染み込ませたティッシュをポイポイ入れていきました。 |
痛いのがヤなので、胃をこわす前提で痛み止めをガンガン服用。やっと血が落ち着いてきた午前4時にウトウトしてきました。それなのに6時にはもう検温がやって来ます。う〜ん眠い…と、もう一回ウトウトしていたら6時半にお茶が来て、7時にゴミ回収が来て、8時にご飯…とそのたびに起こされる。いっぺんに来てよ〜。ただでさえ低血圧なところ、浅い眠り続きでウロ〜ン。2日目、変化が現れます。腫れる腫れると聞いていましたが、ホントに腫れるんですね、ほっぺ。 |
スッピンでオタフク

中は疼痛
外はスッげー大きな
ニキビができた…
って感じの痛さ |
| ほっぺというかアゴの方なので、エラがはった感じになりました。鏡を見て「あれ?でもこうゆう輪郭の人、普通にいるよなぁ。」 しかし見慣れぬ自分の輪郭が何かに映るたび戸惑うMJ。あんまり面白いので友達にメールしました。その夜、点滴も夕飯も済んでまどろんでいると、トントンとノックの音が聞こえました。そ〜っと開いたドアの10cmの隙間から、「あは〜腫れちょ〜ん!!」というマサコちゃんの、心底面白がる声が。お見舞いです。MJのオタフクっぷりを見に来たのです。 |
やっぱり院内ウロチョロしていても1人。誰か知っているが来てくれると嬉しいものです。でも笑うと痛いのね〜。消灯近くにワイワイしゃべっていると、看護師さんが来ました。「あ、やっと見つかった。2度見に来たのにいなかったから。お変わりありませんか?」と言われてしまいました。すいません、こんな患者で。ホス飯は8食食べましたが偉大です。献立考える人スゴイと思いました。見事にやわらかい。そして細かい。あたしゃ、生まれて初めて、みじん切りのブロッコリーを見たよ。 |
お膳をさげる時、他の患者さんの献立を見ます。「あ〜っっ!いいな〜今日カツかぁ〜。」→MJは鶏のパテ&おとうふ。早くカリカリしたものを口いっぱいほおばりた〜い。OS病院には3泊4日入院だったのですが、いろいろ貴重な体験をさせて頂きました。入院というと「三つ編みをした細い女の子がセキをしながら窓の外を見ている」イメージでしたが、あーそんなキャラじゃなかったわ自分。でも、主治医がカッコよく見えてしまったあたりは、入院患者の王道行っちゃいました☆ |
病室の窓から

ビミョ〜にベイビュー |
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| TOSまつり 2005.05.21 |
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| オーイタには少ないながら放送局がありまして、その中のひとつにTOSというのがあります。TOS開局35周年記念という事で、土日にイベントが行われました。1日目の土曜日はインスタントジョンソンのお笑いライブがあるのです。前日のBB福岡ライブでグッタリした体にムチ打ち、朝からトモコマサコ姉妹とTOSへ出かけて行きました。夏を思わせるとても暑い日で、舞台前で陣取るにもジリジリ焼けていきます。 |
前日午前3時に帰宅したので、MJ眠くってしょうがありません。そんなどんよりした「夜」を思わせるMJの周り、太陽の笑顔、ちびっこが集まってきます。イッツ・アンパンマンショー。ショーが始まる少し前、楽屋入りするスタッフがかかえた、大きな袋を発見したマサコちゃんが「あ、あの中、アンパンマンの手足だよ。。。」とポツリ。…バラバラ死体遺棄。そんな恐しい光景も知らない、純粋無垢な子供達。 |
ミーハー地獄に陥っていないのなら、おそらくこのようなお子がいるであろう3人が、子供とお母さん達にまざってアンパンマンショー。ん〜感慨深いものが。アンパンマンやジャグリングでひとしきり楽しませていただいて、インジョン・ライブまでの間、TOS主催ジュピター音楽祭の出演者ビデオクリップが大画面に流されていました。ジュピター音楽祭とは、夏開催される城島後楽園遊園地での野外音楽ライブです。 |
今年の主な出演者は、AI、Orange Pekoe、PE'Z、そしてBlack Bottom Brass Band☆ ここでお気付きの方がいると思いますが、BBとPE'Zは、管楽器や和風ファッションなど、いろんな所でキャラがかぶっています。マサコちゃんもMJも「実は前から気になっていた。生を見たらPE'Zファンになるかも知れん…」と薄情BBファンっぷりを炸裂。しばらくPE'Z「NA!NA!NA!」の硬派なカッコよさにしびれておりました。 |
| さ、最後にBBのビデオが流されます。いざ「Can't Stop Lovin' You」の映像が大画面に写し出されてみると、さっきの薄情っぷりは何処へやら。和服姿のBBに3人でキャーキャー言うとります。ことにMJ、座敷で立て膝ついたKOOさんのソロショットに、前日までのライブよりもトキメイてしまい(?)ました。やはりBBファンはやめられないらしい。ビデオが終わるとインジョン・ライブの時間になりました。 |

インスタント
ジョンソン |
インスタントジョンソンを生で見るのは、天下一武笑会以来。TVのネタ番組ではお芝居仕立ての長いコントをしますが、こうゆう舞台の時は漫才やショートコントをしてくれます。ほのぼのとした独特の間があり、TVとは全く違ったインジョンの魅力があります。MJはコント最後の「ダァ〜」が大好きで聞きたかったのですが、今回は聞けませんでした。もちろん「おつかれちゃ〜ん」はバッチリ聞けました。 |

