追跡開始。〜クーラー取り付け決定。〜 / 萩原じゅん@すごく羨ましい。

おはようございます!
今日も昨日と同じくらい、なのかな? とにかく暑くなるらしいです。
で、明日は雨? になるのかな???
台風接近。東京の方には来ないらしいんだけどね。


「……暑い!」
「まぁ、でも昨日よりはいいんじゃないか?」
「それは確かにーv」
「昼になってどうなるかは知らんがな」


今日も元気な中学生は暑そうです。
女子はスカートの裾バタバタしてるし、男子もシャツの裾おんなじようにしてるし。


「そういえばねー昨日監督から聞いたんだけどさー」
「? 何だ?」
「夏休みに冷房の取り付け工事するみたいだよ? だから、夏休み明けからは涼しく過ごせるんじゃないか、って」
「クーラー!?」
「え? マジで!?」


目がキラキラと。

「やった! この暑さともお別れだ!!」
「随分先の話だけどな……」
「てか、私立やのに何でクーラー無かったんや? そっちのが謎やろ」
「んー? 部活動の方にばっかり予算が取られてなかなか難しかったんだってさー」
「あぁ。なるほど」


何だか納得。
でも、私立はクーラーあるからいいよなぁ。公立はそりゃもう、暑い夏をすごしましたぜ。


今日も元気に出発です!!

No.344 2003/05/30(Fri) 08:10

  くらくらするの。 / 幸(椿)@空き時間〜☆
 

ふにゅ。
暑いの……。強い日差しが眩しくて、黒板がちかちかするの。


「滝茸さん……大丈夫なの?」
 ふにゅ。平気なの。
「……今日はこの後部活もあるけど……確か、テニス部よね、あなた」
 はいなの。
「榊先生に言って、今日はもう帰ったほうがいいんじゃないかしら?」
 大丈夫なの。ちゃんとお仕事するの。


じゃないと日吉お父さんに迷惑がかかるの。だから、ちゃんと行かなくちゃいけないの。
それに、みんなも心配するの。


「ふらふらしてるけど……?」
 ふにゅ。
「……とりあえず、いったん保健室に行ってきなさい」
 ……はいなの。


先生にも言われたし、仕方ないから保健室に行くの。保険の先生はあたしのこと見て、早く寝なさいってベッドに寝かしつけたの。
そしたら、隣りに


「あ。幸ちゃんだ〜」

めいちゃんがいたの。

「幸ちゃんも貧血?」
 ひんけつ?(未登録単語)……じゃないと思うの。めいちゃんはひんけつなの?
「う〜ん。僕は暑さにも弱いし寒さにも弱いんだにゃ〜。しかも最近具合悪くなってきたし〜〜〜」
 そうなんだ……大変そうなの。


結局、部活が始まるまでベッドに横になりながらめいちゃんと色々お話したの。

No.345 2003/05/30(Fri) 14:54

  肉フクお泊り会☆ / 萩原じゅん@寒い〜〜〜!!!
 

思えば……パソコン室なんてのも涼しい場所だったなぁ。てか、むしろ寒いんだけど。長袖持ってきといて良かったな〜☆

で、パソコン室で課題をしながら盗聴したり。
……しかも、自分の弟を。


「ミチル〜? 何か今日、機嫌良くねぇ? どうかしたのか?」
「ん? あぁ。今日、神奈川のダチが泊まりに来んだよ。そしたらなんか、楽しみでさ。早く学校終わらねぇかなぁ? って」
「へぇ。神奈川に友達? 転校したとか、そうゆうの?」
「いや、知り合ったのは本当、つい最近。ちょっと話が盛り上がってさ。明日部活の練習でこっち来るらしくて、それなら前日から泊まりに来いよ、って言ってみた」
「で、来ると?」
「そう。めちゃくちゃ喜んでた! 電話もらったら駅まで迎えに行くんだ♪」
「へぇ」


………………ミチル、すっごい楽しそう。
あの子、やっぱり恋してんのかなぁ。うーん。何だか……姉としては複雑と言うか……いや、あの子がそれでいいならいいんだけどさ。
………。
まぁ、いっか。


「今日は夜中ゲームするんだ!」
「でも、あんま騒ぐと親に怒られんだろ?」
「ん? 今日は二人とも外に出るらしくてさ。俺、留守番なんだ」
「へぇ。いいなぁ」


………実家、帰った方がいいかな。ひょっとして。

No.346 2003/05/30(Fri) 15:21

  ☆☆隊長の居ぬ間に隊長いじり☆☆ / 卯月&へごちゃん@ミチルくん、ピンチ!?
 

