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追跡開始!〜やけに同情される人。〜 / 萩原じゅん@…かわいそうなのかもしれない。 |
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おはようございます。 4日ぶりに榊宅に帰ったら、何故かウサちゃんとジンカイナマモノさんに怒られてしまいました。 かわいそうだよ、かわいそうだよ!! だそうです。
そして、お父さんにも怒られました。
「4日も男の家に泊まるとは……」 え? でも、何も無かったですよ? 「……何も?」 はい。何も。 「…………俺は今、すごく南に同情したくなったんだが」 ほえ? 「なんでもない」
な、何なんだろう? ウサちゃんといい、ジンガイナマモノさんといい、お父さんといい。 何でそんなに同情的なの?
むぅ。 とりあえず、謎は残したままですが。 今日も元気に出発! なのです。 |
No.296 2003/05/26(Mon) 06:54
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☆☆だって可哀想だよ!☆朝からアダルティ?☆☆ / 卯月ウサ&へごちゃん。 |
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おはようございます! 「もふ!!」
あのね。昨夜、レプリカさんから素敵な映像を見せてもらったんですよ。 南くんと同じ部屋で爆睡するじゅんさんと。 夜明け頃まで、ずっと寝返りをうち続ける南くんの映像……。 じゅんさん、寝ぼけて、南くんの布団に転がり込むし。 南くん、びっくりして跳ね起きて、壁に激突していましたよ。
「可哀想もふ!!」 「もふ!!」 可哀想だよ!! ね、ジンガイナマモノさんもそう思うでしょ?!
「起きたか?長太郎?」 「……おふぁようございます〜。」 「早く着替えないと、遅刻だぞ〜。」 「ふぁい。」
お。宍鳳も起きたようです。 今日も元気に行ってみましょう!! |
No.297 2003/05/26(Mon) 07:03
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それは体にいいのか悪いのか。 / 蜜屋文子@遅い帰宅報告。 |
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おはようございます! 「4日も……俺なら堪えられん」 急に何さ。それが南君の南君たる所以だよ。そうじゃないと交際許してないくせに。 「何かあったら福士の家に相談する」 ……しない方がいいってバ。
そういう太郎さんはちょっとお疲れ?モード。ま、無事に試合は勝ち進んだんだし、ちょっと一息なのね。
「なぁ、侑士。昨日の試合ビデオに撮ってたろ?」
撮ってたんだ!
「ああ。フォーム直したりすんのに役に立つやろ。俺らん時はアイツらに頼む」 「そうだな! 侑士、いい先輩じゃん!」 「惚れ直したか?」 「うん! 侑士好き!」 「そない大声で。俺も岳人が大好きやで〜vv」
朝から熱いねぇ!! |
No.298 2003/05/26(Mon) 09:27
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お腹が空いたらスニッ○―ズ。 / 蜜屋文子@頑張って働こう。 |
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今でも売ってる……? 見たことないや。とか思いつつ、教室には甘い匂いが……。誰かが甘い物を食べているみたいです。でも、テニス部メンツじゃないぞ?
「いい匂い……」 「そうだな」 「ダメだぞ。お昼に宍戸さんと約束してるんじゃないのか? 長太」 「う、うん!」 「じゃあ、頑張れ」 「忍足先輩たちも来るって言ってた」 「昨日の試合、ビデオに撮っててくれたらしい」 「マジ!?」 「滝さんも言ってた。小学生の子供の運動会撮ってる親みたいだったって」 「……どんな喩えなんだよ」 「でも、わかりやすいな」 「俺たち、子供?」 「ある意味な」
うふふ、大事にされている事には違いない! ね、レプリカ!
