☆☆追跡開始☆台風一過は台風一家ではない☆☆ / 卯月ウサ&へごちゃん。

おはようございます〜vv
「もふん!!」


「ハニー!!雨、止んでるよ!!今日は昨日の分まで遊ぼうね!!」
やる気満々のジロちゃんの声がします。
「昨日もいっぱい遊んでたじゃない。ジロってば。」
「だって。昨日は家の中で遊ぶので我慢していたんだよ?やっぱり遊ぶのは外が一番!!」
「……試験勉強は……??」
「試験の前の日に勉強するから平気!!」


元気いいなぁ……vv
「もふんvv」


「台風一過って、俺、ずっと、台風の家族だと思ってたんだよね。」
「え?家族なの!?」
「いや、違うんだってば。俺の勘違いだったんだよ。ジロ。」
「台風一課って、捜査一課のライバルでしょ??」
「……台風対策の刑事さんが集まってる場所なの??そこは。」
「うん!」


台風一課ってことは、二課とか三課もあるんでしょうか。
秋にしか仕事がないと油断してただろうから、昨日はいきなりの仕事でびっくりしたんだろうなぁ。
「もふ〜〜。」


ではでは、今日も元気に行ってみましょう!

No.357 2003/06/01(Sun) 06:11

  鬼ごっこ準備。 / 萩原じゅん@小学生の頃、台風一家だと思っていた。
 

ちなみに『汚職事件』は『お食事券』だと思っていた。


朝の忍岳。

「あ」
「ん? どないしたんや、岳人?」
「ガット……すっげぇ緩くなってる」
「あぁ。ほんまやな」
「それでここ最近扱いにくかったんだ……」
「……はよ気付けや」


ほんとだよ。

「張り替え行くか?」
「え? 今から?」
「ついでに昼飯も食べに行こ。たまには外食なんてのもええやん」
「んーそうだね。行く!」
「ほな、決定」


忍岳さんは隣駅のデパートに行くみたいですよ。
と、ケータイに着信が……


『もしもし?』
 あ。南くん。どうかした?
『あの、今日少し付き合ってもらえないかと思って……』
 うん。いいよー? どうしたの?
『ちょっとグリップテープ見に行きたいんで……』
 あ。隣駅のデパート? いいよー。行こ☆
『昼前でも平気ですか?』
 うん。平気ー。ついでにお昼も食べちゃおう?
『はい。それじゃぁ、駅前で待ってます』
 わかったーv


てことで、私らも行くみたいです。
ついでに忍岳追跡もしようっと☆


それでは! 張り切って行ってきます!!

No.358 2003/06/01(Sun) 10:44

  ☆☆178と158☆☆ / 卯月ウサ&へごちゃん@ムリヤリもう一組!!
 

じゅんさん、お出掛けなのね。ぷすん☆
じゃあ、私たちも出かけようか〜。
「もふ〜。」
と。
出かける間際にちょっと盗聴vv


「んふ。赤澤。」
「なんだ?」
「ちょっとおつかいを頼まれてくれませんか。」
「あ?買い物か?良いけど。」
あやや?ルドに繋がった??


「僕のお気に入りの例の靴ひもですが。」
「あああ。あのど派手なやつだな。」
「……薔薇色と呼んでください。」
「あああああ。薔薇色。はいはい。」
「そろそろ買い換えたいんですよ。」
「そっか。じゃあ、一緒に買いに行くか?」
「……ばか澤。僕は今日、忙しいんです。だからおつかいを頼んで居るんじゃないですか。」
「お。そういうことか。……やっぱ、あの派手色のやつじゃないとダメなのか?」
「ダメです。あれを買ってきてください。」


「ってことは。あのデパートに行かなきゃないんだよな。」
「そうです。頼みましたよ。赤澤。」


あにゅ??
赤澤くん、お買い物?


「どこ行くの?赤澤。」
「ん?ノムタクか。いや、××デパートにちょっと。」
「あ、俺も行く!ちょうど今日、新作のゲームが出るんだよ!買わなきゃ!!」
「じゃ、一緒行くか。」
「うん!」


あれれ?
××デパートって。じゅんさんが行く予定だったところかな??

No.359 2003/06/01(Sun) 11:50

  勝手に身長決めてごめんね! / 眞咲めい@もう少しで完成(謎)
 

  にゃふにゃふ。

 今日はいい天気で助かったにゃー。
 せっかくめぐちゃんと買い物に行く予定が雨だったら悲しいもん。


「ねーめぐちゃん。どこのデパート行くのにゃ?」
「そうねぇ、この辺で一番品揃えがいいのは××デパートなんだよね」
「そっか、じゃぁそこに行こう!そして交換日記の新しいの二人で選ぼうね♪」
「めいちゃんっ!!」


 むぎゅーとめぐちゃんに抱きしめられてしまったにゃー。
 そういえば僕とめぐちゃんってあんまり身長変わらないねぇ。
 この前保健室で身長を測ったら157.5cmだったの♪
 そうするとめぐちゃんって158cmくらいかにゃ?


