追跡開始! ―おそ朝ばかりなり― / 蜜屋文子@大穴狙い。

おはようございます!
もう授業は始まってるなぁ。部室に向かいつつ、スイッチオンなのね。


「昨日、そんなに帰り遅かったのか?」

ん? この声は樺地かな?

「いや、ぷちめそのくれよんがもうないから、買い物して帰ったから」
「でも、ぷちめそ怒ったんだ」
「うん。自分でおつかいに行くつもりだったみたでさ」
「それでか」
「確かに、おつかいに行かせるべきだったなぁって」


うふふ、自分で欲しいのがあったのかな?

「アバレンジャー? のくれよんが良かったんだって……」
「それって男の子向けだろ?」
「白雪とお揃いなんだって……」
「複雑だな」


結局、何のくれよんを買ったんだろう?

No.234 2003/05/20(Tue) 09:00

  ☆☆高一は地理が終わったころ☆☆ / 卯月ウサ&へごちゃん@カウンタ1234踏んだ!
 

こちら、高一の教室〜〜vv

「滝!手に何かついてるぞ。」
「……あれー?ホントだ。クレヨンだー。昨日、寝る前にぷちめそとお絵かきしたからー。」
「そっか。クレヨンって、洗っても落ちにくいもんな。」
「そうそう。洗ったつもりだったんだけどねー。」


「ぷちめそ、お絵かき好きなんだ?」
「うん。あの子は将来、絵描きさんになるんじゃないかなーvvねぇ、岳人、どう思う?」
「この親ばかめっ!!」


とかなんとか言いながら。
岳人くんもにこにこして。


「ま、ぷちめそは絵描きさんになりそうな気はするよな。」
「んー?うふふー。」
「女性向けの絵描きさん、だけどな。」
「うふふー。やっぱりそうかなー?」
「幸ちゃんには普通の子でいてもらいたいぜ!」
「えー?幸もムリだよー。やっぱり女性向けー。」


何の話をしているんだ??
「もふ☆」

No.235 2003/05/20(Tue) 10:22

  憧れの学食。 / 蜜屋文子@紛れてみる。
 

ウチのガッコにゃなかったなぁ。学食。
氷帝の学食、評判がいいので食べてみたかったの。で、生徒に紛れて食してみる事に。
ああ、忍岳夫妻は学食ですな。


「朝早いの、慣れてきたつもりやったのに」
「弁当作るの、結構大変だよな!」


毎日悩むよねぇ。

「昨日、何にも残らんかったんが敗因や」
「夕べ、から揚げ美味かった!」
「ほんま? たいしたことしてへんよ?」
「でも、美味いよな―。侑士のご飯」
「あはは。子供の頃から作っとるからやろ」
「でも、俺も少し出来るようにならなきゃな!」
「そやなぁ。両方作れる方が便利は便利や」


そうそう。両方出来るのがいいよ!

「あ、お姉さん、俺Aランチな」
「俺A定食!」


ランチが洋食で定食が和食。
なんとも判りやすい?表示でござる。

No.236 2003/05/20(Tue) 13:19

  絶対不調。 / 蜜屋文子@久しぶりに。
 

スクールですよ。
中等部メンツは今日も指導に余念がありません。
モヴの参加率も上がっているので、忙しいよね〜。


「だから、何でお前がここにいる?」

あれ? この声はバネくんだ。

「だって、バネさんがここだから」
「だから、俺卒業したし」
「え? じゃあ俺どうすんの?」
「そんなのダビデが自分で考えろ」


「シングルス、やればいいんじゃないの?」

この声、ダレ……!?
しかも何かカクカク言ってる……!


「ええ!? ひとりでコートに入るのさびし―!!」
「我侭言うな!!」
「バネさん留年しようよ!」
「中学に留年はねぇ!!」
「そ、そうなの……!?」


たぶん、ない(聞いたことない)。

「髪、また、乱れてるよ……」

ああ! またカクカク聞こえた!!
これダレ――!!??

No.237 2003/05/20(Tue) 17:42

  ジローちゃんの悩み / メープル
 

 しょぼーん…。

 ん?
 なんか妙な効果音が聞こえたぞ?


「ジロー! うっとーしーから落ち込んでるぐれーならあっちで寝てろ!!」
 跡部様だ。
 ボールの弾む音が聞こえるから、どうやらコート脇。


「なんや、どないしたんジローの奴」
「どーせまたハニーがらみだろ!!」
「あいつ、このごろ喜怒哀楽が全部ハニーを中心に回ってるよな」


 最近、色々あったからねぇ。

「だ、だれもこの胸のうちの悩みを聞いてくれない〜〜〜〜!」
『聞いて欲しいんかい!』


 おお、関西弁の一斉ツッコミが。

「ハニーに、またよその学校から引き抜きの人が来てるんだ〜〜〜〜!」
「ああ? またかよ?」
「今度はどこや?」
「聖ルドルフだって〜〜〜」
「アーン? あそこ引き抜きが好きだなぁ」
「成績上げたきゃ、人の畑ばっか荒らしてねーで、自前でコツコツ育てりゃいいのによ」