顔芸サイコー
ゆ〜ぞ〜さん |
| インジョンライブは13時と15時の2回あるので、15時のライブまで時間があります。てきとーに日陰で休み、てきとーに又舞台前に陣取っていると、ジュピ音にも参加する、若さあふれるHIPHOP4人組「エイジアエンジニア」のライブが始まってしまいました。気づくと周りは「髪を染めてはいけない校則がある年ごろの女の子」ばかり。ヤッベー場違い。しかし前列に陣取っている為、立たないわけにいかず…。 |
あ〜う〜。昨日の今日で、もうMJ踊れませんよぅ。エイジアエンジニアのライブが始まってしまい、隣をチラと見ると、マサコちゃんが社交辞令としてノッています。MJも頑張ってみました。…気づいたら疲れを忘れて、中学生女子らにまぎれて、フリまで覚えて掛け声つきで踊りまくっておりました。自分、どんだけ踊り好きやねんな。。。音楽は魔物。この分じゃ、ジュピター音楽祭でも完璧に踊れる自信アリ。 |
ところで、TOS本社裏では屋台が並び、おいしそうな匂いをガンガンさせていました。その中のひとつに、とり天屋さんが。とり天…オーイタ以外の方に説明いたしますと、ま、鶏肉の天ぷらです。(ところによりカラアゲタイプもある) オーイタ人はコレをぎょーさん食べるらしく、鶏肉の消費量は日本一。ついにはとり天のキャラクターまで出来てしまいました。ご覧下さい、皆さん。ケコちゃんです!! |
片足をあげたところが
カワイイ、ケコちゃん
写ってないけど
実はプルプル
羽ばたいています |
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| BBの追っかけのハズ 2005.05.10と16と20 |
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| 毎度おなじみBBのプチ追っかけをしていますMJ達ですが、また始まりました、ツアーが。「Black Bottom Brass Band ワッショイツアー’05 〜パレード熱風20000キロ列島日本行進曲」っていうツアーです。(長っっ) 全国を追っかけるほどの金も体力もない腰抜けですが、なるべく九州は行けるだけ行っとこうって感じで。オーイタと、佐賀と、福岡のライブに行くことにしました。 |
10日 オーイタ
BRICK BLOCK
九州ツアー初日、旅の疲れが出るであろう不利な条件を満たすライブが、あろうことかMJ達のホーム、オーイタだったのです。オーイタでは去年の9月に同じブリックブロックでライブがあったのですが、その時とは比べ物にならないくらい、開場前のギョーレツが出来ております。ファンが増えたのか、頑張る追っかけが増えたのか。 |

ブリックブロック入り口
BBのポスター |
MJ達は前の方に並んでいたので、開場とともにカブリツキをキープすることが出来ました。開演までの時間、マサコちゃんとワッキーダンスやFUJIWARA原西ロイロイのロイ(知る人ぞ知るダンス)を意味もなく練習。人知れず後ろの人にほめられます。そのうちマサコちゃんの追っかけ友達、宮崎のアンちゃん、トモコおねェちゃん、ナミヘイさんもやってきて、BB登場を待ちます。 |
| 5ヶ月ぶりのBB。登場からテンション上がりっぱなです。ブリックブロックは楽屋が2階にあるので、登場は演奏しながら、ステキに階段を降りてきます。人ごみがモーゼちっくにパカリと割れ、BBが舞台へと行くのです。ブリックブロックはこれといって舞台に段があるわけではなく、ん〜ここら辺から舞台、って感じで、目安はスタンドマイクです。しかしそのサンクチュアリを犯すものが…。 |
その名はトオル。サイン入りのBBTに「トオルへ」と書いてあり、その名を万人に知らしめる、7歳くらいの男のこ。ちーちゃいからという理由で同じようなちびっ子と二人、最前列に現れた彼は自由人っプリを発揮。さらにその踊りは誰も真似し得ない独特のリズムとステップで、隣にいたマサコちゃんは彼に釘付け。MJがライブ中、ふとマサコちゃんを見ると、BBではなく彼を見ていました。 |
確実に子供が寝る時間帯を過ぎていき、トオルがおねむになってきました。うつろな目で、何の躊躇もなく鼻をほじっていたトオルにアクシデントです。指から血を出しています。さすがにお母さんのもとへ走っていきました。何だ…トオルの話ばかり。BBの話題へ戻ります。今回は新曲ひっさげてのライブで、代表曲もアレンジしていたり、前列4人が華麗なダンスを披露したり。 |
誰が振り付けするんでしょう?気になります。楽しいライブはアンコールを2回もして終了。後はグッズにサインをもらったり、一緒に写真をとったり、酒を浴びながらのファン交流。今回MJはどーしても欲しいものがありました。それはA.sax担当MONKYさんのサインです。初夢に見たという酔狂な理由でアルトサックスを始めたMJ。テキストにサインをもらえば上達する気がしたのです。 |
| ビタースマイルでテキストにサインをしてくれたMONKYさん。わがままついでにひとこと「がんばれ〜」と書いてもらいました。これで上達間違いナス!せっかくなので、アルトサックスの練習法について、いろいろ教えていただき、「頑張って、東京の恋人(MONKYさんのA.saxの曲)をエロく吹けるようになりますから!」と宣言しました。さらにビタースマイルが返ってきました。 |

