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桃竹日記

3月16日(日)『しみじみ人生を語る』 

その当時、キャバレーとパチンコ屋に挟まれた街の産院で生れた。
それなのに、そういう所が好きではない。

物心ついた時から今でも、周りはヘビースモーカーばかり。
それなのに、タバコは吸わない。

育った街には、酔っ払いも多かったし、ギャンブル狂も多かった。
それなのに、酒は飲まない(注:最近止めた)。特にギャンブルはなんか嫌。

戦争経験のある左翼系教師が多かったのにもかかわらず、天皇家を観ると、心が落ち着く。

親は無趣味で、服の色は黒・灰・白。
その反動か、身に付ける色、赤・橙。
趣味は多趣味の無趣味状態。

桃竹喜凡
 


3月15日(土)『ウォー!』>

自分にとって、悪い人が必要で何でもかんでも、その人のせいにすると、だいたいうまくいくので、ストレスは小さくすみ、幸せでいられるような。

そうそう、何年か前に、ピロシキ好きの悪い人が引っ越してしまって、いなくなって、一時どうしようと困った。でも、ちょうど豚肉を異常に嫌う悪い人が現われたので安心した。

なんかアメリカと一緒。ちょっと親近感。

テロを仕掛けたことや、テロの被害に遭ったことがないから、よくわからないけど、ハンバーガーをイラクの街に1000万個、空から落としたり、ニューヨークの街中、あらゆるビルの片隅で、タレつけた羊肉を焼いてニオイで誘ったり、食べ物で、この国の人になりたいと、思わせる方法も、おもしろいと思う。
文化テロというか、おぉ!カッコいい!と思わせる、国同士のCMとかあったらいいな、とも思う。
だって外国ってよく知らないし。
結局、テロのバリエーションというか発想が乏しいような。
アメリカも、イラクも、北朝鮮も、日本も、自分にとって、しょせん悪い人。
ウォー!と思わせる、カッコいい宣伝をしてくれないもん。

桃竹喜凡
  


   
3月12日(水)『青物横丁ブルース』

最近、何かと品川で、何の縁がありきや、
旧東海道沿いを転々と。むしろ京急線を転々と。
ほとんど毎日。でも、タマちゃんには会えず。
ボラには会った。観たら寒そう。
そのとき、外は寒かった。春はまだか。桜は咲きそう。

旧東海道。寺社が多く、「品川七福神巡り」年寄りに人気。
ちょっと離れて、道路に挟まれて、殺風景に処刑場跡。
歴史はようわからんが、幕末あたり、いろいろあったのだろう。

しかし、「京急線」。「京王線」に慣れているから難しく、
京急蒲田から品川へ行くぞと思えば、羽田空港。
何気に乗れば、「各駅電車」の、各駅、電車の待ち合わせ。
急いでいる時は、運命を呪う事、とても多く。

「小野真弓」もいいが、「藤本美貴」もいい。
「井川遥のふとした二重アゴ」も捨てがたく、
思い出せば、「西村知美」の婚約会見にショックを
受けて寝込んだ事を。あの天然ボケにハマり
抜けきれなかった数年間。同い年の親近感もあったような。
でも不倫はイカン。もうファンではない。さて誰に。
最近、宇宙が137億歳になったらしい。メデタイことだ。

そろそろ人生33年。波乱含みの毎日で。
いつ家庭が持てるのか、なんて、
わからぬまま、年寄りに混じって、七福神巡り。

桃竹喜凡