☆☆追跡開始☆梅雨入りはまだかな☆☆ / 卯月ウサ&へごちゃん。

おはようございます〜♪
「もふん♪」


「若、お帰りーvv今朝の稽古はどうだった?」
「かなり集中して楽しめました。新緑もきれいだし、気持ちよかったですよ。」


朝の滝若。子供たちはまだ寝ているのかな?

「試験、無事に終わったねー。」
「そうですね。返却されるのが怖いですけど。」
「大丈夫だよー。若、頑張ってたじゃないvv……はい。麦茶vv」
「あ。すみません。麦茶飲むと、夏っていう気がしますね。」


朝のひととき。
今日も元気に行ってみましょう♪

No.412 2003/06/07(Sat) 06:25

  日本語、分カリマセン☆ / 佐藤トリヲ☆佐藤・マイケル・加作@O・I・MO。
 

ドッカーン!!☆
オハヨウゴザイマスデスヨ!マイケルハ今日モ5歳デスヨ!!
「中三よりでかい5歳児がいて堪るかよ!おい佐藤!マイケルがとんでもないこと始めてるぞ!初☆報告書だ!」
「放っておきなさい須藤。今日は幼稚舎の芋掘り遠足で、マイケルは遊び相手がいないのです」
「だからって、芋の格好しなくてもなあ」
グスン☆プティメソチャン、白雪チャン、寂シイデスヨ〜!!


「やれやれ、うるさい男ですね。マイケル、そこの装置を適当にいじって盗聴でもしていなさい」
I☆!
ミカエルクン、5歳児ニ盗聴ナンカ教エテ、駄目ナ大人ノ典型デスヨ☆


「誰もいないな」(昆川様)

アリ?昆川様ノオ声ガスルデスヨ☆

「土日の部活はいつもこうだな。誰一人定時に集まらない」(昆川様)
「純。お待たせ」
「茜。6分7秒の遅刻だ。他の奴らはどうした」(昆川様)
「今日は追試日だから…」
「全員か」(昆川様)
「うん。俺は一抜け…」


「何と」
「ださいたま、部長以外全員追試かよ!!」
Wow!ミラクルデスヨ☆ビッグバンデスヨ☆☆


「一斗と拓馬は実力で赤点なのは分かるが、何故お前たちまで追試だ。今度は何をやらかした」(昆川様)
「うん…俺は解答用紙の裏一面に、現在所有している全パンツのメーカー名、素材、入手年月日、犠牲者名等を力の限り列挙してみたりしたのがNGだったみたい…」
「表は白紙か」(昆川様)
「高瀬はすごいんだ。設問を多角的視点で解釈して、尻的な回答を圧倒的文章力で見事に表現してみせた…」
「内容的に白紙か」(昆川様)
「北村は…身動きの取れない試験中、断続的に狙われる下半身を先生に気付かれないよう保護することに精神力を使い果たし…」
「心身共に白紙だな。靖幸は」(昆川様)
「テニス部全員が追試会場に座っている光景が見たかったって…テスト中は寝てたらしいよ…」
「……」(昆川様)
「ふふ…純だけ仲間外れ」
「先に言えば便乗したものを。…それにしても、これでは俺たちが永遠に中ニのままなのは仕方のないことだな」(昆川様)
「期末は頑張ろうね…」

No.413 2003/06/07(Sat) 09:53

  トッテモトッテモ、ムツカシイ☆ / 佐藤トリヲ☆佐藤・マイケル・加作@KO・I・MO。
 


「でも、今年で15になるんだよな」
「でも、中ニなのですよね」
「来年は16?」
「それでも、中ニ…?」
見テミタイデスヨ!髭面ノ中ニ!☆


「はあ。試験、終わったはいいけど…どうだったかなあ」
「大丈夫ですよ須藤。何だかんだ言って、頑張っていたでしょう。……はい。爽健美技茶」
「お、悪いな。爽○美茶飲むと、夏って感じがするよな!……美技茶?」
「美技茶です」
「……」


佐須、朝ノヒトトキデスヨ☆
ソイデハ、私モ芋ヲ狩ラレニ行ッテキマスデスヨ!!キ〜ノ〜コ〜♪

No.414 2003/06/07(Sat) 09:53

  千葉での出来事。 / メープル@笹って結局?
 