MONKYさん
サイン入りテキスト |
16日 佐賀 RAG・G
平日の追っかけは無謀です。まず足となる車を動かす人のスケジュールに合わせて行動するため、その人のお仕事次第なのです。…というわけで、マサコちゃんがお仕事をどーしても抜けられない事態が発生したので、彼女を待ち、夕方オーイタを出発。紅く燃ゆる夕日に向かって高速をスッ飛ばし、佐賀に着くころはもう日が暮れていました。 |
遅刻です。オープニングアクトはもう始まっています。ライブハウス前のベンチにBBの皆さんが座っていて、MJ達が入ろうとすると「いらっしゃいませ〜。」と声をかけてくれました。中に入ると、GA-SUKE ONE MAN BANDのガースケ君が演奏中。BBのHPにて、てっきりJUNK SECTIONが出演するものと思い込んでいたMJ達は、ガースケ君一人な事に驚いてしまいました。 |
| 古RINGO新聞にも載せましたが、年末にBB目当てで佐賀に来たハズのMJ達の心をグッとつかんだJUNK SECTION。実はMJ達、BBの追っかけをするにあたり、この佐賀を選んだ理由は、オープニングアクトが彼だったからなのです。入り口で立っていると、MCがてらガースケ君が「どうぞ、こちらの席が空いています。」と席をすすめてくれました。客いじりのうまい人です。 |
GA-SUKE ONE MAN BANDとは、波平帽をかぶったガースケ君が、一人で、足についたベルトを利用してシンバルとドラムを鳴らし、ギターを弾きつつ、そのギターについたヒモを引いて小さいシンバルを鳴らし、歌う…という、大変なバンドです。心なしか猫背でしんどそうです。でも、彼の演奏する曲は軽快なのにとても和やかで、その歌声に、MJ、ファンになってしまいました。 |
隣でトモコおねぇちゃんもホロッとしてます。癒し効果があるようです。MJの中で「よし、帰りにCD買って、ガースケ君にサインをもらおう!」というビジョンが出来上がりました。ガースケ君の演奏が終わると、暗黙の了解で、お客さんがイスとテーブルを端っこに寄せ始めました。BBライブは総立ちで踊るつもりですな。遅く来たクセに何だか又、カブリツキをゲットします。 |
オーイタのライブに比べると、1ステージ少なかったし、お客さんの入りもオーイタより少なかったのですが、佐賀…熱いぜ!!ちょっとジャマイカ村の暴れっぷりを髣髴とさせるノリようでした。アンコールでの沖縄民謡っぽい曲では、オーイタ人は踊らなかったカチャーシーを、み〜んな踊ってて、オーイタライブでカチャーシーを我慢していたMJは、ここぞとばかりに踊りましたよ。 |
| ライブ終了後、飲み物をもらいに行ったらYASSYさんに出くわします。気さくな人で、ニコニコ話をしてくれるので、MJちょーしこいて「オーイタに前ノリした時はゼヒ!」と、実家の寿司屋を宣伝しました。辺りはBBを囲むファンでごったがえしています。とりあえず、それぞれ好きな人との2ショットは撮りましたが、お話出来る状態ではなく、あきらめてライブハウスを出ると…。 |
あ!ガースケ君がいる!わァ〜☆…ってなわけで、、しばしガースケ君とお話出来ました。残念ながらCDはまだ作ってないとの事。「CD買ってサインもらう」というウキウキビジョンがモロくも崩れてしまったので「せめてサインだけでも。」と、チケットにサインをもらいました。↓
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20日 福岡 ROOMS
「もう九州は疲れ果てました」的なBB九州ツアー最終日は福岡でした。翌日からBBは沖縄へ飛びます。最終なので何だか行くことにしました。行くと決めたからには、帽子好きのKOOさんにハンチングを作って渡そう!型紙製作の時点で幾度の失敗と挫折を繰り返し、精根尽き果ててやっと作りあげました。銀のサテン地にどピンクの模様です。 |
ライブ前夜、気合を入れすぎたMJは、普段やらないスペシャルスキンケアを全て一気にやったため、顔がかぶれてしまいました。それまで、スゴイダイズのおかげで肌の調子がすこぶる良かったのに、全てが台無し…っていうか、このかゆみと赤みをどーすんだァ!当日福岡へ向かう車内でdプロQQのパック2時間、コンシーラーで赤みを消し、何とか見られる顔にこぎつけました。 |
| この日のライブは1部と2部があり、MJとアンちゃんとトモコおねぇちゃんは両方、マサコちゃんは後から来て2部から参戦です。福岡は少し広い会場でお客さん多〜〜い。(土井垣智風に) 久しぶりにカブリツキを逃し、2列目となります。しかしこの2列目というのがまた、純粋にライブを楽しめるいいポジションなのです。そんなこんなで開演時間。どこからともなく「ドン、シャン、ドン、シャン」 |
…あら?この音は?振り返ると、ガースケ君がいるではないですか!(彼が歩くと必然的にドラムとシンバルが交互に鳴るようになってます) 思わぬ出来事にMJ達テンション急上昇です。急遽BBのオープニングアクトをおおせつかったガースケ君。楽しい歌を3曲披露し、皆の笑いをかっさらって行きました。彼のフリでBBが登場。メンバーがお客さんをかき分けて演奏しながら入ってきます。 |
BBがステージに上がった途端、前へ寄ってきた人々で、会場はすし詰め状態。うおおぉう、踊れない。縦方向にしか踊れない。そして暑い。暑いとかぶれた顔がかゆくなる〜。しかし踊る!途中、これまた急遽、歌手のnoonさんをゲストに迎えて、ニューオーリンズの曲を一曲披露。MJの真後ろ、ものスゴ大興奮の男すぃに笑わせてもらいながら、1部は終了しました。 |
1部が終わるとお客さんは会場を締め出されます。外ではもう、2部の順番待ちをしている人が並んでいて、その中にマサコちゃんの姿が。合流し、皆して談笑しているうち「帽子を今渡して来い!」という話になり、MJはKOOさんのもとへ行きました。ハンチングを渡し、頑張って作った旨伝えると、「スゴイな〜。」と言ってくれましたが、実際かぶると、「ちいさい…。」 マジかぁぁぁ〜。。。 |
| 1部と2部の間、お外へ出ていたガースケ君にも挨拶。ガースケ君から2部もいるかどうか聞かれたので、いますよと答えると「それでこそ追っかけ!」と言われました。1部のオープニングアクトの時に、「写メ撮り放題です。撮った人は『この画像を10人に送ったら幸せになります』と書いてチェーンメールを10人に送って下さい!」と言っていたので、2部ではしっかり撮影させていただきました。 |

