追跡開始! ―あと1時間?― / 蜜屋文子@まだ家庭人。

おはようございます!
昨日はジロちゃんに献身的に尽くしていたハニーちゃん。
今朝は。


「ハニーが起きないよ―!」

そりゃ、眠いんじゃ? ずっと、ジロちゃんの湿布張り替えたりなんだりしてたし……。

「芥川、朝練に遅れるぞ」
「でも!」
「埴井は文子の出勤時に送らせる。先に行きなさい」
「……ハニー…」


大丈夫だよ。気をつけていってらしゃい!

「はぁい……。行って来ます……」

で、出てったのはいいんだけど!
ジロちゃんのチャリがふらふらしてる―!!


「まったく……。後ろに埴井を乗せないとバランスが取れないのか……?」

そ、そうだったらすごい。

「芥川は俺が乗せて行く。埴井を頼むぞ」

あいあいさ―!!

太郎さんは、家の前をふらふらしていたジロちゃんを拾って、出掛けて行きました。

さ、朝ご飯食べて、ハニーちゃんはぎりぎりに起こしてあげよう。

さ、ウサギさんたちもご飯だよ―。
では、今日もお仕事開始ですよん!

No.255 2003/05/22(Thu) 09:03

  涙の再会は教室なのですが。 / 蜜屋文子@用務員。
 

「ハニー!!」
「うん。おはようジロー」
「会いたかったC〜!!」
「うん。来てくれてありがと」


隣のクラスで、わんわん泣いてるジロちゃん。
それを、なだめるハニーちゃん。


「ジロー、戻るぞ」
「跡部のオニ―!!」
「ジロー、授業始まるよ? 次の休み時間は行くから」
「ホント!?」
「うん。ホント」
「待ってるからね!」
「うん。待ってて」


冷静だなぁ。ハニーちゃん。

「連れてくぞ」
「跡部、一緒に来てくれてありがと」
「礼はいいぜ。俺はテニス部の品位を下げるのがイヤなだけだ」
「はは。悪かったね」
「長所が短所のヤツは厄介だぜ」
「う―ん。でも、これがジローだから」


諦めもつくかな?
ね、レプリカ。


「ウフ★ 樺地ト居ル時ノ跡部様モ品位ヲ下ゲテルワヨvv」

そいつぁ言っちゃあいけねぇな。いけねぇよ。

No.256 2003/05/22(Thu) 10:14

  ☆☆レプリカさんがいる!☆☆ / 卯月ウサ&へごちゃん@ペティキュアの絵なら見た記憶が>隊長私信。
 

……そして、レプリカさんが廊下から……!!
「……もふ……!!」
天井をこじ開けて天井裏に侵入している……!!
「アラ。見チャッタノネ★良イ子ハマネシナイデネvv」


「ジローのやつ、泣きやんだら……満足そうに寝てやがるぜ。」
「まぁ、あいつ、英語も苦手やないしなぁ。」
向日くんと忍足さんが困ったようにジロちゃんの背中を眺める三時間目。


「英語の先生、寝てるやつに当てるんだもんな!」
「しかも寝ぼけてるのに、ジロのやつ、ちゃんと答えるもんだから、先生、ますますご立腹やな。」
「榊監督みたいに、放っておいてやったら良いのに。どうせジロ、授業中、寝てたって起きてたって、成績変わらないしさ。」
「監督は大人物や。ああいうのは滅多におらん。」


四六時中、寝てるのも個性だ……☆
とは割り切れないさ。普通の教師は。

No.257 2003/05/22(Thu) 10:54

  おっべんと♪おっべんと♪うっれしっいな♪ / 蜜屋文子@あとでURL送ります>卯月さんへ!
 

「んむ―…」
「ジロー、食べてから寝なよ」


ぬくぬく温室。

「ジロー先輩も英語得意なんですね!」
「俺と同じくらいじゃねぇ?」
「そやなぁ。話せるしな」
「全員話せるんじゃねぇの」
「俺、ダメだよ―」
「俺もです」
「滝茸家はあくまでも和風やな」
「俺も、会話は、ちょっと」
「樺地には俺が教えるからいい!」
「う、ウス」
「跡部が教えるとクインズじゃん」
「いいんだそれで!」


いいのか?
まぁ、綺麗な英語は聞くと緊張するけどね……!


「プス☆」
「モフ―ン!」


いや、それ、英語じゃないし(大笑)!

