|
追跡開始! ―私もめそこもひとつ大人になりました?― / 蜜屋文子@昨日はみなさんありがとう! |
|
 |
おはよ……ございます……。 あのう……重いんですけど……。 「須藤になど触られおって……」 はい? 「もうしばらく、こうしていろ」 いや、重いからね……。
無理やりベッドサイドから手を伸ばして、スイッチだけは……!
「めそ? 朝だぞ」
あ、ありゃ? 「季楽の、声か」 そ、そうみたいだ……! あの部屋にはモニターはないから……声だけです。
「良く寝てんな……。起こすの可愛そうだな……」
太郎さん、耳塞いじゃダメよ。
「こんなにしがみ着かなくてもどこにもいかないのに。……でも、これでもう俺のモンだからな……」
「な、なに……!?」 うわ! 邪魔はダメ! 季楽君の言ってる意味わかるでしょ―!
「マジで……寝過ぎだけど……寝顔見てんのもいいや……」
……いいじゃん。きっと今、めそちゃん今までと違った寝顔よ? 「……そう、だろうな」
起きて来た娘を見て、なんと思うかしらね? さてさて、今日も頑張ってお仕事ですよ!
しかし、追跡対象が自宅にいるってのもスゴイ事だな……! |
No.1576 2003/04/03(Thu) 08:59
|
|
昨日の*尻*拭いに奔走する。 / ユイちゃん@黒の巫女@ほんまにおおきにでした。 |
|
|
 |
おはようございますやで。 うんしょ、うんしょ。 「ユイちゃん、何をやってるの?」 めろくんも手伝ってぇな、プリンタが働くようになる特効薬を塗ったるんや。 「え?塗るって……え??」 めろくん、ツッコミへったくそや。真性の受けっ子やな。
てかてか濡れとるプリンタを放置して、めろくんと朝のお散歩です。 …あれ、やるねーお兄さんの家の前にいるのんは…樺跡やん。
「なーに、跡部、樺地ー?こんな朝からアポなしで何の用ー?」 「お前に用はない。娘を出せ」
「きゃあ!跡部さん、何の買取業者!?」 東京はほんまにおっとろしいとこやな。
「跡部がうちの娘に何の用なのさー」 「き、昨日買ったモノのことで、少々クレームをだなっ…!」 「クレームぅ??」 「そ、装着しただけでイッちまったら…ええと、その、肝心なことができねえだろうがと…!」
「…跡部ー…」 「何だ」 「うちの娘に変なこと教えたら承知しないよー?むしろ、呪うーvv」 「変なこと教えてるのはお前だろ!マッチ売りならぬ、ご、ゴム売りなんかさせて!!親失格だぞ!!なあ樺地!!」 「ウス!しかし3個目を使う頃には随分慣れたのも事実です」 「ああ、アレはアレでかなり…も、もう一箱欲しいというわけじゃないからな!」 「…ホントに、何の用で来たわけー?」
クレームつけに怒鳴り込むなんて、案外質のいいユーザーかもしれへんね。商品のことを真面目に考えてくれてはる証拠やで。 「クレームなのか追加分催促なのか疑問だよ」
ほなめろくん、今日も張り切って行きましょう。 とってもええ天気。頑張るでー。 |
No.1577 2003/04/03(Thu) 09:19
|
|
須藤ががんば……!? / 蜜屋文子@昨日の板数えてみよう。 |
|
|
 |
「ど、どうだ!? 佐藤! いい感じか!?」 「ええ……とっても……」
ヲイ。 お前ら――!! ばしーんとドアを開けたら、テーブルに向かい合っている佐藤と須藤。 あ、あり? 今の声はナニ!?
「佐藤に報告書見て貰ってたんだ!」 「昨日、監督から「よし!」を貰ったようで、張り切っているのです」
ま、紛らわしい声出すな……!
しかも、スイッチかちかち回すな――!! あ! 宍鳳!!