 今日はとってもいい天気なので、なんか面白そうな予感がするにゃ★
 あっ、ちなみに今日はね髪の毛まとめてすっきりUPしてるるんだけどね、めぐちゃんがやってくれたんだよ〜♪


 そういえば……凱さんとの交換日記も新しいの買わないとだ。

「あっ、めぐちゃん手、繋いでいこ?」
「うん、めいちゃんvv」


 そして僕らは二人仲良くデパートに向かって歩き出したのです。
 まさか、あんなことが起きるとも知らずに。

No.360 2003/06/01(Sun) 12:12

  鬼ごっこまでもう少し☆ / 萩原じゅん@卯月さん、無理矢理すぎ!!
 

ちょっと早めにお昼ご飯を済ませて、もう一度テニス用品を見に行きました。
さっきもずっと見てたんだけどね、なかなか決まらなくてさ。千石くんとか東方くんとかニトキタとか。いろんな人に電話して、どこのメーカーのがいいか相談してたみたい。
うーん。南くんって、ちょっと優柔不断なのかな?


やっと買うものが決まって、レジに並んだ南くん。(結局東方くんのオススメのにしたんだって)
お店の人の邪魔になるといけないからお店の前で待ってたんだけど……
そしたら、


「侑士のばかー!」

何だか聞き覚えのある声が。
あぁ。そういえば、私、この人たちの追跡もしようと思ってたんだわ。……忘れてた。


ぷりぷりと怒って店から出てきたのは岳人くん。ケンカしたのかなー? 何だかすごく、機嫌悪そうだし。

「あ。萩原さん!」
 やっほー。どうかしたの?
「聞いてよ! 侑士ってばさぁ……」


「岳人ー。そんな拗ねんと、戻ってきぃやー」

「……やだっ!」
 いや、やだ、って……
「萩原さん、ちょっと付き合ってよ!」
 へ? あ、ちょっと待っ……!


身長が同じでもさすが男の子、と言うのか……
手首を掴まれてぐいぐい引っ張られてしまいました。


……あぅ。拉致られた。

No.361 2003/06/01(Sun) 12:41

  鬼ごっこまで秒読み☆ / 萩原じゅん@ノムタクをどうやって入れるの?
 

「もう、侑士ってばホントむかつくー!!」
 ……何があったの?
「何があった、ってさぁ……とにかくむかつくの! 人のこと子ども扱いして!!」
 ふぅん。


でも、それって大切にされてるってことじゃないのかなぁ? だからあれこれ構っちゃう、みたいな。

「あれ? ひょっとして萩原さん、山吹の南と一緒だった?」
 ……それがわかってて連れてきたんじゃなくて?
「あははー。ごめん」


笑い事じゃないって。せっかくめったに無いデートだったのにさー。
南くん……心配してるかな。いきなりいなくなって。やっぱ電話くらいしといた方が……


「はーぎーわーらーさん☆」
 ……なに?


岳人くん、いたずらっこのような表情してますが。
しかも、ケータイ取り出した腕を拘束されちゃったりしましたが。


「面白いこと、しない?」
 ……は?
「侑士が困るトコ見てみたいんだもん」
 ? 何するの?


「鬼ごっこ♪」

……おに?

「萩原さんって俺と身長変わんないしー。着てるものも似てんじゃん?」
 って、ジーンズ履いてるってだけじゃない?
「だーかーらー、俺のパーカーと萩原さんのジャケット交換すんの!」
 ……


あぁ。何となくわかってきた。

 でも、それって、南くんも困るよね?
「まぁ、たまには良くない?」
 ……面白そうだから、いいけどね。


こんないたずら、めったに出来ないし。
そういうわけで、上着を交換。今日は涼しいし、中にTシャツ着てきたもんねー。階段で服着ちゃいました。
で、二人でお揃いの帽子を買って。


作戦、決行☆
と思ったら、


「にゃ〜めぐちゃん、どれにするにゃ?」
「うーん。どうしましょうか」


また二人、候補を見つけたのでした☆

No.362 2003/06/01(Sun) 12:59

  南さんは心配性。 / 眞咲めい@なかなか終わらないねぇ。
 


「侑士のばかー!」

 ―――ほえ?

「侑士っておしらりさんだよねぇ?」
「めいちゃん…相変わらずおしらりなんだね。忍足さんのこと」
「うん、なんか言いにくくてね。練習してみたんだけ意味無かったにゃ」
「そうなの?でも、無理に直さなくても自然と直るんじゃないの?」
「うん。そーするにゃvv」
「あれ?」
「うにゃん?あれって向日さんとじゅんちゃん?」
「だよねー?」
「なんか拉致られてるよーな気がするにゃー」


 二人でどうしたんだろうねぇ?と、言いあっているとお店から出てきた南さんと鉢合わせしました。

「あっ…れ?」
「あにゃぁ、南さん、南さん」
「あっ、めいさんに、めぐさん…。じゅんさん知りませんか?ここに居るはずだったんですが」
「なんかね、向日さんに連れ去られたよ?」
「うん。でもなんか向日さんのほうも急用だったみたいだからメールに連絡いれてみたらいいと思うにゃ」
「………そうしておきます」


