☆☆追跡開始☆おかえり。マネージャー☆☆ / 卯月ウサ&へごちゃん@昨日はすごかった。

おはようございます〜vv
「もふん!」
『おはよう!!』
ゲキくん、へごちゃん、起きた?明日は都大会だよね。
「もふ〜!」


宍戸くんのお部屋はもう窓が開いていて。
「おはようございます!宍戸さん!」
「おう。朝から気合い入ってるな!」
「はい!明日は都大会ですから!」
「お前、出るんだっけ?」
「……いえ。出ない気がしますけど!気合いだけは十分です!」
「そっか。そうだよな。」


「樺地と若は行くみたいです。」
「ああ。俺も去年、都大会、出たしな。」
「……あ。」
「あはは!良い経験だったぜ。よりにもよってあの橘とできたんだからな!」
「……はい。そうですね。」
「へへ。またやるときは、もうあんなに無様な試合にはしないぜ。」
「はい!今度は宍戸さんが勝ちますよ!」
「あいつは手強いぜ?負ける気はないけどな!」


気合い、入ってますね。

「ところで不動ヶ岡高校って、テニス強いのか?」
「……さぁ?不動峰は頑張ってるみたいですけど。」
「個人戦もあるよな。大会。」
「はい。今、インターハイ予選ですよね。高校って。」
「らしいな。この前、朝礼で言ってたぜ。」


そうそう。
朝礼聞いて、そっか!インターハイ予選か!ってびっくりしたさ。
「もふ?」
そんなわけで。今日も張り切って参りましょう!

No.202 2003/05/17(Sat) 06:24

  昨日の名残と優しい音色。 / 蜜屋文子@ウサギさん早!
 

おはようございます!
「おはようございます!」
「おはようございます」
ジロちゃんの朝のテンションて、私と同じなのね!


昨日の大騒動はどこへやら、和やかな朝を迎えました。
コーヒーを淹れるお湯を沸かそうとすると、ピアノが聞こえてきて。朝からピアノの生演奏なんて、すごいや。


「あ、跡部さん」

む。跡部邸。

「だって……イヤだ、樺地」
「ですが……午前中だけですので……」


何をごねてんだぁ?

「明日の準備なんて、日吉も鳳もモヴもいるだろう」
「ですが、1度帰ってきちんと準備を……」
「……仕方、ないよな……」


なーるほど。それでゴネてたのか!

「絶対午前中で終るんだな?」
「ウス。午後には、高等部へ迎えに行きます」
「練習……あるんだった」


ヲイヲイ。

「しばしの別れってヤツだな……樺地」
「すぐです……」
「ああ。すぐだよな……」


そういいながら。
しだれかかっている跡部様。綺麗だなぁ。


そういや、レプリカどこ行った?
マジで、宍戸君ちの屋根裏占拠したのかしら……。

No.203 2003/05/17(Sat) 08:58

  珍しいところを盗聴 / メープル
 

「……や、柳沢ぁ……。もう離してよ……」

 ありゃ。
 赤ハチマキくんが、弱った声出してる。


「……まだダメだーね。離したら淳、氷帝へ行っちゃうだーね……」

 うお。
 アヒルくんも声がへたれてますが……。
 まさか昨日おとついの間、ずーっと離さなかったの!?


「も、もう行かないから……! みんな終わっちゃったみたいだし……」
「……本当だーね?」
「うん……だから、も、部屋から出してよ…ね?」
「うーん……どーするだーね……」
「ひ、ひどいよ柳沢ぁ……! 2日間も閉じ込めて…!」


 シクシク。

「み、観月や赤澤になんて言われるかわかんないじゃないかぁ……!」
「大丈夫だーね。みんな淳に暴れられちゃ困るから、快く協力してくれただーね」
「うわーん!! みんなひどいよー!!」



 ……アヒルくんて、なにげに絶倫??

No.204 2003/05/17(Sat) 09:46

  高等部は部活らしい。 / 蜜屋文子@どどどういう状態なんですか……!
 

