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-*人物紹介*-
それぞれの人物の年齢は物語の始まり、1903年時の年齢です

 

◇キング家
プリンス・エドワード島に入植が始まった時から島に住む由緒ある農業と畜産業の家。
アボンリーでは比較的お金持ちの部類に入る。
◇セーラ・スタンリー
12歳。都会育ち。
母親がルース・キング。彼女はセーラが3歳のとき病気で亡くなる。
1903年、8月末ごろ、父がスキャンダルに巻き込まれているあいだ、プリンス・エドワード島のアボンリーに住むことになる。
読書やいろいろ想像すること、ロマンチックなことが好き。
他人のおせっかいをよくやいたりする。割と無鉄砲。
演劇や朗読、物書きの才があるみたい。話し上手。
このシリーズの中心人物だが第4期あたりから極端に出番が減り、
ついにはフランスに留学という形で途中退場する。
◇ヘティ・キング
47歳。キング家の年長者。兄弟の中の長女。未婚。
キング家ということに誇りを持っている。
保守的な考えの頑固な女性。よく周りの者を困らせる。
30年以上教師の仕事を続けている。
ミドルネームは“ユーフィミア”
うるさくあれこれ指図したりするが根はいい人で、
オリビアに言わせると“よく吠えるがかまない犬”。  
◇オリビア・キング
27歳。キング家の一番下の妹。
ヘティと共にローズコテージで暮らしている。
おっとりとしたやさしい性格でヘティとは好対照。
それでいて時にヘティと似たもの同士という一面を見せたりするから面白い。
何気にシャーロットタウンのプリンス・オブ・ウェールズ大卒(アンも通ったクイーン短大のこと)。
何気に教員免許ももってるかも。 
◇アレック・キング
44歳。キング家の長男。キング農場は彼が面倒を見ている。
やさしいおじさんという感じ。
ヘティをなだめるのは彼とオリビアの役目。
ジャネットの夫。フェリシティ、フェリックス、セシリーの父。
結婚して14年。
◇ジャネット・キング
34歳。アレックの妻。旧姓ウォード。3つ年下の妹がいる。
フェリシティも憧れる立派な主婦。
結婚する前は奔放な娘だったみたい。
◇フェリシティ・キング
13歳。キング家の子どもたちの(事実上の)一番年上。
よって、兄弟やいとこたちの面倒を見ようとがんばったりする。
料理、掃除、縫い物と家事が得意。学校での成績も優秀。
おしゃれには人一倍気を使う。
ややいじめっ子気質がある。
 
◇フェリックス・キング
11歳。フェリシティの弟。
いかにも食いしん坊のわんぱく坊主な外見でじっさいその通り。
問題を起こすのは大体彼。もちろん根はいい子。
フェリシティとはケンカもするが基本的には仲はいい。  
◇セシリー・キング
10歳。おとなしく控え目でやさしい女の子。そのためか出番はやや少なめ・・・。
第5期あたりで演じる子が変わって驚愕の変貌を見せる。



◆アンドルー・キング
14歳。キング家2男ロジャー・キングの息子。母親は7歳のときに死亡。
父親が仕事の都合で南アメリカに行くことになったのでキング農場に置いてもらうことになる。
アボンリーにやってきたのはセーラと同じ日。
成績優秀。
◆レイチェル・リンド
未亡人。夫が亡くなったあとはグリーン・ゲーブルズに来て
マリラ・カスバートと共に住んでいる。
親切でおせっかいやきで口うるさいおばさん。
保守的で心が狭いといえば狭い。しかしいい人だ。
主婦としての腕は超一流。
30年前ある出来事があって以来ヘティと仲が悪い。それまでは仲はよかったみたい。
旧姓マクナブ。
◆マリラ・カスバート
言わずと知れたグリーン・ゲーブルズの主。
未婚だが昔赤毛の女の子を養子にもらい立派に育て上げた。
今は親友レイチェル・リンドと一緒に暮らしている。
物静かで厳格。正直者で生真面目で町の人も一目置く存在。
◆ジャスパー・デール
カメラがと発明が趣味。
対人恐怖症というか挙動不審というか内気というか変わった男性。
よって町の人たちからは変な目で見られている。
人付き合いはほとんどしていなかったがセーラがその輪の中に引き込む。
オリビアより年下。
◆ガス・パイク
第2期に島の外からアボンリーにやってくる青年。
元船乗り。バイオリンを弾くのが得意。
基本的に好青年だが学がなく礼儀作法も文字の読み書きもできなかった。
ヘティが学校に通うことを勧めてからは立派な青年となる。
悪人な父親につきまとわられる。
◆ピーター・クレイグ
14歳くらい?キング農場の手伝いとして雇われている。
ローズコテージに住んでいるっぽいがその割に登場は少ない。
父親は刑務所、母親は経済的な問題でピーターと離れたところに住んでいる。
彼もフェリシティとフェリックスに家畜の肥だめに落とされたことがあるらしい。
◆ペグ・ボーエン
森の中にある小さな小屋に1人で住んでいる。
子どもたちからは魔女と呼ばれている。
薬草の知識に精通し、人付き合いは少ないもののアボンリーの事情にも詳しいみたい。
アボンリーの大人たちは口には出さないものの、彼女の薬草の世話になった人も多い。
◆ロジャー・キング
アンドリューの父。その道では知られた地質学者。
小さいときに木から落ちたため足にケガを負っている。
どちらが年上かは分からないがルースとは1歳違いで誕生日も同じ。
アンドリューがいとこたちと初対面だったことから、ロジャー
自身もかなり長いあいだアボンリーの人たちとは疎遠だったかも。
父の葬式にもルースの葬式にもアボンリーに帰っていないのだろうか?
それともアンドリューは家に残して葬式にでたのであろうか?
あとキャスティングの問題もあるだろうけどオリビアの結婚のときくらいは
アンドリューとロジャーを登場させてもよかったのになぁ。
◆ルース・キング・スタンリー
1871−1894。セーラの母。結核で亡くなった。
その墓はアボンリーのキング家の墓地にある。
彼女とセーラは外見も気質もそっくりらしい。
◆ブレア・スタンリー
セーラの父。スタンリー社の社長。
忙しいなりにもセーラに愛情を注いできた。
ある日会社の計理士が社のお金を横領して失踪。
その責任をすべてブレアになすりつけたのでブレアは逮捕されることになる。
ルースとの結婚をめぐってヘティと仲がすごく悪い。