「大丈夫か? 長太郎?」 「へ、平気、ですぅ……」
「ヘタれてるぜ」 「昨晩は頑張ったようですね」 強くなったなお前ら。
「わりぃ……久々だったから、加減……」 「か、加減なんて、しなくてもいいです……っ」 「長太郎……」 「し、宍戸さ……っ」
「盛んなようですね」 「午後から部活だって連絡網回そうぜ!」 こら――!!
今日元気なのは忍岳夫妻くらいかしら。 あ、滝茸家も無事? 「芥川先輩はいかがしますか?」 追って報告すべし。 「おう!」
だからチャンネルかちかち回すな――!! もっと大事に使えよ商売道具……っ。 |
No.1579 2003/04/03(Thu) 09:42
|
|
ハーイ!!てんしょん!! / め組トリヲその2 竜崎メソッコ@自分のは36個くらいあった |
|
|
 |
おっはよーございますですよ!! あった〜らし〜いあっさがぁきた〜〜♪♪ おいっちに!さんし!ラジヲ体操〜!! 「…やかましい」 太郎!昨日はお騒がせでしたよ! ほれ、お詫びにこれをくれてやらぁ、大事に使いやがれこんちくしょー! 「こ、この箱は…3個入り、試供品…!?め、めそ、この前俺がやった1箱はどうした!!」 とっくに使い切りましたが何か!!
季楽!季楽出掛けるよ! 「どこへ」 営業活動! めそブランドを全世界に浸透させるには、日々の地道な努力が必要なのだよ! 「…こんなものを全世界に…?」 こんなものとは何だ!大事なものだぞ、けしからん!
「で、こない朝っぱらから押し売りかいな」 おはよう忍足侑士! 昨日は向日くんのお陰で渡しそびれちまったが、持ってきてやったぜ、私の新製品! 「おお!これは昨日ぷちめそが持っとった…自分、4歳児の頃からこないな趣味やったんか。筋金入りやな!」 新生児のときから隣近所のアレ握りまくってたお前に言われたくねえな! 「言い掛かりや!!」 とにかく、私の大事なお客様よ、ちゃんと渡したからな!添付のアンケートに是非是非ご協力のほど! 向日くんを朝からブイブイ言わせてやっちくりよ!! 「……めそ…」 ん?何、エロタリ? ……ぎゃあ!!!だ、抱きつくな!!伝染る!! |
No.1580 2003/04/03(Thu) 10:32
|
|
ゴーゴー!!営業!! / め組トリヲその2 竜崎メソッコ@3ダース!!!! |
|
|
 |
「…やっぱ、いつものめそや!!戻ってきてくれたんやな、この業界!!」 お、おお??何だ?何で泣く?? 「昨日のあどけない純真な瞳はフリやってんな!もー、性格悪いわ、自分貴重な猥談友達の一人やで!!俺らに断りなく勝手に足洗たらあかん!!」 よ、よく分からないが、私、大事なのか!嬉しいぞ、我が盟友!!俺らって、他に誰だ??
「ほな、早速使わして貰うわ!これからもよろしゅうにな!」 頑張れ頑張れおっしたりッ!!フレー!フレー! 「勿論腰は振るでー!!」 健闘を祈るー!!
「………」 お待たせ季楽!次行くぞ、次! 「……何から…ツッコんでいいやら…!」
何、寝言言ってんだ! お前が突っ込めるものは何もない!!
|
No.1581 2003/04/03(Thu) 10:32
|
|
バレて〜ら。 / 蜜屋文子@私19枚/69枚=所有率約28% |
|
|
 |
太郎さん、打ち合わせがあるとかでご飯を食べると出掛けて行きました。 今朝は残さず。昨日意地張ってお腹空いたとみたね。 さて、私も洗濯後出かけようとすると、電話が。
『文子ちゅわん?』
え、えへvv
『えへvv じゃない! どうなってんだ!?』 何で知ってんだよ――!! 『リョーマってウソへたなんだよ』 バッグは却下だな! 『で?』 ええと。太郎さん待ちです。 『あ?』 本人待ちなの。 『お前は?』 竜崎先生に聞いて、知ってたんだって。ちなみに父の事も知ってたから話早くて。 『……そうなの?』 うん。 『な―んだぁ! ド修羅場期待してたのによ―!』 こっのクソ親父――!! 『冗談だっつーの! で、榊さんは―?』 部活行った。 『そうなの?』 現実逃避中。 『みてェだな』 おうともさ。
そこからちょっと色々話して、追って結果を報告する事になりました。
『じゃあな』 ありがとね! 『文子』 はい? 『頑張れよ』 おうともさ!