隊長〜!夕食後の皿洗いは私がやりますよvv
「あ。卯月さん……ところで暑くないの?ウサギに変装してるときの毛皮って。」
いや。私は寒がりなモノで、夏でも日々長袖なんです。
「……信じられないわ……。」
北国出身の暑がり隊長には、この東京の蒸し暑さは厳しいですか。やっぱり。
「これ以上、暑くなったら……ウサギさんの毛皮むしるわよ。」
……がたがた。


「……それからこのアフロ犬軍団……夏中、こんなのが100匹も家にうぞうぞしていると思うだけで、耐えられない……!!!」
た、隊長……?!
「……やっぱり、剃ろう……!」
いや!!!やっぱりじゃなくって!!


「もふ〜〜〜〜〜〜〜〜!!!」
あああ。へごちゃんが実験台に連れて行かれてしまった……!!
無力な私は自分のふがいなさを責めつつ、のんびり盗聴でもしていようっと。


「長太、なんか機嫌良いな。」
「だって〜!!!クーラー付くんだぜ!!若、冷静すぎ!!氷帝もようやく文明開化だぜ!」
「……ぶ、文明開化……??」
「散切り頭を叩いてみれば、文明開化の音がするんだ!!!」
「ざ、散切り頭……!!」
「……ってどんな頭だろ??」
「えっと。ちょんまげ切った頭のことだよな。」
「そうだった気がする。落ち武者みたいな感じ?」
「落ち武者みたいな??っていうと。えっと。」
「……た……。」
「……た……。」
「……た、た、滝さんみたいな髪型かな……?」
「……やっぱりそう思うか……??」


どうも、部活後の会話らしく。

「行こうぜ!!きっと宍戸さんや跡部さんが待ってる!」
「そうだな!!た、た、滝さんも待ってるし。」


今日の方程式。
滝さん=落ち武者。

No.347 2003/05/30(Fri) 20:37

  ☆☆文明開化と髪型の話☆☆ / 卯月&へごちゃんのようなモノ。
 

正門前で、高校生と合流した中等部軍団。
「若ー?どうしたのー?」
「あ。え。う。」
「俺の顔見られないようなこと、したのー?」
「……し、し、してない……してないです!!」


先輩たちと合流した後、若様の脳内劇場では、落ち武者滝くんが、文明開化の響きも高らかに、クーラーを取り付けている様子が鮮明に上演されていたとか、いないとか。

「若、なんか変だよー?暑くて何か憑かれたー?」
「そ、そうですね。何か疲れてる気がします……。」
「もうっ!!俺の若に勝手に憑くなんて、許せないよー!!」
「憑いてません!!!!」


あ。隊長が戻ってきた!!

「卯月さん。やっぱりアフロ犬は剃るもんじゃないわ。」
隊長が。
抱えてきた「へごちゃんのようなモノ」は。
つるつるして、すべすべして。


「つるん!!つるつる〜ん!!」

鳴き声まで変わってました……!!
今日の格言。
アフロ犬は剃ってはいけない。


「太郎さんのコスプレ衣装箱にアフロのかつら、なかったかしら?探してくるわね。」
いや、ご心配なく。
次のスレッドが上がるころには、へごちゃん、元に戻っているはずです。
「あ、そう。早いのね。」
ええ。一発ネタですから。