 ちょっと悲しそうな南さんでした。
 別れたあと、僕とめぐちゃんは二人で交換日記を選び始めたです★

No.363 2003/06/01(Sun) 13:14

  鬼ごっこはじめ!! / 萩原じゅん@勝手に服装決めちゃいました…
 

「竹刀無しに忍足くんに天誅ですか? 新しい試みですね。いいですね。やりましょう」
「め、めぐちゃん……即決だにゃ」


ちなみにめいちゃんの着ているジャケットは私のと同じデザインで、同じ色。めぐさんの着ているパーカーは岳人くんとよく似たデザインで、ポケットとかファスナー部分の縁取りの色が違うだけ。そして助かったことに、二人ともジーンズでした。(めいちゃんがズボンて珍しい…)
よくこんなに似た服ばっかりが集まったなぁ、とちょっと感心。
二人にもやっぱり同じ帽子を買ってもらって、作戦について話し合い☆
途中何度も何度も着信があったけど、私も岳人くんも出ませんでした☆


「じゃぁ、何かあったら俺か萩原さんとこに電話ね。侑士と南見かけたら連絡を取ること」
『らじゃー☆』


さてさて、今度こそ作戦決行、と思ったら。
また岳人くんと同じデザインのパーカーを着た子が……


「赤澤? どこ行ったんだろ???」

ルドルフのノムタクくんだ!
身長も同じだし!! てことで、彼も仲間に引き入れてしまいました☆


パーカー組(基本的に忍足くんと赤澤くんに追われます)は私とめぐさんとノムタクくん。
ジャケット組(基本的に南くんに追われます)は岳人くんとめいちゃん。


てことで、作戦決行なのです!!!

No.364 2003/06/01(Sun) 13:17

  セリフだけ。 / 萩原じゅん@赤澤かわいそう(笑)
 

「……メールが返ってこない」
「電話掛けても無視やしなぁ」
「どうしたんだろ……?」
「さてなぁ」


「おーい。ノムタクーノムタクー」

「? 何や、あれ?」
「あ。ルドルフの赤澤じゃないか?」


「お。ちょうど良かった。うちのノムタク知らねぇか?」
「ノムタク?」
「えっと……これくらいの、眼鏡掛けたヤツなんだけど」
「見てへんなぁ。俺らも今、連れいなくなって大変なんや」
「へぇ? 振られたのか?」


『違うっ!!』

「……はぁ。――まぁ、とにかくアレやな。ここは同盟組んだ方がええな」
「あぁ」
「これ、俺のケータイ番号な。もし途中で岳人見かけたらかけてや。萩原さん見かけたら俺の方も電話するわ」
「じゃぁ、これ。俺の」
「……なぁ、俺は?」
「勝手に一人で探せや」
「そんな……」


「そんじゃ、ほんま頼むわ」
「俺の方も、頼む。――まさか、氷帝と手を組むとは思わなかったな」
「それは俺もおんなじや」


「二人とも行っちまったな……おーい。ノムタクー。どこ行ったんだよー」

No.365 2003/06/01(Sun) 13:29

  ☆☆ノムタクはどうしたんだ……!!☆☆ / 卯月ウサ&へごちゃん@ムリヤリすぎたか(笑)。
 

面白そうなので、ウサ&へごもデパート付近をひっそり散策してみます。

あ。忍足くんが赤澤くんを追いかけてきました。
変な組み合わせ〜〜!!


「……ちょっと待て、赤澤!!」
「ん?なんだ?」
「お前、俺と背格好、同じやな。」
「そっか?俺の方が格好いいけど。」
「いや!!格好いいか悪いかが問題やないっ!身長とか肩幅とか、同じやろ?!だいたい。」
「ああ。そうかも。」
「……お前、囮になれ。」
「は???なんだよ。囮って。」
「俺のふりをして、攪乱してほしいんや。」
「は?!」


しばらく見つめ合う二人。

「ムリだろ。」
「……ムリやな。」
「お前、色白すぎだし。髪、ぼさぼさすぎ。眼鏡妖しすぎ。」
「……言いたい放題言いよってからに……。」


追っ手が3人になる計画は開始前に破綻。
「あのな。岳人を見かけたら、捕まえておいてくれ。」
「それって、どんなやつだっけ?」
「身長が158センチで、色白で、やんちゃな可愛い子や。」
「……そっか。」
「その条件に合う子、片っ端から捕獲してくれてかまわへん。」
「了解。暇だし、付き合ってやるよ。」


携帯の番号を交換して別れた赤澤&忍足。
「……色白でやんちゃで158センチ。ノムタクを探してるのか?あいつは??」


赤澤くん、相変わらず役には立たない見込み。
「あ〜。ノムタクなんか、放っておいて、帰ろうかな〜。」

No.367 2003/06/01(Sun) 13:39

  さっそくピンチなノムタクくん。 / 萩原じゅん@がっくんのパーカー
 

「パーカー組は俺に見えるようにぴょんぴょん跳ねながら逃げること!」
『無茶言うなっ!!』


そういうツッコミを最後に、5人は散り散りに逃げました。
帽子が取れないように軽く手で押さえて。
一応、気を付けながらテニスショップのあった階を見回ってみることに。


……南くんも忍足くんもいないみたいだなぁ。他の階に行ったのかな?
盗聴器も付けて、忍足くんの音声を拾います。
うーん。南くんには盗聴器取り付けてないんだよなぁ。岳人くんと遭遇すれば聞けるけど。
めそさんの盗聴器借りてくれば良かったかも。


「うわぁ! 誰だ、アイツ!? 何で俺ばっか追っかけてくるんだよ!!」

ん? ノムタクくんの声だ。もう誰かに見つかっちゃったのかな???