天気いいしね! さぁ、今日はシーツが多いな……!? |
No.1582 2003/04/03(Thu) 10:55
|
|
 |
「ジロー。元気ないやん。それに、ハニーどした?」
スクールです。おや? 確かにハニーちゃんの姿がないなぁ……。
「明日……演奏会だから……篭って練習してる……」 「それで静かなのかよ」 「そら寂しいなぁ。でもしゃあないやん。そういうコイビトなんやしな」 「うん……。わかってるけど寂C―」 「お兄さんが相手したるから、ちゃきちゃき練習しよな」 「俺も俺も! 元気だせジロー!」 「うん……ありがと……!」
ハニーちゃん、演奏会前は篭るのね―。
……その向こうは、今日1日元気のなさそうな2組。
「鳳。歩き方変じゃねぇの?」 「あ、跡部さんこそ……!」
奥様同士、井戸端会議。
「樺地」 「ウス」 「やっぱヤリ貯めは良くねぇよな……」 「……ウス……」
絶対貯まらないから。 今日のスクールも平和ねぇ。
ある一角を除けば。
滝君と若は和やかに練習中。優雅だ。 |
No.1583 2003/04/03(Thu) 13:26
|
|
そういや入学式っていつ? / 蜜屋文子@コーヒーがうまひ。 |
|
|
 |
洗濯物を取り込んで、さて、買い物。 何気に青学付近を通ると、見えてきたのはルドルフの観月君と赤澤君! うお! おひさし―!
「珍しいよな―。青学まで俺連れて偵察なんてさぁ」
あ。偵察なんだ! でもここ中等部だけど!?
「金田君や裕太君に、新しいデータでもと思っただけです」 「お供連れて?」 「……随分、つっかかるじゃありませんか」
ホントに。
「柳沢から聞いたんだけどよ」 「なんです?」 「青学にゃ、願い事の叶う桜が咲いてんだって」 「――それで?」 「拝んで行かねぇ?」 「拝むって……情緒風情のない言い方ですね」 「願い事するんだから、拝むでいいじゃん」 「どこにあるのか知ってるんですか?」 「え?」 「桜、いっぱいありますけど」
……赤澤君。足が止まったよ?
「……青学に桜って1本じゃねぇの?」
観月君……っ。お、怒りたい気持ちはわかるけど、ここ往来……!
「ほんっとに浅はかですね……っ」 「わ、ワリィ! 俺、青学の桜ってそれ1本なのかと……っ」 「……久々に、出来た誘い文句だと思ったら……」 「……え?」 「僕が知ってます。行きますよ」 「え、え? 観月?」 「一緒に祈ってあげますよ」
おお! 観月君……!
「なんてお祈りする?」 「教えません」 「同じに祈らなきゃ意味ないだろ―?」 「教えなきゃ同じ祈りにならないなんて、まだまだですね」 「……それ、ここの1年のマネ?」 「……余計な事言うなら帰ります」 「あ。待った! 今のナシ! だから行こうぜ!」
……青学に入って行きました。 有名なのね。ここの桜。 私もお祈りしていこっと。 |
No.1584 2003/04/03(Thu) 15:21
|
|
 |
『今日、伴田のおばあさまのところに来てね』 …なんじゃい、この携帯メール… 差出人は…ああ、麗華かあ…。
今日?なんだよう…せっかくモブモフたちとモブモフモブモフしてるのにぃ〜〜〜。 ねえ、ほごちゃん?(頭を撫で撫で) 「モフッ!」 相変わらず、あなたの鳴き声は凛々しいわ〜。 一瞬、メールを無視しちゃおうかと思ったけど。…後が怖いし。 しゃーない。行ってくるかあ。
ピンポーン。古めかしい、つか、ありきたりすぎるほどにありきたりなチャイムの音。 でもこのチャイム、実は触れたその人間の指先の情報を瞬時に分析して、誰が来たのかすぐわかるようになってるんだよね…いけずやわ〜。 んなことを思いつつ。カラカラカラっと乾いた音を立てて引き戸の玄関ドアを開ける。 私だから、鍵が勝手に開錠されるらしいわ。どーでもいいけど。
「こんちはー。おばあさま〜麗華〜〜。来たよ〜〜〜。」 どかどかと、実はレーザー光線がはりめぐらされてるらしい廊下を歩いていく。…すると。
|
No.1585 2003/04/03(Thu) 19:30
|
|
 |
「おひさしぶりね、とうこちゃん。」 ほえ?するすると横の障子が開く。 …この声は…?