No.258 2003/05/22(Thu) 12:54

  中等部はもう部活。 / 蜜屋文子@そういやマニキュアがもうない。
 

中等部、木曜日は5時間なのですでに部活が始まっています。

「1年も空いているコートで打て」

おお。若、部長だ!

「日曜までに体調を崩すなよ。無理はするな!」

いいねぇ! もう板についてる感じだ〜vv

「樺地」
「なんだ?」
「次、一応名前、S1で入れておく」
「ああ」
「まったく……」
「何だ?」
「宍戸さんだよ」
「ああ、鳳の出来が見たいってヤツか?」
「アイツ、入れる予定ないんだけどさ……」
「いいんじゃないか? それで」
「そうか?」
「意外と本番に強いって、知ってるのは宍戸さんだ」
「――まぁな」


うふふ。そうね!
かく言われている鳳君は。


太郎さんに鍛えられてた。

No.259 2003/05/22(Thu) 14:44

  筋トレでも。 / 蜜屋文子@私も鍛えて下さい。
 

高等部も部活が始まり、みんな鍛えられています。
昔、部活ってやってたけどさ。
今じゃ絶対無理だよなぁ……。


「ああ。中等部が懐かしい」
「何―? 向日、5月病?」
「そうなのかなぁ。すっげ―帰りたい」
「そんなの、俺だって同じだっつの」
「お前は鳳とイチャつきたいだけやろ」
「あのなぁ!」
「見え見えだぜ、宍戸」
「お前に言われたくねぇ……!」
「俺も中等部戻りたいC!」


ジロちゃんまで―?

「戻ったら、またハニーと同じクラスだもん……!」

それが理由かい。

「今日かて、監督の車に乗って来たやろ。帰りチャリないやんか」
「そうだよ。ジロー、帰りどうすんの?」
「ハニーが迎えに来るって」
「歩きだな」
「ええ!?」
「かもな―。この間の帰り、ハニー嬉しそうだったしな!」
「ハニー、歩くの好き……?」


歩くのが好きかどうかは別として、ジロちゃんとゆっくり過ごしたいんでしょ。
ハニーちゃんは。


「帰り、久々に吉野家寄ろ」
「お。ええね―」
「じゃあ、今日は食って帰る!」


今日は吉野家!
お邪魔しますよんvv

No.260 2003/05/22(Thu) 16:26

  情報ば回るのは早い。 / 蜜屋文子@晩御飯は吉野家お持ち帰り。
 

スクールに移動中、鳳君の携帯が鳴りました。

「宍戸さんだ」

着メロだけでわかるもんね―。便利だ―。

「帰り、吉野家に寄るんだ! うわぁ、久々!」

吉野家で食べて、また家で食べるのだらうか。

「樺地は? 行いくよな!」
「跡部さんが行くなら」
「……どうだろ」
「日吉はどうする」
「俺はパス。今日はぷちめそにカレー作るんだ」
「今日カレーなんだ!」
「ぷちめそ、まだ辛いのダメだから、作るの大変なんだ」


りんご大目でお願いね!

「とにかく練習終ったらだから、跡部さんにも声掛けてみようぜ! 樺地!」

樺地が食べたいって言うなら、即OKでしょうに!

No.261 2003/05/22(Thu) 17:05

  ☆☆実践英会話☆☆ / 卯月ウサ&へごちゃん☆隊長!後でメルします!
 

「モフ〜ン。」
へごちゃん、かたかなでしゃべるのは、英会話じゃないらしいよ……!!
「……喪怖?!」
いや。漢字でしゃべっても、中国語じゃないから!


吉野屋を出たところで、西洋人二人組のバックパッカーを発見。
地図を見て途方に暮れているご様子。


「あれ?道分からなくて、困ってるのかな?」
向日くんが気付いて飛び跳ねます。
「跳ねんでえぇ。岳人。」


バックパッカー二人。
氷帝テニス部軍団が自分たちを見ているのに気付いて。
おそるおそる近寄ってきます。
「Can I help you?」
完璧な営業スマイルで尋ねたのは長太郎くん。


しかし。
バックパッカー二人は困った表情のまま。
「*♪○☆×◇△??」
英語以外の言語を口にしたのでした……☆


「あーん?○△×☆*◎。」
「◎☆●?!」
「☆△×○。」
跡部さま、穏やかに堂々と対応。
バックパッカー二人組は、笑顔で手を振って、去っていきました。


「……跡部……あれは何語や?」
「ギリシャ語だ。西洋文化の基礎だぞ。少しくらい、嗜んでおけ。」
「ムリや!!」


一体、どういう事情で嗜んだんでしょうな。跡部さま。

No.262 2003/05/22(Thu) 20:40

  ハニーちゃんS' スィーツ / メープル
 

 おや。
 キッチンから、甘い匂ひが……。


「あ、メープルさん」

 隊長から借りたと思しいフリフリエプロンで、泡だて器を手にしていたのは、ハニーちゃんでした。

 な、何してるの?