「変な丸眼鏡だしさぁ! 氷帝のヤツだよな、確か!!」

どうやら、忍足くんに追われている模様。
大丈夫かなぁ? コンパス随分違うし、追い付かれたりしなきゃいいんだけど。


「そうだ! こうゆうときは人ごみに紛れるのがいいんだよな!! 人から逃げるときはそうしなさい、って観月さんに言われた!!」

独り言と共に、バーゲンセールに集まる人の群れに飛び込んだらしいノムタクくん。どうやら、逃げ切れたらしい。
……にしても観月さん。あの人はルドルフで何を教えてるんだろう?

No.368 2003/06/01(Sun) 13:50

  赤澤さんって受難の人だよね(笑) / 眞咲めい@鬼ごっこしながら買い物は大変!
 

「なんかわくわくするにゃvv」
「ふふっ…忍足くんに恋人公認で天誅できるなんて久しぶりですわぁ〜vv」
「めっ、めぐちゃん…ほどほどにだにゃぁ」


 にっこりと微笑んで「もちろんよ♪」お、言い放っためぐちゃんの表情は怖かったにゃ。
 あにゅ、あにゅ。
 どうせならと、相変わらず二人で行動してるです。
 だって買い物終わってないし、買い物しながら逃げてもいいっていう条件だったし♪


「あっ、ノムタク見つけたぞ!!」

 ―――えぇ?なんで赤澤さんがいるにゃー?

 デパートのエスカレーター付近で赤澤さんが僕たちを見つけました。
 でも距離にして300m。
 これは逃げられる距離でしょう!!
 (なにげに足が速い二人…。だって僕猫だったしね★)


「めいちゃん、逃げるわよ!」
「はいにゃ★」


 ぼそっと、「忍足くんじゃなきゃ天誅出来ないじゃない」と聞こえた…のは気のせいじゃない(泣)

No.369 2003/06/01(Sun) 14:02

  ノムタクくんも頑張ります☆ / 萩原じゅん@がっくんのパーカー
 

「はぁはぁ。何でこんなことやってるんだろ、俺」

やっと忍足くんから逃れたノムタクくん。一人、呟いています。

「てか、ゲームもまだ買ってないしなぁ。まぁ、ついでだし買いに行こう」

どうやら、今いる階のひとつ下のゲーム屋さんに行くみたいです。

「……そうだ! これも足腰の強化特訓だと思えばいいんだ。どこからさっきの人が来るかもわからないし、集中力の特訓にもなるじゃないか!」

ノムタクくんは、意外と前向きな人だったようです。
さて。私も頑張って逃げ回らないと!!

No.370 2003/06/01(Sun) 14:11

  ただ単に食べて見たかっただけなんですぅ〜(爆) / 眞咲めい@二人一緒が好きなのにゃ。
 

   ―――ダダダダダダッ!

 結構頑張って追いかけてくる赤澤さん。
 必死に逃げ切る僕とめぐちゃん。
 距離はなかなか縮まりません。
 だって、直線コースを走ってるわけでもないし、人ごみもけっこうあるし。


 そんな感じで逃げ回っていたら青学の二人を発見。

「まさか一緒にデパートにこれるとはねぇ」
「あんた、なににやにやしてんすか。気持ち悪りぃ」
「酷いじゃないか…海堂」
「事実だろーが。それよりも早く買うもの買って帰りてぇ」
「確か海堂は「秀クリーム」を各5個ずつだったよな」
「そういう先輩はウサギのでしたっけ?でも珍しくねぇーか?」
「ん、なにが?」
「先輩が商品名が分からないことが…」
「あのね、俺だって万能な訳じゃないのは海堂も知ってるだろう?第一、出かけ際に部屋の中にいた母さんから叫ばれてみなよ。聞こえにくい上に単語がウサギしか聞き取れなかったんだから」
「………でもウサギで分かるんすか?」
「ん〜なんか見れば分かるって言われたんだけど」


 なんだろう?―――秀クリームとウサギって。

No.371 2003/06/01(Sun) 14:18

  忍足くんを発見。 / 萩原じゅん@がっくんのパーカー
 

割りと逃げ回りやすい靴やら何やら色々売っている一階に下りてきました。そういえば、新しいサンダルとかミュールが欲しいんだよなぁ、とか思いつつ。
真剣に見ていると、


「岳人!!」

うわぁん! 忍足くんだよっ!!
彼に捕まったらからくりがバレちゃうから駄目なんだよ!!
てことで必死に逃げますが、忍足くんも必死です。
てか、足速っ!!