「向日」
「なんだよ……」
「顔色悪いよ―?」
「お前ら、一発ずつ侑士殴ってくれよ……っ」


ありゃ、がっくん、辛そう。

「最近、めぐの天誅もないからやりたい放題なんだよ……」
「めぐにシメて貰うものいいんだな」
「だって、跳べねぇとアクロバティック出来ないじゃん!」
「まぁね―。でも、そうなった原因は何―?」
「う」
「理由もなく暴れるの―? 忍足は」


暴れるだらぅ。ヤツは。

「岳人がいるとこ忍足侑士ありやで」
「うわ!」
「忍足」
「加減してあげなよ―」
「夕べ、滝んちで幸の話聞いて、怖い夢観て眠れなくなったんや。岳人」
「それで?」
「疲れたらぐっすり寝るやろ?」
「なるほど―」
「関心すんなよ!」
「そのあと夢観たの―?」
「み、観ない、けど」
「じゃあ、いいじゃん―」
「で、でも!」
「忍足」


宍戸君、忍足君のユニフォームの背中を捲くって。

「すげぇな。オイ」

すごい引っ掻き傷だなぁ!

「侑士」
「こんなん平気やで?」
「愛だね―。忍足」


がっくん、目がウルウルだぞ!

「侑士〜〜っ!!」

「収まったのか?」
「みたい〜」


ここ、いいコンビだ。

No.205 2003/05/17(Sat) 10:14

  ウフフ、ミンナ悩殺★ / レプリカ文子@イン中等部部室屋根裏★
 

ウフフ、明日ハミンナ大仕事ナノネ!
部室デ悩ンデ、可愛イッタラナイワ★


「明日は、俺と樺地で行って来る」
「うん。でも、みんな観に行くと思うけど。俺も行くし」
「まぁ、来ないで下さいって言っても、来るだろうし……」
「あの応援って、伝統だしね」
「樺地?」
「あ、ああ。そうだな」
「跡部さんが気になるのか?」
「大丈夫だとは思うけど……」
「過保護だよな。樺地」
「あと2時間だから」
「ああ……」


心ココニ在ラズッテヤツネ!

「レプリカ奥様」
アラ、佐藤★
「そろそろDVDを取り替えないと、限界です」
ソウ? ジャ、今開ケルワ!


「音楽CDを再生出来ると言うのは本当でしょうか」

詳細ハ、メソチャンニ聞イテネ★

No.206 2003/05/17(Sat) 11:01

  マネキン! / め組トリヲその2 竜崎メソッコ@赤い屋根の家の家主
 

音楽CD?
再生できるよ!
『そうですか、では盗聴録音CDでも大々的に流しますか』
佐藤ったら悪戯好きね!
ていうか、何故中等部部室屋根裏にいるレプリカ隊長に声を掛けられているのだお前は。


「**モフ〜ン!**」
「ああ、はな。はなよ…!」


ぬ、今朝の赤ログは立海から始まるらしいな。
「…おはよ」
あ、季楽!おはよう!
「チャンネル、替えられないわけ」
この仕事はね、イくとこまでイかないと、チャンネル切り替えられないの。いいから聴け。


「今日もお前は可愛いな…!!」
「**モフ〜ン!!**」
「弦一郎、はなが照れているぞ」
「蓮ニ。おはよう」
「おはよう。…そんなお前たちに、良いものを持ってきたぞ」
「何だ?…雑誌か?」
「この夏の新作の…水着だ」
「!!!!!!!」
「**モフ?**」


「み、水着だと!!は、は、破廉恥な!!」
「海辺で破廉恥なモノを隠すために着用する衣類だぞ」
「はなに、そんな露出の多いものを着せられるか!!」
「**…モフ…**」
「…ど、どうしたのだ、はな。寂しそうに目を伏せて」
「はなは着たいらしいぞ、弦一郎」
「**モフ!**」
「何!!…だ、駄目だ、はな!海辺で悩殺するのは、俺だけにしろ!!」
「安心しろ弦一郎。犬に悩殺される男はお前しかいない」