「メープル!! 出かけようぜ!!」

 うお、カル男!!
 猫でないアンタ見るのって、なんか久しぶりだよ!!


「出かけるって…」
「千葉のエノキダんとこ!」
「は?」
「変身アメがもうない!!」


 …あ、そういうことね。

 なんとなく割り切れないものを感じつつ、私とカルは千葉に向かったのでした。

 そして科警研で。

 ぐすっ、ひくっ、しくしくしく……。

 夜に聞いたらさぞ怖かったろうなー、という、女の人のすすり泣く声に遭遇しました。

「エノキダさん? どしたのー?」

 研究室にお邪魔すると。
 泣いていたのは、エノキダさんではなく。
 そのお向かいに座った、すーごくキレイな別の女の人でした。


「ああメープル、いいとこに来てくれたわね」
「はぁ?」
「人外なモノとレンアイしている身として、何か言ってやって頂戴」
「はあ……」


 てか、誰?

「この子、教え子と恋仲になっちゃってね、それで悩んでるのよ。
 ほら葵、いい加減泣き止みなさい」
「ぐすっ……お義姉さん……」


 あ。
 メガネかけてないからわかんなかった。
 この人、城成湘南校のテニス部顧問の…。


「華村、葵、です」

No.415 2003/06/07(Sat) 16:50

  ☆☆え?!加作?!☆☆ / 卯月ウサ&へごちゃん@拙宅最新SSネタです<笹>すみません!
 

米作くんってば、改名したの……?!
ってか、私は断じて、マイケルくんが五歳なのは認めません!!断固抗議いたします!ぷすん!!
(メープルさんの報告書読んで、葵剣太郎さまが泣いているところを想像したウサは、キムチ鍋の刑が相応しいと思います……☆失恋率100%だもんな。葵様。)


芋掘り遠足から帰ってきたぷちめそちゃんたち。
ってか、この季節に何の芋を掘るんだ??
「ぱんぱかぱ〜〜ん!!でかめそにも芋、あげるですよ!!おすそ分けはご近所づきあいの基本ですよ!!きのこがそう言っていたですよ!!」
「ほいほい。ありがと。ぷちめそ。今夜の熊の餌にするか。」
「ここのおうち、熊さんがいるですか?!」
「いるですよ!!あんたがアラスカから空輸したやつが!!」


「プティメソチャ〜〜ン☆オ帰リナサイデスヨ〜☆」
「まいけるくん!ただいまですよ!!」
お隣の赤いお屋根のおうちは今日も賑やかvv


「宍戸さぁん!!すごいものを見つけました!!」
盗聴器経由で長太郎くんの元気な声が。
ゲキくんの散歩中かな??


「なんだよ。スーパーの店先で騒ぐなよ。」
「だって!見てください!!新製品、爽健美技茶ですよ!!」
「うわ。嘘くせぇ名前!!」
「これ、飲むと跡部先輩の味がするんでしょうか?!」
「跡部の味って何だよ……。」

No.416 2003/06/07(Sat) 20:31

  ウサちゃんをキムチ鍋にするの? / メープル
 

 そうか、その手もあったな(ぽむ)←葵剣太郎失恋
 場所も千葉だし、紛らわしかったよなぁ。


「メープル! 買い物して帰るのか?」

 うん、ウサちゃんからキムチ鍋食べたいってメールが来たから。

「ウサがキムチ鍋に入るんじゃないのか?」

 どうなんだろ。どっちとも取れる文面だったなぁ。


 華村先生は、依頼主様の他校データファイルではおなじみの顔でしたが、直接お会いするのは初めてでした。
 いや、実物は写真の5割増しキレイだったなぁ…(ぽやん)


 でもエノキダさんの別れた旦那さんの妹だとは知らなかった…。

 で、その華村先生の禁断の恋のお相手は、城成湘南高等部一年生の、神城玲冶クンとかいう子らしいです。
 …見覚えのある名前だなぁ。あの、肩のいかつい、巨神兵みたいな体型の子じゃなかったっけ?