「ウフ★ アンナニ頑張ッテル2人ニモ、子供ガイタライイノニネ★」
ナニを頑張ってるんだかは聞かないでおこう。 |
No.299 2003/05/26(Mon) 10:54
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いかがわしくはありません。 / 蜜屋文子@頑張って働こう。 |
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お昼休み。 忍岳夫妻と宍鳳が仲良くお昼ご飯。
「まぁ、見てみぃ」
忍足君、何でそんなにニヤニヤしてんだろ。 ……スケベ笑いの似合う高1。ちょっと他にはいないよね。 カメラに付属の画面で再生されているブイを見て、宍戸君、絶句しています。
「な、なっ……! 何だコレ!?」 「い―アングルで撮れてるやろ? な?」 「お前! どこ映してんだよ!!」 「なに、鳳の試合だろ? 違うの?」 「俺にも観せて下さい」
百合組ふたり、再生された画面を観て、凍りついた……。
「ナニ映してるんですか忍足先輩!!」 「ナニって、お前やろ。どう観ても」 「俺、俺ですけど!!」 「鳳が言いたいのは! 何で腹ばっか映ってるかって事だよ!!」
腹! 映ってるのは腹チラばっかりか――!!
「ええやろ―? もう日吉んは滝に無償で譲渡済みや」 「無償って……」 「欲しいやろ? 宍戸」
言葉に詰まる事聞いてますね。
「欲しいとか何とかじゃなく、没収だろ!」
宍戸君、言うなりカメラからテープを抜きました。
「巧い事言うなぁ」 「お前に必要ないだろが!」 「ないない。宍戸にしか需要ない。ない事ないやろけど、お前以外に譲渡したら後が怖い」
百合組、おいてかれてる。
「む、向日先輩……!」 「宍戸に渡ったんだからいいじゃねぇか! アイツなら悪用はしないって!」 「悪用って……?」 「……俺に聞くなよ」
悪用はしないと思いますです。ハイ。 |
No.300 2003/05/26(Mon) 13:55
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〜♪
「ジロー? 今日は随分ご機嫌だね?」 「うん! だって嬉しいC!] 「え? 何が?」 「幸ちゃんがハニーの子供になるのが!」
は? そんな話だった?
「ジ、ジロー違うってば! 幸ちゃんは俺にピアノ習うことになっただけで…」 「ハニーに習うって事は、ハニーの教え子って事でしょ?」 「うん、まあそうかな…」 「教え子! 教え子! ハニーの子供!」 「ジ、ジロー……」
「ハニー! 俺いいお父さんになるからね!」
…幸ちゃん、またお父さん増えちゃったよ?
―――うふふー、幸は渡さないよー?
あうっ、滝テレパスがこっちに飛んできた…!
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No.301 2003/05/26(Mon) 14:01
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「え?」 「聞いてないのか?」 「ああ。滝さんからは何も……」
鳳君、昼間のビデオの話を若にしているようですね。
「忍足先輩、フォームが見られるようにって撮るって……」 「だって、俺が見たのは……」
鳳君、顔が赤いです。
「お、俺の、腹しか映ってなかった……!」 「――は?」
若、顎外れ……!
「た、滝さんに聞いてみる!」 「うん。聞いた方がいいって!」
部活まだだからって、携帯で電話かい。
「あの、忍足先輩が昨日撮ってたビデオ……」 『良く撮れてたよ―vv 若の演舞テニスvv』 「え?」 『少し離れた位置から撮ってたから、全体的なフォームがちゃんと観られるよ―♪』 「そ、そうですか」 『あ。いま観たかった―?』 「いえ、いいんです。じゃあ、また後で」 『声聞けたから元気出た―vv じゃあね若♪』
………………。
「あんなの撮られたの、俺だけ?」 「お前、隙だらけだから……」 「そうかな!?」 「忍足先輩がカメラ構えたら、気をつけろよ」 「今度からそうする……」
何も、君の腹チラを撮っているのが、忍足君だけとは限らないぞ!! |
No.302 2003/05/26(Mon) 15:13
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「何でだ! 忍足!」 「お前が悪いやろ―? 樺地の試合、早々に終らせたんは誰や」
ん? 高等部、揉めています。
「だからって、何で樺地のビデオだけないんだ……!」
ないのか……!!