よしイった。
「じゃ俺がツッコむ。犬に露出度って何だ」
『さりげなく言ってますね、柳さん』
私はむしろ、彼が持ってきたファッション誌の方が気になるぜ。


あ、そうそう!
あのレプリカ隊長、実はMDだって入れられるのだよ佐藤。
「…文子に何を挿れるつもりだ?」
あ、太郎!我が家にようこそ、おはよ……痛え!!
何でいきなり殴るか!!
「文子に挿れるものは、俺が決める」


「榊監督…渋くキメたけど、発言に問題あるな」
『いつものことです』
ハイ。それがうちの親父。

No.207 2003/05/17(Sat) 11:33

  鬼の居ぬ間に。 / 蜜屋文子@ナニ突っ込む気!?
 

太郎さんが、めそちゃんちに行ったので。
お昼ごはんを用意しつつ、レプリカ太郎さんのお着替えなど……vv
と、目論んで部屋に入ったら。
それこそレプリカが着替えさせたのかしら。きちんと新しいスーツに着替えてそこにいらっしゃいましたよ。
でも、スイッチ切ってある。うにゃん?


「お先に」
「あ、樺地!」
「止めるなよ。今更……」
「そうだよな」


おや? 樺地は跡部様を迎えに行ったのね。

「滝さん迎えに来るのか?」
「ああ、うん。お昼の買い物して帰らないと」
「大変だなぁ」
「作るのは俺たちじゃないからさ」
「そうなんだ!」
「宍戸さんは?」
「今日は、パスタ作るって言ってた。その後、少し畑の様子見て……」
「何かと忙しいよな」
「でも、楽しいよな!」


ふたりとも、にっこりしてる所に、

「待ったか」
「宍戸さん!」
「若、お待たせ―vv」
「帰りましょうか」


「滝萩! きのこ!」

あり?

「ぷちめそ、幸」

おや、幸ちゃんまで。

「お迎えに来たの」
「ぷちめそが連れて来てくれたの? 偉かったね―vv」
「めそこお姉さんですよ! このくらいあさメシまえですよ!」
「あはは。じゃあ、みんなで買い物して帰ろうか」
「大所帯だな、オイ」
「うふふ、楽しいよ―vv」


昨日の騒ぎは、ほんと、どこへやら♪

「蜜屋さん」
ハニーちゃん、なぁに?
「お昼、手伝います」
ダメよ―。指に怪我しちゃ困るもの!
「お皿並べるくらいなら」
あはは! それならOK!


ブルスケッタを作ろうね!

と、庭にカルが。

いらっしゃあ〜い♪

「ほあら」

No.208 2003/05/17(Sat) 12:23

  肉あるところに福来たる / め組トリヲその1 芽愚@ナニってアナタ…!
 

ふっ…ふっ…
「芽愚、こんなところで何をしているんだ」
あら…おはよう橘くん…
何って、素振りをしているのよ…先日のホラー騒動で、私は埴井くん相手に手加減できなかった…もう一度、剣術を基礎から固めなければね…
「それは良いことだが、お陰でストテニ場に人が来ないだろう。場所を変えろ」
はい…
…あ、人がいるわよ…ほら、あそこに…


「アイーン!」
「なあ堂本。アイーンもそろそろ進化した方がいいんじゃねえのかな」
「アイ〜ン?」
「高校の奴らは目が肥えてるから、そろそろウケを取れなくなってきてるぞ」


「銀華の福士と堂本だな」
私の素振り練習を見事にシカトして…できるわね、この二人…


「アイ〜ン?」
「いや、これからの方向性は自分で考えろよ。芸人だろ、堂本」
「アイーン!」
「ん…まあ、アイーンはお前のアイデンティティだしな…」
「アイ〜ン…?」
「分かったよ。客を飽きさせないアイーンを開拓していこうな」


「芸人というのも厳しい世界なのだな」
ええ…私たちの道に通じるものがあるわね…

No.209 2003/05/17(Sat) 12:41

  肉があるから福が来る? / モヴ☆須藤@肉フク。
 

おはようございます!
明日の都大会の準備を終え、景気付けにストテニ場に遊びに来てみたぜ!


