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追跡開始! ―今日は大事な日なのに……!― / 蜜屋文子@普通に妻。 |
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おはようございます。 朝早く、近所の神社にいます。萩原さんの受験の時にもお世話になったっけ。 太郎さんとふたり、今日の勝利を願って願掛けです。 拍手を打って……。
「怪我もなく、無事済みますように」
うん。怪我もなく、無事、勝ち進めればいいね!
帰り道、ひとりで走っている宍戸君と遭遇。
「おはようございます」 「おはよう」 おはよ―!
「ふたりで、こんな早く……」 朝帰りじゃないよ! 「私の散歩に文子を付き合わせただけだ」
本当の事は言わないんだね。
「ひとりとは珍しいな」 「えと、ちょ……じゃなくて、鳳は、夕べ緊張したみたいで、夜遅くてまだ……」 「試合に出ない者の方が、緊張するか」 「そうですね」 「観に来るか」 「行きます」 「そうか。きちんと高等部の監督に断わってからにしろ。毎年この時期、文句を言われて敵わんからな」 「はい。そうします」
そこで別れたんだけど、宍戸君、神社に上がって行きました。 同じ目的だったみたいだね。
「そのようだ」
嬉しそうに笑っちゃってまぁ。 ベンチコーチしてる時の顔と大違いだよ。
「何か言ったか」 い―え、何にも。
さぁ、日中の天気はどうかな! 今日も張り切って追跡開始! |
No.221 2003/05/18(Sun) 06:19
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ピンポン ピンポーン!!
朝早く、慌しい訪問者がありました。
「メープル!! カルピン来てるでしょ!?」
あ、リョーマさん…と、桃城くん?
「今日、都大会だよ!!」
あ。 いけない、カル猫のまんままだ寝てる!! 「もう!! カルピンうちのレギュラーだって、言ってあったでしょー!!」
ごめんー!!
「ほぁ……?」
そんなわけで。 カルは猫のまま、桃先輩の自転車(の前かご)に乗っけられて、都大会会場へ向かいました。
いってらっしゃーい……。 |
No.222 2003/05/18(Sun) 08:10
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☆☆腹が減っては戦ができぬ☆☆ / 卯月ウサ&へごちゃん@今日は隊長、早!! |
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『お前!誰だ!!』 「もふ!!もふ〜ん!」 ぷす? どうしたの?ゲキくん、へごちゃん。 ……って。 なんで宍戸家の庭の隅に、マイケルくん(ウサギver)が寝てるかな? 「ぷすんデスヨ〜☆」 変な寝言……!
「宍戸さぁん。……あれ?靴もないや。先に走りに行っちゃったのかな?」 玄関できょとんとしている長太郎くん。 「起こしてくれれば良いのに〜。どうしよう。俺。」 ちょっとうろうろ。 「……朝ご飯作って待ってよう!良し!」 いきなり満面の笑顔になって。
「えっと。あなた、ご飯にする?それともお風呂?ってやつだ!!えへへ。」 朝から風呂なの……?? 「……って。これ、実はむちゃくちゃ恥ずかしい台詞だな!恥ずかしくて言えない!!ってか、俺が言うの、変だよな!絶対!!」 一人で悶えています。
「ああ?その台詞、言ってくれないのかよ?長太郎?」 「わ……!!宍戸さん!お、お、おかえりなさい!!」 「あはは!何、焦ってるんだよ!」 「だって。聞いてるとは思ってなくて!」 「はは。まぁ、まずは朝飯だ。激腹が減った。」 「はぁい!作りましょう!」
おうちの中からはいい香りがvv
「早く食べて、早く応援行きましょうね!」 「そうだな。ま、樺地と日吉が行ってるんだ。心配ないだろうけどさ。」
マイケルく〜ん。警察呼ばれる前に、赤いお屋根のおうちに帰りなよ? |
No.223 2003/05/18(Sun) 09:37
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☆☆お疲れ!お疲れ!☆☆ / 卯月ウサ&へごちゃん。 |
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「行け!樺地!……やれ!樺地!……そこだっ!樺地っ!……良しっっ!樺地っっっ!!」