「とうこ、覚えてる?この方。」 ありゃ、おばあさま。…の隣。綺麗なおばちゃんが春らしいうす桃色の花をあしらった淡い紫の着物を着て笑ってる。 えっと。えっと…。 「…まだ、記憶は戻られてないのね…とうこちゃん。」 「…とうこ、忘れてしまったの?」 着物のおばちゃんの後ろから、麗華がひょこっと顔を出してる。
麗華と、…このおばちゃん…。 なんだか、並んでる姿を何度も何度も見たような…。
ほわんっと、いい匂いが漂ってくる。 この、優しくて誰も彼もを包み込むような、でもしっとりとしていて奥ゆかしくて、決して押し付けがましくない…柔らかい、春の日の光みたいな匂い…
「…太郎の、おばちゃま?」 私の口から、勝手にその名前が出てくる。 あ、そうか。太郎の…お母さん……。
「良かったわ、思い出してくれて。麗ちゃんが、やっととうこちゃんが子どもたちのことを思い出したのよって教えてくれたから。会いに来たのよ。」 そっかあ…そうなのかあ…。 おばちゃま…もしかして、うちの子供たちのこと…面倒見てくださってたのよね…。 「ふふふ。小さい時だけだけどね。…ほら、太郎とわたくしが色々あったから…」 …本当に、ありがとうございました…。 「とうこ。昨日ね、お義母様と文子ちゃんが会ったのよ。」 え?そうなの!!うわ、……で? 「ほほほ。入谷さんの娘さんなんですってね。本当にいいお嬢さんだったわ。太郎には勿体無いわ。」 あ、…良かったあー。そうなの!隊長…文子ちゃんは本当にいい子よ!!おばちゃまとも仲良しさんになれると思うの!! 「あら、そう?そうならうれしいわ。ほほほ。」
|
No.1586 2003/04/03(Thu) 19:33
|
|
 |
「で、とうこちゃん。あなたはいかがなのかしら?」 へ?あたしっすか? 「子どもたちをしっかり見てるんでしょうね?仕事はどうなさってるの?お酒ばっかり飲んでるんじゃないんでしょうねえ?ちょっと…太られたんじゃない?元々無駄なほど縦にも横にも大きくてらっしゃるんだから、節制なさらないとどんどん太ってしまいますわよ?」 ほ、ほえ?!?ほえ〜〜〜!! あ、そうだ!この人ったらおばあさま以上に小うるさくて、実は私苦手だったんだあ〜!!!! え、えっと、えっと! あ、あの、だだ大丈夫です大丈夫です、しっかり生きてます!!!丸々してますが大丈夫です元気ですどこもなんともありません!! 「そうなの?…本当に?麗ちゃん。」 「え、…まあ、どうかしら。ほほほ。」 麗華〜〜〜!!少しはかばってくれよう〜〜〜!!!