「あ、やべ!」
「え?」
「アイ〜ン?」


ん?ストテニ場の入り口に、立っているのは…立海の切原か?

「うお!!」
「アイーン!!」
「何だ!?何が飛んできた!!?…に、肉まん…??」
「ひゃあ。悪い悪い!コントロールが狂った!」
「て、てめえ!そんなほかほかのものを突然飛ばしてくんな!!」
「だから、ごめんって!!キャッチしてくれてあんがとさん!」


詳細を説明すると。
切原のラケットから打ち出された肉まんが、コート内の福士さんの目の前で受け止められたということなんだけど。
どういう光景なんだろう。


「ほらよ。もっと大事に扱えよ、この季節の肉まんなんて貴重品じゃねえか」
「お!分かってくれてるね!近頃コンビニじゃめっきり…って、あれ?アンタは…」
「え?」
「ほら、ほら!2月の非公式試合で、打ち合った!」
「ああ?…あ、切原赤也!頭がワカメじゃないから分からなかった」
「俺の頭、肉まんが半径1キロ以内にないと萎れるからね」
「あ、あれ?じゃあこれは…」
「それはあんまん!」
「そ、そっか」
「アイ〜ン」

No.210 2003/05/17(Sat) 12:42

  福があるところに肉が来たような / モヴ☆須藤@肉フク。
 


「でも嬉しいなあ!こんなところに立海肉まん研究部(仮)入部資格者が潜んでたなんて!」
「入部しねえよ!肉まんは普通に好きなだけ…ていうか、俺はお前より年上なんだから、少しは敬え!」
「俺、あのとき勝ったしなあ」
「そ、そういうことじゃねえんだよ!」
「だけどミチルくん、肉まん好きっしょ」
「福士さんと呼べ!!」
「じゃあミッチー。肉まん度数はどのくらい?」
「やめろ!!…取り敢えず、今期の東京近郊のコンビニ肉まんは制覇した」
「すごい!柳さんたちよりレベル高いかも…!!」
「アイ〜ン!」


な、何だか、ストテニ場が異様な世界に侵食されてるなあ。
「あ。兄貴!」
「Hi!須藤クン!元気デスカ〜??☆」
うを!!白雪にマイケル!!マイケル、今日はウサギ姿なんだな。
あれ、ぷち姫は?
「ふん、別行動だ。ほれ、今さっき神奈川の杜で狩ってきた収穫。兄貴にも分けてやるぜ」
へ?…これは肉まんか?
「ホカホカデスヨ!」


あ。
切原の頭が活力を取り戻してゆくぜ…?

No.211 2003/05/17(Sat) 12:42

  そんな気もする今日この頃 / モヴ予備軍☆須藤白雪様@肉フク。
 

「はっ!!」
「え?ど、どうした、切原?」


あん?
コート上にいた兄ちゃんの一人が、何やら覚醒したぜ。


「あ、あれは肉まんだ!ミッチー、氷帝のモヴが肉まん持ってる!」
「ああ、そうだな、肉まんだ」
「ミッチー、勝負しよう!」
「何を!」
「そこに肉まんがあったら打たずにはいられない!それが立海肉まん研究部(仮)!!」
「ま、まあ、それはその通りだが…」
「アイ〜ン」


「その通りなのかよ!」
常識人の兄貴には理解し難い理屈だな。
「白雪チャン☆ワカメクンニモ一個、アゲマショウデスヨ!」
そうだな。こんなにあっても仕方ねえし、恵んでやろう。