ちょうど間に店員さんが新商品らしい靴をたくさん運んできたから良かったですが。(忍足くんは激突して片づけを手伝う羽目になりました)
ひょっとして、このメンバーの中で一番捕まる確率が高いのって私なんじゃないだろうか!?


忍足くんに捕まったら岳人くんと服換えたってバレちゃうし!

とりあえず、靴売り場で忍足くんに遭遇しました、と連絡を入れておこう。

No.372 2003/06/01(Sun) 14:23

  やった! 南(373)番!!(←必死で狙ってた・笑) / 萩原じゅん@がっくんのパーカー
 

『萩原さん! 南見た!!』
 え? 私も忍足くん見たけど?
『マジで? 侑士、どこ?』
 えっとね、一階の靴売り場。南くんは?
『CDショップ!! 新譜のコ−ナーとかDVDのコーナー見てた!!』


あ。そっか。
そういえば、欲しいCDとDVDがあるんだよーって電話で言った気がする。
……ちゃんと覚えててくれたんだ。嬉しいなぁ。


『何だか、デパートってすごい広いつもりでいたのに、結構逃げ回るの大変なんだな』
 だね。――かといって、こっから出るわけにもいかないしね。
『うん。さすがにそこまで意地悪したくない』
 まぁ、出来るだけ見つからないように逃げよう。
『わかった! じゃぁ、またね!!』
 うん! 頑張ろうね!!


てことで……
さて、また頑張って逃げるとしましょうか。
CD屋さんのある階は駄目で……じゃぁ、どうしようかな? デパ地下でも行ってみようかな。

No.373 2003/06/01(Sun) 14:29

  ☆☆岳人くんも頑張る。☆☆ / 卯月ウサ&へごちゃん@ハイペース報告だな。
 

「はぁ……。見失った……。」
赤澤くん、デパートの屋上でジュースを飲んで休憩中。


「それにしてもなんで俺、全力で追いかけっこしてんだ?ノムタクなんかどうでも良いっての。忍足の探し人もわかんねぇし。あいつの彼女か?ま、良いや。」
ぼやいているところへ。
岳人くん、こっそり登場。
「あれ?ルドルフの赤澤じゃん。」
「あ。氷帝の向日?久し振りだな。」


どうやら。
赤澤くんの頭の中では。
158センチ色白やんちゃな可愛い子≠向日。
だったらしく。


「お前、なんかやけに可愛いかっこしてんな。今日。」
「あはは。俺の服じゃないんだ。これ。」
向日くんと世間話をして。


「あ、俺、ゆっくりしてられないんだ。じゃね。赤澤。」
「おう。またどっかで打とうぜ。」
別れました。
事情が分かってないのがやっぱり赤澤くん。
いい人だね。

No.374 2003/06/01(Sun) 14:32

  天誅です。 / 萩原じゅん@がっくんのパーカー
 

「よっしゃ! 見つけたで、岳人!!」

ん? 忍足くん、誰か見つけたみたいだな。

「――て、何や。萩原の姉さんも一緒かいな」

二人で行動してる、ってことは……めぐさんとめいちゃんかな?

「あ。めぐちゃん、おしらりさんだにゃ」
「あら。本当ねぇ。…ここで会ったが百年目。たっぷり天誅させてもらいましょう……」
「ち、違うにゃ! 鬼ごっこしてるんだから逃げなくちゃ駄目なんだにゃ!!」


めぐさん。
当初の目的を忘れてるんじゃないかな?
めいちゃんが必死にめぐさんを引きずっていこうとしてるけど……力勝負だったら明らかにめぐさんの方が分がありそうだしなぁ。


「がく……!」
「天誅です!!」
「って、なっ!? め、めぐ!!!??」


めいちゃんの手を振り解いて、めぐさんは忍足くんの方に向かってしまったようですね。
それを見ながら、こっそり隠れてるめいちゃん。


「にゃぁ……めぐちゃんはもうバレちゃったにゃ。とにかくじゅんちゃんと岳人くんに電話するにゃ」

No.375 2003/06/01(Sun) 15:36

  ☆☆ネオユニヴァース!☆☆ / 卯月ウサ&へごちゃん@試験勉強してくれ。高校生。
 

「じゅんさんが居ない……。こんだけ探しても見つからないってことは、俺、何か悪いことしたのかなぁ。ふざけてるだけかと思ったんだけど……。」

DVD売り場でしょんぼりする地味な人を発見。

「この前、じゅんさん、何か欲しいDVDあるって言ってたし。ここに居たら、会えるかなぁって思ったんだけどなぁ。」
携帯の着信がないことを確認して。
またしょんぼり。


「あああ。どうしよう。迷子の放送とか頼んだら、怒られるかなぁ。怒られるよなぁ。」
そら、怒られるだろ。
「う〜ん。身長158センチでジャケットをお召しの19歳の萩原じゅんさまをお連れ様がお待ちです……。ぐすん。」
ああ。
落ち込み方も地味でラブリー。

No.376 2003/06/01(Sun) 16:04

  2000hitゲットしたにゃん♪ / 眞咲めい@捕まったらごめんなさい!
 