|
No.1587 2003/04/03(Thu) 19:34
|
|
「ほあら」 / メープル@三毛猫 |
|
|
 |
にゃ。 奥様はなんだか、今日もお出かけしています。 キレイなピンクのお着物までお召しで、随分ウキウキとお出かけでした。
にゃ〜〜〜。 でも旦那様がいらっしゃるので、メープル、まだ変身解除のきっかけがつかめません。 ……どうしょう。
その時。 「ほあらほあらほあら〜〜〜〜」 む。 このネコらしからぬ鳴き声は。 「ホアラほあらホアラ〜〜〜」 カルピン(猫)は床下に潜り込んでいるようです。
「にゃーにゃーにゃー?」 「ほあらほあら」 「にゃー?」 「ほあら……」 「にゃーにゃー」
…なるほど。 今までの経過がつかめましたよ。 そっかー、依頼主様、まだ迷っていらっしゃるのかー……。 でも隊長と奥様の間が丸く収まってよかったです。 嫁姑がこじれるのが一番怖かったんでー。
「ほあらほあら〜〜〜」
……わかったよカルピン。 あとはもう、私自身の問題だけなんだね。 |
No.1588 2003/04/03(Thu) 19:50
|
|
☆☆プリンタ復旧せず☆☆ / 卯月ウサ&へごちゃん! |
|
|
 |
ユイちゃん、ありがとう。 特効薬のおかげで、プリンタはとても肌触りが良くなりました……。でも、塗り薬じゃ、それが限界……!! やっぱり買い換えないとダメかなぁ……。しょぼん。
さて。夕方以来、屋根裏部屋から。 どよ〜〜〜ん。 という空気が漂っているので。 様子を見に行ってみました。すると。
「もふ〜〜〜〜〜〜〜ん……。」 どんよりと沈み込むモヴモフ軍団が……。 ど、ど、どうしたの?? 「もふ〜〜〜……。」 そっか。とうこさんがいないから、寂しいんだね? 「もふ。」 そんな。ほごちゃんまで、しょんぼりしちゃダメじゃん! きっともうすぐ帰ってくるから、良い子で待って居るんだよvv 「もふ!」
跳ね跳ねと暢気に夜桜見物ですよ!レッツゴー!へごちゃんvv 「もふvv」
「……で、赤澤。あなたは何を願ったんです?」 お。観月くんじゃないですか。 「……秘密、なんだろ?」 赤澤くんと一緒に老夫婦みたいな幸せ散歩……vv
「……僕は秘密です。でも赤澤は言いなさい。」 「あはは。なんだよ。それ。」 「……心配なんですよ。あなたの場合。」 「……心配?」 「死ぬほど焼き芋を食べたいとか、願っていそうで。」 「……観月……。俺、そんなに信頼ないのか?」 「……んふ。」
お互い。 相手の願いが気になったり。自分の願いは秘密だったり。 夜桜の土手をのんびりと風が吹き抜けていきました。 ぷす☆ |
No.1589 2003/04/03(Thu) 20:59
|
|
「出掛ける時は、忘れずに。」 / 蜜屋文子@これでも主婦。 |
|
|
 |
今日はてんぷら。 こってりした物が食べたかったんだけども。 キスを揚げていたら、キスが降って来ました。 お帰りなさい。 「……済まなかったな」 いーえ! と。手に荷物一杯じゃない。 「明日、一緒に出掛けてくれるか」 ――喜んでお供しますよ! 「これはお前の服だ。サイズは合うはずだから……大丈夫だろう」 ありがと! でも、ドコ……。 「すみません監督」 佐藤……っ。邪魔したな……! 「とんでもありません。山吹の伴田監督から、お電話です」 「……わかった」 太郎さん。 「今さっき世話になった。だからだ。気にせず仕事を続けてくれ」 らじゃ! ようし、気合入れて仕事しますよ! スイッチオン!
「ゆ、侑士何コレ……!」 「めその新製品や……っ。うは……気ィ抜くと俺もヤバ……っ」
晩御飯食べたのか―い?
「ヤバ、ヤバ……っ。侑士ィ……っ」 「お、俺もあかんわ。腰なんて振ってる場合ちゃうわ……っ」
――以上、三擦り半劇場を忍岳夫妻の寝室からお送りしました。 |
No.1590 2003/04/03(Thu) 21:10
|
|
 |
「部屋割りしよう」
聞こえて来たのは昆川様のお声……!
