雪灯篭祭レポート

 2/7(土)に地元の『雪灯篭祭』に行ってきました。米沢市は私の生まれ故郷ではないですけど、高校時代3年間、現在の職についてから6年間、計9年間ほど暮らしています。でも、この祭に行ったのは今年がはじめてでした。まぁ、なかなかタイミングがあわないことってありますよね・・・(^^;

 雪灯篭とは何か?まぁ、読んで字のごとし、雪で作った灯篭です。雪灯篭祭というだけあって、雪灯篭がズラッと並んでいました。毎年会場になるのは、上杉神社およびその周辺ですが、この時期の米沢市内は、ありとあらゆるところで雪でできた灯篭が作られています。今年は、私が担当している学年の子たちも雪灯篭製作を行いましたが、一つの雪灯篭を作るにも、けっこう時間がかかるものですね。会場には雪灯篭だけではなく、雪像や氷の彫刻等も作られています。地元の高校生や企業が作った雪像は、ユニークなものが多く、見ていて楽しかったですね。

 祭の会場には、祭につきものの屋台がズラッと並んでいます。食べ物の店が中心ですが、昔懐かしのくじ引き屋さんや、風船を売る屋台等あって、なかなか楽しかったですね。でも、私は何も買いませんでしたが・・・。なんか、同じようなものを売っている店ばかりで、飽きちゃいました(^^;

 もともと、戦没者の霊を弔うために雪で灯篭を作ったのが始まりで、上杉神社の高台では鎮魂祭が開かれます。その最中に、上杉の鉄砲隊のみなさんなのか、鉄砲を鳴らしていました。あたりに響き渡る轟音で祭に来ている人全員が一様に驚いていました。私も人のことは言えませんが、『ドーーーーン』という音が響き渡るたびに、みんなが一斉に『ビクッ』と肩を上げているのは見てて面白いです。

 午後5時30分を過ぎると、あたりはもう、薄暗くなってきます。雪灯篭の中にろうそくがはいり、ほのかな明かりが灯ります。真っ白な雪とオレンジ色のろうそくの明かり、そして、ところどころライトアップされた雪灯篭や雪像、氷の彫刻・・・。それは幻想的で、とても美しいものでした。観光客の数が多くて、少々騒がしいのが難点ですが、一度見てみるのもイイかもしれません。

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