No.417 2003/06/07(Sat) 20:55

  雷がバリバリ鳴ってるよぅ…(怖) / メープル
 

 玲冶クンが今高一だとすると、華村先生とは…。

「18歳違いですの」(←※注 推定です)

 う〜ん、亜久津ちゃん親子がちょうどそんだけ違いだから、まぁ親子ほど年が違う、と言えなくもないかな…。

 でも今時、干支の一回り半くらい、別に珍しくもないですよ。

「でも、玲冶はまだ私の教え子なんです…」

 まあ確かに、今すぐおおっぴらにできる関係ではないですね。
 でも玲冶クンが卒業すれば、晴れて一緒になることもできるんじゃないですか?


「玲冶は、今すぐワタクシたちの関係を公表したがっているんですわ」

 若いからねー。
 あと2年も3年もガマンするのって、つらいんだろうなー。


「それでね、このコったら玲冶クンとケンカしちゃったらしいのよ」

 ふんふん。

「ワタクシの腰の据わらないのがいけないんですわ。
 玲冶を、ひとりの男性として見るのか、ただの教え子のひとりとして遇するのか、どちらが正しいのか、その日によって気持ちが変わるものですから。
 きっと、玲冶はわたくしに弄ばれていると感じているんでしょう。
 それでなくても寂しがり屋で、常にわたくしの視線を独占していないと気がすまない子ですから…」


「アンタのお気に入りだったってだけで、選手ひとり再起不能にしたくらいだからねー」

 そ、そりゃワイルドだな……(汗)

No.418 2003/06/07(Sat) 21:16

  メロドラマ / メープル
 

「この、春の卒業式の日の夜でしたの」

 はぁ。

「玲冶が突然わたくしの部屋を訪ねてきて…今までにも、よく仲間にまじって顔を出すことがあったものですから、つい気安く部屋に入れてしまって…」

 あああ。何か展開が読めてきたぞ。

「あの子は、わたくしのコーディネーション理論の最良の実践例で、3年間特に目をかけていましたの。
 時々、異様な執着心を見せることもありましたけれど、わたくしの期待に応えることに全力を尽くす子だったので、わたくしも普通の生徒以上に可愛くて……。
 でもあの日までは、誓ってそんな、そんな目で彼を見たことはなかったんです」


「まあアンタもアタシと同じで、科学者気質だからねー。
 生徒のことも、『作品』とか言ってたくらいだし」


「でも当たり前のことですけど……玲冶も、ひとりの人間だったのですわ」


 そして男だった、わけだ。


「いきなり抱きすくめられて……気がついたときにはもう、玲冶とわたくしは、男と女でしたの…」

No.419 2003/06/07(Sat) 21:39

  どう収集つけるんだ、コレ(汗) / メープル
 

 そ、それは強姦……ではなかったんだね、華村先生にとって。

「ええ。
 あの瞬間、それまで教え子でしかなかった玲冶が、急に愛おしくなって……。
 でも次の日の朝、玲冶の腕の中で目覚めた時は、血の気が引きましたわ」


 うーん……それもわからなくはないなぁ……。
 勢いに飲まれて犯すには大きすぎるアヤマチだもんねー、生徒と先生じゃ……。


「玲冶は、関係をこれきりにすることに同意しませんでした。
 わたくしは懇願して、なんとか玲冶に口外禁止を約束させましたの。
 でもそのことも、玲冶は不満だったようです…」