ほらよと収穫の肉まんを投げてやると。

「1セットマッチ!俺サーブ!行くぜミッチー!」
「来い!」
「頭の戻った立海エースは無敵だ!!」


もれなくゲームが始まったぜ。
「髪型より中身を戻せよ切原…」
「須藤クンハイツモ疲レタ顔ヲシテルデスヨ☆常識人ニハ生キニクイ社会デスヨ!」


「おりゃあ!!」
ばしーん!(←注※肉まん)
「くっ、返す!!」
「アイーン!!」
「そりゃあ!!」
べちーん!(←注※肉まん)
「ち、畜生、何て球だ…!でも負けねえ!!」
「アイ――ン!!」
「ワカメ上等ー!!」
ボグワッ!!(←注※肉まん)
「うわっ、スピードが上がった!!」
「ワカメで何が悪い!!」
ドシュッ!!(←注※肉まん)
「くそ!俺だって…!銀華で何が悪いー!!」
「アイ―――ン!!!」


「……」
テニスボールを打ち合うのとは桁違いの気迫…肉まんラリーは熱い漢の世界だぜ!
「白雪チャン、須藤クンガ遠イ目ヲシテ茫然自失デスヨ!」


本当にだらしねえな、兄貴!強く生きろよ!

No.212 2003/05/17(Sat) 12:43

  曇ってるから。 / 蜜屋文子@カタカナはまずかったか(大笑)!
 

お昼も無事に済んで、のんびり。
ハニーちゃんはジロちゃんと音楽室。
カルは猫のまま、メープルさんの膝の上。


「手塚さんに3連ちゃんで負けたんだって」
そりゃ、可愛そうになカル……。
膝の上で拗ねたくもなるわ。


後片付けをしながら、スイッチオン!
ん? この白くてふさふさの丸いのはウサギさん?


「曇ってるから、あんまり弄らねぇ方がいいな」
「そうですね!」


あ。宍戸君ちの畑か!

「こらゲキ、ウサギとへごと大人しくしてろって」
「わう!」


しっかり耕してある畑の中で遊んじゃダメだよ〜。

「ぷすぷす☆」
「もふ〜んvv」


「ほらゲキ、邪魔すんなって言ってんぜ」
「ホントですか!? 宍戸さん!」
「いや、わかんねぇけど」
「俺たち、やっぱりわかんないですね」
「わかったら面白いけどな」
「今度、滝さんたちに教わりましょうか!」
「そこまでしたくねぇような……」
「挨拶くらいはわかりたいな―!」


可愛いなぁ。もう。

「ついでにへごやの掃除もするか」
「はい!」


共同作業はまだまだ続く。

No.213 2003/05/17(Sat) 13:47

  拗ねた猫 / メープル@カルが膝の上
 

 …手塚さんに負けたんだって?
「ほあら」
 …いつものことじゃん。
「ほあら!」
 …勝てる自信があったの?
「ほあほあら〜〜」
 …人間の菊丸くんに出来て、猫の自分に分身できないはずないって思ったって?
「ほあ」
 …五つ身分身までなら楽勝? 卍丸かお前は
「ほぁ?」
 …いや、モトネタがわかんないならいいよ。
「ほぁ〜〜〜♪」
 …でも5つも分身しちゃったら、テニスコート動くとこなくなっちゃうじゃん。
「ほあらぁ〜」
 …確かに、ダブルス向きの技じゃないね。


 ホットケーキ焼くけど、食べる?

