☆☆追跡開始☆暑くなるらしいよ☆☆ / 卯月ウサ&へごちゃん。

「夏服だぁ!!!」
ジロちゃんの元気な声で目が覚めました。
おはようございま〜す。
「もふ!!」
最高気温は27℃??でも今日はなんだか湿度が低いみたいなので、過ごしやすそうですね。


「オハヨウゴザイマス★」
あら。レプリカ隊長。嬉しそうですね。どうかしたんですか。
「……若イッテイイワネ★ウフフ★」
ああ。結局、南邸に行ってきたんですね?どうだったんです??
「ソレハネ……★ダメダメ、私カラハ言エナイワ。アンナコトヤコンナコト★ウフフ……じゅんサンカラ直接聞イテネvvサァ、太郎サン、朝ゴ飯ヨー★」
うにゃ?


「ハニー、可愛いよ!!半袖!半袖!!」
「ジロだって半袖だろ?」
「俺はハニーみたいに可愛くないもん!!」
「わ!しがみつくなよ!!シャツがまくれる!!」


ジロハニは。朝から大騒ぎ。
ジロちゃんも可愛いよvv
さてさて!今日も元気に行ってみましょう♪

No.389 2003/06/02(Mon) 06:58

  朝ですよ。何だか今日はとっても暑くなりそうですよ。 / 萩原じゅん@1限休講!!
 

身体が重い。
喉もひりひりするし……
てか、だるい。


「岳人ーそろそろ機嫌直してこっちきぃやー?」
「……やだっ!」
「声枯らしてる岳人もプリティーやvv」
「ばか侑士っ!!」


岳人くん、へそ曲げちゃってるし。ベッドの中にもぐりこんでさ、布団が丸く盛り上がってて、何だか可愛い。

「学校行かへんの?」
「……行く」
「せやったら、はよ制服に着替え。――あーでも、あんま動き回ると色々見えそうやな。あのブラウス、やたら丈短いし」
「誰の所為だよっ!?」


今日の岳人くんは、いつもの2割り増しくらいで昨夜の痕跡がある模様。
はは。大変だ〜。


「じゅんさん? そろそろお風呂大丈夫ですけど……」
 あーうん。わかった。入る。
「大丈夫ですか?」
 ……だるい。
「ごめんなさい」


しょんぼり謝りながら、何となくスッキリして見えるのは気の所為……じゃない、よなぁ。
ちぇー。こっちは全身筋肉痛だっていうのにさ。
いいんだけどね。……こっちだって同意の上だったんだし。

No.390 2003/06/02(Mon) 08:06

  「中間試験前につき、一週間部活免除」なの。 / 幸(椿)
 

今日から、テスト前だから部活がお休みなの。
それで、えっと……お父さんたちと樺地さんと鳳さんと……跡部さんと宍戸さんと忍足さんと向日さんと芥川さんとハニーさんと、みんなでお勉強してるの。


「あの、滝さん……」
「んー?」
「ここの訳……」←古典
「あーこれはねー」


「樺地、出来たか?」←数学
「ウス」
「――うん。よし。あってるな」
「ウス。ありがとうございます」


「し、宍戸さぁん……」
「あーわかった! 何がわかんないんだ?」
「てか、覚えられないです〜〜〜」←世界史


「ハニーv…ぐ〜……」
「何? って、ジロー! 寝るなよっ!!」


……何だか、みんなで集まってる意味があるのか、いまいちわからないの。

…………。

 あ、あの……向日さん。
「ん? どうした?」
 向日さん、英語得意……なの?
「得意得意! 悪いけど、この中だったら跡部の次に成績いいぜ?」
「なんや? わからへんの?」
 あの……全然わからないの。
「やっぱ滝ん家の子だなー。親二人とも駄目だもんな、英語」


「うるさいなーほっといてよ」
「悪かったですね……」


「ほい。テキスト貸してみそ。――他にわからない科目は?」
 あと、数学も……
「数学やったら俺に任しとき。……幸、数学どこまでやったらわかる?」
 算術は……そろばんまで。


『そろばん!!!??』

な、何だかみんな変な顔してるの。
ふにゅ。
へ、変なこと、言った……???

No.391 2003/06/02(Mon) 19:36

  ☆☆最近はそろばん必修じゃないらしいね☆☆ / 卯月ウサ&へごちゃん@教科書には出てるのかな?
 

「あああ。激うぜぇ。」
「あああ。ごめんなさい!!宍戸さん!!」
「あ、悪ぃ。長太郎がうぜぇんじゃなくて!!家庭科の試験!!なんでペーパー試験なんかあるんだよ!!食品成分表ってなんだよ!!こんなん、なくても料理ぐらい作れるっての!!!」
「あああううう。ごごごごめんなさい!!!」
「あ。悪ぃ。長太郎。お前のこと怒ってるんじゃないからな?」


試験勉強で盛り上がっています。
みんな、体力が余っているので、机の前にじっと座って居るのが大変みたい。
「俺!眠気覚ましにちょっと走ってくる!!」
「ジロ!!走ってくるじゃないってば!!」
「ダメ!座ってたら寝ちゃう!!」
「外、走って帰ってきたら、また寝ちゃうだろ!!」
「……そうかも……。」


ああ。
試験勉強は大変だ。だけど勉強してくれ。みんな。

No.392 2003/06/02(Mon) 20:42

  ☆☆追跡終了☆まずは何から??☆☆ / 卯月ウサ&へごちゃん@明後日から試験?
 

「むぅ。ハニー。困ったぞ。」
「どうしたの?ジロ。」


夜、遅くなってから榊邸に帰ってきたジロハニ。
また勉強を始めたようですが。


「だんだん目が冴えてきた。」
「あらら。良かったんじゃないの?」
「良くない……!このままだと、夜更かししちゃうよ!!で、明日の昼間、寝ちゃうよ!」
「あ。そうだね。ジロ。昼に寝る生活をしてると、試験当日も昼に眠くなっちゃうね。」
「どうしよ〜〜!!」


リビングで、国語の試験問題の最終チェックをしていた榊監督。
「……芥川の場合、半覚醒の状態で試験を受けてくれるのが一番助かるんだが……。」
ご無体をおっしゃってました。
寝てちゃ困るけど、完全に覚醒されても困るんですね。
解答がすごいことになりそうだわ。


「英語教師が嘆いていた。覚醒した芥川の英作文など、減点しようがないようなすごいモノになる、と。」
減点しようがない……??
「『私は朝早く学校に自転車で行った』と書かせようとしても、『俺、朝早く起きちゃったもんだから、気合いは入りまくりでね!!ってか、朝ご飯もたくさん食ったから元気いっぱいでね!学校までチャリで飛ばしたんだけど、十五分で着いちゃったよ!マジすげぇよ!俺!!』とか書くらしい。」
そりゃ、減点すべきでしょ……。
「だが、間違ってはいないだろう……?」
うにゅ……??


ではでは。
今日も一日、お疲れさまでした!
「もふ!」

No.393 2003/06/03(Tue) 00:09