「だって、お前のプレイコピーしてる樺地なら、撮ってもおもろないしな―。完璧やし」 「当たり前だ! 樺地が不完全なわけはないぞ!」 「負けたけどな」 「う……っ」 「対戦相手のコピーさしたらアカンて。あくまでお前のコピーさしとけ。な?」 「そ、そうする……っ」 「ほんなら次は撮ったるから」 「本当だな!?」 「ほんまやって。でも、悪用すんなや?」 「悪用ってなんだ」 「オカズにすんなっちゅ―とんの」 「するか! 樺地が俺を満足させないわけないだろう! 生身で十二分に満ちてるぜ!」
自信満々跡部様。
「跡部」 「何だ。ア―ン?」 「ホンマ可愛ぇなぁ」 「む、向日!! 忍足がおかしいぜ……!」
自信満々のあなたは、可愛いんだってば! |
No.303 2003/05/26(Mon) 16:36
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スクールへの移動中、ナチュラルに揃い踏み。 追いかけやすいなぁ。君たち!
「へ? 何で日吉のが普通のビデオかって?」
鳳君、忍足君に質問しています。
「答えは簡単や。呪われとうないからや」 「呪われ……!」 「考えてみぃ。あの滝やで? 日吉のエロシーン、自分で独り占めに決まってるやろ。お前と宍戸やからああいうおふざけも許されんで」
鳳君、複雑な表情。そりゃそうか。
「じゃあ、遠目には多少なりと映ってはいるんですよね?」 「日吉の腹? そりゃな。でも遠くてよくは見えんで」 「そうですか……」
何でそんなに残念そうなんだ。鳳君。
「何でや」 「いえ、俺って隙があるのかなぁって……」 「そういうのを、正直に言うてまうのがお前の可愛いトコやんか。そのまんまでええって」
忍足君、鳳君の頭を撫で撫で。それを見ていた宍戸君とがっくんは。
「ゆっ、油断も隙もねぇ!!」 「侑士の節操ナシ――!!」 「ああ!? 誤解や岳人!!」
腹チラを撮った忍足君、いらぬ誤解を生む。 |
No.304 2003/05/26(Mon) 17:37
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てか、アフロ喋った―――っ!!!! / 萩原じゅん@隊長、地震大丈夫でしたか? |
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じ、地震でしたよ……しかも、かなり長かったですよ。怖かったので、思わず机の下に潜り込んでしまったよ(笑) 震度7を体験してからと言うもの、地震が怖くて仕方ないですよ。(地震を体験できる車。…何て言うんだっけ?)
「こ、怖かった……」 「あぁ。何や、まだ揺れてるような気ぃするわ」 「し、宍戸さん……」 「大丈夫だって、長太郎。もう治まったし」
テニス部のみんな、いったん練習を中断して思い思いの人の側に寄っていきました☆
「……って、あ!」 「ん? どうしたんだ? ジロー???」 「ピアノ! ハニーがピアノは地震に弱いって言ってた!!」 「ハニーのピアノはこないだ壊れたんだろ?」 「……あ。そうだった。――でも、ハニー怖がってたかもしれないC! ちょっと行ってくる!!」 「おい、こら! ジロー!!!」
呼び止める跡部くんを振り切って、ジローくんはさっさかスクールを出てしまいました。 スクールの側で幸ちゃんにピアノ教えてるんだってさ。
「……で、お前らも行くのか?」
こっそりジローくんの後に続こうとした滝若、二人してドッキリ。
「あ、あの……心配なんで」 「ジローも行ったんだし、俺たちが行っちゃいけないなんてことないと思うけどー?」 「ちゃんと、芥川先輩も連れて帰ってきますから」 「……ミイラ取りがミイラになるなよ」 「はい!」
てことで、滝若もスクールを出ましたが…… 二人ともミイラになる気がするのは私だけなのかな??? |
No.305 2003/05/26(Mon) 18:42
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お父さんが3人、お母さんが一人……? / 幸(椿)@てか、昨日のネタそのまんまに使いましたね… |
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「ハニー? ハニー、大丈夫?」 「俺は平気だから。ね、ジロー? そろそろ部活戻ったら?」
「幸ー大丈夫だったー?」 「随分揺れたしな。怖かっただろ」 ふにゅ。もう大丈夫なの。
地震が治まってすぐ、芥川さんと萩之介お父さんと日吉お父さんが来てくれたの。 揺れてる間、ハニーさんはすごく怯えた顔してたけど、芥川さんが来たらすぐ、元気になったの。 あたしも、お父さんたちが来てくれてすごくホッとしたの。
「ハニー、また泣いたりしなかった? 大丈夫だったの?」 「そ、それはピアノが壊れたからでしょっ。別に地震が怖かったわけじゃないってば!」 でも、ハニーさん、すごく怖がってたの。 「さ、幸ちゃん!」 「ほら、幸ちゃんもそう言ってるC。でも、お父さんが来たからもう大丈夫だよ?」 「ジロー! 幸はうちの子だってばー」 「でも、お父さん多いと嬉しいでしょ?」 ……にゅ?