「はいはい! 俺は航と!」 「絶対ヤだべ!」 「じゃあ……俺……」 「なして茜と同じ部屋だ!?」 「我侭だなぁ、航」(一斗君) 「誰でもいいじゃん。ドアに鍵ついてないし」(源君) 「じゃあ、航は俺と一緒にしよう」 『純!?』 「じ、純……っ。俺にはおめが神様に見えるべ……!」 「大げさだよ」 「なんで……純……」 「航は俺のだぞ純!」 「おめぇんでねぇ!」 「聖人は茜と。積もる話があるだろう」 『……あるかも』 「じゃあ、決まり」
……ここどこ?
合宿は終ったんじゃなかったっけ?
「なぁ、純。靖幸は?」(源君) 「彼女の所だ」 「うお。おっとな―」(一斗君) 「だがら今日は純のウチだべ」 「そういう事。明日は練習だから、早く寝ろよ。特に一斗。拓馬を花札に誘うな」 「へーい」
あ。声が遠くなる。
「今日1日ゆっくり休め」 昆川様のその気遣いがたまらん……! 「すまねぇ、純……っ」 「航。その魅力的な尻の虜になるヤツがこの先何人出るかわからない……。俺は聖人に守って貰う事には賛成してる」 「だ、だども……!」 「他のヤツに触られてもいいのか?」 「それは嫌だべ!」 「特定を明らかにすることで、その魅力の犠牲者を最小限に抑える義務が、お前にはある」
……難しいな。
「聖人だけの物だと世間が認めたなら、他の誰もがお前の尻を追わなくなるだろう」 「そ、そうだべか……!」 「もう何日、茜にパンツを奪われてない?」 「そ、そういや最近……」 「聖人が茜に宣言したからだろう」 「……そうなんだべか……」 「航。大事な物を、ひとりで守り抜くのは大変だ。時には、仲間の手を借りても俺はいいと思う」 「純……っ」 「ゆっくり考えろ。お前の尻は、どうあってもお前の物だから」 「うん……っ」
何だか、凄いもの聞いたな。 でも、とりあえず祈っておく。 北村君に幸あれ……! |
No.1591 2003/04/03(Thu) 22:32
|
|
☆☆散り惑う花びらに☆☆ / 卯月ウサwithへごちゃん。 |
|
|
 |
「樺地。……落ちてくる花びらを手で受け止められると、何か良いことがありそうな気がしないか?」 「うす。」 「そういうのは惜しくて捨てられなくて……本に挟んだりしたな。」 「うす。」 「夏頃に、透けるように圧された花びらを見付けると、また得をしたような気分になるし。」 「うす。」
満開の桜の下。 なんだか今日はみんなほのぼの路線。
「跡部さん。」 「あん?」 「髪に花びらが……。」 「……取れ。樺地。」 「うす。」 「鞄の中に文庫本、入ってるから。そこに挟んでおけ。」 「うす。」
「もふvv」 おお!へごちゃんのアフロにも一杯花びらが!! って!! 花びらの吹き溜まりで転がって遊んだら、桜だらけになっちゃうよ!! |
No.1592 2003/04/03(Thu) 22:55
|
|
 |
……。
「そ、そんなじっと見てなくてももうだいじょうぶですよ!」 だって…… 「もうでかめそといれかわったりなんかしないですよ! つばきちゃん、あんしんするですよ」 ……うん。 「ふふ。椿は昨日、めそに憑かれたぷちめそが椿のこと怖がったから、少し不安なんだよねーv」 「そ、そうだったですか……?」 「滝さん……憑かれたとは違うでしょう?」 ……かなしかったの。 「ねー? で、悲しみのあまり力が暴走しちゃってv今頃、どこかで不幸な目にあってる人がいるかもしれないなーvv」 「って、そんな明るく……」 ……くすん。