「ほあら!!」

No.214 2003/05/17(Sat) 20:12

  ☆☆どろんこ!☆☆ / 卯月ウサ&へごちゃん@土曜の仕事は七時発。
 

……。
「もふ?」
ん?
中学生と高校生に、自分たちの部屋(小屋?)を掃除してもらってるのって。
なんか微妙だなって思ってさ。
「も。もふ……。」
いや、ほら。ウサはこう見えても人間だから……。


……って。
掘り返したばかりの土の上、気持ちいい〜〜!!
転げ回って走り回るわよ!!へごちゃん!
跳ね跳ね☆ぷすぷす☆
「もふもふ〜ん!」


「あはは。良いな。ウサもへごちゃんも悩みがなくて。」
「ホント。何も考えてなさそうですよね!」
「そういえば、アマネ。ずいぶん伸びたな。」
「そうですね。妙にへにょへにょ伸びて。ゴムで縛りたい衝動に駆られます……!」
「俺も。縛りたい……。」


「でもなんでアマネ、東に向かって伸びるんでしょう?」
「……植物って普通は南向きに伸びるよな。」
「う〜ん。なのに東向き……。」
いや。
あっちに千葉があるからね。


「そうだ!ハーブも植えませんか?あの、えっと。六角ってやつ。」
「それを言うなら、八角だろ?」

No.215 2003/05/17(Sat) 20:25

  訪問者 / メープル@カルが膝の上
 

 ピンポーン♪

 夕方近く、お夕飯の準備が始まった頃。
 訪問者が4人、ありました。


「こんばんわ」
「こんばんわー」
「こんばんわなの…」
「こんばんわですよ!」


 そう、滝茸家の4人です。

「埴井さん居らっしゃいますか?」

 は? 埴井くん?

「うふふー v v 昨日おとついの件でさー、ずいぶんとばっちり受けちゃったみたいだから、お見舞いとお詫びにねー v v 」

 ああ。
 そういうことね。
 ハニーちゃんなら、ジロちゃんといっしょにピアノ室だよ?


「じゃましちゃわるいですか?」

 ぷちめそちゃん。
 ううん、ハニーちゃんそういうことで怒っちゃう人じゃないから、大丈夫だと思うよ?
 ちょっと、声かけてくるわね?

No.216 2003/05/17(Sat) 21:26

  ハニーちゃんの顛末 / メープル@カルが膝の上
 

「…そんなの、気にすることないのに」

 ちょっとはにかんだ笑い方をして、それがハニーちゃんの応えでした。

「まぁさすがにジローに聞いてビックリしたけど、俺は何も憶えてないし」
「俺、怖かったC!」
「ちょっと頭のてっぺんがズキズキするけど、それ以外はなんともないよ。
 だから、気にしないで」


「ご、ごめんなさい、なの」

 椿、じゃない、幸ちゃんがぺこんと頭を下げました。

「鬼だけじゃなくて、あたしまで、眠ってる時、ハニーさんに取り憑いて遊んでしまったの……」

 ああ。
 やっぱり昨日、ハニーちゃんに取り憑いてたのは幸ちゃんだったんだ。


「ああ、それはなんとなく憶えてる。ジローに聞くまでは、やっぱり夢だと思ってたんだけどね」
「2回もご迷惑かけて、ごめんなさい、なの」
「いいよいいよ、小さい子供に音楽教えてる時みたいで、楽しかったし。ね、ジロー?」
「うん! 俺とハニーに子供が出来たみたいだったC!」
「ちょっとー、幸はうちの子だよー?」
「俺もハニー貸してあげたんだからいいじゃん!」


「幸ちゃん、ピアノ好き?」

 にっこり微笑んで、ハニーちゃんは言いました。

「ハニーさんのピアノは、とびきりやさしいの。ジローさんのことが好きって気持ちがあふれてて、きいていると幸せなの」

 だから、時々は聞きたいの。
 赤面するハニーちゃんと嬉しそうなジロちゃんに、幸ちゃんはそう言ってにっこり笑いました。

No.217 2003/05/17(Sat) 21:46

  初恋? / 萩原じゅん
 

何をするわけでもなく、ぼんやりとしていると(仕事しろ…)
ミチルから、電話が……


『じゅん! 聞いて聞いて!!』

しかもやけにハイテンション……

『今日さ、すっげぇ面白ぇヤツに会った!』
 へぇ? どこで???
『ストテニ場。で、肉まんラリーしたんだ!』
 ふぅん?
『何か話がすごい合ってさ。ほんと、こんな楽しかったの久し振りだよ』
 何か恋してるみたいな感じね……
『は? 何言ってんだよ!?』
 だって、声弾んでるし。