GA-SUKE
ONE MAN BAND
さあ、10人に… |
さて同じようにガースケ君のフリでBBが登場した第2部、お客さんはさらに増えてキュウキュウです。その上、1部よりテンションも高くなっていて、掛け声叫び声が一段と大きくなっています。スゲーな福岡。そんな福岡にあわせるようにBBの選曲も最初っから飛ばした感じで、ちょっと御無体ではなかろうかと、MJは人知れず、彼らの体力を心配してしまいました。ま、そんな心配ご無用でしょうが。 |
人の心配より自分は?1部と2部の間中、会場にかかる音楽に合わせてウヒャウヒャ踊り狂っていたMJとマサコちゃん(踊ってんの2人だけ)…ライブ終了と共にグッタリ。やはりグッタリしているBBのメンバーと一緒の写真が撮りたくて、機会をうかがって撮影させていただきましたが、さすがにグッタリとグッタリの2ショットは見るものをグッタリへと誘います。ムリ言ってごめんなさいって感じでした。 |
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| 初サッカー 2005.05.01 |
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| MJは何気に文科系(美術系)でしたので、体育会系にはうとうございます。実際、体を動かす系は、ダンスと水泳しかできません。出来ないこと=興味がない。で、スポーツのルールがサッパリ分かりません。そんな娘をもつMJの母は、サッカー好き。彼女は女将業があるので、日曜以外の休みはなく、サッカー観戦に行けないのを悔やむ日々を送っています。そんな母にラッキーが舞い込みます。 |
5月1日は運よく日曜で、大分トリニータがFC東京を迎えてのホーム戦。試合前日、オムライスを食べて夕方帰ってきた娘に、おかえりの一言もなく、開口一番「アンタ明日付き合いよ!」です。MJが「?」としている所へチケットが2枚。トリニータ戦…え!?サッカーじゃん!私を連れてサッカーか?…っていうか、いつの間に買ったんだこのチケット。「思い立ったが吉日遺伝子」は母から、を実感したMJです。 |

ビッグアイ |
当日、父に車で送ってもらい、MJ母娘はビッグアイへ。とりあえずこんな色のチームはなかろう、という理由でショッキングピンクのTシャツ(ワハハ本舗)を着て行きました。ほとんどの人がトリニータの青です。青い人々をくぐりぬけ、ビッグアイの中に入ると、トリニータグッズを販売している青いコーナーが続いています。こんなとこにもトリ天を売っていて、オーイタ人、どんだけトリ好きなんじゃ!を感じます。 |
| 席に着くと、S席3列目。ビギナーにしてはもったいない席です。絶対来ているであろう、トリニータファンのナンシーさんに、メールを打ちます。掲示板でもおなじみのナンシーさんは、MJの元同僚で、娘さんと共にトリニータの追っかけをしています。しばらくして返信がありました。娘さんがハングルの垂れ幕をかけようとして、後ろの人が見えなくなるから外せ、と言われたらしく、ブーブー言っている、とのこと。負けるな。 |

試合直前の
トリニータ席 |
ナンシーさんは、当然レプリカTを着ている為、青い人に混ざって発見は不可能ですが、MJの方はショッキングピンクだけあって、発見可能でしょう。メールで位置状況と色を報告したら、「MJ母娘を発見」と返信がありました。試合前に、芝の整備をする子供達だとか、ウォーミングアップをするときは黒いプーマだとか、大画面に映し出されるトリニータ応援歌の歌詞(何語?)だとか、全てが新鮮です。 |
わーわーメールしていたら、いつの間にか試合が始まっていました…おいおい。それまで、ビギナーMJの素朴な疑問に答えてくれていた母は、試合に夢中。もう話かけられません。轟くサポーター達の応援や歓声やヤジ、もの凄い臨場感で興奮が伝わってきます。ビギナーはビギナーなりに、「相手シュートがゴールの上のバーに当たってギリギリセーフ」とかは理屈抜きに面白く、それなりに楽しみました。 |