おねえさんは今日はおねえさんのままだけど、またいつかわっちゃうかって、こわいの。 ……こわがられるのは、すごくいやなの。 くすん。
「木更津なんか、椿の力の所為で荒れてるかもねーv椿の力、俺のと近いしvまぁ、ご先祖様だし当たり前だけどーvv」 「あれるとどうなるですか?」 「アヒルくんが三途の川の向こう岸近くまで渡っちゃうかもーv」 「だから、そんなに軽く……」 「でも、木更津のハチマキがアヒルくんを死なせたりしないんだけどねーvv」 「……逆にそれで死にそうですけどね……」
……くすん。 |
No.1593 2003/04/03(Thu) 23:07
|
|
ボタン式ってどのくらいばら撒いたっけ? / 蜜屋文子@初書き……! |
|
|
 |
後片付け。 今日の茶碗洗いお手伝いは須藤です。 最近強くなったから、ヘッドフォンは外してみた。 あ、須藤。茶碗割るなよ。 「任せてくれ奥さん!」 エロい響きが欠片もないのがいいね。
「じゃんじゃじゃ―んっ! 見て見ておーいしー!」
あ? 「だ、誰だ!?」 大石って言ったね!? 青学か!? 「英二、髪ちゃんと拭かなきゃ」 「も―。子供じゃないって―」 「放っておくと、明日どうなる?」 「う」 「練習間に合うようにブロー出来るのか?」 「おーいしがいるもーん♪」 「まったく、手伝うのは春休みの宿題だけにしてくれよ」
ほ、微笑ましい会話だね。須藤。 「跡部さんに見習わせたいぜ!」
「あ。ドライヤーの音が聞こえますね」 佐藤。 「奥様、須藤を独占しないで頂きたい」 お手伝いだろ―? 居候組。
「おーいしー。明日手塚とおチビとダブルスやろー!」 「俺はいいけど、手塚はどうかなぁ」 「甘やかし過ぎだろ―? おチビずるーい!」 「あはは。何てたって青学の柱だからな」 「短―いっ」 「ぷっ。え、英二……っ。それ、越前に言うなよ……っ」 「大石笑い過ぎ! 同じ事思ってんじゃん!」 「だ、だって……」
大石君、大ウケだよ!
「ほのぼのでいいですね」 「落ち着いて聞けるな!」
……あんたたちみたいだと思ったのは私だけかね? |
No.1594 2003/04/03(Thu) 23:24
|
|
だいこーぶつ!!! / たきのこめそこ@ふらんだーす!! |
|
|
 |
ばたばたばた! ばたばたばた!! 「ぷちめそー、埃立つから家の中で暴れないでー」 「さっきから落ち着きないな。明日のことを考えてるのか?」 あしたからめそこは、よーちしゃ生ですよ!! すごい!すごい!! ばたばたばた!! 「あ、ぷちめそ!どこ行くのー?」 「こんな遅くに出掛けるな!」 じっとしてられないですよ!よるのおさんぽにいってくるのです!!
ばたばたばた!!
「わう!わう!」
あ!おっきなわんこ!わんこもよるのおさんぽですか!
「ゲキ、しっ。こんな住宅街で吠えるな」 「わう!」 「こら!…まあ、長太郎を心配してるのは分かるけどよ」 「す、すみません、宍戸さん…歩くの、合わせて貰って…」 「俺のせいだからな…頑張り過ぎて、ごめんな」 「あ、謝らないでください!えっと…こ、これからも、頑張ってください!」 「…何だそりゃ、何の応援だよ」 「あ…そ、それもそうですね…」 「はは、まあ、声援に応えられるようには頑張るけどな。…色々と、な」 「…は、はい!」 「わう!」
でっかいわんこのひと、あるくのがちょっと、しんどそうなの!がんばれー!
…あ!いつのまにか、でかめそたちのおうちのまえについてたの! ぐるる。おなかすいたですよ! ほっとみるくをごちそうしてもらうですよ!
