『ウトロ 家族の街』
京都府宇治市に「ウトロ」という在日朝鮮人が暮らす街が
ある。田中(徐)さん一家も4世代にわたってウトロに暮ら
している。今、家族はその故郷からの立ち退きを迫られて
いる。ウトロの住民は故郷に住み続けるために運動してい
る。(58分)
■11月9日18:35〜/11月10日17:00〜<終了>
とにもかくにも塾生たちの作品が9本完成した。残念ながら、今一歩及ばずという“失敗作”もあるし、ウン、これはなかなかいいよ、と自信をもって薦められる“傑作”もある。これらの作品は文字どおり、塾生たちの血と汗と涙の結晶である。塾長である私は、それらの作品と塾生たちがたまらなく愛おしい。塾生たちが向き合った“題材”を通して見えてくるものは、まさに現在の我がニッポン国、ニッポン人の姿そのものである。2002年の衰退し停滞した我がニッポン国に喝を入れるには、彼や彼女のエネルギーが何としてでも必要なのだ。
上映プログラム<作品発表会は終了致しました>
大変多くの方々にご来場いただきました。ご来場いただいた皆様、ありがとうございました!
塾生一同、厚く御礼申し上げます。
OSAKA「CINEMA塾」って?
OSAKA「CINEMA塾」では、「1年間、本気で映画を学ぼう!いっしょに映画を作ろう!!」という原一男塾長の呼びかけのもと、2001年10月に開講以来1年間かけてドキュメンタリー映画作りを学んできました。
「ニッポンの家族像」をテーマに、1班3〜5名編成で計9班が、様々な問題に直面し、七転八倒しながらも、このたび作品を発表するはこびとなりました。
原一男塾長からのコメント
塾長 原一男(映画監督)
作品に『さようならCP』、『極私的エロス・恋歌1974』、『ゆきゆきて、神軍』、
『全身小説家』など