試合の模様 |
この日は、雨が降るか降らないか、といった具合の湿った日で、そんな湿度でドームに人が入りまくると、ものスゴイ暑さになります。それでなくても興奮している状態。「暑いな。」と言ったが最後、売店のウチワを買いに行かされるはめに。「いろんな人のがあったけど、誰のウチワかいいの?」と母に聞くと、一瞬の迷いもなく「9番吉田!!」と試合から目もはなさず。…長〜い階段をあがり、ひと気のない売店へ行きます。 |
「え〜っと、ヨシダ選手のウチワを下さい。」 おぉ、この人が吉田選手か。さて試合っぷりのよく分からないMJは、ケータイで写真を撮ったり、映像を撮ったりしていました。と、映像を撮り始めた瞬間、ゴールが決まってしまいました。画像の悪い画面では何があったか把握できず、周りの状況を見ると、どーやらゴールらしい…見てなかった。くやしいから、2点目のゴールは肉眼でしっかり見ました。 |
勝利の凱旋
スタジアムを一周する
選手達
誰か分かるかしら…
分かったら掲示板へ
書き込みして下さい |
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| 大桜バスツアー 2005.04.10 |
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| MJの母は旅行が大好きです。結婚する前の遊びっぷりったら語り草です。ほどんど毎週旅行。結婚と同時に出不精の夫と女将業の影響で、あまり旅行に行けなくなった彼女は、旅行会社のチラシを読むのが趣味です。隙あらば日帰り旅行へ行こうと熱心に読んでおります。そんなわけで、隙があったのでしょう、「熊本、一心行の大桜と温泉、日帰りバスツアー」というのを見つけて来ました。 |
ハナから夫は誘わず、これまた旅行好きな娘を誘ったため、MJは母上とバスツアーに参加することに。朝早くからオーイタ駅前には同じようなバスツアーのバスが何台も待ち合わせています。母娘でバスに乗り込み、ふと状況を確認すると、周りは声の大きなものスゴいパワフルなおばちゃんばかり。朝からテンションが高すぎです!マジか〜。。。何かこれだけでげっそり疲れそう。 |
バスは駅を出発、途中わさだで何人かを拾った後、いざ熊本へ出発です。って、何回か熊本へ行ったことがありますが、MJの知っているルートと違うのです。この道何!?というほどの山道を、バスは進みます。もしかして、運転手さん、チャレンジャーなのか?というか、バス通れるのか?そんなハラハラな道=グネグネ道なので、MJ、すっかり酔ってしまい、いつしかグッタリ睡眠。 |
気づくともうお昼。バスは一心行の大桜に着きました。何もない高原にポツンとある、この桜の大木の周りに、何十台ものバス、そして数え切れないくらいの乗用車が止まっています。バスを降りて、桜の木に寄っていきました。あまりに人が来るため、根っこのある地面を踏み固めてしまい、よくないので、桜の周りにグルッと一周ウッドデッキのような通路が作られています。 |
| この大桜の由来は、「何だか戦に負けたお侍さんのお弔いに桜を植えて一心に行をおさめた」ってとこから名がついたそうで、くわしいことが知りたい人はこちらをどうぞ。前日に開花宣言をしたばかりなのに、そりゃあ見事に咲いてくれてて、圧巻でした。というのもこの大きさがハンパないわけです。以前この桜を見たマサコちゃんの言葉を借りるなら「この木何の木が桜って感じ」なのです。 |

一心行の大桜 |
ちょいと残念なのは、去年の台風で枝が…というか幹が折れている事でした。一本の木なのですが、大きすぎる枝が地面の方で分かれている為、枝が既に幹の太さ。普通の桜くらい太い枝と、もう1mもありそうな直径の枝がボキッと折れてしまっていたので、後ろからみたらスケスケの部分がありました。台風ってよぉ。。。でも正面から見たらフォルムは変わっていないようでした。 |
桜を堪能し、次に向かうは垂玉温泉。バスは阿蘇の山を奥へ奥へと進んで行きます。そこにあるのは、山、滝、谷、旅館一軒。この山口旅館は何だかえらく歴史のある温泉があって、北原白秋とか泊まっていったらしいです。円柱型のポストがあり、いい味と共に山奥っぷりをアピールしています。そこの宴会場を借りての昼食。山菜や川魚など普段食べれないものと、名物たかなめし。 |
| たかなめしを食べるのは今回で2回目ですが、量が多い!「おにぎりにしたい…。」と惜しみつつちょっと残しまして、しばしの休憩の後、温泉へGOです。山の中だけあり絶景。お湯はちょっぴり白濁で熱めです。ツアーは入浴時間がかなり長く設定されていたので、ゆっくり入って上がっても時間がかなりありました。ましてや昼食時に酒を飲みすぎて入浴をパスしていたツアー客もいて、皆そろったのでバスは予定より早く出発しました。 |
次に向かうは熊本を流れる白川の源泉。水神吉見神社の境内に水源があり、湧水量は毎分60トンだそうで。とても澄んだキレイなお水が、池の底の砂をファファファファ〜と揺らしながら沸いています。神社の周りにはお土産屋さんが沢山で、軽く観光スポットとなっており、空のペットボトルとタンクを鬼のように売っています。つられて2Lサイズを買ったMJ母娘。土産が2Lの水だけになるとは、留守番の父も知る由もありません。 |

白川水源 |

湧水をくむ母 |
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| サインボール 2005.04.9 |
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| 福岡のTVでTNCという放送局があります。福岡といえば、福岡吉本のお膝元。当然福岡のTVには芸人さんが出ます。その関連なんでしょうか、TNCでは頻繁に公開録画のお笑いライブを行っています。その名も「天下一武笑会」。今回で回目を向かえるこの天下一武笑会は、芸人さん6、7組を迎える、結構贅沢なライブです。芸人それぞれのネタ披露の後、オールキャストでの企画があり、最後にサインを書いたカラーボールを、餅まきみたく投げます。 |
今回の出演者は、アンジャッシュ/インスタントジョンソン/東京ダイナマイト/博多華丸・大吉/波田陽区/マギー審司(50音順)。どうだ?今をトキメク芸人たちばかりだ〜ろ〜?チケットぴあのサイトにライブの事が載っていたので、お笑い好きのマサコちゃんを誘ったところ、彼女のお姉ちゃんたちも行く事になり、三姉妹全員が来ることに。当日、トモコお姉ちゃんのメルセデスに4人乗り込み、福岡へGO。地震の爪あと残る天神でお姉ちゃん達を降ろします。 |