「ちょっと、昨日からハードに練習しちゃって、糖分が欲しくなったもんだから」

 オーブンの中で香ばしく焼けているのは、シューの皮かな?
 てことは、今作ってるのはカスタードクリーム?


「時々発作的に作りたくなるんですよねー。そんなに特別な材料もいらないし…」

 と言いつつ、焼きあがった皮は見事なパリパリの出来栄えでした。


 彼を恋人に持つジロちゃんが、すごーく幸せモノに思えた夕方でした。

No.263 2003/05/22(Thu) 21:46

  昨日は真田副ぶっちょの誕生日でした☆ / 萩原じゅん@忘れてた…
 

最近、ミチルの機嫌がすごくいい。
気の合う友達を見つけたらしい……んだけど。
話を聞いてると、惚気てるようにしか思えないときもある。


 肉まん……
「―――は?」
 食べ歩くんだってさ。今度、切原くんの試合終わったら。神奈川のも制覇してくるらしいよ。
「……この時期に肉まんって売ってますか?」
 穴場を見つけたらしいよ?


せっかく学校がお休みだったので(創立記念日でした)南くんの家にお泊りしたのです。
……今日も泊まるかな? 明日は学校なんだけど(笑)


 仲良くやってるのは嬉しいけど……ミチルがもし、その切原くんを家に連れてきたとき、どう対応したらいいのか……
「あはは」
 今度はミチルが勘当されたり……
「まさか」
 わかんないよ〜? 父様、頭固いもん。
「……大変ですね」
 まぁ、でも。父様は南くんを婿養子にしたいみたいだけどね。
「……え?」
 南くんならしっかりしてるから、私も安心だ、だってさ。
「ぁ、えっと……」


つっても、南くんは他になりたいものがあるらしいし。
それはきっと、無理な話だけどねv

No.264 2003/05/22(Thu) 22:30

  ☆☆追跡終了☆たまらん号より☆☆ / 卯月ウサ&へごちゃん@忘れてた!
 

たまらん号から素敵な怪電波を受信。

「……弦一郎。すまない……!!」
「なんだ?蓮二?」
「……俺の惨敗だ……!」
「な、何をたまらん敗北感に打ちひしがれているんだ?!蓮二??どうした?」
「く……!!」
「泣くな……!!泣いていては分からんではないか!!」


なんだ?なんだ?

「俺はっ……!弦一郎が女どもから誕生日プレゼントをもらわない記録を15年間守ることに、初夏の情熱を全て費やしてきた!この15年間、ずっとだ!」
「……あ、ああ。」
「それなのにっ!!それなのにっ!!すまない!弦一郎!今年、ついにその記録が途切れてしまったのだな!!」
「……蓮二……。」
「俺がバレンタインに変な犬を与えたばかりに……!!」
「へ、変な犬……。」
「お前は!!お前は、誕生日に、その雌犬から愛を受け取った……!!敗北だ!!俺の完敗だ……!!」


大変なのね。立海も。
「もふ〜ん……。」


「たるんどる!たるんどるぞ!蓮二!!」
「……弦一郎?」
「俺の知っている柳連二はその程度で諦める男ではなかった!!俺がもらった誕生日プレゼントを一週間後に盗み出してでも、記録を守り抜いたたまらん男だった!!」
「……す、すまない!弦一郎!俺は……俺はどうかしていた!!そうだな!受け取ったプレゼントは略奪すればいい!」
「そうだ!それでこそ蓮二!!」


良いのか?それで。
「もふ〜?」


「最近、お前ばかりか、赤也まで遊んでくれないせいで、弱気になっていたようだ。これからはもっと気合いを入れて行く。」
「そうしてくれ。蓮二。信じているぞ。」


そんなわけで。
お誕生日、おめでとう。真田副部長☆
「もふ〜☆」


「****もふ〜〜ん****」
「おお!**はな**!!風呂上がりのお前は、なんとセクシーなんだ!!たまらん!たまらんぞ!!」


そんなわけで。
今夜もお疲れさまでした〜☆

No.265 2003/05/23(Fri) 00:03