ミチルってあんまりはしゃぐことなかったしね。

『恋…って、恋……か。恋なのかな?』
 へ? ま、マジで!? 冗談のつもりだったんだけど……
『そう、なのかな……え? 俺どうしよう???』
 いや、そんなこと私に聞かれても……
『とにかく、もうちょっと考えてみる!!』
 え? ミチル!? ――って、切れたし。


ミチルが、恋……
てか、相手って誰よ? 手がかりになるものといえば肉まんだけど……
肉まん…肉まん……
……まさかね。

No.218 2003/05/17(Sat) 22:06

  追跡終了なの。〜明日は都大会なの。〜 / 幸(椿)
 

今日はね、ハニーさんに謝りに行ったの。
そしたらね、ときどきならピアノ教えてあげられるからおいで、って言われたの。すごく、嬉しかったの。


「ほら、幸。そろそろ寝なさい」
 はいなの。
「ちょっと色々あったけどさ……明日は都大会なんだし、早めに休んでおかないと身体が持たないぞ」
「幸になっても変わらずマネージャーはするんでしょ?」
 はいなの。頑張るの!
「ね。それで恋のひとつやふたつ、しておいで」
「た、滝さん!!」
「イチ、って子の生まれ変わりもいるかもしれないしねーv」
 そ、そんなこと考えてなかったの……!
「ふふv幸、顔真っ赤vv」
 は、萩之介お父さん意地悪なのっ。もう寝るの!


生まれ変わりなんていなくてもいいの。イチはイチで、たった一人の人だったの。
……今度、杜にお花を持っていくの。
いつも、昔のことを思い出すのは寝る寸前だったから出来なかったけど、今度は、お花を持っていくことが出来るの。
それから、言いたいこともあるの。


あたしは今、幸せだよ、って。

言いたいの。
あたしが今、またここにいれるのはきっと、お父さんとイチのおかげだと思うから。

No.219 2003/05/18(Sun) 00:33

  ☆☆赤の休日☆☆ / 卯月ウサ&へごちゃん@肉ふくって……(爆笑)。
 

どろんこ遊びに疲れて深夜盗聴。
「もふ?」


「赤澤?」
「ああ。悪ぃ。観月。起こしちゃったか?」
「いえ。どうしました?」


あれ?なんかルドっぽいお声。

「ここ二日、木更津と柳沢が部屋に籠もりっきりだっただろ?今朝、出てきたけど……。二人揃ってぐったりしてたし。どうしたんだろと思って。」
「はぁ。放っておけば良いんですよ。」
「ま、放っておくけどな。一応、気になるじゃねぇか。」
「お節介な人ですね。んふ。」


「今、便所行ったついでにあいつらの部屋の前、通ったら、柳沢が飲み物買いに出てきてさ。コンビニ行くってんで、俺も一緒に寮抜けてな。少し話したんだけど。」
「ええ。」
「木更津、今、かなり機嫌が良いらしい。」
「はぁ……。ま、暴走した木更津を止められるのは、柳沢だけですからね。」
「あはは。惚れた弱みってやつかな。」
「木更津も柳沢も、お互いにね。」


柳沢くんも大変だなぁ……。

「柳沢!遅い!」
「ごめんだ〜ね。淳。」
「もうっ!帰ってこないのかと思ったじゃない!もう少しで観月と赤澤、呪うところだったよ!」
「ダメだ〜ね!淳!!それは八つ当たりだ〜ね!」
「くすくす。冗談だってばvv慌てちゃって、可愛いvv……柳沢ぁvv」
「はいはい。分かっただ〜ね。でもそんなにしがみついたら、飲み物こぼすだ〜ね?淳は甘えん坊さんだ〜ね。」


甘。

No.220 2003/05/18(Sun) 01:46