ガラスが落ちまくって
有名な福ビル
カバー付き |
MJとマサコちゃんは一足先に、ももちにあるTNC放送会館に行きます。全席自由なため、開演約3時間前から並び、会場と同時にダッシュ、前の方の席をゲットし、お姉ちゃんたちと合流。ライブは言うまでもなく楽しかったですよ。ライブの様子は後日放送があります。よ〜く探すと、MJたちが映っているかも。前回の放送では、ヒロシグッズの奪い合いオークションにドン引きしているMJが、ちーさく映っていました。今回の企画は芸人のイメージ・アンケート調査でした。 |
| そして最後に、恒例のサインボールまき。クリアボックスに色とりどりのボールが20個くらい入っていて、その中からテキトーにとったボールを、芸人さん達が客席に向かってポイポイ投げます。そんな感じですから、このサインボール、投手とサインを書いた人が必ずしも一致しないという曲者です。というわけで、好きな人が触った(投げた)ボールをキャッチしたはいいけど全く違う人のサインボールだった、とか起こり得ます。 |
前回、MJの大好きなペナルティが天下一武笑会に出演したので、勇んで出かけて、ボールをギラギラ狙っていたのですが、残念な事にペナが投げたボールどころか誰のサインボールも、MJの方に飛んでは来ませんでした。今回MJ達の席は、真ん中よりの3列目、芸人さんは目の前。ボールを取るのには絶好のポジションです。しかしここで致命的な事実を思い出しました。自分の球技の才能がまるっきり皆無であることを…。 |
いままでの経験上、たとえきれいな放物線を描いて、物が自分に飛んできても、手に当たって弾いて、あららら…という感じで、「投げ物」をキャッチできたことはありません。ゲットした時をよくよく考えると、何か違います。餅まきで餅ゲットした時は「ちょうだ〜い!」と叫びたおし、宮司に手渡ししてもらいました。コンボイ祭りでタオルをゲットした時は、マサコちゃんと一緒につかんだし、マサコちゃんがいなければ取れてなかったでしょう。 |
そんなMJに奇跡が起こります。東京ダイナマイトの松田さんが投げたボールが、MJの方にポーンと飛んできて、ふと右手をかざしたところ、「スポッ」とキレイに手のひらに収まったのです。え…。取った?。。。栄光のサインボールゲットの瞬間です!そのままガッツポーズ。わぁ☆ボール取っちゃったァ!ハイテンションで手の中のオレンジのボールを見てみると「UN-JASH わたべ」。…うわーい☆渡部さんのサインボールだあー!! |

アンジャッシュ
渡部さんの
サインボール |
ウッキウキのまま公演が終わり、会場を出ると、ホールで東京ダイナマイトのお二人がDVDを自ら販売していました。DVDを買い求める人と、写真撮影を求める人とで、辺りは黒山の人だかり。MJも人ごみをかいくぐって彼らの近くまで行きました。カメラをかまえたら、快くポーズを取ってくれましたよ。MJの前にいた女の子は、松田さんに抱きつかせてもらってました。東京ダイナマイト!いい人たちだ! |

東京ダイナマイト
ハチミツ二郎さん |

東京ダイナマイト
松田大輔さん |
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| ハプニング大将 2005.03.19と20のはずが+21 |
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| 今年はMJのおじいの37回忌の年です。そんなおじいの骨は、オーイタの寺と、その寺の大本山(京都)に分骨されています。分骨した理由はよく知りませんが、どうやら毎年お参りするのを口実に京都に行きたかったからではないかと睨んでいます。そんな大本山妙心寺から一通のハガキが来ました。「今年は37回忌だし、皆でお参りする会があるし、来たらいいし」みたいな内容です。春に家族旅行がてらお参りする計画をしていました。 |
ところが急遽両親が「忙しいので、お前代表で一人で行って来い。」と言い放ったのです。…別にいいけど。JR九州で「絶対に酔う電車」ソニックと、新幹線の指定席を予約。さて、日程としましては
1日目:昼過ぎ京都駅到着、お参り後大学時代の友達と会う
2日目:京都で遊び狂った後、夕方京都を発つ
何の無理もないごく普通の日程です。これが大幅に狂うとは、誰が予想できたであろうか。 |
出発の朝、寝起きの悪いMJが朦朧としている頃、母が叫びながら部屋にすっとんで来ました。「停電で電車が動かないってー!!」…そこまで惨事ではないではないか。。。そうね、せっかく取った指定席には座れなくなっちゃうね。ということは、次に動く電車は、自由席の争奪戦かぁ…スゲー得意。2時間半後にやっと動いたソニックの、自由席を楽勝ゲット。よく考えれば、事前に取っていた指定席より、いい席でした。 |
さて、ソニックが遅れた事によりダイヤが狂いました。予約した新幹線に乗れないどころか、ちょうどよく乗換えられる新幹線がなく、乗り換え駅で30分待ち。ま、ソニックに酔ったので、気分が良くなるまでの休憩になりましたが。当然、次の新幹線の自由席も、事前に取っていた指定席よりいい席をゲットしました。大学時代を過ごした京都。何度も往復した新幹線の車窓からの景色も懐かく、ウキウキです。「あの看板まだある〜。」 |
| とはいえ、予定より4時間遅れで京都入り。もう寺も閉まってるよ、トホホ。友達も4時間待っててくれているので、その場に直行。いつもMJを泊めてくれる京都のモモちゃん、ちょいと前に女の子を出産した大阪のハナちゃん。(ベイビーの名がこれまたモモちゃん) 待ち合わせ場所にしていた、モモちゃんのお母さんのご飯屋さんが夕方で閉まるので、近くにあるイノダコーヒ本店へ。何故「コーヒ」なのかは存じませんが老舗です。 |