 あにゃにゃぁ……….
 めぐちゃんめちゃくちゃ楽しそうに天誅してるにゃぁ。
 ちょっと暇。


「ぐわぁぁぁあああああっ!!!!!」

 必殺技でも決まったらしいにゃ。
 う〜ん、なんか近くに居そう………?


「あっじゅんさん!見つけた!!」

 ぎゃぁ。南さんだぁ〜〜〜〜〜〜。
 思わずめぐちゃんを置いて逃走。
 ごめんにゃ(><)
 でも今は捕まる訳には行かないの〜。
 走りながら書きかけのメールに文章を追加して送信!


『めぐちゃんが、忍足さんに天誅してます。南さんに追いかけられてる!』

 なんでだろう。文章の時はちゃんとおしらりさんのこと書けるのは。
 ってうにゃぁ〜ん、南さん足速いにゃぁ〜(泣)
 赤澤さんより人ごみ避けるの上手いから捕まっちゃいそう!

No.377 2003/06/01(Sun) 16:07

  盗聴器にばかり頼ってるとこうなります。 / 萩原じゅん@がっくんのパーカー
 

『南さんに追いかけられてる!』

うわ。めいちゃん、大変そう。
……って、この逃走劇が行われてるのってどの階だ?


「はぁっ。はぁ……何で岳人追っかけてるはずの俺がめぐから逃げなアカンのや?」

あ。忍足くん、めぐさんから逃げられたんだ。って、この人もどの階にいるんだろー?

……。

「見つけたで、岳人!!」
 ッ!? きゃあぁぁぁぁぁぁぁぁっっ!!!!


い、いつの間に後ろにいたのさ、忍足くんは!?
背後から抱え上げられかけて……私の声にびっくりしたのか、咄嗟に手を放しました。


「は、萩原の姉さん……!?」

驚いている忍足くんを置いて、ひとまず逃走。
……てか、絶対今のでバレた!!!


『萩原さん? 何?』
 ごめん! 岳人くん、忍足くんにバレたかもしんない!!
『げぇっ!? マジで!!?』


ケータイで電話しながら逃走中。
追いかけてくる気配は今のとこ無い、です。

No.379 2003/06/01(Sun) 16:16

  ノムタクくんが見つかった。 / 萩原じゅん@がっくんのパーカー
 

「あ! 赤澤!!」
「お? ノムタク! お前、どこ行ってたんだ?」


にゅ?
ノムタクくん、赤澤くんに見つかっちゃったみたいだな。(てか、自分から声かけてるけど)


「お前、その帽子どうしたんだ?」
「え? あぁ。何だか、みんなでおそろいのを被るんだよ! って買わされた」
「ふぅん。変なこともあるもんだな」
「そうだね。変な人にも追いかけられたし」
「そういえば、ゲームは買えたのか?」
「あぁ。そうだ。まだ買ってなかったんだ」
「なら、早く買って帰ろうぜ。早めに帰らないとまた観月に怒られるしな」
「そうだね」


ノムタクくんは、このまま赤澤と帰ることにしたらしい。
で、とりあえず探し人が見つかった、と電話をする赤澤くん。


『何や? 赤澤か?』

No.380 2003/06/01(Sun) 16:53

  そして帰るらしいルドルフの二人。 / 萩原じゅん@がっくんのパーカー
 

「あ。忍足か? ――あぁ。俺の連れ見つかったし、俺はもう帰るわ」
『は? 何や! 自分だけ見つかった思て勝手に抜けるんかい!?』
「いや、でもここであんまり遅くなって観月の機嫌悪くして練習メニュー3倍に増やされるのも嫌だしさぁ。――てか、氷帝の向日? アイツもいたから、向日に頼んだら?」


忍足くん、やや沈黙。

『……お前、岳人見たんか?』

何だか地の底から聞こえそうな、静かに怒ってる声。

「あれ? 向日が岳人なの? へぇ。そうなんだ」
『158センチ色白やんちゃな可愛い子や! 他に誰がおんねんっ!? で、いつ会うたんや?』
「2時半くらいかな? 何だか可愛いかっこしてたぞ。ジャケット着て……」
『ジャケット……岳人は今、ジャケット着てるんやな?』
「あぁ。向日はジャケット着てたけど?」
『まぁ、それがわかっただけでも良しとするわ。ありがとな、赤澤』
「あ? あぁ。どういたしまして」


ぷつっ、とケータイを切る赤澤くん。

「赤澤。買ったよ?」
「おぅ! じゃぁ、帰るか!!」
「にしても、何だったんだろう?」
「さぁな。何かの遊びだったんじゃないか?」
「そっか」
「……で、何のゲーム買ったんだ?」


平和にTVゲームの話をしながらルドルフの寮へと帰る二人。
鬼ごっこもそろそろ、大詰めになっちゃった、かな?(私の所為で・苦笑)

