1.夕陽が沈む前から、カメラ固定で沈むまで(または空が赤くなるまで)をさつえい。
それを編集のときに早送り。空がきれいで赤くなるのは日没後20〜30分が良かったです。
2.空が赤くなってきたら、赤の精が登場。
3.カメラを横切る。
4.カメラ左隅から現れ、正面の夕陽の前にたたずむ。(縁に腰掛ける:リラックスキリコ。
5.男登場(ドアを開けて出てくる)。屋上に入ってきて、左右を見渡す。
6.男は屋上をきょろきょろしながら歩く。カメラは後ろから追跡。
7.精を見つける。
8.カメラ右隅から現れ、(歩いていき)精の隣に立つ。精も立ち上がる。
9.軽く見詰め合う二人。
10.精からマフラーを取る。
・男躊躇、女が自らマフラーを取らせる。
・女フェードアウト。
注)1〜4,8,9はカメラ固定。10も、マフラーを取るところだけ寄って、消えたりするところは同じアングル。
少女の体に赤が戻り、体が光りだす。
驚いた顔の少女。(男目線での撮影。
少女首から時計を取り差し出す。
男手を出し、少女男の手の中に時計を落とす。
(少女が落とす前(空中の途中)までは時計。カメラが切り替わって男の手の中に落ちるのは実写。
男、少女を見る。
少女だんだん薄くなりながら、「ありがとう」を言う。(口だけで。
少女が完全に消えて、男は時計を握ったまま立っている。(背景は夕陽が沈んだような薄暗い雰囲気が良い。