母ハナちゃんと
ミニ・モモちゃん、他 |
さすが!というくらいの待ち時間、やっと座った席の素敵っぷりたるやさすが!何?サロン?ん〜文化人になった気分。そんなイノダコーヒにて、お稽古帰りだというモモちゃんが、大事そうに抱えていたカバンから文化のにおいがします。偶然にもモモちゃんもMJ同様、「この年で」楽器を始めていたのです。カバンの中身はヴァイオリーン。散々人に熱意を伝え、友達も巻き込んで楽器を始めさせているところなんかも似ています。 |
大人からの音楽について大いに語らい、大学の友達の中で、1番に母となったハナちゃんの、ミニ・モモ奮闘記を聞き、久しぶりの小さな同窓会でした。いいね、旧友。さて、ハナちゃんはベイビー連れ主婦なので、さみしいかな夕方には帰ってしまいます。停電JRのおかげで、合う時間がほんの一瞬のようでした。大量に買ったケーキを持って阪急で帰ってゆくハナちゃんを見送ります。片手にベビー、片手にベビーカー。母は強し。 |
| モモちゃん行きつけのバーが開くまで、弦楽器店と管楽器店をはしごします。それぞれお目当ては、バイオリンケースとアルトサックス。ガラス越しに、手の届かぬ憧れの品をなめるように見た後、ため息をつきつつ、飲みに行く二人。ジャズがかかる大人なバー。舌の肥えたモモちゃんが薦めるだけあって、バーのくせに食べ物がおいしい。モリモリ食べます。マスターにサックスのレコードを散々リクエストして、京都の夜は更けてゆきました。 |
さて1日目に行くはずだった、おじいのお参り。次の日に持ち越したことで、モモちゃんも一緒にお参りに行くことになりました。山陰線に乗り込んで出発を待っていると、モモちゃんのお母さんから電話が。「福岡で大地震が起きた。」という知らせ。それからMJが京都にいる事を知らない友達からメールがわんさか来ます。「地震があったって?」「MJ大丈夫か?」…ん〜そう言われても本人、京都にいるから、大丈夫っちゃあ大丈夫だが。。。 |
震源地が福岡ならオーイタは平気だろうと思っていましたが、あまりに心配するメールが来るので、こっちが心配になりました。オーイタにいる人々にメールしたところ、「ちょっとスリルを味わう程度だった」とか「地震?あったん?」とかいうのん気なレスポンス。これで安心してお参りに行けます。花園駅で降りて、ちょっと歩くと妙心寺です。広大な敷地に沢山建物がある臨済宗大本山。時期的に参拝客でごった返しています。 |
受付でおじいの戒名入りのハガキとお布施を渡し、同じような遺族6組と合同でお経をあげてもらいます。戒名なんて覚えてないので「今あがってるのは、ホントにおじいか?」と疑いつつお焼香。遺族でもないのにモモちゃんまでお焼香。さて、この妙心寺の中に、お庭のきれいな退蔵院というとこがあります。ここにある国宝「瓢鮎図」、農夫が瓢箪でなまずを捕まえようとする絵ですが、これは禅宗の禅問答の絵なのです。そもさんせっぱ。 |
| この絵にちなんだ、なまず型押しのお菓子が、お庭を見渡す茶室でいただけます。このお菓子、もんのすごくおいしくてMJの家では大ブームなのですが、何せ拝観料を払ってこの庭まで買いに来なくてはならないので、誰かが京都に行った時オンリーのブームとなります。そんな貴重なおうすとお菓子を食べていると、お店のおばさんが、今から行くならと、嵐山をおススメしてくれました。おぉ、嵐山。いわずと知れた大観光地、嵐山。大学時代のうちらのテリトリー。 |

退蔵院の庭園
 なまずプリントのお菓子 |

桂川にかかる渡月橋、そこから見える病院のようないでたちの母校。19のMJがバイトしていた美空ひばり館。駅前の肉屋のコロッケ。なつかしい。。。
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そんな嵐山でお食事中、母より電話。「地震で電車動かないから、アンタ今日帰れないよ。」あちゃ〜。チケット変更の為みどりの窓口へGO。長蛇の列。掲示板には「九州方面へご旅行の方は中止して下さい。」と来た!待ちくたびれてやっと順番。九州の地理にうとい駅員に困りつつ、次の日に予約変更。ハプニング続きやね。まあいいや、明日なら土日仕事で会えなかった、なかっちゃんに会えるし、ちょうどいい。さてモモちゃん。もう一泊泊めてもらう前に、飲みに行きますか? |
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| 初カネ 2005.02.14 |
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| カーネーションというバンドがあります。MJの友達、マサコちゃんは、いろ〜んな芸能人のファンですが、このカーネーションが彼女の「本命」です。マサコちゃんからカーネーションの話をやたら聞かされていたMJとナミヘイさんは、マサコちゃんの本命にだんだん興味がわいてきて、ライブへ同行することにしました。カーネーション九州ツアーの第1弾、北九州は小倉のライブです。 |
いつもなら車でプイ〜っと行くところですが、雪が降って高速が使えないと困る季節。マサコちゃんのおじいちゃんが、「車は危険だ〜。」と、エライ心配をするので、今回はJRを使うことにしました。鉄マニならご存知でしょうが、オーイタから福岡方面に行く特急は「ソニック」という振り子式の電車です。カーブを曲がるときに車体が傾く為、スピードを落とさずに走れるのが売りです。 |
このソニック、オーイタ人の間では「絶対に酔う電車」として有名で、なんせ車掌も酔うくらいの絶妙なゆれっぷりなのです。MJは何年か前、風邪気味でソニックに乗り、新幹線乗り換え手前で気絶した経験があります。危険な乗り物です。そんなソニックで小倉入り。小倉駅構内で「ここで目がかすみ、耳が聞こえなくなり、ここで倒れました」とMJが倒れた場所をガイドしました。 |
小倉は新幹線乗り換えの為に、何度も来ていました。しかし、通り過ぎるだけで、実際降り立つのは初めての事。ちょっと感動です。小倉の街は、思っていたよりも大きくて、小さいお店がドバーッッとちりばめられています。かなり見ごたえのある街です。そんな街をテクテク歩き、リバーウォークという比較的新しい複合施設に行きました。しかし…めっちゃめちゃ寒ーいっっ!! |