えっと……萩之介お父さんと日吉お父さんがいるの。 それで、芥川さんもお父さん、なの???
「で、ハニーがお母さんね!」 「違うだろ、ジローっ!?」 「てか、幸が混乱するから変なこと言わないでくれるー?」 「幸、大丈夫か?」
ふにゅ。多分、大丈夫なの。 |
No.306 2003/05/26(Mon) 19:57
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練習終了☆ / 萩原じゅん@喋ったアフロはジンガイナマモノさんか。(気付いた) |
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スクールの練習が終わる頃になって、やっとジローくんたちが戻ってきました。 跡部くん、微妙にご立腹。罰としてスクール外周して来い、だそうです。うーん。手塚部長みたい。 てか、若くん。部長の君が走らされてたら部員みんなに示しがつかないよ。
「あぁ……それにしても、地震に感謝や」 うわっ! お、忍足くん、いつの間にそこにいたの? 「いや、つい今さっきやけどな――とにかく、地震のおかげで助かったわ」 へ? 何が? 「鳳のハラ撮ったら何や妙な誤解されてもうたからな。岳人へそ曲げてたんやけど、地震が来てうやむやになってしもうたんや」 あぁ。そんなことしてたね、さっき。 「冗談や言うてんのに通じへんからなぁ」 ほどほどにしときなさいって。じゃないと今に本気で怒っちゃうよ?
自分の目の届く範囲にいないとすごく心配するんだもんなぁ、忍足くんは。 さすがに反省もしたかなぁ? と思って見上げてみると、忍足くんは何だか妙な顔して笑ってました。
「岳人は怒ってもかわええんやvv」
……勝手にしてください。 |
No.307 2003/05/26(Mon) 20:16
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火を消しましょう!! / 蜜屋文子@震度3。貧血かと思った。 |
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地震が来た時、ご飯を作っていた私。 慌てて火を消したよ……! でもね、自分で貧血起こしたのかと思ったくらいで。耐震性のいい家なのかな?
『大丈夫だったか』 大丈夫よ―。
太郎さん、電話くれたけど♪
「あんな長い地震、ちょっとないですよね」 「そうだな。やっぱ、地震って気味悪ィ……」
宍鳳、もうお家みたいです。
「今度揺れたら、2階だからさっきより揺れ感じるぜ」 「こ、怖い事言わないで下さいよう!」 「床に布団敷いて、寝るか」 「そうですね。そうしましょう」
用心に用心。ですね。
「さて、メシ食うか。長太郎」 「はい」
宍鳳の今日のメニューはなんだろう? うちは手羽先の煮込みだよ―ん。 お肌の為にゼラチンを……!! |
No.308 2003/05/26(Mon) 20:45
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南君の憂鬱は続く?かもしんない。 / 眞咲鷹魅@ととろくんと仲良し |
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「もっふ〜ん♪」 「もふ。もふふぅ〜?」 「もちろんだもっふぅ〜ん★」
ととろくんと一緒に遊んでいたら南くんを発見。 と、東方くんも一緒なり。 朝はウサちゃんたちと一緒に居たんだけど、2匹ともお出かけするので目覚めたばかりのととろくんを言いくるめて(をい)散歩に出かけてるのですvv なんでついでに生で聞き耳を立ててみようと思ったらととろくんに「本当にやるの?」と、聞かれたなり。
「はぁ………」 「どうしたんだ、一体…。朝からなんか変だぞ?」 「いや―――俺って試されてるのかなって思って」 「試す…?ってことはじゅんさんとなにかあったのか?」 「いや、無かったんだけどさ…寝ぼけて俺が寝ていた布団に入り込んできてさ…もう少しで窒息するところだったから」 「そう………か」
あぁ、東方くん羨ましそうな表情してるっつーか想像したね。 ばっちり頭に浮かんだのを受信しちゃったもふ。 ととろくんにも余波がいってもーた。照れてるし。 でもね、その想像通りだったんだよ?(大笑)