No.381 2003/06/01(Sun) 16:54

  ☆☆探偵が追跡される一日☆☆ / 卯月ウサ&へごちゃん@デパートにいる小動物。
 

「じゃあ、向日。俺ら先に帰るから。」
ノムタクくん、帰り際に一応、岳人くんに電話を入れて。


『ほいほい。付き合ってくれてありがとね!』
「なんかわかんないけど、面白かった。またね。」
『うん。またね!』


電話を切りかけて、はっと思いついたように。

「あ、そうだ!!忍足って知ってる?」
『知ってるよ。当たり前だろ。』
「そいつがお前のこと探してる。」
『それも知ってるってば……!!』
「ジャケット着てるって伝えといたから。早く合流しろよ?」
『あのな〜!!』
「あ。もし良かったら、お前の居場所、連絡しておいてやろうか?赤澤があいつの携帯番号知ってるみたいだから。」
『連絡するなっ!!したら怒る!!!!』


あああ。
ノムタクくんが、裕太くんを「弟くん」呼ばわりしてるのは。
絶対、天然だ。

No.382 2003/06/01(Sun) 17:30

  鬼さんたちの会話。 / 萩原じゅん@がっくんのパーカー
 

「お。南か?」
『あぁ。じゅんさん見つけたのか?』
「いや、見つけたって言うか……捕まえかけたんやけどな。逃がしてしもたんや」
『……逃がすなよ』
「しゃぁないやんか。俺かて驚いたんや。姉さん、岳人のパーカー着とったし」
『パーカー? ジャケットじゃなくて?』
「あぁ。何や、服交換しとったみたいやな」
『……ややこしいことを』
「多分、岳人の思いついたことや。すまんかったな」
『……別にいい、とは言えないな。さすがに』
「あぁ。すまんかった」


『で? じゅんさんがどこにいるのかわかるか?』
「それはちょっとわからんのやけどなぁ」
『……駄目じゃねぇか』
「でも、岳人捕まえれば姉さんも出てくるやろ」
『自信満々だな』
「まぁな」


『で、向日くんはどこにいるのかわかってるのか?』
「あぁ。今目の前にいるわ。多分、萩原の姉さんもその辺りにいるはずやし」
『わかった。今、どこ?』


「屋上」

No.383 2003/06/01(Sun) 18:51

  鬼ごっこ終わり!! / 萩原じゅん@がっくんのパーカー
 

うにゃー。
そろそろ日も傾いてきましたね。
もうそろそろお開きにしないと本気で心配するかな?


「岳人!」

あ。忍足くん、ナイスタイミング♪
屋上で岳人くん発見かな?


「げ! 侑士!!」
「やっと見つけたで!」


ガバッ! と抱き上げて、肩に担いじゃいました。あはは。岳人くん、逃れようとして必死で暴れてるよー。

「馬鹿! 離せよ、侑士っ!!」
「嫌や。もういい加減帰らんと、夕飯作れへんやろ」
「うー」
「そもそも何であんな逃げ回っとったんや?」
「侑士が悪いんだろ! 俺のこと子供扱いするからっ!!」
「俺がいつ子供扱いしたんや?」
「……俺が棚に手が届かないから、」
「あぁ。そんなん身長の差やろ? しゃぁないやん」
「じゃなくて! 取ってくれればいいんだよ! なのにさ、侑士、俺のこと抱え上げて……小さい子にするみたいにさ」
「あー……それが嫌やったん?」
「恥ずかしいんだよ! 侑士、いっつもそうするしさ!!」
「はいはい。悪かったわ」
「心こもってない〜〜〜!!!」
「岳人、かわええなぁv」
「ッ! ばかー!!!」


そして、岳人くんは忍足くんに担がれたまま帰ってしまいました。(って、ここまで引っ張っておいてこんなオチ? いや、でも日常的なのがいいのさ☆)←独り言。
めぐさんとめいちゃんに電話して、ご協力感謝のお礼をしておきましたv
てか、岳人くん、ジャケット返してくれるかなー? 結構気に入ってるヤツだからあのままコトに及んで汚されると困るんだけどー?


さて。私も南くんに電話して、謝らないとなー☆

「……やっと見つけましたからね、じゅんさん」

……ちょっと遅かったみたいだなぁ。
南くん、何だかすっごい怒ってるし。(汗)
ごめんなさい、と言ってどこまで通じるのか……
1時間くらいはお説教、覚悟しないと、かな?

No.384 2003/06/01(Sun) 19:19

  味見………かもしんないよ?(笑) / 眞咲めい@楽しかったにゃぁ♪
 

「じゅんさん…もうこんなことしないで下さいよ?寿命が縮むかと思いましたからね…」

 あにゃにゃん。
 無事にめぐちゃんと合流出来ためいにゃ。
 買い物も終えて帰ろうとしてたら南さんとじゅんちゃんを発見したの。
 だからね、たまには二人のことも報告しようと思って隠れて様子を見てます(笑)
 ふふっ、こういう時には耳と目を部分的に猫の時の能力に変えるのです!
 にしても…本当に一時間もお説教するなんて…南さんって凱さんに似てる?