小倉城をバックに
(極寒) |
ライブ前に腹ごしらえです。小倉城の見えるレストランで飲茶バイキング。キチンとお野菜を取って来て食べるナミヘイさんに比べ、MJとマサコちゃんは「感謝感謝のタンパク質祭り」。だってお肉好きだもん。バイキングだし。そう、バイキング。誰しもそうであるように、料金以上食べようとするのが人間ってものです。そんなわけで最後は、欲張って取って来た皿の物をムリヤリ詰め込む状態。 |

モグモグ |
お腹ハチきれんばかりに食べていたら、窓の外はもう暗くなって、おそらくクリスマスからあったであろう、イルミネーションがキラキラしてきました。道行く人が各々写真を撮っています。おっほーう。お勘定を済ませたら、イルミネーションへGO!アホなポーズで写真を撮りまくって、ふと見ると、レストランから丸見えでした。そうよね。さっき実際レストランから写真撮ってる人を見たものね。。。 |

神妙な面持ちで
撮った画像を見る
マサコちゃん |
カーネーションのライブは、商店街のちょいとはずれのBagooという地下のライブハウスで行われました。開演時間が近づくにつれ、マサコちゃんの行動がおかしくなっていきます。キンチョーの色を隠せない様子。せっかくなら前の方に、好きなメンバーサイドに行けばいいのに、それもままならぬ様子。物陰から見つめております。こうゆう様子を、ナミヘイさんが「トキメキ方キモイ組」と名づけました。 (そんなナミヘイさんが特攻隊長です) |
追っかけている人、ことに本命のライブ前に、キンチョーで具合が悪くなるというのはMJも経験しています。(ちなみにMJはキモイ組へ2番目に入団…) しかし、このライブでは全員、違う意味でも具合が悪くなっていました。そう…食べすぎです。中華を食べすぎです!もたれております!そんなわけで、ライブ会場で胃薬を飲むワタシタチ…嗚呼。本命を目の前にしてトキメキビビるマサコちゃん。本物を目の前にしてノッてきたナミヘイさん。 |
間に挟まれ二人の様子を見ていたMJ、この二人にそれぞれ好きなメンバーとの2ショットを撮ってやらねばならぬ!と、変な責任感が生まれ、ライブ後に出待ちを決行。極寒の夜の小倉で待つこと30分。出てきたメンバーに声をかけ、逃げるマサコちゃんを捕らえて横に並ばせ、2ショットを撮らせていただきました。CDにサインも貰えたし。よかったわ、かあさん嬉しいわ!その後、ナミヘイさんは自分でメンバーに声をかけ、2ショットゲットです。 |
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| ムリヤリまさゆめ 2005.02.14 |
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| 皆さん、お正月に初夢って見ました?初夢というのは、江戸時代、元日に買った七福神の絵を枕に敷いて寝るといい夢がみられるため、それを敷いて寝た1月2日の朝方に見る夢を「初夢」と言い始めたのだそうで。。。正直MJ、2日の夢は覚えてません。(二度寝、三度寝、いや五度寝ぐらいしたから) で、正月明けてからの夢でハッキリ覚えている夢を、勝手に初夢と呼ばせていただこうと。 |
そうすると、MJの初夢は「ピンクゴールド色のアルトサックスを吹く、カッコよく」という夢だったのです。しかもビッグバンドです。さて、初夢は極力実現させてきたMJ。(マウイ島にいる初夢を見た年、即行マウイへ飛びました) こいつはアルトサックスを吹かなくてはいけない!という使命にかられ、音楽教室をまわり、2月14日からアルサクを始める運びとなりました。 |
小さい頃から、何だかカッコイイなぁ〜と憧れて続けていたのに、何故今まで手をつけなかったのか不思議なくらい。初夢を実現するというのもワクワクしますが、小さい頃憧れたことを実現するっていうのもワクワクです。そんなMJの友達、マサコちゃんも、小学校時代にやっていたトランペットを再開しました。早速ピカピカのペットをネットで手に入れて、気合が入っています。 |
…と、ここまで書けば、お気付きの方もいらっしゃると思いますが、2人とも誰に影響を受けたのか丸分かりです。…あぁそうさ、BBさ。でも、MJとマサコちゃんが好きなメンバーは、それぞれ逆の楽器担当なんだから、モロ影響じゃないゾ!(いい訳?) 今のところ、何一つ演奏できませんが、MJの上達を待って、いづれオーイタ川の土手で、2人して練習しようと計画しています。 |
| ここまで来たら、2人の夢は止まりません。金曜ロードショーのオープニングを吹く、からはじまり、全員集合の撤収の曲をやる、ムード歌謡をやる、さらにBBのコピーバンドをするだの、ジャンクセクションの前座をするだの、10年後にデビューするだの。バンドのビジョンがしっかりし過ぎていて、オフィシャルグッズのデザインまで始める始末…。暴走特急。シベ超もビックリ。 |
今のところ、バンド名が「梅SKA2」です。(ウメスカツーと読む) 居酒屋で、2人とも梅スカッシュを頼んだことが由来です。センスもひったくれもありません。こんなバンド名で、「SKAよりもムード歌謡をやりた〜い。」とか言っているので、そのうちバンド名が変更してゆくハズです。実際、「死ね死ね団」にするという案が出ています。やめたほうがいいかと思われます。 |
しかし、トランペットで昔取ったキネヅカ系のマサコちゃんに対し、MJは全くのアルサク素人。それどころか楽器を叩いた事はあっても吹いたことはないのです。(たて笛くらい) そんなMJのアルサク教室通いが、バレンタインデーよりスタートしました。まだ何とも言えない、というのが正直なところでしょう。何せ、「音が出た!」ってだけで、感激している状態ですから。 |

記念すべき
1個目のリード!
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