No.348 2003/05/30(Fri) 20:38

  似たもの同士。 その1 / 眞咲凱@明日は新月
 


 濃紺の空に薄い空色の空が広がる午後七時半。
 頼まれていた洋服を取りに帰ってきた帰り道、じゅんさんの彼氏でもある南君に電車の中で出会った。
 ちょうど彼も買い物を終えての帰り道で、方向も同じだからと、一緒に帰ることになっんだ。
 そんな帰り際での会話。


「凱さんってめいさんと付き合ってるんですよね…」
「付き合うのは後からだったかなぁ。先に婚約しちゃったし」
「婚約ですか!?」
「一応はね…。それに成人してる身としてはさ、責任をちゃんと取りたかったから」
「そう…だったんですか……」
「南君―――相談なら乗るよ?俺でよければだけどな」
「………俺と付き合ってる人知ってますよね」
「じゅんさんでしょう?」
「なんか試されてるよーな気がして……」
「…………試す?」
「普段もそうなんですけど、泊まりにきてもぜんぜん警戒心がなくて…」
「あぁー。確かにそれはあるかもなぁ。うちのめいもそうだし」

No.349 2003/05/30(Fri) 23:53

  似たもの同士。 その2 / 眞咲凱@明日は新月
 

「それに、この前…身長差のせいもあるんでしょうけど服の中が見えちゃいそうで…。それだけならなんとかなりそうだったんですけど…その夜寝ぼけてて俺の布団に入り込んできちゃって…」
「災難と、いうか役得とうかだなぁ」
「入り込んだときに抱きしめられちゃって…一歩間違えば俺………」
「でも、君はしなかった…。嫌われたくなかったってのもあるんだろうけど、なによりも彼女が大切だから…」
「凱さんも…………なんですか?」
「恥ずかしいけどね。でもどうしようもない衝動にはかられるよ。俺も男だから。だけど傷つけてまでしたいとは思えないから…だから耐えられる」
「俺にも出来ますか?」
「出来る努力はすべきかもしれない。でも…」
「…………………?」
「たまにはいいんじゃないかな?少しくらいの味見は許されるだろ?」
「味見、ですか?」

No.350 2003/05/30(Fri) 23:54

  似たもの同士。 その3 / 眞咲凱@明日は新月
 


互いに顔を見合わせて笑いある。
どこか悪戯めいた表情で。


「それにさ、多少は危機感持って貰わないとね。いろいろと危険だから」
「それもそう…ですね」
「南君たちは南君たちのペースでやればいい。周りなんて関係ないんだから。相談事があれば聞くしね。っとこれが俺のアドレスと電話番号。なにかあったらメールとかでもいいから送って。気晴らしにはなるだろうしね」
「あっ、すいません。じゃぁ、俺のはこれです」


 ―――氷帝学園前〜。 氷帝学園前〜。

「じゃぁ、またね。お休み、南君」
「おありがとうございました。お休みなさい凱さん」


 こっそり南君が味見をする日も…そう遠くない………はず。
 今日も一日お疲れ様でした!おやすみなさい!!


 と、俺が頼まれていたのはチャイナ風のチアリーダーの服です。
 学園に通ってるメンバーはこれを着て応援するように…監督からのお達しです。
 スカートタイプと短パンタイプがあるのでお好きなほうをどうぞ。
 ちなみに拒否権はないらしい………。
 (さんざん監督とやりあった…らしい)

No.351 2003/05/30(Fri) 23:55

  ☆☆追跡終了☆台風来る☆☆ / 卯月&へごちゃん@復活!!
 

五月なのに台風襲来ですか。
やっぱり一ヶ月気候がずれてる気がするなぁ。


「長太郎。いつまで窓の外、見てるんだよ。」
「え。だって。台風が来るかと思って……。」
「あはは。窓の外、見てても、台風は見えねぇだろ。」
「そ、そうですよね。」
「ほら。窓閉めろ。寝るぞ。」
「はい!!」


そんなわけで。
私たちもおやすみなさいですよ。ね?へごちゃんvv
「もふ!!」
毛が生えるの、早いのね。剃られて30分で元通りだったし。
「もふ〜〜んvv」
今週も一週間、お疲れさまでした☆

No.352 2003/05/31(Sat) 00:41