「それで寝不足だったんだな、南」 「なんかな…色々と考えちゃってな………」
そして二人は俺たちの存在に気がつくことなく、夕日に向かって歩っていきました。 南くんの背中は哀愁漂っていて…ちょっぴり同情しちゃったり。
ところで気になったんだけど東方くんの鞄から少しだけ見えていた薄緑色の封筒はなんだったんだろうね。
「気になるもっふ〜」 「もふもふっ。もふもふふっ」 「そうだよね、気にしちゃいけないもふねん♪」 「もふもふ」 「んじゃ、社にでも行ってみるもふっ★」
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No.309 2003/05/26(Mon) 20:48
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☆☆南くんを捜して☆☆ / 卯月ウサ&へごちゃん@パジャマのボタンが外れてた話は自粛したぞ! |
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あと、深夜、南くんが泣きながら部屋を飛び出していく話も書いてない!(笑) さて、今夜も陽気に盗聴vv盗聴vv ってか、南くんの様子を聞きたいぞ。
「喜多vv昨日はよく頑張ったのだ!!」 「新渡米さん!!でも、俺、負けたであります。」 「そんなしょんぼりしなくても良いのである!きのこ相手によく戦ったのだ!!」 「……ありがとうございます……!」 「来年、待っているのだ。また、一緒にダブルスを組むのであるvv」 「はい!!宜しくお願いします!!」 「そうなのだ!昨日、頑張ったご褒美を上げるのだ。」 「ご、ご、ご褒美?!」 「大きいつづらと、小さいつづら、どっちが好きなのだ?!」 「し、舌切り雀でありますか……!!」
あれ? なんか、チャンネル間違えたな。 「もふ!!」 わざとじゃないよ!へごちゃん!!
「……えっと。」 「うわっ!!なんだよ、侑士!!いきなり人の腹、めくるな!!」 「う〜ん。こんな感じやったか。」 「な、何するんだよ!!」 「いや、鳳の腹の幅を確認しとるんや。」 「俺の腹を使って、鳳の腹の幅を測るな!!ってか、ばか侑士!!あほ侑士!!宍戸に言いつけてやるっ!!」
う〜ん?聞きたいのはここじゃない気がするなぁ。
「若vv」 「な、なんですか?滝さん。」 「都大会の準優勝のお祝い、上げるねーvv」 「え?!そ、そんな。」 「うふふーvv何を上げようかなーvv」 「い、良いです!俺、そんな、大したこと、してないですし……!!」 「遠慮しないで良いよーvv」
え〜ん。南くんにヒットしないよぅ!! |
No.310 2003/05/26(Mon) 21:34
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白い花を渡しに。 / 幸(椿)@ボタンは外さないでください…! |
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夜の杜。 やっぱり、シンとしてて、何かが出てきそうなの。 本当はこんな遅くに来ちゃいけないんだけど、でもどうしてもこの時間に来ておきたくて。 イチの死んだのはちょうど、こんな時間だったから。
白い花を持って来たの。 真っ白な、花。本当はもっと早く持ってきたかったんだけど、こんなに遅くなっちゃって……何年経ったかもわからないくらい、後になっちゃって。 ……でも、イチのことはすごく鮮明に思い出せるの。
杜の奥。 杉の木があるところよりも少し、前のところ。 そこに白い花を置いて、静かに祈る。それから、お礼も。 きっと、あのとき。お父さんとイチが、あたしに生きろって言ってくれたから。 だから、ありがとう、って。 お礼を言いたくて。
イチ。ありがとう。本当に、本当に、ありがとう。……それから、ごめんね。ずっと、忘れてて。花を持ってくるのが、こんなに遅くなって。
あたし、イチのこと、本当に好きだった。 ……ありがとう。 |
No.311 2003/05/26(Mon) 23:39