ばたばたばた!! |
No.1595 2003/04/03(Thu) 23:25
|
|
追跡終了です!〜明日は波乱…?〜 / め組トリヲその1 めぐ@今日は良き日でした |
|
|
 |
「めぐねえ、見て見て!新しい服!」 めそ、それはお父様がご用意された所長のお洋服ですよ、汚したら大変よ。 「ぶぅ」 「お待たせ!姫、皿洗い終わった!七並べしようぜ!」 「ポーカーにしましょう、めそ様、めぐ様。…ところで、季楽はどうしました」 めそと帰ってくるなり寝ましたよ。相当疲れたお顔をして。 「だらしないのよ、あいつは。忍足くんちの後、いろんな薔薇組のとこに試供品配り歩いてたんだけど、だんだん生気抜けてきてね」 「めそ様と付き合うなら、それなりの体力をつけるべきですね」 どんな体力…季楽くん、ご愁傷様です。
お父様が伴田のお祖父様とお電話しているので少し落ち着かない気持ちです。 一体何のお話をしているのかな、昨日ご様子がおかしかったことと、関係が? そんなことを思っていると。 「こんばんはー!ほっとみるく、くださいですよー!」 「おや。オートロックのドアを無視していらっしゃるとは」 ぷちめそ! こんな深夜に一人で出歩いては危ないですよ…!
「明日、か…」 お父様、お電話終わったのですか。 「何年になるだろう…」 明日?……
め組劇団員、全員就寝しなさい。 「え!何で!!」 「これから俺がロイヤルストレートフラッシュ組むとこなのに、めぐ姉さん!」 明日、お父様の身に何かあるようです。何があってもすぐに駆けつけられるよう、私たちも身体を休めておかなければ。 「つ、ついて行きてえ…!太郎を追跡してえ!!」 お許しが出たらね。
ぷちめそを滝くんの家に送って帰宅すると、明かりのない部屋で窓の側に立っているお父様の姿がありました。
お父様。何があっても、私たちはお父様のお側にいたいです。
未だ遊んでいる妹たちを強引に叩き寝かし、私も休みます。 本日もお疲れ様でした。皆様、おやすみなさい。 |
No.1596 2003/04/04(Fri) 00:52
|
|
コーヒーブレイク。 / 蜜屋文子@行き先ぐらい……! |
|
|
 |
服、サイズばっちりだったよ。 「そうか」
窓辺でたそがれている太郎さんに、コーヒーの出前です。 明日、どこ行くの? と、差し出されたのは、チケット? 1、2、3……家族分? 「父の、公演のチケットだ」 ……つうか、良く見たらボックスじゃんよ―! 「買って……伴田の爺さんに渡してあった」 はい? 「行く勇気が持てなくてな」 ……太郎さん。 「昨日萩原に怒られたぞ。アレは効いた」 そう。萩原さんが……。 「夕方の6時会場だ。朝、みんなに渡してやってくれ」
らじゃったよ! ていうか、部屋のドアに貼っておけ! 来たい人だけお集まり下さいって!
「バラの好きな人なんだ」 そっくりじゃん。 「……楽しみだ」
そう! それなら良し!よ!
「休むか」 もう寝よ!
今夜は仲良くベッドですよ! うふふ。おやすみなさ―いっvv |
No.1597 2003/04/04(Fri) 01:22
|
|
☆☆赤い方が良いじゃないか☆☆ / 卯月ウサ@はちまき。 |
|
|
 |
木更津様ぁ……。 もにゅ……。 なんか……今夜もピンチらしいぞ。柳沢クン。
「柳沢……。起きてよぉ……。」 「……。」 「柳沢ぁ。しくしく……。」 「……ぅ!!!!」
「あ!柳沢!!!起きたんだね!良かった!!」(ひしっ!) 「淳……?どうしただ〜ね?俺なら三途の川を渡り慣れているから、心配要らないとこの前も言っただ〜ね。」 「だけどっ!!今夜は俺、手加減できなくて……。もしかして渡り切っちゃったらどうしようって……。」 「今夜は片足、向こう岸に上陸しただ〜ね。それでも帰ってきただ〜ね。」 「柳沢ぁ!!絶対絶対、あっちに行っちゃダメだよぉ!!あ〜〜ん!!」
「でも、川を渡りきる寸前に、俺をぐるぐる巻きにして助けてくれた赤いはちまきがあっただ〜ね。」 「……ぇ?」 「淳が俺を助けてくれただ〜ね。俺が生きてるのは淳のおかげだ〜ねvv」 「……柳沢ぁ……!!」
死にかけたのが、そもそも木更津様のせいなんじゃ?? |
No.1598 2003/04/04(Fri) 03:21
|