 それは私も同感だね宍戸君。

「ハニー断ってんのに、もう今年に入ってから5回目なんだよ〜〜〜〜?」
「そらしつこいな……」
「ハニーってピアノだけじゃなくてルックスも性格も根性もいいからなぁ。どうしたって目をつけられやすいんだろ」


 がっくんてハニーちゃんの評価高いんだね。

「レコード会社のひとが一緒に来て、転校してくれたらハニーのCD出すって言ってるらしいんだ……」
『マジ!?』
「ハニーぃ〜〜〜〜! 行っちゃいやだよ〜〜〜〜!」


 ジローちゃん、最近1週間に1回はハニーちゃんがらみで号泣してるなぁ…。

No.238 2003/05/20(Tue) 19:51

  スクールの帰りに。 / 蜜屋文子@今夜はひき肉のカレー☆
 

スクール終了、入り口で待ち合わせていたみんなにハニーちゃんが加わって、賑やかな団体になりました。
そこで、ちょっと足を引き摺ってる感じの鳳君。
どした?


「長太郎、どした?」
「ちょっと捻っただけです。大丈夫です!」
「ちょっと見せてみろ」


と、屈んだ宍戸君に。

「やめとき宍戸。こんなトコで鳳の足首晒して、お前平気なんか?」
「…………!」


宍戸君、声が出ず。

「おい、ジロー」
「ナニ?」
「チャリ貸せ」
「え―!? ダメだC!」
「いいから貸せ! たまにはゆっくり歩いて帰れ!」
「いいよジロー。ゆっくり帰ろう?」
「ハニーがいいなら……」
「よし。行くぞ、長太郎」
「え、宍戸さん?」
「後ろ乗れ」
「あ、あの。お先に失礼します!」
「宍戸! 鳳風呂に入れんなよ!」
「わかってるっつの!」


宍戸君、意外と健脚なんだね……!

「……鳳が後ろに座ったら、ウィリーすると思ったヤツ」

忍足君のこんな質問に、全員が手を上げた夕暮れ。

No.239 2003/05/20(Tue) 21:19

  ☆☆カレー!カレー!☆☆ / 卯月ウサ&へごちゃん@長太郎くんがしがみつけば平気さ!
 

ん?
盗聴器から素敵な声がする……!!


「バネさんvvバネさんvv寄り道して帰ろう?!」
「……うるせぇ。こんな雨の中、寄り道なんかするかよ。俺は帰る!」
「えええ?バネさん、高校生なんだから後輩に孝行せい!ってば!」


    どがっ!!

「つまらねぇコト、言うんじゃねぇ!」
「……いたい……。」


「おい。剣太郎。これ、引き取れ。」
「え〜?やだ〜。天根はバネさんの担当だろ?」
「剣太郎は中学部長!部員のことくらい責任とれ!!」
「やだやだ!部活の間は面倒見てるんだから、放課後は勘弁してってば。」


「……剣太郎もバネさんもひどい……。」

「お!天根が落ち込んだ!面白いっ!」
「面白いか?あれ?」


「あいつら放っておいて、帰ろう?樹ちゃん!」
「そうだね。サエ。」
「くすくす。」


……くすくす???
赤の邪神様じゃないのに、くすくす笑ってる人がいる……!!
「もふ〜?」


ばびゅ〜〜〜〜ん!!

うお!暴走自転車!
今日は宍戸くんと長太郎くんなのね!
宍戸くんの背中にへばりついてる長太郎くんが、ぽやん、と幸せそうなのが良い感じ!
でも、水はね注意!!

No.240 2003/05/20(Tue) 21:41

  ☆☆追跡終了☆足は大丈夫かな☆☆ / 卯月ウサ&へごちゃん@カレー、ごちそうさまでした!
 

宍戸邸の様子を確認しましょう!さて盗聴!

「長太郎?」
「……ふぁ……はっ!宍戸さん!すみません!」
「良いって。疲れてるなら、そのまま寝てろ。」
「でも、宍戸さん、まだ宿題やってるのに!俺だけ平和に寝ちゃったりしてごめんなさい!」
「構わねぇよ。寝てろ。だけど、ちゃんと毛布掛けておけよ?今夜はまだ冷える。」
「……でも。」
「……おやすみ。長太郎。俺ももう少ししたら、風呂入って寝るから。」
「……はぁい。」
「明日までに腫れが引いてると良いな。足。」
「もう痛くないです。絶対、明日までに治します!」
「じゃあ、そのためにも早く寝ろ。」
「はい!」


うみゅ。
平気そうで良かったですなvv
「もふvv」


「ハニー!聞いて!聞いて!俺、今日、保健室で身長測ったんだ!」
「え?そうなの?」
「うん!向日と一緒に体育の前に測ったの!見て!」
「あ!ジロ、すごいじゃない!身長伸びてる!!」
「へへん!もうすぐ樺地を追い越すんだ!」
「あはは!頑張れ〜〜!ジロ!」


本部ではジロハニが平和に語り合って。
うみゅ。うみゅ。良い感じです。
「もふ!」
今日も一日、お疲れさまでした〜vv

No.241 2003/05/21(Wed) 00:16