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お花を渡して帰る途中。
「きゅい」
木陰から、泣き声がしたの。 寄って見てみると、こだぬきが一匹、すごく弱ってたの。 毛並みも荒れてて、抱いてみたらすごく軽かったの。
大丈夫なの? 「……ィ」 げ、元気が無いの……
早くどうにかしないと大変なことになるの! そう思ったところに、
「〜♪」
機嫌良さそうに自転車に乗ってる人に会ったの。 ……確か、都大会の会場で見たの。試合は無かったけど、多分青学の……
「? どうしたんだ?」 ……ぁ、 「こんな遅くに女の子が出歩いてちゃ危ないぜ?」
青学の……確か、桃城さん、なの。 |
No.312 2003/05/26(Mon) 23:50
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とりあえず始動。 / 幸(椿)@こだぬきの名前は何だろう? |
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あ、あの! この子が弱ってて……でも、どうしていいのかわかんなくて、えっと……だから…… 「ん? たぬき、か? これ」 そうなの。親とはぐれちゃったみたいなの。 「そうか」
桃城さん、少しホッとしたような顔をしたの。
「俺の後輩にたぬき飼ってるヤツいるし。そいつに聞いてみてやるよ」 でも……早くしないと…… 「俺が預かってやるって。これでも面倒見はいい方なんだ。電話くらいならアイツもちゃんと出るだろうし」 ……いいの? 「あぁ。ちゃんと育ててやるよ」
何だか、ずごく心強いの。 やさしいし、頼れる感じがするの。
あ、ありがとうなの。 「おう。じゃ、コイツは預かるぜ」
ひょい、って。あたしの手からこだぬきを摘み上げたの。それから、自転車のかごに入れて……
「よし。じゃぁ、気を付けて帰れよ?」 はいなの。 「そんじゃぁな」 ありがとうございます、なの。
こだぬき、幸せになれるといいの。 今度会ったら……関東大会のときには、ちゃんと桃城さんにお礼をするの。
……家に帰ったら、お父さんたちに怒られたの。 やっぱり、真夜中の外出は良くないらしいの。ふにゅ…… |
No.313 2003/05/26(Mon) 23:54
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☆☆追跡終了☆結局、何なの?封筒って?☆☆ / 卯月ウサ&へごちゃん@桃たぬき発動!! |
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「南〜。」 「なんだ?東方。こんな深夜に電話なんて。」 「あ……じゅんさん、来てるの?」 「……っっ。今日は来てねぇよ!!」 「あはは。南ってば、焦りすぎ!」
あ。 やっと、南くんに繋がったぞ。
「あのな。」 「ん?」 「鞄の中から薄緑色の封筒、見つけたんだけど。」 「は?」 「あれ、何だろ?」 「知るかよ。お前の鞄の中味まで!」
何でも相談しあえる地味な友情。 だけど、相談の役には立ってない地味な友情。
「開けてみて良いと思う?」 「知るか!!」
えっと。チャンネル調整!うを?
「おい!カルポン!」 「……きゅい?」 「今、越前と電話したんだけどさ!あいつ、たぬきなんか飼ってないって言うんだぜ?今更、俺に嘘ついてどうするんだろうなぁ。しょうがないやつ!」 「……きゅい???」 「全くな……!!ま、良いや。うちに来いよ。なんか温かくしておいて、ミルクでも飲ませれば元気になるだろって言ってたし。」 「きゅいv」 「あいつ、ホント飼ってるんだよ。可愛いたぬき。ってか、家のたぬきが逃げ出したら、心配して泣いちゃうんだぜ?」 「……きゅ☆」 「しかもそのたぬき、ときどき人間に化けるし、すげぇテニスも上手いんだ!」 「きゅい。」 「あはは!とにかくミルクだな!!行くぜ!カルポン!」 「きゅvv」
変な独り言が聞こえる……。何だよ。カルポンって。 そんなわけで。おやすみなさいですよ。 |
No.314 2003/05/27(Tue) 00:00
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