マイ・フレンド・メモリー
THE MIGHTY
CAST:シャロン・ストーン エルデン・ヘンソン キーラン・カルキン
ジリアン・アンダーソン
記念すべき第一作品目を何にするか迷いましたが、やっぱこれかなと(^^;
主人公は二人の少年です。一人は『ゴジラ(ダイナソーだったかな?)』というあだなの、大きな外見とは裏腹に気弱な少年、マックス(エルデン)。もう一人は、百科事典のような頭脳を持つが、体の成長が止まってしまう難病におかされた少年ケビン(キーラン)。物語はケビンがマックスの隣に引っ越してきたところから始まります。
ケビンがマックスの読書指導をするようになり二人は急速にその友情を深めていきます。ケビンがマックスの頭脳となって、マックスがケビンの手足となって、二人はさまざまな冒険を重ねていきました。ある時は、クラスのボスグループに二人で挑んだり、Caffeで絡まれている女性を助けたり、すられた財布を持ち主に戻したり・・・。その活躍は、二人が読んでいた『円卓の騎士(Knights of round)』のようでした。ケビンは自分達の事を『FREEK THE MIGHTY(勇者フリーク)』と呼んでいました。
永遠とも思われた二人の友情にもやがて終わりが訪れます。マックスはケビンというかけがいのない友を失いますが、同時に自信と誇りを手に入れます。そして、マックスは、二人の物語を書こうと決意するのでした。
とにかく、こういう友情モノには弱いですね。かけがいのない友との出会い・・・俺にはこんな出会いがあったかなと考えてしまいました。軽快な二人のやりとり(ケビンが一方的に喋りまくって押し切るというのがほとんどですが)も見ていて気持ちがイイですが、何より、ケビンの母親役のシャロン・ストーンが暖かい母親役を演じていました。ある意味、これはびっくり。なんせ、『氷の微笑』の印象が強いですからね。『X-file』でお馴染みのジリアンは、スカリとはまったく違うタイプの役を演じていて、これも興味深いです。
ちょっとせつなくて、感動の物語でした。いろんな冒険を重ねて、心を交流させて成長していく少年達の姿を、俺は忘れられません。
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