12/19 いざ マレーシア
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真理子の家を出、成田へ向かう電車で通勤ラッシュに当たってしまい、電車の中では窒息寸前。片足が浮いたままで絶える。
マレーシア行きの飛行機に乗り込み、寝ようとした瞬間、最終日のホテルのチケットを真理子から受け取るのを忘れたことを思い出す。普通のホテルなのにチケット制なのがまずおかしい!日本の会社を通して予約して、チケットレスにすると千円増しで、アメリカにも送れないと言うので真理子宅に郵送してもらったのだが、全く誰1人気付かないとは・・・。どうしようか考えているうちに寝れなくなり、急に、しつこく一人問答して遊ぶ子供や前の席の巨漢が全体重でリクライニングの限度よりも後ろへ椅子を押し倒してくることなどに腹が立ち始める。さて、宿はどうしたものか・・・。しかしこれはまだ旅の序章であった。
クアラルンプールに着いた時点で、ペナン島行きの国内線乗換えまであと40分。入国審査の順番を譲ってもらったりして急いだものの、大したことない荷物のくせに預けたことがそもそもの間違いで、手荷物受取所で足止めを食う。たまたまいい係員がいて、先にチェックインをして戻って来れば荷物は保管しておいてくれるとのこと。セキュリティーの人もあっさり到着口の逆走を許可。それには感謝だけど、安全は守れているのか?結局はフライトを逃してしまい、キャンセル待ちになる。バッグを取りに戻ると、あの係員失踪。あたしのバッグは次の便の荷物にまぎれて流れ続けていた。おい!
それにしても、次々キャンセル待ちの人が呼ばれていく中、Ms.Horiの名は一向に呼ばれず。しびれを切らせて「まだですかー」と聞いたら、名前すらリストに載っていなかった。日本人ナメんな。それでも2時間後にやっと乗せてもらえた。しかもその便の最後の1人だった。危ない危ない。ペナン空港に着くと、真紀の彼氏のダニエルが辛抱強く待っててくれた。ありがとう!
夜、早速屋台の集まる場所へ行く。屋台というより、トラックの荷台を改造したもの。それがない人はバイクの横に屋台をくくりつけて屋台ごと道路を走っていた。恐るべし。試しにワンタンを揚げたものを買う。まぁ普通。いいおじさんだったのでチップをあげたら、えらく感動された。この国ではいらなかったらしい。真紀のオススメのワンタンミーというソース焼きそばのようなものも食べる。・・・ゴム麺だ。残す。でもいろんな種類の店があって活気もあるし(夜中までやってる)面白い。