 うんうん。
 中三や高一じゃそんなもんだよ。恋愛にしたたかになるには純粋すぎるんだよねー。


「わたくし、その日から悩んで悩んで……。
 玲冶を愛しい気持ちと、教師としての規範を守るべきだという気持ちが、毎日交互に湧きあがってくるんです。


 だから玲冶をイラつかせてしまって……」

 で、ケンカになったわけだ。

 華村先生は、またしくしくと泣き出してしまいました。

No.420 2003/06/07(Sat) 21:54

  ぐつぐつぐつ。 / メープル
 

 ぐつぐつぐつ。
 キムチ鍋が出来ました。


 鍋をかき回しながら、私の頭の中も、ぐつぐつ音を立てています。

 結局、華村先生には、はかばかしいアドバイスをなにもあげられないまま千葉から帰ってきちゃいました。


 帰宅してから、神城玲冶クンの資料を調べました。

 うっわ、コワイ顔。

 確かに資料にも、『華村葵理論の最高の実践例』とあります。
 きっと華村先生に認めてもらいたくて、一生懸命に頑張ったんだろうなぁ……。



 うん。
 氷帝探偵団の仕事からはすこし外れちゃうけど、ちょっとこのカレのこと、調べてみよう。


 私はそう決心し、ジロハニのふたりに夕飯が出来たことを知らせに行きました。

No.421 2003/06/07(Sat) 22:04

  ☆☆煮えました☆☆ / 卯月ウサ&へごちゃん@良い出汁でたよ。
 

ぐつぐつ。
「もふ!!もふ!!」
いや。大丈夫だよ。へごちゃん。
ウサは煮込まれてないから……!!
初夏のキムチ鍋!!素敵だね!!


「宍戸さん、味は結構、普通ですよ。爽健美技茶!」
「そうか?お前もチャレンジャーだな。こんなアヤシイ名前のお茶、飲むなんて。」
「気になるじゃないですかぁ!」
「ま、いいや。俺も一口飲む。」
「はい!どうぞ!!」
「……ごく。……あれ?」
「どうしたんれすか?」
「……これ、アルコール入ってねぇか?」
「あるこおる?」
「おい!俺様のお茶に酔いな!っていうロゴの横にアルコール3%って書いてあるぞ!お茶のくせになんだよ!これは!」
「ほぇ。おちゃけだったんれすね〜。」
「お茶なんだかお酒なんだか分からねぇな。マジで。ってか大丈夫か?!長太郎!」
「ふぃ〜vv」


キムチ鍋!キムチ鍋!わ〜いvv

No.422 2003/06/07(Sat) 22:11

  肉フクお泊まり会 part2! / 萩原じゅん@華村先生……☆
 

このまま榊邸に帰るとお父さんに叱られそうなので、とりあえず一度実家に戻ることにしました。
……この暑いのに、タンクトップで。いや、さすがに半袖だけどね。首元は色々と……まずいのです。(てことで良いでしょうか、鷹魅さん・笑)


「あれ? じゅん。お帰りー」
「お邪魔してます」
 ………


あ、れ?

「また泊まりに来ちゃいました☆立海の切原赤也です☆」
 いや、それは知ってるけどね……
「先週合同練習延期になって、それが明日なんですよ☆」
「で、今日も泊まりに来たんだ」
「あはは。俺バスん中でもよく寝ちゃうから、いっつも降り損ねちゃうんだよねー☆てことで、今日も頼んじゃいましたvv」
 ふーん。そうなんだ……


どうしてだろう。
この子の後ろに何だか禍々しいのが見えるのは……


「じゅん、今日は泊まってくの?」
 うん。てか、しばらくはこっちにいようかな、って。
「何? 榊さんとケンカでもしたの?」
 いや……てか、私が一人で逃げてるだけ。怒られそうだし……
「? へぇ」
 と、ところでご飯は? ちゃんと食べたの?
「今日は母さんたちもいるし、大丈夫。……これから風呂に入るけど。じゅん、先入る?」
 ん? 大丈夫。後で入るから。父様と母様に挨拶しないといけないしね。
「わかった」


で、ミチルが着替えとタオルを持って風呂に行くと(ウチの風呂は無駄に大きいのよ…4人くらい一緒に入っても平気そうだし)何だか切原くんと二人きり。

「おねえさん、彼氏のとこから帰ってきたところですか?」

言ってること当たってるのが嫌―――!!!(大笑)

No.423 2003/06/07(Sat) 22:36

  追跡終了@神華ってキレイだよね…。 / メープル
 

 華村先生、あれからどうしたかなぁ。
 今頃、ひとりで泣いてるんじゃないかなぁ。


「あの二人を気にかけるのはいいが、無責任に煽るなよ」

 あう、依頼主様。
 わかってますよう。


 でも好き合っているふたりを見ると、うまくいってほしいって思うじゃないですか。

「お前、人の恋路に口を出している場合なのか?」

 ……どういう意味です?

「カル男と順調には見えないんだが……」

 じゅ、じゅんさんたちと比べないでくださいっ。

No.424 2003/06/08(Sun) 04:56