「………もうしないから。本当にごめんなさい」
「ならいいですけどね。今回の埋め合わせはこれでチャラにしますから…」


  ――――――ちゅぅ。

「みっ、南君っ!?」
「これくらいは許されますよね?めいったにないデートだったんですから」


 えーと今のを分かりやすく報告するとですね…。
 右手でじゅんちゃんの顎を上に向かせてそのまま唇をつけたんです。
 唇同士じゃなくてじゅんちゃんの首筋にね。
 あにゃぁ。見事にキスマークの痣が。


「…南さんも天誅しないとなのかしら?」
「はにゃっ、めぐちゃん!あれはほら、南さんがあれだけ怒ってたってことだから!ねっ?」
「めいちゃんがそういやなら…いいけど。じゃぁ、帰ろうか?お家に」
「はいにゃ!帰るですにゃぁ〜♪」


 こうして楽しくて忙しかった一日も終わりを告げようとしてるにゃ。
 あっ…今回の件、言わないほうがいいのかな?
 ついつい条件反射で写真撮っちゃったけど。


 でも、僕は気がつかないフリをしてたのです。
 二人の影が一つに重なる瞬間を―――。

No.385 2003/06/01(Sun) 22:27

  あ、味見……!!!??(真っ赤) / 萩原じゅん@がっくんのパーカー
 

首筋にキスマークを付けられて、帰るに帰れません。……見つかったら、絶対お父さんに怒られるし。
てか、パーカーだと隠せないし。


……てことでお泊り、なんだけど。
何だかさっきのことがあった所為で、いつもみたいに普通の対応が出来ない、って言うか。
とにかく、挙動不審です。


「もっ、や……! ゆーしぃっ!!」
「アカン。俺かて怒ってるんやからな!」
「だ、から、ごめんってば、ぁ……!!」


忍岳は、何だかお早い夜をお過ごしのようで。
今日の一件について、忍足くん的お仕置きの真っ最中らしいです。


「萩原の姉さんかて同じ目にあってるかもしれんで?」
「っなわけねぇだろ……! 南はそんなヤツじゃねぇ、って――あぁ……ッ!!」


っ!!!
き、キスマークなら付けられたけどさ……それだけだよ。うん。……それだけだって!


「じゅんさん?」
 な、なに!?
「風呂、沸いてますけど? 入らないんですか?」
 え? あ、入る……
「それじゃぁ、先にどうぞ」
 う、うん……


何だか、南くんの普段と変わらない態度がすごく気になるんだけど……
さっきのアレですぐ機嫌が良くなるとは……
さすがに、思えない……

No.386 2003/06/01(Sun) 23:17

  ☆☆レプリカさん発動。☆☆ / 卯月ウサ&へごちゃん@本部。
 

「……萩原は帰ってこないのか……?!」
あ。
兄上が狼狽えています。
「また南のところなのか……?!」
なんでそんな動揺するかなぁ。娘、もう大学生じゃないですか☆


「イ、イ、イ、逝ッテヨシ……!!」
あ。
レプリカ兄上も狼狽えている。
「アラ★ジャア、逝ッテクルワネ★太郎サンvv」
そしてレプリカ隊長、出動!!
「南クンチノ屋根裏ニ潜入ヨ★」


「レプリカが行けば安心なような、ますます不安なような……。」
「太郎さん、結局いつだって心配なんじゃない。ふふ。」
隊長が淹れてくれたコーヒーで。
とりあえず兄上は少し落ち着いたご様子。
ぷす☆


「ジロー!!寝ちゃダメ!!宿題残ってるだろ!!」
「え〜。眠いよぉ。」
「起きろ!!ジロ!!」
「ダメ〜。睡魔が俺を逃がしてくれない……。ぐぅ。」
ジロハニも追いかけっこの真っ最中らしい。
ただし、睡魔が相手とは、ちょっと鬼が手強いですね。


しかし。レプリカさん、本当に行くのかしら?南邸。

No.387 2003/06/01(Sun) 23:34

  追跡終了。〜味見だけでは済まされない夜〜 / 萩原じゅん@南くんの部屋
 

いつもと同じ。南くんの部屋。
いつもと同じ。南くんのベッド。
いつもと何も変わらない空間で、私だけがいつもと違う。
いつもみたいに、落ち着いていられない。


「じゅんさん? どうかしたんですか?」
 べ、別に……何でも、ない。
「そんなに堅くならなくても、あれ以上のことは何もしませんてば」
 ……ほんとに?
「? じゅんさん?」
 別に、いいのに……
「――え?」


ぎゅっ、て手を握り締めたら、お風呂上りの南くんの手はすごくあたたかかった。

「い、いいって、あの……」
 だ、だって…付き合ってる人の家に泊まるわけだし……一応、そうゆう覚悟って言うか…そうゆうのも、してきてるし……!
「……あの、本当に?」
 ッ、うん……


我慢してくれてたのは嬉しいけど、別にそんな無理させたかったわけじゃないし……
って、そりゃ、勿論限度ってものもあるけど!
でも、えっと……


「……じゅんさん、」
 え? ……うん。


うわ。
何だか、あんまり見たことないような南くんがいる……
ヤバイ。何か、すっごい恥ずかしい……
恥ずかしいって言うか、えっと……


えっと………


今日もお疲れ様、でした。
お、おやすみなさい、です……!!

No.388 2003/06/02(Mon) 00:03