追跡開始! ―朝練も終わり授業も始まり!― / 蜜屋文子@遅朝。

おはようございます!
「わう!」
ゲキ君、見つかって良かったねぇ!
遊んで貰えなくてスネてたのか―。今日は一緒に学校来たのね!
……初等部の動物好きに捕獲されないようにね!


「良かったな。宍戸さんの犬見つかって」
「うん! しばらく遊んでなかったから、スネてたんだって」
「犬って敏感だもんな」
「夕べ遅かったんだけど、お風呂に入れてさ、3人で寝たんだ!」


『3人……』

まぁ、いいじゃん。鳳君の中で、ゲキ君が対等な相手って事よ。

「宍戸さんも元気出たし、疲れてぐっすり寝たからすごいすっきり―!」

今日も1日元気で頑張りますよ!

No.327 2003/05/28(Wed) 09:18

  昼休みの中等部の部室はかなり濃密な雰囲気。 / 蜜屋文子@本業。
 

ちょっと、狭いのよレプリカ!
「ココハ私ノテリトリーデショ★。オリジナルガ避ケナサイヨ★」
だって夜まで待てないんだもん!
つーことで、部室の屋根裏に潜入!!!


「宍戸さんの飼い犬、見つかってよかったですね」
「ああ。鳳見てりゃ忘れてるくせに、スクール終った途端に思い出しやがって」


探すの手伝ってあげたのかな?

「おかげで寝不足だぜ……」
「す、すみません……っ」
「か、樺地のせいじゃないぞ! 宍戸があんな時間に電話寄越したせいだ!」


見つかった報告したのね。でも、夜に樺跡に電話なんて、すっごいチャレンジャー!

「でも……」
「はい?」
「このままじゃ、俺、絶対午後の授業眠くなる」
「え?」
「俺に刺激を与えろ。樺地」
「う、ウス!」


跡部様――!!!

ああん! レプリカは完全カメラになってる――!

「樺地ィ……」

うわぁ……!
ハロが倒れるはずだよ! クラッっときた!


お昼休みの部室。
いいかもしれん。

No.328 2003/05/28(Wed) 14:17

  余震は続く / メープル
 

 おや、また揺れてるよ。
 ヤダなぁ、この感覚。


 カラカラン……。
 温室で食事中のジロハニ。ハニーちゃんが箸を落としました。


「ハニー? 大丈夫?」
「……だ、大丈夫……」


 うわ、ハニーちゃん顔真っ青だよ?

「おい、大丈夫って顔色じゃねーぞ、それ」
「保健室行ったほうがいいですよハニーさん」


 宍鳳も心配。

「俺、先行ってセンセに知らしとくわ」
 と腰を上げたのは忍足くん。
「脂汗出てるじゃん」
 とハンカチを差し出したのはがっくん。


 ハニーちゃん、背を丸くして自分を抱えて、ぶるぶる震えてます。

「ハニー、ハニー、大丈夫だから……!」

 ジロちゃんがぴったり寄り添って、優しく抱きしめます。

「大丈夫だよ、大丈夫だよ……」

 ジロちゃんの単調に繰り返すその声を聞いて、ハニーちゃんはゆっくりと緊張を解いていきました。

No.329 2003/05/28(Wed) 20:46

  ☆☆昨夜は☆☆ / 卯月ウサ&へごちゃん。
 

ゲキくんが宍戸くんの部屋に入れてもらったので。
へごちゃんと一緒に、ゲキくんの小屋でのびのび寝たウサでした。
いや。広いのね。犬小屋。
小屋の中でこっそり、観月くんのBDを祝いましたですよ。


で。
今日ももふもふ☆跳ね跳ね★追跡敢行!


滝茸邸。
「滝さん、ぷちめそと俺、お風呂上がりましたけど。まだ入らないんですか?」
「んー。もうちょっとで宿題終わるからー。そうしたら入るよー。幸は……あれれ?もう寝ちゃってる。」
「あ。ホントだ……!!」
「疲れてたのかなー?うふふ。幸せそうな寝顔……vv」
「今日も一日、楽しかったんでしょうね。」
「んー。今まで辛かった分まで、昼間も夢の中でもたくさん笑えると良いねー。」
「笑えますよ。幸にはその権利がありますから。」
「そうだねー。」


「きのこ〜〜!!絵本読んで欲しいですよ〜!」
「こら!ぷちめそ!!髪乾かしてからだろ!!」
「ぶぅ!もう、寒くないからへいきですよ!」
「ダメ!風邪ひくぞ!!」


なんか。
お父さんs、頑張ってますね。

No.330 2003/05/28(Wed) 23:20

  ☆☆追跡終了☆なんでこんなに涼しいのか☆☆ / 卯月ウサ&へごちゃん。
 

もうすぐ六月だと言うのに、涼しい日が続いていますですな。
「もふ!!」


宍鳳邸の深夜盗聴。
「う〜ん。」
「どうした長太郎?」
「今、天気予報を見たら、明日は25℃を越えるって出てたんですよ。」
「そっか。じゃあ、結構、暑いな。」
「でも、今はそんなに暑くないし。」
「うん?」
「何を掛けて寝れば良いんでしょう??」
「そうだなぁ……。」
「昨夜はゲキが一緒だったから、妙に温かかったですよね。」
「そうか?」
「え?そうじゃなかったですか?」
「いや……お前も体温、高いからさ。」
「……そっか。俺が隣りに寝てるのって、ゲキと寝てるくらいの感じなんだ……!!」


うふふ。若いからね。温かいのね。
「もふ〜vv」
ではでは、今夜もお休みなさいですよ!!

No.331 2003/05/29(Thu) 00:20