大会開始直前の試合会場で。 超独り言モードの跡部さまを発見。 隣で滝くんがにこにこしていなかったら、ただのアヤシイお兄さんです。跡部さま。
「うふふー。樺地、頑張ってるじゃないー?」 と、滝くんが樺地くんを褒めてくれても、全く気付く様子もなく熱烈応援中。 試合に出ているわけじゃないのにね。 「もふ〜。」
「登録書類を書くだけで、これだけ応援されちゃってるんだから、樺地もプレッシャーだろうなーvv」 「さすがは樺地だっ。提出までの流れるような動作!去年の俺を見事にコピーしている。純粋な魂の持ち主、マイ☆スィートエンジェルめ!」
五歩下がったところで、宍戸くんが魂抜けた顔して、そっちの会話を聞かないように努力しているのが泣かせます。ぷすん。 長太郎くんは選手を励ましに行っているみたい。 お。志藤&紀藤のダブルスコンビは、今日、出るのかな? 「もふん!」
大会の結果は……?? そりゃ、まぁ。 言うまでもないですよね。来週、準決勝ですよ! 「もふ〜〜んvv」
「良かったねー。今年はちゃんと、ストレートで勝ち上がったよーvv」 「……おい。じゃぁ、どこがコンソレーションに行ったんだ?」
銀華とルドあたりでしょうかね? 「もふ?」
「ミチルく〜ん!肉まん持って応援に来たよ〜〜!」 「き、切原!!俺は高校生だから中学の都大会は関係ないっ!」 |
No.224 2003/05/18(Sun) 16:30
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「若ーお疲れさまーv」 「ありがとうございます。――でも、言うなら俺より幸の方にしてください。今日すごく頑張ってくれたみたいだから」 ふにゅ。疲れたの…… 「全員分のドリンク作ってくれたもんねーvお疲れ様ーvv」 マネージャーだから当然なの。それに、二日も部活休んじゃって、だからみんなに謝りに行ってたの。
でも、順調に勝ち進めて良かったの。 佐藤さんと須藤さんのダブルスも、息ばっちりだったの。
「とにかく、来週は準決勝だねv」 「はい。頑張りますv」 「ふふv頑張ってねーvv」 「はいv」
って、日吉お父さんは確か、出ないはずなの…… |
No.225 2003/05/18(Sun) 22:14
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今日は都大会でしたv 南くんたちが卒業しちゃって、少しレギュラー層が薄くなっちゃってた山吹だけど、でも団結力は更に高まってて、すごくいい感じでしたv
「来週は準決勝なのである」 「はいであります、新渡米さん」 「喜多も部長として、これから更に練習に励むのである」 「もちろんであります。そして、このぐるぐるの力で必ず、全国に行くのであります」 「うむ。たくましいのである」
何だか。 ニトキタの会話は相変わらず、わかるようでわからないなぁ……(笑)
「来週は北条中です」 北条? って言うと、去年ミチルたちが倒したとこだね。 「そうなんですか?」 うん。確か、そんなこと言ってたよ? 「北条は強いですよ。全国までは常連だし、去年も第一シードでしたしね」 そうなんだ。 「まぁ、山吹も年々強くなってますし、きっと負けませんけどね」 あはは。それじゃぁ、来週も応援に来るねv 「はい」
応援よりは南くんに会いに来るのが目的なんだけどねv
「いやぁ。試合の後の肉まんは美味しいね〜」 「だから、俺は試合してねぇっ! てか、神奈川は大会無ぇのかよっ!?」 「ミチルくんと肉まん談義する為に早く終わらせてきたんだよ〜」 「……ふぅん」
あはは。ミチルも何だか楽しそうだなv ところで訊くが、切原くんは君の彼氏になるのか? ミチルよ(笑) |
No.226 2003/05/18(Sun) 22:31
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追跡終了。 ―こんなの始まって以来だ―。 / 蜜屋文子@今何時なんだ……。 |
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終了ですよ。 始まって以来こんなの初めてですよ。 うわぉ……。
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No.227 2003/05/19(Mon) 10:35
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